【ご挨拶】 / 【目次】 / settings / 解釈が変わる写真 / ラインスケッチ / 感覚の変換による観察 / 蓋の分類 / 新しい分け方の基準 / バランスによる新しい価値 / 約束事を共有することで、読みとけるようになる四コマ漫画 / 丸を取り出す / キリトリムシ / レイアウトが解釈を生み出す / モノをコントロールするための身体言語 / space / 「解釈が変わる写真」野中大
【ご挨拶】 / 【目次】 / settings / 解釈が変わる写真 / ラインスケッチ / 感覚の変換による観察 / 蓋の分類 / 新しい分け方の基準 / バランスによる新しい価値 / 約束事を共有することで、読みとけるようになる四コマ漫画 / 丸を取り出す / キリトリムシ / レイアウトが解釈を生み出す / モノをコントロールするための身体言語 / space / 「解釈が変わる写真」野中大
これやると、その店だけ原価率が如実に上がるので、SVがお店に張り付く事になります。最初はオーバーポーションが疑われますが、暫くするとSVが居る時だけ原価率が落ち着くので、抜いてるなと判明します。そうなると監視カメラとマイクとPOS… https://t.co/V6NXqfPBqm
横断歩道をわざと「斜め」に引いた交差点が愛知県内で導入されており、事故防止に効果を挙げています。その角度も「12度」ときまっているそうです。 その名も「鋭角横断歩道」 愛知県内で、ちょっと変わった横断歩道が導入されています。車道に対し、わざと「斜め」に引かれているというものです。もちろん、交差点の対角を結ぶスクランブル方式にしているわけではありません。 鋭角横断歩道が導入されている愛知県日進市の米野木東交差点(画像:愛知県警)。 愛知県警はこれを「鋭角横断歩道」と称し、2012(平成24)度から整備を進め、2018年度末時点において県内32か所の交差点で導入しているそうです。「県下で発生する人身事故の半数近くを交差点関連の事故が占めていることから、歩行者の横断中およびクルマの右左折時における事故を減らすことが、交通事故全体の削減につながると考え開発しました」といいます。県警へさらに詳しく話
今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオワ、オワリです。さっそくこのPolipoliベッチュー、タタキケンサキエディションに色をつけていきます。 1. メインカラーを選ぼうまずはじめにメインとなるカラーを決めます。Polipoliのテーマカラーはピンクなのでブラウザの検索欄に「pink flat ui design」と打ち込みます。イメージに近い色が出てきたらスポイトで吸い取りましょう。著作権にはくれぐれも注意してください責任は負いません。 Polipoliに関しては最初からメインカラー
ハンドメイドは好きですか? 自分で作るのが好きな方、ハンドメイド作家さんの作品を買うのが好きな方。どちらも多いと思います。 最近では、バザーやフリマ以外にも、オンラインのハンドメイドマーケットも浸透してきて、誰でもハンドメイドの作品を販売することができるようになりました。 ハンドメイド作家さんはもちろん、そうでない方でも、素敵で可愛い布(生地)を見つけたら、何かに仕立ててみたくなりますよね。 そんなとき、ちょっと気にした方がいいのが「この布で製品化して販売してもいいのかな?」という、商用利用についてです。 布は誰かによってデザインされたものであり、著作権はデザイナーまたは販売元が所持していくことが多いので、そこの基準に基づいた上で製品化・商品化をする、ということが基本です。 市販の布(生地)は個人利用のために販売されているものが多いのですが、もちろん、公式に許可されているものもたくさんあり
フォント大好きデザイナーのベーコン(@dogdog464646)です! 良質なデザインを作るには、良いフォントが欠かせません。 それでは、「良いデザイン」ってなんでしょう? ちょっと頭に思い浮かべてみてください 例えば… ・かわいいデザイン? ・お客さんが使いやすいデザイン? ・意味が伝わりやすいデザイン? こんな感じでしょうか? じゃあ正解の発表です 正解は… 全部です! というかデザインの正解は、状況によって変わるんですよね なので、状況によって変わる「いいデザイン」に対応するためには「たくさんの種類のフォント」が必要になります たくさんの種類のフォントで、表現の幅を広く持つことで、デザインを正解に導きやすくなります この記事はデザイナーだけではなく ・イラストレーター ・エンジニア ・ブロガー ・プレゼン資料を作っている人 ・学校やサークルでチラシを作る人 このような人たちに役立つ、
昨今、情報量がとにかく多く、理解しづらいパワーポイント資料が溢れています。「ポンチ絵」や「曼荼羅」などとも呼ばれるこの手の資料。パワーポイントを作る方も、読み解く方も大変です。 でも、わかります。一枚の資料に収めないといけない事情があることを―。会議の配布資料、提案資料、体制図、システムの構成図…。シンプルな資料が良いとわかっていながら、どうしても情報量を落とせない場合もあります。 そこで今回は、掲載する情報量はそのままに、デザインの力で資料をわかりやすくするテクニックをご紹介します。 【Before】元のスライドはこちらお題にするのはこちらのスライド。体制やネットワークを表す図です。一枚のスライドあたりの情報量が多く、色々な要素が詰まっています。 出典:厚生労働省「医療・介護制度改革について」P.1 www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001gj87-a
アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校
2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UI≠Good UX UIとUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXとUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIとUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、本当にこのATMのUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UI ≠ Go
[GDC 2018]ひと目でゲームの面白さが分かる画面設計の秘訣は,ポスター制作にあり? 良い画面設計のための,シンプルな方針 ライター:徳岡正肇 ゲーマー以外もコンピューターゲームをプレイする(プレイし続ける)ようになって,久しい。かつてそれらが「カジュアルゲーム」と呼ばれていた時代から,非ゲーマーに訴求するゲームを作るためには,ゲーマー向けのゲームを作るのとは異なるノウハウが必要になることが認識されていた。 なかでもモバイル時代になって重要度を増したのが,「分かりやすいゲームを作る」ことだ。なにせゲームの数は凄まじい勢いで増えており,「パッと見て分かる」ゲームでないと,生き残るのはなかなか難しい。 こうした事情もあってか,GDC 2018のIndie Games Summit枠で行われた講演「BUILDING GAMES THAT CAN BE UNDERSTOOD AT A GLAN
デザインの方向性をすり合わせる時に便利な、「デザインコンセプトシート」を作ってみました。 とくにLP/ランディングページや時短の案件は、要件がふわっとしがちなので、最初の方向性の認識がズレていると、あとあと出戻りが発生して大変ですよね・・(実体験)。 そうなる前に活用したい、新米デザイナーさんでも簡単に作れる1枚のシートになっています。記事の最後でテンプレートのダウンロードもできますので、ぜひ使ってみてください! 1. 簡易版デザインコンセプトシートの【利用シーン】今回は簡易版なので、LPや時間が無い案件の時に、サクッと確認したいときに向いています。こういったすり合わせをするための資料を作ったことないという初心者さんにもオススメです。 こんなときに活用すると便利!(A)クライアントとの方向性のすり合わせクライアントや代理店からふわっとしたデザイン依頼が来た時に、担当者とすり合わせる時に役に
第3弾です。デザインを学びたい人向けに「デザイン思想」を学べる本を選んでみました。「デザイン」という専門分野を深く知るための教養・知識といったところです。 「デザイン思考」でデザインを知った方や「UI/UXデザイン」の実務からデザインの領域に入った方々も多いのではないかと思います。「デザインをもっと深く知る」ための思想やデザインの考え方にもぜひ触れてみてください。もちろん、これらの本に書かれていることがデザインの「正解」(正しい答え)ということではありません。 HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由 デザインとは何か?ー様々な角度から豊富な事例をあげて「デザイン」が語り尽くされています。デザインの周囲にいる人たちにとっては「デザイン」を知り考えるための教科書として、またデザイナーにとっては足もとを見直し未来へ向かうためのガイドとしての役割を果たす一冊です。 生きのびるため
滝川クリティカル @TakigawaCritica 「電車の中ほどへお進みください」 電車の混雑について思っていることを描いてみた。 この問題をデザインで解決したい そもそも電車が混雑しなければいいんだけどね… pic.twitter.com/ijs4KpKzSj 2017-07-09 21:35:05 滝川クリティカル @TakigawaCritica オレンジの人は「中ほど」がどこなのか分かっていないし、そもそも「電車の中ほどへお進みください」という車内放送がなぜ流れているかも分かっていない。 例えばゲーマーだとこのトップビューのミニマップ的な認識できる人多いけど、全員が同じような能力を持っているわけではないし(続く 2017-07-09 21:40:10 滝川クリティカル @TakigawaCritica 続き)補足に書いたけどマナーで解決しようとするとコストが高すぎる。方向音痴を教
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