・ナイスバード佐賀!嬉野温泉&唐津&伊万里にゾンビランドサガ聖地巡礼に行ってきた。 かたや県ぐるみでワッショイワッショイのゾンビランドサガ。この前嬉野&唐津&ドラ鳥に連れて行ってもらいました。 佐賀県ってどこー? ここ!!!!!!!!! …というわけで11月25日。佐賀県は唐津市にあるゾンビランドサガに出てくる洋館のモデルになった「旧三菱合資会社唐津支店本館」(唐津市歴史民俗資料館)が年に1度だけの公開日という事で、長崎県から県境を越えて佐賀県に行ってきました。 長崎市内から高速道路に飛び乗り北上することおおよそ1時間、唐津に向かう前に嬉野温泉に。 元々嬉野温泉はのんびりした街の雰囲気と抜群の泉質を誇る北部九州でも屈指の温泉街で、長崎県民にとっては雲仙と並び身近な温泉として越県してでも温泉を堪能しに行く人が多い場所です。自分もこれまで何度も嬉野温泉に行ってましたが、そんな場所がまさかアニメ
福岡県行橋市へのふるさと納税による寄付額が飛躍的に伸びている。8月からタブレット端末「iPad」を返礼品に加えたことが後押ししており、市は今年度の寄付額を過去最多の8億4千万円だった昨年度の約3倍に上る25億円と見込んでいる。 市は4日開会の12月定例市議会に19億円を追加する一般会計補正予算案などを提案する。今年度の寄付額について当初予算で7億5千万円と見込んだが、予想を超える寄付の増加に伴い、6月定例会で一度修正。ところが寄付の入金額は既に16億円を超え、見込み額を大きく上回った。このため19億円をさらに加えることにした。内訳は13億円を積立金とし、6億円を返礼品などの経費に充てる。 市は好調な要因について返礼品を見直したことなどを挙げ、現在の返礼品の種類は約1100件という。10月末現在の今年度の寄付額による返礼品人気ベスト3は①iPad(寄付額4億4千万円)②アップルウォッチ(1億
熊本市議会が先月28日、緒方夕佳議員が質疑中に「のどあめ」をなめていたとして定例会本会議を中断し、質疑を再開せず閉会したのは市民の請願権の侵害にあたるとして、質疑のテーマだった請願を出した市民団体「熊本市自治基本条例をより良くする会」(西村文雅会長)が1日、本会議の招集と質疑の再開を求める申入書を朽木信哉議長らに宛てて出した。後日、公開質問状も出すという。 請願は、開かれた議会にするために議会基本条例制定などを求めていた。同会はこの日記者会見を開き、のどあめを口に含むのは、風邪による咳(せき)を予防するための「広い意味での医療行為」との見解を示した。また、議会の対応の問題点を指摘。議会側が会議規則の「品位の尊重」に触れると判断したことについて、会議規則のもととなる地方自治法に定める「品位の保持」は議員の議場での無礼な言葉などを禁じたものであり、のどあめをなめる行為への適用は「規則の恣意(し
障害発生が明らかになって5日目、ようやく復旧したシステムを使って残務に追われる職員(27日、坂井市役所で) 福井県あわら市、坂井市、永平寺町、おおい町で証明書発行といった住民サービスが利用できなくなり、庁内業務を含めて計9市町に影響したシステムの障害は、発生から1週間が過ぎた30日にようやく完全復旧となる見通しだ。県と全17市町の業務に関わる民間のシステム会社で発生した通信障害はほぼ1週間に及び、原因も解明されておらず、現代社会を支える情報通信技術が抱えるもろさを露呈した。 ◆失態 「復旧作業は順調に進んでいる。明朝には解決する」。運用する福井システムズ(坂井市)はトラブルを公表した23日以降、楽観的な見通しを示しては翌朝に撤回、という失態を繰り返した。 障害の発生は22日未明。各役場の休みにデータをやりとりする会社のサーバーのソフトを更新しようとして突然、システムが使えなくなった。丸一日
東京23区の中で「ヤバイ街」といわれる「足立区」。足立区は本当に「ヤバイ」のか、足立区の職員が検証した本が話題になっている。 犯罪、貧困、低学力。マイナスイメージな足立区について書かれた本の帯には“足立区は本当にヤバイのか?”著者は… フリーライターで足立区非常勤職員・舟橋左斗子さん「はっきり正々堂々と、ヤバくないですって言えるから書いた」 本を書いた舟橋さんは、フリーライターとして多くの街を見てきた中で、足立区が1番のお気に入りだという。 治安が悪いイメージの足立区。その理由は犯罪の多さだ。警視庁が犯罪と認めた数を見てみると、2009年は足立区がワーストワン。この年まで長年ワーストワンだった。 しかし、足立区は面積が大きく人口も多い。人口当たりの犯罪件数にすると、2009年、足立区は17位。つまり、犯罪発生率はそれほど高くないと捉えられるのだ。 また、犯罪というと凶悪な印象を受けるが、2
