Home > テキスト各種変換 > 複数のテキストファイルを結合する「packtext」 複数のテキストファイルを結合する「packtext」 category: テキスト各種変換 複数のテキストファイルを一つにまとめる(結合する)フリーソフト「packtext」。操作はいたって簡単で、ダイアログのリストボックスへひとまとめにしたいファイル達をドラッグ&ドロップし、マウス操作で順番を入れ替え、場所と名前を指定して保存するだけ。僕はapacheのログファイルをひとまとめにするときによく利用する。 packtext 固定リンク | 2006-01-20 前の記事: .htaccessファイルを作成する「HTAccessible」 次の記事: 全角のカタカナ、英数文字を半角に変換する「変かな?」
Markdown(マークダウン)とは、文書を記述する軽量マークアップ言語である。プレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたが、PowerPoint形式やLaTeX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。各コンバータの開発者によって拡張が施された各種の方言が存在する。 「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グルーバー(英語版)により作成された。アーロン・スワーツも大きな貢献をしている[4]。Markdownの記法の多くは、電子メールにおいてプレーンテキストを装飾する際の慣習から着想を得ている。 Markdownはグルーバーによって書かれたMarkdown.plというPerlプログラムを指すこともある。このスクリプトは、Mar
ネット上にテキストや画像などのデータを保存し、どこからでもアクセスできるサービスはかねてより人気が高い。代表的なのは「Evernote」で、画像や音声を含むさまざまなデータを一元保管し、強力な検索機能を使って呼び出すことができる。また、ウェブページのスクラップ機能を中心に据えた「Tumblr」や、オンラインで文書を共同作成できる「Googleドキュメント」なども、見た目こそ大いに異なるものの、ユーザーによっては似たような使い方をしている。 こうした観点で見てみると、これら「オンラインメモ系」とでも呼ぶべきサービスは、かなりの数とバリエーションが存在していることに気づかされる。Evernoteほど高機能ではないものの、テキスト公開や手書きメモの共有など、個々の機能ではEvernoteにはないユニークな発想をもつサービスも少なくないし、Googleドキュメントのように複数人のコラボレーションが
携帯ゲーム機“プレイステーション・ポータブル”(以下、PSP)でテキストを表示できるように、任意のテキストを複数枚のJPEG画像へ変換するソフト「txt2jpg」v1.10が、10日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはVB 6ランタイムが必要。 「txt2jpg」は、任意のテキストをJPEG画像化するソフト。PSPは、装着した“メモリースティック Duo”の特定フォルダ内にあるJPEG画像を表示することができ、本ソフトで作成した画像をこのフォルダへコピーすることで、PSPの高精細な液晶画面を使って出先で好きなときにテキストを読めるようになる。 使い方は簡単で、まずウィンドウ左側の入力欄にテキストを貼り付けるか、直接ファイルをドラッグ&ドロップしてテキストを読み込ませよう。あとは、ウィンドウ右側の[変換]ボタ
ArgumentativeはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。頭の中で抱えているもやもやした事柄を整理するのに使えるのが構造化エディタだ。アウトラインエディタやマインドマッピングも使えるだろう。順番に書き下すことで頭の中が整理されていく。 左にテキストツリー、右にグラフィカルな表示 マインドマッピングは中央のノードから縦横無尽に広がっていくので、慣れていないと書くのに必至になってしまったり、拡散してうまくまとまらない結果になってしまうことがある。そこでテキストベースのArgumentativeを使ってみよう。 Argumentativeは左側にツリービュー、右側にグラフィカルビューを持ったソフトウェアだ。ツリービューを使って事柄をアウトライン化していく。ノードは「前提」「原因」「異議」「ヘルパー」の4つを使って組み立てていく。そしてその内容は自動的にグラフィカルビューに構造化
行政書士法人 大越行政法務事務所のブログ 埼玉県草加市にある行政書士事務所です。 相続・遺言・会社設立など、何でもおまかせください。 〒340-0043 埼玉県草加市草加3-3-31 電話 048-946-5152 行政書士の大越です。 前の記事で、表現の自由について続きを述べると書いてしまいましたが、やはり「表現の自由」とは、論点が膨大で、考えと文章がなかなかまとまりません。 よって、その続きについては、もう少しお時間を頂きたいと思います。 申し訳ありません。 お詫びに、と言っては何ですが、かわりに別の記事を書きます。 今回の東京都の青少年健全育成条例の改正問題では、資料が膨大になり、法律に慣れてない方は論点整理が大変なのではないでしょうか。 そこで、筆者の、「文書の問題点チェック法」を書いてみたいと思います。 たとえば、東京都が新たに、『東京弁護士会からの「東京都青少年健全育成条例『改
Warning: include_once(/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-cache-phase1.php): failed to open stream: Permission denied in /home/users/0/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/advanced-cache.php on line 8 Warning: include_once(): Failed opening '/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-c
OCRで書類を読ませるために、わざわざ一度プリントしてから、ドキュメントスキャナに...なんていう経験はないでしょうか? ブログ「Blog.IKUBON.com」で紹介されていた「n1ne@freeOCR」を使えば、そんな必要はありません。スキャナが無くても、OCRが無料で使えちゃいます。 使い方も簡単。テキスト化したいファイルを添付して、メールで送るだけなのです。 対応している拡張子は、 .bmp .dib .rle .dcx .djvu .djv. gif. jb2 .jbig2 .jp2 .j2k .jpg .jpeg .pcx .pdf .png .tif .tiff .xps と、よく見るものからそうでないモノまで、かなり豊富。 これらのファイルであれば、ocr@n1ne.netに添付して送ると、画像をテキスト化して、doc,docx,pdfのファイル形式で送り返してくれるそうで
WriteMonkeyはWindows用のフリーウェア。集中して作業を行いたいと思いつつも、ふとした拍子に別な情報に目がいってしまうことがある。これは余計な情報が目や耳に飛び込んできてしまうのが原因だ。特にWebブラウザや音楽プレーヤなどが大敵だ。 真っ黒な背景で集中して物書きを 逆にそうした情報を一切遮断できれば集中して作業に没頭することもできるようになると思われる。文書を書く作業に集中したいのであればWriteMonkeyを使ってみよう。WriteMonkeyはCreaWriterやOmmwriterに代表される背景を暗くするタイプのテキストエディタだ。 この手のソフトウェアは既に多数存在する。Windows/Mac OSX、Webアプリケーション、iPhone向けなどだ。WriteMonkeyの特徴として、とにかくシンプルであること、ポータブルに使えること、設定が多数あるといったこと
CreaWriterはWindows用のフリーウェア。グラフィカルインタフェースを持ったOSは多彩な色が使われ、とても華やかだ。だが、それだけに集中するのが難しい。ちょっと気を緩めると画面の別な場所に気を取られてしまう。通知系、アイコンなどは作業の邪魔になりやすい。 シンプル! そこで集中できる環境を用意しよう。大事なのはシンプルな色遣い、静かな音楽、そして文章を書く以外の機能が一切ないテキストエディタだ。Mac OSX用としてOmmWriterを紹介したが、Windows用としてCreaWriterを紹介しよう。 CreaWriterはOmmWriterにインスパイアされて開発されたソフトウェアで、機能もおおむね似ている。なお、音楽は自分で別途用意する必要がある。そして背景には写真または淡い背景色を割り当てることが出来る。文字は三段階で大きさを変えられる。 画面全体に広がったCreaWr
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