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ブックマーク / next.rikunabi.com (9)

  • 『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル

    『言の葉の庭』が12万人を超える観客動員数を記録。今、最も注目されているアニメーション監督だ。最初の就職先はゲーム会社という彼が、天職をつかむきっかけは何だったのだろうか。 ■アニメーションなら、自分の作りたいものを1人で作れる アニメーションを作ろうと思ったのは、社会人になってからです。大学時代はちょっとモラトリアムで。絵を作るサークルに入っていて、何かで自分の考えを表現したいという気持ちはあったものの、これでべていきたい、なんていう明確な目標はありませんでした。 ただ、どこかに就職しないといけないとは思っていたので、出版社やIT企業など、興味のあるところを数社受けて、最初に内定をもらったゲーム会社に就職しました。だから、どうしてもゲーム業界に就職したいと思っていたわけではないんです。たまたまだったんですよ。 入社したゲーム会社は50人ほどの規模でしたから、やる気があれば責任ある仕事

    『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル
  • ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 - リクナビNEXTジャーナル

    ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 大学生で陸上を始め、2年半で十種競技のチャンピオンに。 その後、ゴルフ留学、野球選手を経て、30歳の時、タレント活動を開始。 そこから9年、「百獣の王」として大ブレイクするまで、どんな葛藤があったのだろうか。 ■頭で考えたイメージをそのまま体現できることがスポーツの基 陸上を始めたのは、大学生の時です。中学では野球、高校ではボクシングをやっていました。スポーツは昔から得意だったんですが、いろんなスポーツをしていたのには理由があります。実は小学校のころ考え出した独自のトレーニング理論がありまして。それが正しいことを証明するために、さまざまなスポーツで1番になりたかったんです。 どのスポーツも短期間で上達しましたが、特に陸上では、2年半で十種競技の日チャンピオンになることができま

    ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 - リクナビNEXTジャーナル
  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
  • 伊藤直也が10年間、ブログを書き続けた理由|【Tech総研】

    「ニフティ」時代には、ブログサービス「ココログ」を開発し、「はてな」ではCTOとして「はてなブックマーク」を開発。さらに「GREE」では、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲームの急成長を技術面から支えた。そして昨年、フリーのエンジニアとなる。 この10年間、IT・Webの世界は目まぐるしい変化を続けてきた中で、日のネット技術を引っ張ってきたエンジニアを代表する一人として、伊藤氏もまたさまざまな環境に身を置きつつ、理想のネットサービスや技術を追求してきた。 実はちょうど10年前、伊藤氏は初めてブログをアップしている。その後、mixi、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの台頭でブログブームが去ってもなお、今も定期的にブログをアップし続けている。 そこには、“ブログに見合った役割がある”という。 そして10年を経た現在、フリーとして活動する伊藤氏には、これまで

  • テストコードを書く文化を根付かせたい─和田卓人|【Tech総研】

    におけるテスト駆動開発(TDD)のスペシャリストとして知られる和田卓人氏。講演活動やハンズオンイベントを通してテストの重要性を語り続けている。その深奥にあるプログラムの哲学とは── 父親がデータベース設計を得意にするソフトウェア・エンジニアで、受託開発の会社を経営していました。私は大学在学中からその仕事を手伝っていて、その延長で大学を出るとその会社の一員になりました。 そのころのことで一番印象に残っているのは、電子政府関連の公共システム開発に関わる大規模プロジェクトへの参加です。複数のSIerやソフトハウスが関わり、要件定義に時間をかけ、膨大な設計文書をつくっては、何千人というエンジニアを投入する、典型的な大規模システム開発です。私はそこにSEの一員として参加することになりました。 ただ、私は初日から生意気にも「Excel設計書を書き続けるために来たのではありません」と嘆願して、基盤

  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • はまちや2@ウェブカレは、ライトノベルの愛読者かも|【Tech総研】

    ほら、お笑い芸人さんて、舞台でも楽屋でもいつも周りを笑わせている人と、楽屋や日常では無口でネタをずっと考えている人の2とおりに分かれると思うんですけど、僕は後者なんです。だから、ネタがひらめいたら完成度が120%になるまで練って、「これは行ける」と思うものしか絶対に表に出しません。はてなでヒットするのも、実は外さないようにしているからなんです。 たまにオフ会なんかに顔を出すと「あ、はまちやさんだ!」と寄ってくる人もいて、「こんにちは」って答えると、「わー、こんにちはって言った!」と喜んでくれるんです。でも、それで終わり。すぐに去られますからね(笑)。

    yuki_2021
    yuki_2021 2009/03/14
    はまちちゃんのインタビュー記事
  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

    yuki_2021
    yuki_2021 2007/10/13
    エンジニア達のPCとWEBを使った情報整理の方法。
  • ここは地獄か戦場か?火を噴くプロジェクト 死闘編|【Tech総研】

    300人のSEに、「最悪だった火を噴くプロジェクト」を質問。「スケジュールに追われて残業が増える程度ではない悲惨さ」という条件をつけたので、ひょっとしたら「経験なし」の回答があるかも……と思いきや、ひとりも欠かさず全員から答えがありました。うーむ、複雑な心境です。 物流機械を製造するメーカーの、自動制御パッケージの開発を丸ごと請け負った。期間・品質ともにシビアな仕事だったが、マネジャーもリーダーもSI企業の下請け経験が長い人で、今思えばこんなプロジェクトの運営を統括できるスキルはなかった。私は入社3年目くらいで、プログラマとしてサブシステムを担当していた。

    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/07
    デスマーチの全て。デスマーチ判定テストつき。
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