アニメやドラマ、映画などのロケ地を訪ねることを「聖地巡礼」と言うが、実は兵庫県香美町香住区も、あるアニメの舞台になったことがある。テレビ放映から既に10年以上が経過しているが、町には今も巡礼に訪れるファンが絶えない。香住観光協会は、舞台探訪マップや旅の思い出を書き残せるノート、作品に関連するグッズが当たるくじなどを用意。“聖地”から歓迎の意を表している。(黒川裕生) そのアニメとは、2005年に放映された、同名パソコンゲームが原作の「AIR」。さすらいの旅を続ける青年が、海辺の田舎町で出会った少女と交流するひと夏の物語-と思わせて、後半からは意表を突く壮大な展開に変わり、強烈なインパクトを残す作品だ。 この「海辺の田舎町」というのが、香住の風景と実によく似ているのである。制作会社などはロケ地を明らかにしていないが、2人が初めて出会う防潮堤は、香住高校(香住区矢田)裏手にあるそれとそっくり。
鹿児島県三島村の竹島にある簡易郵便局が、職員がいなくなったために休業し、13日から当面は週2日しか営業できない状況になっていることが、村などへの取材でわかった。島内で唯一の金融機関のため、住民の生活に支障が出そうだ。 村総務課によると、この竹島簡易郵便局は、もともとは鹿児島中央郵便局の分室だったが、7月に日本郵便から業務委託された簡易郵便局になった。それに伴って日本郵便の職員ではなく、県外出身者の男性(31)が村の嘱託職員として窓口業務を担うことになった。 ところが、職員が10月27日に休暇を取って県外に出たまま戻らず、連絡が取れなくなっているという。 村は郵便局を今月6日から10日まで休業。代わりの嘱託職員を村内の黒島から派遣し、13日から12月中旬までは月、火曜日だけの営業とする。一方で新しい嘱託職員を募集中だ。 竹島の人口は約80人。金融…
栃木県足利市など渡良瀬川流域にある栃木、群馬両県の4市が、乗用車と軽乗用車用のご当地ナンバー「渡良瀬」の導入を検討している。 国土交通省による募集に応募し、2020年の発行を目指す。森高千里さんのヒット曲「渡良瀬橋」が全国的に知られていることなどから、観光振興に生かしたい考えだ。 足利市企画政策課によると、国交省が年度内に実施する20年発行予定のご当地ナンバー募集に対し、群馬県太田、桐生、みどりの3市が先に「渡良瀬」の導入検討を始めていた。 足利市には今年9月、太田市の担当者から連絡が入り、4市共同で導入を目指すことに決めたという。渡良瀬という地名は、市歌「われらのまちに」や各市立学校の校歌に使われ地元に親しまれていることや、森高さんの曲で全国的に知られていることを踏まえ、新ナンバーの導入が地域振興や観光振興に役立つと考えたためだとしている。 新ナンバーでは、プレートに絵柄を入れることにな
13日の神山町議会12月定例会の一般質問で、94歳の男性が傍聴席から質問しようとする珍しい一幕があった。男性は一般質問を「一般人も質問できる時間」と勘違いしたためだったが、住んでいる集落の課題を訴えようとした口調は真剣そのもの。遍路道の案内看板の設置などを求め、町は対応を検討する。 男性は、住民わずか2人という同町下分の釘貫集落で1人暮らしをする山本晃さん。杖をついて議場の傍聴席に現れ、町議4人が質問を終えたころ、挙手して発言を始めた。議員も町幹部も面食らった様子でしばらく静観していたが、町職員が近寄り、一般質問の仕組みを説明した。 山本さんが訴えたかったのは、町道鍋岩釘貫線と遍路道・地中左右内線の合流点で道を間違える歩き遍路が多いため、看板を設置すること。道路や橋の修繕も要望しに来たという。 釘貫集落は、町役場から約8キロ離れた吉野川市との境に位置し、町議や町長を見ることは「選挙の時ぐら
「100万再生で実現」を公約に掲げ、大分県別府市がYouTubeに投稿していた動画「別府市・湯~園地計画!」。11月20日に投稿されたこの動画は、着々と再生数を伸ばし24日に無事100万再生を突破しました。SNSなどで広く拡散され、大きな反響がありましたが、ツッコミどころ満載なあの動画を本当に実現できるのでしょうか。別府市役所に「本当にやるんですか?」と聞いてみました。 実現できるのか 市長の署名付き公約宣誓書 今回の動画を実現することについて、別府市役所観光課は「やります」と明言。しかし、「あくまでもあの動画はイメージ映像なので、動画のものが全て実現できるわけではない」とのこと。動画の撮影が行われた場所についても民間のものだったため、場所の選定や予算の確保などもこれから行うそうです。なお、時期については「一年以内を目指す」としています。ほんとにいけるのか……? ジェットコースターはさすが
茨城県下妻市が市のイメージキャラクター「シモンちゃん」をあしらった原付バイク用「ご当地ナンバープレート」の交付を開始します。……ってなんかすごい萌え系だこれ! ご当地ナンバープレート 「シモンちゃん」は下妻市が保護活動をしている国蝶「オオムラサキ」をイメージしたキャラクター。「ご当地ナンバープレート」は市への愛着を深めてもらうことを目的に交付されるもので、右側に大きくシモンちゃんがあしらわれたインパクト満点のデザインになっています。ちなみにこのシモンちゃん、羽の柄がオスのものに近く、市も性別を公表していないことから「男の娘」疑惑も上がっており、それはそれで一部の層から大きな支持を集めています。 色は排気量によって異なり、全3種類 シモンちゃん 2015年8月3日より交付開始予定。新規登録のほか、現在のナンバープレートをご当地ナンバープレートに交換することも可能です。導入を記念して、初回交付
