まとめ前半は反応と考察と解説&新規紹介の大型猫なでなで動画。後半はリプライ欄に寄せられた「うちの猫」お披露目会場です。そして何故か紛れ込むガンダム。
アメリカ、オハイオ州にある、シンシナティ動物園にて。雪の中、大はしゃぎで遊ぶレッサーパンダの動画が話題になっています。
「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ) 記事の本文にスキップ 友情を育むのは人間も動物も同じ。それが異種であってもだ。今年初め、米カリフォルニア州にある動物福祉局が、劣悪な環境の家に閉じ込められていた数十頭の犬と3匹の家畜を保護し、それぞれ別々の動物保護施設へ送った。 この中にはヤギのミスターGと、ロバのジェリービーンも含まれていた。 2匹は不潔でひどい環境の中に置かれながらも生まれた時からずっと一緒だった。片時も離れたことがなかった2匹は別々の施設に送られることに。その直後、ミスターGに異変が現れた。 ぐったりと落ち込んでいる様子で食べ物を何も受け付けなくなってしまったという。 大親友と離れ離れになり食事を食べなくなってしまったヤギ 大親友のロバのジェリービーンと離れ離れとなったミスターGは、好物の穀物やリン
この画像を大きなサイズで見る 米ペンシルベニア州バークス郡にある動物保護センター「アニマル・レスキューリーグ」では新たなるプログラムを開始した。「ブック・バディー」と呼ばれるこのプログラムは、子どもたちに施設に来てもらって、猫の保護されている部屋で、猫に本を読んでもらうというものだ。 プログラムの目的は、心傷ついた猫たちに、人間の声とそのぬくもりを知ってもらうこと。だがこれは、猫だけに向けたものではない。子どもたちには、猫と触れ合うことで、情操豊かな心を養う経験ができる。また、本を読むことで読解力が身についていく。双方にハッピーになれるプログラムなのだ。 レスキューリーグでは、子どもたちが猫に本を読み聞かせている様子を写した写真を公開した。センターの職員によると、猫たちは、子どもたちの声に耳を傾け、心地よい音の響きを見つけ出すと興味深く聞き入っているという。 絵本の一ページを猫に見せる幼稚
見ているこっちもソワソワしてくる! 「大量の落ち葉」に全身全霊で “はしゃぎ” まくるハスキー犬 田端あんじ 2013年9月28日 0 気がつけばもう秋。ついこの間まで夏の暑さに悩まされていたというのに、あと少しで紅葉、さらには雪の季節がやってくるだなんて、なんだか感慨深いものがありますね……。つーか、時が過ぎるの早ッ! 本日みなさまにご覧いただくのは、秋が来たことをひしひし感じさせてくれる1本。動画サイトYouTubeに投稿されていた作品、『Funny siberian husky playing in leaves』です。 うず高く積み上げられた落ち葉の山。そこからぴょこんと顔を出したのは、なんとハスキー犬! 落ち葉に埋もれて楽しくなってしまったのでしょうか。走るわ突っ込むわ飛び出すわ、まあとにかく忙しいことこの上ない様子のハスキーちゃん。そのあまりのハイテンションっぷりを前に、せっか
ガンによる死の直前でご主人様と再会できたワンコの動画が感動的だと話題 / ネットの声「涙が止まらない」 徳たけ 2013年7月4日 日本人の死因のトップは癌(ガン)である。世界的に見てもガン患者は数多い。しかし、ガンは人間だけの病気ではなく、ペットである犬にもかかる病気なのだ。 今回ご紹介したいのは、ガンによる余命宣告を受けた犬・カーミーちゃんの感動秘話。何がどう感動なのかは、動画「The Best Gift! Kermie the Dog, battling cancer, reunites with Dad」と合わせて見て欲しい。 ・ご主人が大好きなカーミーちゃん とある家族と暮らしていたカーミーちゃん(11歳)は、ご主人様でもあり一家の主でもある軍人のエリックさんが大好きだった。ところがエリックさんは、軍事配備のため、あいにく留守中。そんな時に事件は起きた。 ・ガンのため余命2~3カ
fliclr_FaceMePLS “散歩中にした飼い犬のフンは飼い主が責任を持って持ち帰る”-こんな当たり前のマナーも守られていないのが現実。それでも日本はまだましで、ヨーロッパなど行くとよくよく足元に注意していないと、旅先でとんだウンが付く危険性が高い。 スペインのマドリッドの西30キロにあるブルネテという小さな町も例外ではなかったが、現在この町では飼い犬のフンを放置したままにしておくと、「忘れ物」との文言付きで愛犬のう○ちが飼い主のもとに送り届けられるという。町議会では予算はないが犬のフン害を何とかできないかと頭を悩ませていた。そんな折地元の広告代理店McCann社が無償でくだんのサービスに乗り出し、町の浄化運動に一役買っている。 多くのボランティアが町をパトロールし、心ない飼い主はいないか目を光らせている。フンの不始末を目撃するや、飼い主のもとに駆け寄り愛犬家を装って犬の名前と犬種を
