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globalに関するHeavyFeatherのブックマーク (19)

  • 都市化する世界-私が今年考えたいテーマ(後編1) - My Life After MIT Sloan

    さてさて、先週の「私が今年考えたいテーマ」の続き。なんか長くなりそうな気がするので、後編を二つに分けて後編1と後編2にしようと思います。最初は、私がずっと長いこと興味がある都市化。去年も「GDP世界一の都市・東京」という記事を書いたりしていたが、将来は世界の人口のほとんどが都市に住むようになることを考えると、効率化した、ちゃんとした都市を作っていかないと大変なことになるだろうな・・・という直感があって、都市というものに非常に興味があるのだ。 1. 都市化する世界 水、料、エネルギーに並んで、世界的に注目されている分野として「都市化」がある。今後数十年の間に、世界の人口がどんどん都市に流入して行き、世界の多くの人が都市で生活するようになるという現象だ。特に、アジアの新興国を中心に人口密度の高い都市が増えていくため、環境問題とか、水やエネルギーが不足する問題が起こりやすくなるだろう。だからそ

    都市化する世界-私が今年考えたいテーマ(後編1) - My Life After MIT Sloan
  • 帰国子女は「逸材」か、あるいは「ただの語学屋」か : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

  • togetterにまとめきれなかった、グローバリゼーションの本質 | Learn by doing

    先日まとめたグローバリゼーションのtogetterが思いのほかバズってしまいました。 友人に不安を与え、さまざまな人に変な誤解を与えてしまったので、きちんと説明したいと思います。140文字では伝えられないので、長いですが私の考えを書きます。 1.togetterをまとめた背景 2.フォーカスされる、グローバリゼーションの悪い部分 3.Appleに見える、先進国の向かうべき姿 4.グローバリゼーションの当の問題とは? 5.#prayforjapanに感じたグローバリゼーションの質 1.togetterをまとめた背景 私は外資で働いています。業界で世界最大の会社です。そこで日々グローバル化の波を感じています。世界最大というのはこういう時にスケールが違って勉強になります。これらがトウギャッターにまとめた海外でのITサポートの件やスピードの速さなどです。 グローバリゼーションで一番驚いたことが

    togetterにまとめきれなかった、グローバリゼーションの本質 | Learn by doing
  • 日本とシンガポールの税金 - resolution

    日、日の税金高いよねって話をしたので軽く調べてみた。日に居たときに自分が東京都在住で電機健康保険組合に加入していたのでそれをモデルケースとする。 所得税の税率 330万円を超え 695万円以下 20% 控除427,500円 695万円を超え 900万円以下 23% 控除636,000円 900万円を超え 1,800万円以下 33% 控除1,536,000円 1,800万円超 40% 控除2,796,000円 No.2260 所得税の税率|所得税|国税庁 東京都の住民税 税率は一律10%(都民税4%、区市町村民税6%) 東京都主税局<都税Q&A><区市町村税:個人住民税> 健康保険(電機健康保険組合) 8.6%(自己負担額4.2%) 404 ERROR Not Found 厚生年金 16.412%(自己負担額8.206%) 404 Not Found 続いてシンガポールの所得税。ちなみ

    日本とシンガポールの税金 - resolution
  • 5歳から始まる本物のグローバル教育ーースイスのボーディングスクールへの低年齢留学を選んだ夫婦の「英断」(田村 耕太郎) @gendai_biz

    国内で進むグローバル対応教育格差 日国内の報道によれば、“内向きになった”という日の若者たち。しかし、正確に事態を見れば、事実はそうではない。グローバル対応を早める若者と内向き志向を強める若者に二極分化しているようだ。 今回はグローバル対応を早める事例を紹介する。5,6歳という低年齢からわが子を世界に羽ばたかせるある加藤(仮称)夫の挑戦についてである。実際、この夫の英断とそれに見事に応える子供たちの奮闘は、知る人ぞ知る話題となり、低年齢留学は一部で大きく注目を集め始めている。 加藤夫と初めてお会いしたのは一時帰国中のこと。ケーキの美味しいカフェで「この子達を世界の港に向けて船出させてあげたいのです」と爽やかにおっしゃるこの夫。お子さんたちは欧米の名門大学を目指されるということで相談を受けた私だが、逆にこの夫から多くを学ばせて頂くことになった。 夫とも医師であり、日国内では

