ブコメ見てると結構はてなでも同じ考え方の人いるみたいなんよね 自民党を支持してない、かと言って野党を支持してるわけでもないって立場の人 支持政党がある場合の投票先ってめちゃくちゃシンプルでいいと思うんだよ けど、俺みたいな立場のやつになると途端に投票先が難しくなるんよな どうしたらいいと思う?
anond:20221119161631 >not for meを「駄作」って言わない方がいい。あなたのための作品ではない。ってだけなのに。たかが数千円払って、自分にはその権利がある。なんて、おこがましいとは思わない?まぁ批評するのは自由にしたらいいけど。 毎回作品への批判記事のブコメに湧いてくるこういうnot for meバカ 駄作だと思った意見を書いてるのにそれを「not for meなだけ」と勝手に個人の感想を決めつけてきてどれだけおこがましいんだよ たかが数千円って興行側が決めた正当な金額を払った客として当然の権利だろ 最後は批評は自由にしたらいいとか結局何がいいたいんだ こいつら結局自分が楽しんだ作品を批判されて切れてるだけだろ それをnot for meなんて言葉で隠して相手に押し付ける 自分がつまらないと思った作品への批判記事に「俺もつまらなかったけどnot for meなだ
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less
ギンギン👺 @ropponginza 一社目激務でバチクソに鍛えられた人とずっとゆるふわで働いてる人のその後を観察すると、プライベートのキャパも圧倒的に前者が大きいので、やはり人生のどこかで数年は自分に負荷をかけたほうが総合的なスパンでのQOLは向上すると思うんだよな。 2022-05-28 09:07:17 ギンギン👺 @ropponginza 私もガッツリ鍛えられたのですが、そのおかげでメンタルがほとんどブレなくなり、成果に執着するようになりました。同時に自分の限界についても知ることができ、この経験がなければ全く違う自分が今存在していたと思うんですよね。 2022-05-28 09:12:56
このページを囲碁入門ガイドの決定版とすべく随時更新と修正してるのでこまめにチェックしてみてね 【更新】 KaTrainの詳細を追記 【更新】 オススメ棋書を追加 【更新】 二眼や陣地についてわかりやすく説明してくれてる人がいたのでトラバしとく anond:20220421132959 【更新】 定石を知りたい人向けにJosekipediaの項目を追加 【更新】 2022年4月23日 名古屋のリアル碁会所を追加 【更新】 2022年5月12日 おすすめ書籍を追加 【更新】 2022年5月14日 定石のおすすめ書籍を追加 【更新】 2022年5月17日 (1)『決定版!入門その後の最速上達法』をオススメ書籍として追加。(2)Youtubeの項目を改修 【更新】 2022年6月26日 番外編の棋士紹介の項目を別エントリに移動 【更新】 2022年6月27日 オススメの書籍部分を改訂 囲碁はよく難
アマゾンが「AWS」の仕組みを学べるRPGをリリース 3月15日(火)アマゾンは、クラウドプラットフォーム「アマゾン ウェブ サービス (AWS)」の使い方を学べる新作ロールプレイングゲーム(RPG)「AWS Cloud Quest: Cloud Practitione」をリリースしました。AWS Skill Builderから無料でプレイ可能です(英語版のみ)。 「AWS」とは、VRやARのほか、AI(機械学習)やIoT、ブロックチェーンといった領域でかつようされているサービス。世界中のデータセンターから200 以上のシステムが提供されています。 このゲームでは、プレイヤーや自分のキャラクターを作成し、「AWS」に関係する問題を解決していくとい内容になっているとのこと。問題を解消すると、ペットや移動用のホバーボード、新しいキャラクターカスタマイズ要素などがアンロックされます。 アマゾンに
少し以前のことだが、あるベンチャー企業のドキュメンタリーをみていた時のことだ。 その会社では、社運を賭け画期的な生活家電の製造・販売に乗り出し、デパートの催事場で展示即売会を仕掛けるという。 出陣式のようなものまで開き、やる気みなぎるように見えるシーンには熱気を感じる。 しかしいざフタを開けてみれば、販売目標50台に対して売れたのはたったの10台。 営業部長以下、社員全員が意気消沈してしまい、社に戻るとさっそく反省会を始めることにした。 そしてその際、社員たちから出てきた反省の言葉は要旨、以下のようなものだった。 「お客様から質問をして頂いても、ほとんど答えることができなかった」 「新機能をどのように使うのかなど、生活に即したアドバイスができなかった」 表現はそれぞれだが、社員たちの言葉は製品を理解していないために売れなかった、という趣旨のものだった。 それらの言葉を受け、営業部長は居合わ
「Google検索は死んでいる」がバズったので「まとも検索」を作った。 今のGoogle検索の結果は広告とSEOだらけだ。 まとめサイトも広告も出ません。 まとも検索は色々オプションをつけてGoogle検索にリダイレクトしますが真面目な検索結果しかでません。スマホでは検索オプションが面倒くさすぎるのでデフォルトでつけてます。 仮想通貨が買いたくなくなる 「まとも検索」で「仮想通貨」で検索すると、ビットフライヤーでもコインチェックでもなく消費者庁のこのページが出てくる。まともですね。 ダイエットもしたくなくなる。 まとも検索で「ダイエット」で検索すると、ダイエット食品のアフィカス記事だらけ...にはならない。厚労省のページがトップでヒットしダイエットのネガティブ情報ばかり出てくる。 「極端な摂取制限は、リバウンドの恐れがあるだけでなく健康に害を及ぼす。」「若い女性の[やせ]や無理なダイエット