» 盲導犬が虐待により行方不明に / 歩きながら排尿する異常な写真も「やせ衰え皮膚炎を起こし全ての被毛が抜け落ちていた」 特集 目に障害がある人のために活躍する盲導犬。厳しい訓練を経てテストに合格した犬のみがなれるのだが、残念なことに長崎の盲導犬がユーザーにより虐待され、行方不明になっているのではとインターネット上で物議を醸している。 その盲導犬の名前は『アトム』。2009年11月にユーザーへ貸与されてから2012年1月23日に突然失踪し、数カ月が経った4月13日現在もその行方は明らかになっていない。 アトム号への虐待疑惑は2009年12月に初めて通報があり、2010年の5月には虐待を目撃した近隣の住人達の通報により、一旦九州盲導犬協会に引き上げられた。 だが、その後2010年8月に虐待を行ったとされる同じユーザーに九州盲導犬協会はアトム号を再貸与。その後2012年1月20日に再度獣医にチ
以前、愛犬に足の親指を食いちぎられたおかげで一命を取り留めた男性の事件を掲載しましたが、犬が人間の病気をその鋭い嗅覚で検知することはままあるようで、今回ドイツで行われた最新の研究によると、訓練された犬は、肺がんの有無をかぎわけることができるという結果が報告されています。 Study shows dogs can sniff out lung cancer ヨーロッパにおいて研究を行ったEuropean Lung Foundationによると、肺がんは男女問わずかかりやすく、ガンの中では2番目に発症率が高くなっています。そして年間34万人が、肺がんによって命を落としているとも言われています。 肺がん患者の生存率を上げるには、とにかく早期発見が第一。しかし、肺がんの初期症状はせき、たんをはじめとしてがん特有と言えるものは少ないため、がんが進行してから発見されることがほとんど。早期発見については
うさぎ島に行ってきたので写真貼ってく Tweet カテゴリ旅行写真 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:51:22.20ID:KdS79nwW0 広島県の大久野島ってとこな。 VIPにスレ立てるの初めてだから、何かアドバイスあればよろ。 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 19:53:37.16ID:KdS79nwW0 ちなみに、島の紹介URL。 広島県竹原市にある、人口よりも兎のほうが多いという島だ。 http://uta-jima.com/okuno/index.html 大久野島は、広島県竹原市忠海町の沖合い3kmの瀬戸内海に浮かぶ、周囲4.3kmの小さな島です。 昭和4年に日本陸軍の毒ガス工場が建設され、第二次世界大戦末期まで毒ガスが製造されていました。 戦後、GHQにより施設は解体され、
南アフリカの超巨大ネズミが幼児や老人を食い殺す(画像あり) 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/05(日) 23:21:56.79 ID:gZyfmtyr0 ?2BP 幼児や老人を食い殺す巨大ネズミ(画像あり) 南アフリカで2人の幼児が巨大ネズミによって殺された。 この巨大ネズミはしっぽを含めると体長90cm、前歯の長さは2cm以上になる。今週ケープタウン郊外のスラムで、寝ていた3歳のLunathi Dwadwaちゃんがネズミに殺された。同日、ヨハネスブルグ近くのソウェト地区でも別の幼児が巨大ネズミに襲われ死亡している。 Lunathiちゃんは5月25日、トタン屋根と軽量ブロック製の自宅の簡易ベッドで眠っていて 死亡した。母親のBukiswaさん(27)が発見したときはLunathiちゃんの目は食いつくされ ていたという。「娘はまぶたから頬にかけて食われていて、
先日ご紹介した『犬の年齢が一目で分かる図』が好評を頂いたのだが「猫のはないの?」というお声を多く頂き、今回は猫の年齢が分かる図をご紹介したいと思う。これを見れば猫の年齢が一目でご理解頂けるだろう。 この図を紹介しているのは猫の情報サイト『Catster』。猫も犬同様に、生後2年以降から老化が速まる。犬は大きさによって計算年齢が変わったのだが、猫は居住環境によって年齢計算が変わる。室内で飼われている猫と、戸外で暮らす猫では、老化の速度が全く違うのだ。同じ14年間を生きた猫でも、室内猫は72歳であるのに対し、戸外猫は120歳と50歳近くも年齢に開きが出る。これは、戸外の方が事故や病気に遭遇する危険性が高いため、戸外の猫の方が早く老化する。 ・生後1年 年齢15歳 ・生後2年 年齢24歳 ・室内に居る猫 2年目以降、1年ごとに4歳ずつ加算 ・戸外に居る猫 2年目以降、1年ごとに8歳ずつ加算 猫は