    5歳から始まる本物のグローバル教育ーースイスのボーディングスクールへの低年齢留学を選んだ夫婦の「英断」(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • プレゼンだけじゃない、世界進出の心得「何の問題を解決するのか」 - michikaifu’s diary

    地元の友人でもある起業家、柴田尚樹さんが、テッククランチに寄稿している。とてもよい記事なのでぜひ読んでほしい。 シリコンバレーで起業した日人が語るスタートアップガイド――受け入れられる投資家へのプレゼンとは | TechCrunch Japan 彼は「プレゼン」の話として書いているが、実は「プレゼン=見せ方」だけの話ではなく、また「ベンチャー」だけでなくどんな事業でも、そもそものスピリットというか、ミッションというか、そういったところからこの順番を心に置き、特に「何の問題を解決したいのか」にフォーカスしていないと、結局はユーザーに受け入れてもらえないし、成功もできないだろうなと思う。 地震以降、日の将来に不安を持つ若い人が増えたせいなのか、この夏は「シリコンバレーに進出したい」という人が日からずいぶんたくさんやってきた。それ自体はいいことだが、「事業をこちらで展開」という話になると、

    プレゼンだけじゃない、世界進出の心得「何の問題を解決するのか」 - michikaifu’s diary
  • 「グローバル化」は今、質的に大きく変容している - My Life After MIT Sloan

    最近の私は、ずっと日企業の「グローバル化」にこだわっている。 仕事の合間を縫って、企業組織のグローバル化に関して長編の文章を書いているし、 業でも、企業を組織的にグローバル化する手助けになるものを主軸に仕事をしている。 どうも私は日という国が好きで、自分がグローバルな経験をさせていただいても、この国を何とか再生したいと思っているらしい。 そして、その際、長期スパンで日の経済を立ち上げる方法は、二つしかない、と考えているのだ。 ひとつは、今までに何度も書いてきた。 ベンチャーが立ち上がりやすく、成功しやすい世の中にすることで、次世代の経済成長の柱になる新しい産業を産み、育てていくこと。 (参照:日にシリコンバレーが必要な理由 ) もうひとつは、既存の産業において、既存企業をグローバルに拡大し、日以外の市場、特に新興国をメインに収益を上げられるような組織に変えていくことだ。 (突っ

  • www.さとなお.com(さなメモ): それでも日本は素晴らしい!

    政治に対するどんより感が広がっている昨日今日ですが、「それでも日は素晴らしい!」という例を。 2011年の「世界平和度指数(GPI:Global Peace Index)」が発表され、2年連続で日は3位に入ったのです。パチパチパチ。 これは当にすごいこと。 去年も書いたけど、1位、2位も素晴らしい国である。でも、日に比べると先進度合いが違いすぎる。これだけ経済が発達していて、過酷な生存競争が行われていて、人口一億越えていて、しかも国際的にも(一応)重要な位置にいながらにして「世界で3番目に平和な国」って、実質的に「世界でもっとも進んでいて、かつ、もっとも平和で安全な国である」と言い切ってもいいのだと思う。 くわしい話は去年のさなメモとその関連記事を参照していただくのが早いかもしれない。 「いい国に生まれたのだ」ということ 日のパスポートは最強らしい 続・日のパスポートは最

  • 邦人保護と「パラダイス鎖国」の関係 - michikaifu’s diary

    これは、ずっと疑問に感じているが、私の中では結論が出ていないことをつぶやいているだけの話。 今朝テレビのニュースでは、エジプトから脱出してアメリカに戻ってきた人を映していた。日人も、例によって政府の出足が遅いとか批判されながらも、どうやら無事に欧州に向けて出国されているようで、よかったと思う。(ただ、この「チャーター機」がどこの飛行機会社かは、いくつか記事をググっただけでは出てこない。たぶん、日の航空会社ではないのだろう。また批判されるから、ということでわざと書いてないのだろうか??) 以前、イランのときだったか湾岸戦争のときだったか、邦人保護のためにJALを飛ばそうとしたら(組合に?)拒否され、トルコに助けてもらった、ということがあったが、その時「これは一体、どう考えればいんだろうか??」と思った。 私の住むアメリカは日の同盟国だし、クーデターや革命が起こる心配もないからいいのだが

    邦人保護と「パラダイス鎖国」の関係 - michikaifu’s diary
  • Marketgeek | Global Market Analysis for our Geeks

