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ITに関するwackyのブックマーク (116)

  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(後編)

    長年に渡って子供用コンピュータの研究開発を続けてきたアラン・ケイ氏が、大人の社会に対して強烈に批判を浴びせる。「過去を振り返ったり未来を見通すことなく、今を刹那的に体験するのに精一杯」と評する。そして、この状況が続くことによって、モノを考えられない愚か者が増殖することを同氏は危惧している。アラン・ケイ氏に対するインタビュー連載の最終回をお届けする。 いつから、子供を対象にした教育用コンピュータに興味をもつようになったのでしょうか。 私個人は、1960年代から教育用コンピュータに関心をもっている。Xerox社のパロアルト研究所(PARC)では常に、子供が利用するコンピュータとは何かを考えていた。読むことを学ぶのは、大人ではなく子供、だから子供に向けたコンピュータが大事だと思っている。今の大人たちは、モノを考える能力が欠如している。その大人に、モノの考え方を教えるよりは、子供たちから始める方が

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(後編)
    wacky
    wacky 2006/08/19
    「パーソナルコンピュータ」という概念の提唱者として知られるアラン・ケイへのインタビュー (3/3) 。
  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(中編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。同氏は、「Web技術の進化は驚くほど遅い」と喝破する。この言葉には、より高いレベルでの技術進歩を望む同氏の前向きな姿勢がにじみ出ている。Web技術がインフラとして社会に浸透したことによって、新たなイノベーションを短時間で起こしにくくなっているのではないかと危惧する。同氏へのインタビューの連載の2回目をお届けする。 デジタル技術の進歩にはめざましいものがあります。次から次へと新しいイノベーションが起こっているように見えますが。 大局的にみれば、その質問には「ノー」と答えざるを得ない。今、世の中に普及しているテクノロジーで、1980年後に発明されたものは皆無に近い。アイデアの源泉ははるか昔にある。例えば、パーソナル・コンピュータの原点も40年以上も前にさかのぼる。 「パーソナル・コンピュータ」の誕生に先駆

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(中編)
    wacky
    wacky 2006/08/19
    「パーソナルコンピュータ」という概念の提唱者として知られるアラン・ケイへのインタビュー (2/3)。
  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。 果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んでいないからではないだろうか。 コンピュータ・アーキテクチャの進歩は

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)
    wacky
    wacky 2006/08/16
    「パーソナルコンピュータ」という概念の提唱者として知られるアラン・ケイへのインタビュー (1/3)。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について。
  • 日経SYSTEMS:お役立ちWebサイト101

    wacky
    wacky 2006/08/02
    日経SYSTEMS 8月号特集で掲載された「ITエンジニアのリンク集」。
  • 「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に

    アスキーが1977年に創刊し、日の代表的パソコン雑誌として30年近く続いた「月刊アスキー」は、7月18日発売の通巻350号でPC誌からの卒業を宣言した。2カ月の休みをはさみ10月発売号でビジネス誌として生まれ変わるとしていたが、その詳しい内容が26日、分かった。 10月24日発売予定の新装刊誌名は「月刊ascii」。これまでのロゴは社名ロゴと同じデザインのものだったが、英小文字の新デザインに変わる。 想定する典型的読者像は、年商500億円のユーザー企業に勤務で、「PC上で日常業務はこなせるが、企業システムのITリテラシーは低い」という48歳営業部長。従来のコンピュータ専門誌や情報システム専門誌が主に情報システム部門なのに対して、月刊asciiは経営層と事業部門の管理者層を中核読者として狙い、「事業部門の立場からITをとらえて、目的を達成するための情報やリテラシーを提供する」としている。

    「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に
    wacky
    wacky 2006/07/28
    「月刊アスキー」が10月より小文字の「月刊ascii」に。経営層と事業部門の管理者層を中核読者として狙う。
  • 【埋】Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。

    Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。 2006/07/09 梅田さんのがまた出るそうです。 といっても5年前に出た「シリコンバレーは私をどう変えたか」の文庫化で、 5年前との情勢の違いを若干加筆したものというお話ですが、 ■「シリコンバレー精神」(ちくま文庫、8月10日発売) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060709/p1 買ってね買ってね。アインも買うよね。 梅田さんの主張を指して 「未来を読む」 みたいな言い方をされる煽り方が マスコミ各所で散見されることもあって、最先端を行くギークな方からは 「梅田さんは意外とワカってない」的な批判が出てくることも多いのですが、 梅田さんが首尾一貫して取ってきたポジションを考えれば、そこにそれほど 矛盾はありません。梅田さんは常に、 「判ってない人に

