「Ryzen」に最適化したWindows 10用電源プランをAMDが公開。ユーザーはぜひ導入しよう 編集部:小西利明 北米時間2017年4月6日,AMDは公式blogで,CPU「Ryzen」の性能を引き出せるよう最適化したというWindows 10用の電源プラン設定「AMD Ryzen Balanced」(以下,Ryzen Balanced)の配信を開始した。 Ryzen Balancedの配信は,2017年3月に,技術面の広報を担当するRobert Hallock(ロバート・ハロック)氏が,同じAMD公式blogで予告していたものだ。この電源プラン設定を導入,選択すると,Windows 10標準の「バランス」設定を選んだときよりも,Ryzen搭載PCで実行したゲームのフレームレートが若干向上すると,Hallock氏はblogポストの中でアピールしている。 Ryzen Balancedの設
アプリ名: 修理バッテリー(Ver.3.05) 金額:無料(2015年5月4日時点) カテゴリ:ツール 開発:Blackmart Studios 使用端末:Nexus 5 おすすめ度:★★★★☆ 編集部注:記事初出時に不正確な記述があるとのご指摘をいただき、内容を修正しました。当初は修復作業における改善が見られたという表現をしていましたが、バッテリーの寿命が改善されたかは確認できていません。読者の皆様にお詫び申し上げます。 「修理バッテリー」は、バッテリー内の劣化したセルを検出し、修復してくれるアプリだ。Windowsのデフラグツールに似たインターフェースで、バッテリーの劣化状態を表示し、ワンクリックで修復が行えるとしている。 アプリを起動すると、バッテリーを構成するセルが格子状に表示される。スキャンを開始するとこれらのセルが順番にチェックされ、「Healthy」「Inactive」「Lo
センチュリーは9日、ATX電源を外付け電源として使うための延長ケーブルをセットにした拡張キット「ATX電源活かして外付け(CATX-EX)」を発売した。同社の直販サイト「センチュリーダイレクト」での価格は2,980円。 ATX電源を外付け化するために必要なものをまとめた延長ケーブルセット。PCの電源を外付けにすることで、省スペースPCケースの内部を広くできるほか、外付けにしておくことで大容量電源への交換も簡単に行えるとしている。 キットの内容は、マザーボード用電源延長コネクタケーブル(50cm)、PCI Express用電源延長ケーブル(50cm)、CPU用電源延長ケーブル(50cm)、専用ペリフェラル延長ケーブル(40cm-10cm-10cm)、専用SATA延長ケーブル(30cm-10cm-10cm-10cm)、SFX電源用とATX電源用のパネルなど。
さまざまな機器で電力を供給するために用いられているACアダプターですが、紛失したり断線してしまったりした場合に、買い替えようとすると、純正のアダプターは意外と高価であることに驚かされた人もいるのではないでしょうか。 また、機器ごとに対応しているコネクタの形状や電圧が異なるため、複数のアダプターを管理する必要が出てくるなど、なかなか面倒なことも多いACアダプターですが、さまざまな機器を1台で利用できるようになる安価な「マルチACアダプター」が登場しました。 詳細は以下から。 様々な機器に利用可能なマルチACアダプター 日本トラストテクノロジー 日本トラストテクノロジーの公式ページによると、同社はあらゆる機器で利用できる「マルチACアダプター」を新たに発売したそうです。想定価格は出力電力6Wの「スタンダードタイプ」が1980円で、21Wの「ハイパワータイプ」が3980円。 「マルチACアダプタ
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