記者会見をする竹原信一市長(右)と仙波敏郎氏=23日午後1時24分、鹿児島県庁の県政記者室 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が23日、専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏(61)とともに鹿児島市の県庁を訪れた。竹原市長は「25日に臨時市議会を開くことを報告に来た」と伊藤祐一郎知事との面会を求めたが、知事は「(市長の解職を求める)直接請求(リコール)が始まった段階であり、お会いできない」と断った。 竹原市長らの訪問は、伊藤知事が20日、専決処分による副市長選任を「違法性が強い」と指摘したことに抗議する目的もあったという。竹原市長は面会を断られた後、県庁で会見し、「法治国家であり、(選任が)違法かどうかは司法が判断することだ」「知事でも、政府高官でも(違法かどうかは)言えない」と語った。 面会の申し入れはこの日午前8時半ごろにあり、県側は同9時ごろ「お会いできない」との知事の言葉を伝えたと
竹原市長が伊藤知事に陳謝へ=鹿児島県阿久根市 竹原市長が伊藤知事に陳謝へ=鹿児島県阿久根市 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を開かないまま専決処分を繰り返してきた問題で、専決処分で副市長に就任した仙波敏郎氏は20日、竹原市長が23日にも鹿児島県の伊藤祐一郎知事を訪ね、一連の市政運営について陳謝する意向であることを明らかにした。 竹原市長は議会側からの臨時議会招集要請を無視し続けたことなどから、伊藤知事から地方自治法に基づく是正勧告を2度受けていた。 仙波氏によると、竹原市長は伊藤知事に「迷惑をかけている」などと陳謝し、25日に臨時市議会を招集することなどを報告する予定。(2010/08/20-21:34)
鹿児島県阿久根市の仙波敏郎副市長は19日、竹原信一市長が26日に記者会見をすることを明らかにした。竹原市長は一部の地元テレビ局以外の取材を拒否しており、地元報道各社の大半が参加しての記者会見は昨年8月以来。参加者には事前に質問を出させ、答える質問は市長が選ぶ形になるという。 副市長によると、記者会見は25、26の両日にある臨時議会の終了後に予定。市長の答えへの追加質問は想定していない、との見解を示した。事前に集めた記者の質問に、市長が一方的に回答を読み上げる形を考えているという。 質問を制限する理由について、仙波副市長は「(今月2日に副市長に就任して)記者会見を開いたが、同じような質問を重複してされる場合があるし、事前に内容が分かった方が、明確な回答ができる。それに失礼な質問もある」と述べた。 竹原市長は、障害者の出生を否定するかのような自身のブログが問題になった昨年12月以降、一部
大分県豊後大野市がすべての市の施設で、口蹄疫(こうていえき)が発生した宮崎県内11市町の住民の利用を断る方針を決めたことについて、同市役所には17日朝から苦情や問い合わせの電話やメールが相次いだ。 市によると、同市総務課の職員6人が、朝から苦情や問い合わせの電話などへの対応に追われた。宮崎県民からは、「感情を逆なでするもので許せない」という抗議のほか、「飲食店に行きたいが断られるのか」との問い合わせがあった。大分県内からは「県民として恥ずかしい対応だ」とのメールが寄せられたという。 同市は16日、「人を介してウイルスが運ばれる恐れがある」として、公民館や体育館、小中学校など約100か所で、西都、都城市、川南町など5市6町の新規の利用申し込みを受け付けない方針を決めた。 こうした方針について、篠原孝・農林水産副大臣は17日午前、報道陣に対し、「消毒に協力することが大事であり、そこまでするのは
【石垣】石垣市の中山義隆市長が4月9日に市議会で行った施政方針演説が、神奈川県小田原市の加藤憲一市長の所信表明(2008年6月10日)や本年度の施政方針と酷似していることが22日、分かった。文言をそっくり写している個所が多数あるほか、構成がほぼ同じ。中山市長は同日、市役所で記者会見し「施政方針の文案は政策チームが作った。小田原市長と同様の文があることは昨日知った」と釈明した上で、「すべての責任は私にある。市民や小田原市長におわびしたい」と述べ、頭を下げた。専門家は「地方自治を理解しておらず、自治体の長としての認識に欠ける」と厳しく指摘している。 中山市長の演説のうち、冒頭部分は小田原市長の所信表明の「小田原」を「石垣」に、「新しい小田原へ・市民が創(つく)るマニフェスト」を「日本一幸せあふれる石垣市」に言い換えただけ。以降も構成は同じで、一字一句変わらない一文が複数ある上、中山市長の選挙中
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