    【埋】Wisdom of Crowds は「衆愚政治」? いやいや、「天才の良いトコ取り」です。
    wacky
    wacky 2006/07/10
    Web2.0を『人間の知識・気持ちのデータ化』という視点で評価。「Wisdom of Crowdsは衆愚政治」という主張への切り返し。
  • 新規上場株への誤発注防止プログラムの影響

    6月20日に東証マザーズに新規上場した携帯電話・パソコン向けにアフィリエイト(成功報酬)広告事業を展開しているアドウェイズへの売買に誤発注が発生したことを受け、東証をはじめとした各証券取引所が相次いで新規上場銘柄の初値決定前の誤発注防止プログラムを稼働させている。 アドウェイズ(証券コード番号2489)株は、新規公開当日の6月20日、差し引き1000株以上の買い注文を受けて買い気配でスタートしたものの、午前9時10分に突如公開株数を上回る大量の売りを浴びて147万円(公開価格140万円)で初値がついた。市場関係者の多くは「アドウェイズはネット関連の人気株で、少なくとも初値は公開価格の2倍に当たる280万円は超える」と見ていただけに、突然の大量売りによる予想外の低水準の初値形成に驚きの声が上がった。そして、まもなくこれが誤発注であることが判明した。 当日誤発注問題で記者会見した立花証券の土屋

    新規上場株への誤発注防止プログラムの影響
    wacky
    wacky 2006/07/04
    6/20に発生したアドウェイズ株の誤発注を受け、各証券取引所が誤発注防止プログラムを稼動。
  • 情報セキュリティ入門

    コンピュータやネットワークが一般社会に浸透し,情報を扱う利便性は向上してきました。しかし利便性の向上は,同時にセキュリティの低下も招きました。サービスの利便性を享受するには,自分の身は自分で守り,他人には迷惑をかけないようにしていかねばなりません。 この連載コラムでは, ●情報セキュリティに関する知識を増やしたい ●何をすればどうなるのかはわかっているけれど,その舞台裏を知りたい ●情報セキュリティ関連の資格試験を受験するための基礎知識を固めたい という方々を対象に,知っておきたい情報セキュリティの概念,技術,規約などを解説していきます。 忙しい方は,各回の冒頭にある「ポイント」だけを読んでいただければ話の大枠は理解できるようにしました。ポイント部分に目を通して興味がわいてきたり,自分の弱点だと感じたら,そのあとに続く文もぜひ読んでみて下さい。 毎週水曜日に1ずつ記事を掲載して行く予定

    情報セキュリティ入門
    wacky
    wacky 2006/06/08
    知っておきたい情報セキュリティの概念、技術、規約を解説する連載コラム。
  • ファイナルファンタジー XIIでプログラミングを始めよう

    スクウェア・エニックスが3月に出荷開始したロール・プレイング・ゲーム「ファイナルファンタジー XII」(以下FF12)では,味方キャラクタのAI(行動パターン)をプレーヤ(ユーザー)が設定できるのをご存知だろうか。それも,ドラゴンクエストなどのようにあらかじめ決められたパターンから選択するのではなく,かなり自由度の高い設定が可能である。AIを自由にプログラミングできると言ってもいいほどだ。 AIの設定(FF12ではガンビットと呼ぶ)は,「<体力が30%以下の味方>に対して<回復魔法を唱える>」のように「条件付きの対象」とそれに対する「行動」の組を優先順位をつけて複数指定することで行う。もちろん,コードを記述するわけではなく,あらかじめ用意された選択肢の中から対象と行動を画面上で選択していくのだが,選択肢の数が非常に多いために自由度は高い。例えば (1)体力が30%以下の味方に回復魔法を唱え

    ファイナルファンタジー XIIでプログラミングを始めよう
    wacky
    wacky 2006/06/01
    FF12のガンビットで自動化の便利さを知ることが、プログラミングを始めるきっかけになるのでは?という話。
  • 日本の名物コンピュータを訪ねて[4] いまどきの小学校の情報教育はなかなかのものです

