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デキビジで放送された勝間和代氏とひろゆき氏の対談がtwitter界隈でちょこっと盛り上がっているので見てみたら、面白いので文字に起こしてみます。ちょっと長いのでテーマごとに分けて。 文字起こしはYouTubeの画像をもとにしましたが、その前の議論が抜けているようです。抜けている部分の議論の概要を高木浩光氏(@HiromitsuTakagi)がtweetしています。 こちらをあらかじめ読んでおくと話が繋がりやすいかもしれません。 http://togetter.com/li/18518 http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs (0:00〜4:32) 追記(2010/9/2): ひろゆき氏、勝間和代氏、堀江貴文氏の対談本が出たみたいですよ。 (ここから)--- 勝:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するような環境を作りたいか
映画評論家・コラムニストの町山智浩は現在、音声コンテンツ販売サービス「ラジオデイズ」にて、マンガ家との連続シリーズ対談「町山智浩の、漫画師に訊け!」を配信している。 「町山智浩の、漫画師に訊け!」のパーソナリティ町山智浩。新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」とトルストイ「戦争と平和」の類似性を語るなど、作家とともに作品の新たな魅力を引き出す。 大きなサイズで見る(全2件) この番組は、町山注目のマンガ家をゲストに迎え、その作家と作品について語り合うというもの。気になるゲストのラインナップだが、現在のところ決まっているのは新井英樹、古泉智浩、すぎむらしんいち、福満しげゆき、安倍夜郎の5名。目下、新井英樹との対談が公開されており、毎月最終火曜日に次のゲスト回の配信が開始される予定だ。 各ゲストとの対談は4本の音声ファイルに分割され、導入部分は無料、以降のパートは1本400円で販売される。また
連休特別企画 WEB sniper holiday's special contents ばるぼら × 四日市 対談『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』 【後篇】 2009年、夏。WEBスナイパーが贈る連休の特別企画は、現在公開中の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』をめぐる緊急マニアック対談! ネットワーカー・ばるぼらさんと、自称「エヴァ豚」のエヴァ研究家・四日市さんが、エヴァ界隈の諸状況を網羅して痒いところを掻きまくり&重箱の隅をつつきまくります。アニメ偏差値が高すぎる2人のネタバレ上等な対談ですので、暴言・迷言・狂言はご容赦のほどを。昨夜に続いて、後編をお届けします! ■次回予告から想像する『Q』 ばるぼら リツコの説明的な最後の台詞もよくわからないよね。「この世界のことわりをこえた、新たな生命の誕生」「セカンドインパクトの続き、サード・インパクトがはじまる。世界が、終わるのよ」って
■旧劇場版のラストについて ばるぼら 2009年の現在に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』という作品を語るには、色々な前提をクリアしていかなくてはいけないと思うんですよ。まず、この新劇場版はもちろん旧テレビ版(1995年〜1996年)と旧劇場版(1997年)を踏まえて作られているわけですけども……。 四日市 旧劇場版のラストってどう解釈してます? ばるぼら シンジがアスカの首を絞めて、最後にアスカが「気持ち悪い」と呟くシーンね。脚本段階では「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」という台詞だったそうだけど、台詞自体は重要ではないと思う。 四日市 みんなLCL(※1)になっちゃうじゃないですか。旧劇場版で生きることを望まなかったのは、シンジとアスカ以外の人間達なんじゃないかと思って。シンジは生きることを望んだけど、そのためには拒絶されなければいけなかった。それで死んだアスカを蘇らせて。 ばるぼ
富野由悠季と中村勇吾の対談が行われると聞いて、METHODというカンファレンスに参加してきました。 リンク: PUBLIC/IMAGE.METHOD. このカンファレンスの大トリが御大・富野由悠季と中村勇吾の対談だったわけです。
Webスナイパーで「短期集中連載 永山薫×安田理央 対談『アダルトメディアの現在・過去・未来』」の連載が始まりました。毎週日曜日更新です。 アダルト写真雑誌、AV、エロマンガ……その内部に様々な文化的要素を包括しつつ、その商業形態を劇的に変化させているアダルトメディア。出版不況とインターネット産業の相克の中で、今、見据えるべきポイントはどこにあるのか。漫画評論家・永山薫氏とアダルトメディア研究家・安田理央氏が、素肌と脳で感じているアダルトメディアの状況を縦横無尽に語り尽くす! 大ボリュームの短期集中連載、毎週日曜更新です。 僕にとっては永山薫さんは伝説の変態エロ雑誌「ビリー」(白夜書房)の執筆者であり、「ビデオ・ザ・ワールド」の初期「チャンネル」執筆者であり、そして名著「エロマンガ・スタディーズ」(イースト・プレス)の著者という、正に憧れの人であります。 永山さんの新刊「マンガ論争勃発2」
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