    * We will add the target companies as needed. Contact: @marketgeek_net

  • コラム「独自フォーマット戦略の終焉」

    少しまえに、技術評論社のWEB+DB PRESSに「独自フォーマット戦略の終焉」というコラムを書いたのだが、それがウェブ上で公開されたので、ここにリンクを張っておく。 言いたい事は一通り書いておいたので、それに関してはそちらを読んでいただくとして、このコラムを書いた後に二つの新たな動きがあったので補足しておく シャープが海外では ePub をサポートすることに決めたこと これは当然と言えば当然だが、相変わらず日国内では独自フォーマットのXMDFという戦略には私は賛成できない。「コンテンツを囲い込みたい」という気持ちも分かるが、コンテンツ・プロバイダーも賢くなっている今の時代、結局は自分の首を絞める事になると思う。それよりも、シャープという会社として、ePubなりHTML5のオープンなスタンダードに日語特有の機能を実装して行くための人的資源を提供してそこでリーダーシップを取るという戦略の

  • 【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた Tweet 出版準備中の新著で、写真のレタッチ(修正)を行う必要がありました。 かなり複雑な処理で、日の知合いに確認したところ、「これはちょっと無理」と言われました。 レタッチ前の写真を何人かに見せたところ、「このままじゃ使えない」との意見が大多数。 「うーん、困ったなぁ。プロに発注すると数万円かかるなぁ」と思っていたところ、某宴会で大塚さんから、freelancer.comというサイトを紹介されました。 「インドとかに外注したら、2-3日間で数千円でやってくれますよ」 私は既にかなり酔っていましたが、酔っぱらった頭で冷静に「いかん、これは多分、すぐにサイト名を忘れるに違いない」と思い、パソコンにしっかりと「freelancer.com」とタイプしておきました

    【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 【続:驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】freelancer.comで、30ドル(2500円)で依頼すると、どの程度のレタッチが出来るのか? (レタッチ前/後の写真を公開):永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    【続:驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】freelancer.comで、30ドル(2500円)で依頼すると、どの程度のレタッチが出来るのか? (レタッチ前/後の写真を公開) Tweet 2月17日のエントリー「【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた」には、多くの方々からTwitterやはてぶで沢山のコメントをいただきました。 厚く感謝申上げます。 当ブログでいただいたコメントの中で、 「もっと大きい画像でどんな作業内容か見たい」 「レタッチ前と後を比較して見せて欲しい」 とのご要望をいただきました。なるほど、確かに、ごもっともですね。 実は、当エントリーを書いた2/17時点では、この写真を使用した新著の表紙カバーはまだ作成中でした。さらに舞台裏(=修正前の写真)を見せたくないとの思いも

    【続:驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】freelancer.comで、30ドル(2500円)で依頼すると、どの程度のレタッチが出来るのか? (レタッチ前/後の写真を公開):永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • グローバリゼーションとその日本人女性に対するインパクトの考察 : 金融日記

    さて、今日は女性読者のためにかなり長期的な、そして、実に深刻な恋愛問題のお話をしたいと思います。 それは急速に進む世界のグローバリゼーションが日恋愛シーンに与えるインパクトです。 グローバリゼーションと言うのは、国と国の境界がなくなって行き、世界が急速にひとつになっていっていくことです。 でも、これってとても当たり前のことで、例えば、日では江戸時代は薩摩藩とか長州藩とかいろいろなグループに分かれていてそれぞれ戦争したり貿易したりしていたのが、交通手段や通信手段が発達していく中で日と言うひとつに国になっていって、こんどは日と言う国が世界の他の国と戦争したり貿易していたりしたのだけれど、それが21世紀になっていよいよ世界がひとつになろうとしているだけです。 そして、グローバリゼーションによって何が起こるのかと言うと一物一価の経済法則が国境を超えて進展していくと言うことです。 コカコー

    グローバリゼーションとその日本人女性に対するインパクトの考察 : 金融日記
  • フィリピンがインドの仕事を奪うということ - 月明飛錫

    雑記 | 01:11 | フィリピンへの出張から帰ってきた知人に、フィリピンがインドからコールセンターの仕事を奪って、成長を謳歌していると聞いた。調べてみたところ、今年はフィリピンがコールセンター売上で首位に立つ見通しだとわかった。 1.フィリピンがコールセンターで首位に2000年以降、インドが欧米企業のコールセンターをはじめとするビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)の拠点となって成長してきたことは、ネットワーク化とグローバル化の象徴のようにいわれてきた。インドのBPO産業は、今年の売上高124億ドル(1兆円)、300万人を雇用する一大産業となっている。 そのコールセンター事業の拠点が、最近はインドからフィリピンにシフトしている。米系BPO企業大手エベレスト・グループの調査機関・エベレスト研究所によると、フィリピンのコールセンター売上高は、今年57億ドルに達し、インドの55