    「それでは始めてください」という指示が出るやいなや、「うわ~」とパソコンに向かって猛ダッシュする24名の生徒たち。電源を入れWindowsの起動を待つ。Webページ作成ソフトを起動。ここまでは、順調で静かだった。ところが、次の瞬間から「先生! 先生!」と先生の争奪戦が開始された。どうやら、ファイルを開くことに手こずっているらしい。指導する二人の先生は、順番に生徒たちを巡って丁寧に操作方法を教えているが、その間も「先生! 先生!」の声は鳴り止まない。驚くほど大音響のソプラノで大合唱だ。 私とシゲちゃんは、凄まじいパワーに圧倒され「なんじゃこりゃ~」という気持ちで、この光景を呆然と眺めているだけだった。私たちが今いるのは、東京都北区赤羽台にある東京都北区立赤羽台西小学校の3年生のクラスだ。担任の飛田波衣先生とパソコン担当の野間俊彦先生(専門は図画工作、雑誌記事や書籍の執筆もされている)が指導す

    日本の名物コンピュータを訪ねて[4] いまどきの小学校の情報教育はなかなかのものです
    wacky
    wacky 2006/05/25
    小学校でのパソコン教育の現場レポート。
  • グループウエア万歳

    どうしても間に合わないプロジェクトに投入されてしまいました。契約から納品まで3カ月では,テスト・フェーズまで入れると確実に納期に間に合いません。 こういうときにリーダーが繰り出す必殺技は「グループウエア」です。業務改善システムの第1フェーズ・カットオーバーという名目で,グループウエアを入れてエンドユーザー教育をすると,あら不思議。 「これは素晴らしい!」と顧客がグループウエアに感動してくれて,なぜか納期をごまかすことができます。 業務改善効果に感動している期間,これで2カ月は稼げます。 ○○○マンは,正義の味方,私たちに救いの手を差し伸べるヒーローです。 そもそも,無茶なスケジュールで受注する方も発注する方も間違っていますが,グループウエアは分け隔てなく我々を幸せにしてくれます。 ありがとう○○○マン!

    グループウエア万歳
    wacky
    wacky 2006/04/14
    納期に間に合わなかったらグループウェアを納入しろ?こんなマジック聞いたことないよ。
  • 検索結果 | Think IT

    誌は、読者登録いただくことにより、毎月無料でみなさまのお手元まで直接お届けいたします(書店などでは販売していません)。 企業の情報システムを担当する方々や事業部門のIT担当の方々、およびIT関連プロフェッショナルの方々を対象に、実践的に役立つ情報を掲載、幅広く業務にご活用いただけます。

    wacky
    wacky 2006/04/12
    Google日本オフィスの職場環境を公開。エンジニアのモチベーションを高める独自ルールなど。
  • ビル・ゲイツの自宅は9700万ドル

    世界一の金持ちはいわずとしれたマイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツなワケですが、そんなビルと家族の住む住居とはどのようなものなのでしょうか?その全貌を知りうる限りの情報を駆使して明らかにしてみましょう、ビルに殺意がわいてくるかも知れません。 The Gates "Ecology House" http://www.zpub.com/un/bill/ecology.html 敷地の広さは12km×12km。一体お前は何を言っているんだと言うぐらい広い敷地です。住所は「1835 73rd Ave NE, Medina, WA 98039」です。暑中見舞いとか年賀状を出せば一応届きますがきっと見てくれません。ちなみに地図上の場所はココ。 これが全体図。 usnews.com: Technology: Bill Gates' House http://www.usnews.com/usnews

    ビル・ゲイツの自宅は9700万ドル
    wacky
    wacky 2006/04/09
    ビル・ゲイツの自宅に関する情報まとめ。何から何まで桁違い。
  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
    wacky
    wacky 2006/04/03
    Web2.0が企業システムに与える影響について、id:umedamochio氏とのメールやり取り内容。
  • 「INTERNET magazine」のバックナンバーをPDFで無料公開、創刊号から85冊

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    wacky
    wacky 2006/03/31
    休刊になった「INTERNET magazine」バックナンバーの創刊号から3年前の号までをPDFで無料公開。今後も3年を過ぎたものを公開し続ける。記事は全文検索が可能。要ユーザ登録。
  • マウスの父、ダグラス・エンゲルバート氏インタビュー