「ぷよぷよ」の生みの親は誰なのか、については、「ぷよぷよの生みの親は誰だ」という詳細なテキストを書いたのでそちらを参考にしてほしい。 今回は、それ以外の部分で、一箇所だけツッコミたいところがあったので、突っ込んでおく。とはいえ、これは、基本的に米光一成の視点からのツッコミで、どちらが正しいどちらが間違っているということではない。 開発現場で企画監督をやっていた米光一成と、会社の社長でプロデュースをしていた仁井谷正充とでは、違う視点から観ているということでしかない。 なのだが、 「いや、リスクじゃなくて、現場が作る。彼らは自分の好みで。もう女の子が大好きだから。ギャルが好きだからギャルを出したい、それだけです。それをもう許容したというか。 って言われると、えええーって驚きはする。 主人公が女の子なのは「ギャルが好きだからギャルを出したい」ではない。っていうか「ギャル」って。 あの頃には萌え要
「はい、こんばんは。ということで今日は~」 お世辞にも片づいているとは言えないアパートの1室のほとんどを占めるこたつに入り、自分で作った料理を食べたりゲームをプレイする様子をひたすら流す、白髪の年配YouTuber──。 この人があの『ぷよぷよ』を作り、最盛期は年商70億円も稼いだ張本人なんだから、驚いちゃいますよね!? YouTube配信で見たまんまの姿 それまで「男の子の遊び」という印象が強かったテレビゲームを「女の子が夢中に」「家族みんなで楽しめる」娯楽に昇華させたヌーベルヴァーグとも言えるタイトルの1つが、1991年の『ぷよぷよ』でしょう。 画面の上のほうから落ちてくるゼリーのような丸っこい物体を同じ色同士でそろえていく。どんどんどんどん落ちてくるカラフルなそれらのうち、同色4つが合わさると、その“ぷよっ”とした物体がはじけて消えちゃう。また、消し方を工夫することで“連鎖”もできて
『ぷよぷよ』から『にょきにょき』 年金は借金500万円の返済に 僕の視聴者、8割とか9割はコリアン FXでもうけてNintendo Switch版を出したい それまで「男の子の遊び」という印象が強かったテレビゲームを「女の子が夢中に」「家族みんなで楽しめる」娯楽に昇華させた作品が、1991年の『ぷよぷよ』。同作を世に出した株式会社コンパイルの創業者にして社長だった仁井谷正充氏は現在、家賃5万円のアパートの1室でこたつに入り、自分で作った料理を食べたりゲームをプレイする様子をひたすら流す、白髪の年配YouTuberになっていた──。 インタビュー前編『女の子を夢中にさせた『ぷよぷよ』を作った仁井谷さん、年商70億円からの転落「夢は『ぷよぷよランド』だった」』では、『ぷよぷよ』をヒットさせて最盛期は年商70億円も稼ぐも、その後一転、負債総額90億円を抱えて倒産するまでの半生を聞いた。 コンパイ
こういうツイートが話題になっていた。千葉県佐倉市のSound Stream sakuraというライブハウスのようだ。 田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブにめちゃめちゃ力を入れたら全世界上位1%に入って200万円請求された話。 pic.twitter.com/m159xVtzuU— Sound Stream sakura/サンスト@Go To 21st Anniversary‼︎ (@sound_sakura) December 6, 2021 要約すると、Vimeoから突然200万円請求され支払わざるを得なくなったということだ。 この文面だけ見ると、『なんていう酷いサービスなんだ、許せない!』と感じてしまうだろう。 しかしこれはフェアではない。自分の視点から見ると、Vimeo側に非は殆ど無く、むしろこのツイート主が宣伝目的で炎上させているように感じる。 何故そう言い切れるかというと、
自分はよく、できない人の気持ちがわからないと言われる。自分ではそんなことは思っておらず、自分もむしろできない側の人間なのでそういう線引きをされると困るのだが、おそらくこれは氷河期世代特有のものだと思う。(氷河期世代の人間全員がそうだと言うつもりはない) 自分は会社でよく怒鳴る。怒鳴ると言っても大声を出して威圧するわけでなく、その人ができていないこととなぜできていないのかを詰めるような言い方をしている。 ただ冷静に詰めているようで自分の中では実際はピキッときており、完全に怒鳴りだと感じている。大声で叫びたくなる怒鳴りを無理矢理抑制して言っているため、これはきっとパワハラ・ロジハラにあたるなとも思う。 なぜ怒りを感じるかというと「存在していない方が仕事が早く回る」というのが根本にある。教育にかかっているコストを全部仕事に振り分けられるため、いない方が数十倍のスピードで仕事ができるようになる。そ
『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝される本になることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.
国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日本でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏
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