横浜市・東京都内を中心に活動するフリーランスのWebデザイナーとフロントエンドエンジニアのWeb制作事務所です。BtoBのLPやコーポレートサイトの制作を得意としています。
» 【イラスト】『よくわかる埼玉県2018』が猛烈な勢いで拡散中! 埼玉の約70%は「片田舎」か「秘境」らしい 特集 全国5位の人口約730万人を誇る埼玉県。人口密度は東京・大阪・神奈川に次ぎ全国第4位であることからもわかるように、数字だけみれば文句なしの大都市である。だが「海がない」「ダ埼玉」とネタになることも多く、埼玉県民以外にとってはいまいちイメージが掴みづらい県だ。 2018年2月21日、そんな埼玉県をこの上なくわかりやすく解説したイラストが公開され猛烈な勢いで拡散している。その名も「よくわかる埼玉県2018」──。これを見れば他県民でも埼玉県のことがすぐに理解できるハズだ。 ・漫画家「矢野トシノリ」先生の作品 イラストを公開したのは双葉社ピザッツDX「もっとマワして♡裏回覧板」を連載中の漫画家、矢野トシノリ(@hosimaki)先生である。 2月21日に矢野先生が投稿した「よくわ
スタンフォード大学の図書館がフランス革命に関する約1万4000枚の画像と当時の議会資料、書簡、レポート、スピーチ等のコレクションを無料公開しています。1万4000枚の画像の中には絵画や風刺画が大量に含まれており、革命時に何が起こっていたのか、どんな雰囲気だったのかをじっくり見ることが可能です。 French Revolution Digital Archive http://frda.stanford.edu/ 14,000 Images of the French Revolution Released Online http://hyperallergic.com/106358/14000-images-of-the-french-revolution-released-online/ 公開されている画像の一例は以下から。 王冠が「頭が見つからない」、ギロチンが「私が見つけた」と言って
colissさんでとってもステキな素材集が紹介されていました。江戸時代の浮世絵に描かれた多種な動物たちがSVGのベクター素材になって無料ダウンロード公開されているんです。 これはいいですね!日本画や浮世絵の作品がベクター素材になって提供されていることはなかなかないので嬉しい。浮世絵のテイストがそのまま生きたデザイン素材。象や麒麟はまさに当時の流行のタッチ。 しかも素材は商用利用でも無料。改変して使用可能。ベクター素材なので色を変えたりパスを変更したりすることができます。 このデータの元の作品は歌川芳虎(うたがわよしとら)の「新板けだもの尽」で、タイトルの通りに様々な動物が描かれた、江戸時代のいわゆる「おもちゃ絵」と言われるものです。 国立国会図書館デジタルコレクションより 書誌ID 023907912 歌川芳虎というと十二支をミックスした「家内安全ヲ守十二支之図」が人気。
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