    マウスの発明者として知られるダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏(1925~)は、マウスというその画期的な発明のみならず、現在のパーソナルコンピュータで当たり前のように使われているワードプロセッシングや、アウトライン処理、ウィンドウシステム、テキストリンクといった技術を世界で最初に紹介した人物である。 ワールドワイドウェブの考案者として知られるテッド・ネルソン(1937~)も、エンゲルバート博士の業績に強く影響されながら研究を進めてきたという。まさに、現在のパーソナルコンピューティング環境の原型を作った人物といっていいだろう。 ●すべては1945年に収束する 現在、ダグラス・エンゲルバート博士は、米カリフォルニア州フリーモントのLogitech(日法人名はロジクール)社の一角に、作業スペースを提供され、近郊のアサートンという街からそこまで、約16k

    wacky
    wacky 2006/03/23
    マウスの発明者ダグラス・エンゲルバート氏へのインタビュー。コンピュータをインタラクティブに使うための苦難の道のり。伝説のデモンストレーションなど。
  • マンガで学ぶ♪アリサのネット難解最新用語講座 / デジタルARENA

    日々刻々と変わり続けるネットの世界。毎日のように新たなキーワードが生まれている。今知っておけば、(しばらくは)会社や学校でヒーローになれる(かもしれない)キーワード解説ページ、始まります。

    wacky
    wacky 2006/03/14
    ネットの最新キーワードを萌えキャラが4コママンガで解説する日経デジタルARENAの連載。
  • textbox.jpのネタ帳(旧) :: 050904 :: 備忘録 :: ネットプリント

    ●ネットプリント セブンイレブンに設置されている画面付きのコピー機は、だいぶ以前からデータ出力機能が加わってます。ユーザ登録の後に出力対応ファイルをアップロードし、店頭で番号を打ち込んで出力という方法で、キンコーズなどのセルフサービスデータ出力みたいなものが全国のセブンイレブンで利用できる便利なサービス。 サービス開始当初は、MS Office系文書とDocu worksドキュメントと一部の画像ファイルしか対応してなかったので、以降ちっとも気にしてなかったのですが、7月からPDF文書にも対応したので、試しに使ってみました。 適当にPDF書き出し(MacOSXなら印刷ダイアログの「PDFとして保存」で大丈夫)して登録した後、予約番号を書き留めてセブンイレブンへGO。 ↓ネットプリントを押し、

    wacky
    wacky 2006/03/13
    Web経由で登録した文書をセブンイレブンで印刷できる「ネットプリント」の利用レポート。プリンタの無い家庭とかで便利かも。
  • スラッシュドット ジャパン インターネットマガジンが12年の歴史にいったん幕

    あるAnonymous Coward曰く、"ITmediaの記事や関係者の情報によると、インプレスのインターネットマガジンが、3月29日発売の2006年5月号をもって休刊となるようだ。1994年9月の創刊から通巻136号とのこと。休刊の理由は 社会全体に大きな影響を与えるまでに成長したインターネットを、1つの雑誌でカバーすることは難しく、必ずしも読者ニーズに合っていないと判断したため だということで、たしかにもう「インターネット」という切り口で雑誌を作るというのは無理がある時代なのだろうが、「インターネットにどうやって接続するか」「Netscapeの新しいバージョンが!」などの時代から10年以上にわたって情報を提供し続けてきた媒体が姿を消すのかと思うと、やはり少しさみしいものだ。 とは言え「インターネットマガジン」という名前が消えるわけではなく、 インターネットマガジンのブランドは、同社の

    wacky
    wacky 2006/03/05
    インプレスの「INTERNET magazine」休刊についての /.J のストーリー。
  • ITmedia News:「インターネットマガジン」が休刊に

    インプレスは3月1日、インターネットを専門に扱ってきた月刊誌「インターネットマガジン」を、2006年5月号(3月29日発売)を最後に休刊すると明らかにした。 同社は「社会全体に大きな影響を与えるまでに成長したインターネットを、1つの雑誌でカバーすることは難しく、必ずしも読者ニーズに合っていないと判断したため」と説明している。 同誌は1994年9月に創刊。通巻136号で休刊する。公称発行部数は10万部。 インターネットマガジンのブランドは、同社のシンクタンク「インターネット生活研究所」の産業向けニュースレターに受け継ぐ。 今後同社は、「Web2.0的」ビジネスモデルや無線ネットワーク技術など大きな発展が見込める分野を、出版に限らず、ブログ、Webキャストなどを活用してカバーしていくという。 PC関連出版では、1988年に創刊した朝日新聞社「ASAHIパソコン」が3月15日号(2月28日発売)

    ITmedia News:「インターネットマガジン」が休刊に
    wacky
    wacky 2006/03/02
    インプレスの「INTERNET magazine」が3月発売の2006年5月号で休刊。最近薄くなったと思ったら・・・。