Word文書で適当な文章を入力したい時は、「=rand()」と入力してEnterを押すとサンプル文章が挿入されます。覚えておくと便利な小技ですよ。 #MSHelpsJP
Excel中級者の定義は、VLOOKUPを使えることである。 この力を手にした時、人は神を追放する。 Excel中級者 「Excelが使える」とはどの程度のことを指すのか。企業の募集などで「Excelが使える人」と言う場合、それはExcelの達人を求めているわけではない。かと言って使える関数がSUMとAVERAGE程度の、初心者を指すわけでもない。ここで必要とされるのは「Excel中級者」である。 求められているのが「Excel中級者」ならば話は早い。VLOOKUPが使えればそれでいいのだから。 この定義について、今では異論のある人はほとんどいない。しかし、なぜVLOOKUPが使えたら中級者*1と言えるのか分かっている人は少ない。だからこの記事でそれを解説したいと思う。 VLOOKUPとは 表や範囲から行ごとに数値や文字列などを検索するには、検索/行列関数の 1 つ、VLOOKUP を使用
# vim Vimを起動して <?xml version="1.0"?> <?mso-application progid="Excel.Sheet"?> <Workbook xmlns="urn:schemas-microsoft-com:office:spreadsheet" xmlns:ss="urn:schemas-microsoft-com:office:spreadsheet"> <Worksheet ss:Name="Sheet1"> </Worksheet> </Workbook> XMLを書いて <?xml version="1.0"?> <?mso-application progid="Excel.Sheet"?> <Workbook xmlns="urn:schemas-microsoft-com:office:spreadsheet" xmlns:ss="urn:
Wordで文書を編集するときに、よくトラブルの原因となるのが行間の指定である。フォントや文字サイズなどの書式は問題なく指定できても、『行間を調整する方法はよくわからない…』という方は意外と多いようだ。そこで今回は、行間の考え方と、行間を好きな間隔に変更する方法を紹介しよう。 Wordにおける行間の考えた方 連載の2回目でも紹介しているが、ここでもう一度、行間の考え方について復習しておこう。Wordでは、基本的に「1行」の行間で文字が配置される仕組みになっている。ここでいう「1行」とは、「ページ設定」ダイアログの「行送り」に相当するものだ。つまり、 「1行」=「行送り」の値 となる。初期設定では「行送り」が18ptに設定されているので、「1行」の行間も18ptになる。設定を自分で変更した場合は、そのときの「行送り」の値が「1行」のサイズとなる。 「行送り」の値は「ページ設定」ダイアログを開く
Oracleは米国時間6月1日、「OpenOffice.org」に関するコードベースの管理権をApache Software Foundation Incubatorプロジェクトに寄贈すると明らかにした。 OpenOffice.orgは無料の生産性スイートの中では最も高い人気を誇り、「Microsoft Office」の大きなライバルでもある。Oracleはこのオープンソースコードの「寄贈」について「開発者およびオープンソースコミュニティへの寄与を示すものだ」と説明している。 OracleのCorporate Architecture Group主任Luke Kowalski氏は声明で「OpenOffice.orgのApacheへの寄贈により、この消費者向け人気ソフトウェア向けに、成熟し、オープンで、最適に構築されたインフラストラクチャーを、将来長きにわたって提供、維持することができる」と
編集S:さぁて、今回のUbuntu道場は? あわしろいくや:その次回予告風の声かけは危険な気が……。 瀬尾浩史:今に始まったことじゃないペン。 ミズノ:それもそうですね。 あわしろいくや:それで速攻で納得するのもどうなんですかな……。 さかもっちー:こ、これがUbuntu道場……。 やまね:あれ、なにか新顔が。 さかもっちー:こんにちは。 編集S:新キャラー。 hito:「Ubuntu Studio」とかサウンド方面で活躍中の坂本さんです。 さかもっちー:坂本です。 編集S:短く自己紹介、どぞ。 瀬尾浩史:「短く」とか牽制してるあたりがポイントペン……。 さかもっちー:MTBで山道走ったり、鉛筆で素描したり、デジタルでお絵描きしたり、音楽制作、動画制作やったりしてます。趣味が昂じて、最近はUbuntu Studio関係でいろいろ活動してます。おまけに「Nucleus CMS」のマルチバイト
先日OracleがOpenOffice.orgをコミュニティベースの運営に戻すことを発表したが、それでもOpenOffice.orgと袂を分かったLibreOfficeがOpenOffice.orgに再度合流することはないようだ(本家/.、The Document Foundationのブログ)。 LibreOfficeの開発を進めるThe Document Foundation(TDF)がブログで発表した声明では、「TDFはOpenOffice.orgの主要メンバーによって設立され、コミュニティーが10年間にわたって行ってきた作業を継続している」などとし、自分たちがOpenOffice.orgの正当な後継者だという点を強調している。また、2010年9月28日に発表したTDFとLibreOfficeの計画に変更はなく、これまで通り新たなメンバーやパートナーの加入を望んでいるとのことだ。
大阪府交野市は2010年8月12日、市役所内の標準オフィスソフトとしてOpenOffice.orgを採用したと発表した。標準文書ファイル形式にはODF(OpenDocument Format)を採用する。またMicrosoftからのOSサポートが終了した中古パソコン(PC)約100台にLinuxをインストールして再生利用する。 交野市では7月中に、市役所の全ての内部事務処理用パソコンにOpenOffice.orgをインストールした。今後パソコンを更新する場合、原則としてMicrosoft Officeを購入せず、OpenOffice.orgを導入する。2010年度から2015年度までの5年間で約1000万円のコスト削減を見込んでいる。 大阪府と府内の全市町村で構成する「大阪電子自治体推進協議会」は現在、「OSSのデスクトップ利用に関する調査研究事業」としてOpenOffice.org導入手
ここ最近、自治体での OpenOffice.org の導入検討・決定に関するニュースが続いています。 北海道深川市の事例 三島市、伊豆市、伊豆の国市の事例 横浜市の事例 豊川市の事例 特に先日導入を発表した深川市では、導入の理由として住民サービスの向上を打ち出しています。ホームページで文書を配布する際のファイル形式を ODF (OpenDocumentoFormat) にすることで、住民がコストの負担無く取り扱えることを目的の一つに据えている模様で、市民向けに CD の配布も行うとのこと。 財政逼迫から致し方なく選択したという面も当然あるのでしょうが、オープンスタンダードの活用について地方自治体がこれほど高い意識を持っているとは驚きですね。本格的な運用移行はともかくインストールするだけなら大したコストもかからないわけで、公共団体たるもの最低でも ODF 対応が常識、となったら素敵です。この
ジャストシステムは、警察における調書作成業務に必要な現場の見取り図などを簡単に作成できる警察向け統合グラフィックソフト「花子Police 2010」を6月18日に発売する。 同ソフトは、見取り図などの作成をより効率的に行えるよう、「花子」を機能強化。警察専用のイラストや部品といった素材を追加した統合グラフィックソフト。 車両・標識の部品、戸・窓・階段などの住宅関連部品といった見取り図の作成に必要な素材や、立面図や人体図などを多数収録し、縮尺と用紙サイズを選択するだけで縮尺の設定が可能。素材を図面上に配置する際には、他の素材にあわせてサイズを同じ倍率に自動調整するため、正確な図をスムースに作成できる。 「現場見取図」作成画面 新機能としては、車両や人体部位、壁厚のない部位など、合計930以上の素材を追加。また、ふりがなをふれる機能や、図形とイラスト、文字の色調をイメージ通りに一括変更できる「
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