10. 自己紹介栗栖義臣日本人です1978年生まれ鹿児島 => 大阪 => 東京 => 京都既婚(二児のパパ)はてなID : chris4403http://d.hatena.ne.jp/chris4403/http://chris4403.g.hatena.ne.jp/chris4403/
※後輩です 私事ですが、アルバイトをしていたかなめい株式会社を退職しました。かなめいには去年12月末〜3月(短っ!)までお世話になっていまして、特に何をするわけでもなくRailsを勉強させて頂きました。その過程でTwitmemoというサービスを作成していたのが唯一の成果なのですが、他には全く何もしていません…。とはいえ、自分にとってはとても濃い時間だったので、会社に入ったきっかけ、学んだことなどをメモしておきます。きっかけ元々Javaを少しかじってAndroidアプリ開発をしていましたが、サーバサイドに関する知識を習得したかったことと、アジャイル感溢れるコミュニティに刺激を受けたことからRubyを学生のうちに触ってみたいなと思っていました。そんなわけで12月からアルバイトを探し始めたのですが、当然見つかるはずもなく、ここで最後にしようと思った会社がかなめいでした。採用されたきっかけは社員の
2つのRailsアプリにリバースプロキシを使ってそれぞれ振り分ける例。 ディレクトリベースで振り分ける例 user nginx; worker_processes 4; error_log /var/log/nginx/error.log; pid /var/run/nginx.pid; events { worker_connections 1024; } http { # Railsアプリの静的コンテンツはmongrel_clusterだと遅いのでもっと高速なサーバで upstream static { server 192.168.0.12:80; server 192.168.0.13:80; } # Railsアプリ mongrel_cluster upstream app1 { server 192.168.0.12:3000; server 192.168.0.12:3001
とりあえず動かしてみたのでメモ。 unicornを動かす まずはgemをインストール。 $ gem install unicorn unicornの処理を設定する $ cd <RAILS_ROOT> $ vi config/unicorn.rb <RAILS_ROOT>/config/unicorn.rbはこんな感じ(nginx + unicorn を試してみたからほぼそのまま拝借): # ワーカーの数 worker_processes 2 # ソケット経由で通信する listen File.expand_path('tmp/sockets/unicorn.sock', ENV['RAILS_ROOT']) # ログ stderr_path File.expand_path('log/unicorn.log', ENV['RAILS_ROOT']) stdout_path File.exp
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