東日本大震災が起きてから3週間を越えたが、犬が海上に流された浮遊物の上から奇跡的に救出されるドラマがあった。 1日午後2時ごろ、行方不明者の捜索にあたっていたヘリ搭載巡視船「つがる」(第1海上保安本部=北海道)のヘリが、宮城県気仙沼市本吉町の沖合約1・8キロを捜索中、家の屋根に乗った犬を見つけた。 1管では被災者の生存の可能性があるとして、特殊救難隊員が降下して家の中などを捜索したが、被災者は見つからなかった。隊員は犬を救出しようとしたが、ヘリの爆音に驚いた犬は現場から浮遊物を伝いながら逃走した。 「つがる」は午後4時すぎ、隊員2人が乗った小型船で犬に接近し、無事救出に成功した。犬の性別や年齢は不明だが、与えられた水やビスケットをたいらげ、元気そうにしているという。「つがる」の接岸の時期は未定で、奇跡の犬はしばらく船中暮らしとなりそうだ。
なんかお前らしょげてるから俺のお気に入りの動物画像貼ってくわ Tweet カテゴリ動物 1:鰐 ◆WANIvSPbAo (静岡県):2011/03/13(日) 18:11:03.52ID:LRiKXQ580 218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/13(日) 19:10:55.69ID:J+vUvtSh0 >>1 いきなりのあーちゃんでワロタwwwww 2:鰐 ◆WANIvSPbAo (静岡県):2011/03/13(日) 18:11:37.72ID:LRiKXQ580 元気だせwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2011/03/13(日) 18:12:02.54ID:m5ZlqW2B0 >>2 かわええw BJC☆1992 ◆r2iLqRkvD.
3月5日2011 猫の耳元で怪しい音声を発し洗脳活動中のオウム 記事データ パルモ コメント(0) 動画 動物・鳥類 何かの鳴き声とか、人間のおしゃべりとか、様々な音声を猫の耳元で発し、サブリミナル的洗脳活動をしてるっぽい風情のオウムさん。愛して欲しいのかな?無条件で愛して欲しかったのかな? Bird bothering a sleeping cat こっちもうまくいってるようだね。 鳥・オウムのぬいぐるみネイチャーキッズ バタン(白色オウム) 価格:1,764円(税込、送料別) 関連記事 Powered By 我RSS コメントする お名前: <知っていると得した気分になれるかもしれない9のプチ知識
動物は普段素足で行動していますが、専用の靴を履かせてもらったり、あるいは人間用の靴にすっぽり入り込んでいる写真がいろいろと紹介されています。 靴を履くことでどこか人間っぽいしぐさに見えたり、人の靴に潜ることでその体の小ささが強調されたりして、見ているとちょっとほっこりしてしまいます。 靴と動物たちのかわいい写真は以下から。Pets and Shoes | My Funny Pets 緑色の長靴を履いて土を踏みしめています。 赤い長靴を履いたコブタはどこか得意げ。 ルームシューズのようなものを履いたパグはちょっとけだるそう。 これは目の錯覚を利用して子豚の前に長靴を置いているようですが、ピンクの長靴がよく似合っています。 ブーツの中で身を寄せ合う子ネコたち。 靴がスニーカーっぽいデザインのせいか、足が速そうに見えてきます。 いかにも足の保護が目的といった感じの黒いブーツ風の履き物をゾウに履か
実に24年ぶりとなる、肉食の哺乳類の新種がマダガスカルの湖で発見され、公開された。 この新種が最初に目撃されたのは2004年のことで、マダガスカルのアラオトラ湖で泳いでいたそうだ。調査チームの一員だったイギリスのダレル野生生物保護基金の保存科学担当ディレクターであるジョン・ファ氏によると、ネコほどの大きさで「みすぼらしいフェレット」あるいはマングースのような風体だという。 Durrell's Vontsira: The First Carnivorous Mammal Discovered in 24 Years この新種は、自然保護活動家だった故ジェラルド・ダレルにちなんでダレルズ・ボンツィラ(Durrell's vontsira)と名づけられた。新種の肉食動物が発見されるのは非常に珍しいという。新種の草食動物が発見される確率の方が大きい。なぜなら草食動物の方が多いからだ。肉食動物の方が
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