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2011/01/03
    インドの対応と動きが面白い
  • このままでは日本企業は「IT津波」に押し流される 新興国=ネット後進国という誤解:日経ビジネスオンライン

    次に並ぶ数字が何か、すぐに分かる人はいるだろうか。 1番は米国。となると、経済規模か。いや、経済規模であれば、2番目にインドネシアが並ぶことはない。3番目は英国で、4番目はトルコ、5番目がフランス、6番目がフィリピンと先進国と新興国が交互に並ぶ。そして、日が上位10位に入っていない点も特徴的だ。 世界に押し寄せる「IT津波」 これは、「IT(情報技術)津波」に飲み込まれた人々の数である。米国発のあるウェブサービスの利用者数だ。 日人の99%はこの答えを想像できないし、理解も難しい(正直な話、著者も稿向けにデータを探していて初めて知った)。 答えは、「Facebook(フェイスブック)」の登録者数上位10カ国である。FacebookというIT津波は、新興国でも猛威を奮っているのである。なお、出所は「CheckFacebook.com」で、Facebookの公表数字ではないが、Faceb

    このままでは日本企業は「IT津波」に押し流される 新興国=ネット後進国という誤解:日経ビジネスオンライン
  • 楽天、インドネシアでは「Rakuten BELANJA ONLINE」--店舗募集も開始

    楽天は、2011年にインドネシアで提供予定のショッピングサービスの名称を「Rakuten BELANJA ONLINE」に決定した。Global Mediacomと共同で始めるネットショッピングモール事業で、「BELANJA」はインドネシア語で「ショッピング」を意味する。 楽天とGlobal Mediacomは、5月に合弁企業の設立を発表し、サービス開始に向けた準備を進めている。 今回サービス名称を決定すると同時に、インドネシア国内で出店店舗の募集を開始した。今後は中長期的な計画として、日楽天市場をはじめ、楽天市場台湾やタイのTARAD.com、中国の楽酷天、米国のBuy.com、フランスのPriceMinisterなど同社グループとの連携も予定している。

    楽天、インドネシアでは「Rakuten BELANJA ONLINE」--店舗募集も開始
  • w3cもケータイ認証には困惑している件 | [ bROOM.LOG ! ]

    ニコニコPodder iPhone/iPod/iPad対応ニコニコ動画簡単インポートツール aggregateGithubCommits GitHubレポジトリでのコミット数をAuthor/期間別に集計します probeCOCOATek 新型コロナ接触確認アプリCOCOAが配布するTEKを表示・集計 以前Twitterでもツイートしてたんだけど一部誤解があったのでこちらでまとめてみる。 Global Authoring Practices for the Mobile Web (Luca Passani) http://www.passani.it/gap/ 上記をもって「w3cが個体識別番号に駄目出し」としていたんだけど、多少事情が違った。 実は上記には元になる対象文書がある。それがw3cのベストプラクティスだ。 Mobile Web Best Practices 1.0 http://

  • 日本企業、真のグローバルカンパニーへの道:日経ビジネスオンライン

    今回はこれまでとは異なり、主力事業がまだ寿命を迎えておらず、利益を伸ばしている企業にとって必要な改造について論じてみたい。それらの企業もグローバリゼーションという壁に突き当たり、苦戦しているからだ。 グローバリゼーションという波が日企業に押し寄せたのは、今が初めてのことではない。これまでもいくつかの波が来て、日企業はそれらを乗り越えてきた。 しかし、現在のグローバリゼーションは過去のものとは次元や性質が全く異なっている。その大波を乗り越えるには、まさに「改造」と呼ぶべき手術を自らに施す必要がある。 では、どのような手術を行うべきなのか。それを論じる前に、まずは我々が直面している今の現実と過去の現実とを比較して、課題をしっかりと把握しておこう。 日企業がグローバリゼーションの第1ステージに立ったのは、終戦後の復興期のことである。それは、日で生産した製品を輸出して、海外、特に米国の市場

    日本企業、真のグローバルカンパニーへの道:日経ビジネスオンライン
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