サッカー日本代表主将で、ドイツ1部ウォルフスブルクのMF長谷部誠が19日、シーズン終了に伴い帰国した。最終戦で1部残留を決める厳しい戦いを終えて「プロ人生で残留争いは初めて。最後2カ月は精神的にも肉体的にも苦しかった。厳しい中でサッカー選手としてだけでなく、人間としても成長できたと思った」と話した。 チームはオフだが、6月のキリン杯2試合に向けてトレーニングを継続して準備する。日本代表は6月の2試合、8月の1試合の親善試合計3試合を経て9月のワールドカップ予選に挑む。「代表にとって(3試合が)重要な位置づけになる」と表情を引き締めた。 ※記事の内容そのものよりも、長谷部選手が着ているシャツが話題になってました 以下、「ら」スレより 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart2506 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1305742822 6