第5回 宮原徹氏、語る。「オープンソースカンファレンスがなくても、コミュニティが情報発信する世界が理想」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/10/1 オープンソースカンファレンスの発起人、宮原徹氏インタビュー。OSCが目指すのは「情報発信の場」と「つながり」を作ること。「参加者の自主性に任せる」というOSCの運営ポリシーは、多くのコミュニティ運営者にとって役立つことだろう。
いけません、どうにも余裕がなくてなかなか追記できておりません。 とりあえず、ここであと公開しておきたいのはこれですよ。 みやはらさん。 じゃん! 日本の仮想化技術界、OSS界にその人あり。 日中韓OSSアワード特別貢献賞、びぎねっとの宮原さんです。 いい感じのペンギンぶりですね! ちなみにこのあと、ペンギンの胸部分にはLinusさんの サインが燦然と輝くことになります。 僕がLinusさんと話したこと Linusさんに声をかけ、話したこと。会場は大盛り上がりの喧騒の中、 「日本のLUGやLinuxハッカーたちをどう思う?」ってことを聞きました。 そしたら、「素晴らしいと思う、第100回ってすごいし、今ここに居て楽しい」と 答えてくれました。 なにやら嬉しい気分がもこもこしてくると同時に、自分もそういわれるような 働きをしたいと強く思ったのでした。勉強するぞ。
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