好きな作家さんはゲームが趣味みたいで、 毎日スプラトゥーンをやってはああだったこうだったみたいなことをツイートする そして中身は決まって「味方がどうたから負けた」とか�ゲームの愚痴ばっかり 正直イメージが悪くなりました
妊娠7週で中絶手術を受けた。 初期なので麻酔をかけて数分でおわり。特に痛くはなかった(前日の処置で子宮口にラミナリアという線香状の海藻を突っ込むのだがそれはちょっと痛かった)。 数ヶ月たってやっと体験を思い出にできそうなのでまとめてみたい。 ■手術当日までに必要な通院と費用 かかりつけの産婦人科で妊娠の確定診断を受けて、中絶希望する旨を伝えるとその場で最短の日程(翌週末)の予約をとってくれた。週二回で一日四名だかなんだか枠の決まっている手術日は、半月先までほとんど埋まっていて、妊娠週数が増すと人工妊娠中絶は費用も身体的な負担も増える形式の手術になってしまうので、自分は最短の日程で予約を入れた。 かかりつけの病院はHPで中絶費用を明示していて、初期の場合の手術費用は22万円だった。妊娠の確定診断の際に中絶手術の希望を伝えたので、手術前の血液検査もしてこの日の支払いは1万円だった。 産婦人科医
もともと宇宙開発は、 大陸間弾道弾(ICBM)の開発の副産物にすぎません。 ですが、副産物とはいえ 国のメンツをかけた平和的な宇宙競争になったのは、 政治家のおかげというよりも 素晴らしい宇宙バカどもが、ソビエトとアメリカに生息していたからです。 宇宙に行きたい! という願望にとりつかれた宇宙バカどもは 軍部や政府に利用される形で 実質上、逆に彼らを利用しまくったのです。 ソビエトの宇宙計画をすべて取り仕切っていた セルゲイ=コロリョフと、 アメリカの宇宙開発の中心だった フォン・ブラウンが、その典型的な宇宙バカです。 もちろん2人とも、政治の醜さはよく分かっていました。 フォン・ブラウンは元々ドイツの科学者で、 深刻な宇宙バカでした。 そのためナチスの命令で、V2ロケットを開発させられています。 ですから、 戦後、アメリカが彼をチヤホヤ優遇してくれるのは、 ナチスと同じく兵器開発を求めて
君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。東プレ製の、1枚2万円近くする超高級キーボードだ。このキーボードは、とんでもなく高くて、とんでもなく打ち心地がよくて、とんでもなく頑丈で、そしてとんでもなく愛おしい、最高のキーボードだ。 俺とRealforceの出会いは、中学2年の夏だった。パソコンオタクでFPSをやっていた俺は、ゲームで強くなるために良い周辺機器を買おうと思った。ネットで情報を調べているうちに目に止まったのがRealforceだった。そのキーボードは地味な見た目で、特別な機能があるわけでも無ければ、デザインがいいわけでもなかった。しかし打ちやすくて頑丈だという評判だった。価格は2万円。中学生にとっての2万円は、大人にとっての20万円に相当する。とんでもなく高価な代物だ。しかし、地味だけど上質な道具というものは、時に厨二心をくすぐる。俺は悩んだ末、貯めておいたお年玉
今まで18禁のゲームなどを地上波向けに全年齢対象にして放送するアニメはあったが、 最近はその逆パターンで地上波で放送したものを18禁にして売る(18禁versionを作る)というアニメが出てきた。 これは思いつきそうで思いつかない盲点だと感じた。 地上波では放送できないシーンはDVD特典になっているアニメは多かったがそれならもっと過激なものを見てみたいというニーズに答えてる。 考えた人流石だ。 少し古い18禁アニメも編集して地上波で放送すれば新しいコンテンツになるのではないかと妄想してみる。
今年の4月まで処女だった。 初めてできた彼氏と半年の歳月を経てようやく裸になるところまですすみ、2〜3回かけて挿入までできるようになった。 中学生のときからずーっと男同士のエロ本ばかり読んでて、男女の恋愛ものが苦手だった。 腐女子がみんなそういう人というわけではまったくないけど、自分が女として見られることへの抵抗感もあって、 自分は女友達といられればいいし、一生彼氏とかもできないだろうなと思ってた。 でも、好きな人ができて、しかも相手も自分のことを好きだと思ってくれて、私も「セックスできそう」と思えるようになって、 何度か機会はあったもののそれなりに恥ずかしくて、この4月にようやく最後までできたのだ。 「2次元の男が2人いれば大丈夫」とずっと思っていた私だが、服を脱いで、広い面積で3次元の人肌にふれて、 自分の肌にもふれられて……というのを経験したら、なんかもう脳がふにゃふにゃに溶けてしま
例の漫画。 あれは「女はレイプされると気持ち良くなる」とか「女はレイプの途中から感じて喜びだす」というシーンが一切ない。 作中では徹頭徹尾、レイプが被害者の少女にとって痛々しいものとして描かれている。さらに事件後にはトラウマとなってしまい、少女はもとの日常生活に戻ることができない。 加害者である主人公は、容姿が汚らしい中年男であって、キャラクターとして憧れる要素が皆無である。 悪人をかっこよく描くフィクション作品が多い中で、本作の主人公にはまったく魅力がなく、まったく同情の余地もない。 なので、すなおに読めば、「レイプは被害者を苦しめる」「レイプをやる奴は卑劣な犯罪者だ」という内容になる。 あの漫画にこれ以外の解釈をほどこすことは、ほぼ不可能だと思われる。 本作におけるレイプとは、おぞましい暴力である。 多くのポルノ作品がレイプ被害者の受ける苦しみをごまかし、加害者の行為を正当化してみせて
ちんちんってトカゲのしっぽみたいに切り外せるんだよ。 危なくなったらちんちんを囮にして難を逃れるようにできてる。生命の神秘だね。 抜けてもそのうち生えてくるから安心。
最近、ネコがよってくる。 歩いていると足元にまとわりついてくることはざらだ。 先日、大学からコンビニ向かっている途中、ふと後ろを振り向いたら 3匹のネコがついてきた。 「コンビニの中にはいったらだめだよ」と教えてあげると 一匹の三毛猫が小さく「にゃっ」と鳴いた。
うちの子供は1歳3カ月。上手に歩けるようになってきたのが嬉しいのか、毎日家の中をアーとかウーとかまだ声にならない声を発しながら歩き廻っている。 毎日のお風呂は俺の仕事。丁寧に全身を洗ってあげて一緒に湯船に浸かる。俺は風呂に浸かっているのが苦手だから、ちょっと短めだけど。 体が温まったら奥さんを呼んで子供を受け渡す。そこから先は奥さんの仕事。体をタオルで拭いて保湿クリームを塗るんだけど、ここからが大変。 服を着せようとすると嫌がって逃げ出して、またアーとかウーとか言いながら歩き廻り始めてしまうようだ。 奥さんは「オイコラ、待て、フルチンマン!」と言いながら子供を追いかけて捕まえて服を着せている。 これが毎日のルチーン。 自分は風呂の中から「フルチンマン!」という奥さんの叫びを聞きながら、こう思う。 『うちの子は女の子だから、正確には「フルマンウーマン」もしくは「フルマンガール」だよな』 と。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く