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ITと雑誌に関するwackyのブックマーク (7)

  • インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ

    『インターネットマガジン』の創刊は、日でインターネットが格商用化された1994年で、月刊誌の形態として1994年10月号から2006年5月号まで136号を発刊してまいりました。これらに収録された記事は、日のインターネットの1つの歴史として、資料性の高いコンテンツであると考えています。 TIMEMAPとは TIMEMAPは、時間軸に着目した新方式の検索エンジンです。情報の新しい探し方や見方を提供します。 アーカイブ内の記事が時系列に整理された年表が作成でき、また連想検索による関連記事の閲覧も可能です。 詳しくはこちら→ 『インターネットマガジン』の創刊は、日でインターネットが格商用化された1994年で、月刊誌の形態として1994年10月号から2006年5月号まで136号を発刊してまいりました。これらに収録された記事は、日のインターネットの1つの歴史として、資料性の高いコンテンツで

    wacky
    wacky 2007/12/25
    「インターネットマガジン(INTERNET magazine)」のバックナンバーすべてをPDFで無償公開。1994年10月号から2006年5月号まで136号。PDF内の検索も可能。
  • 帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活

    「Web2.0時代の使命が終わった」として11月号を最後にWeb情報誌「ネットランナー」が休刊した。ところが「株式会社にゅーあきば」なる出版社が11月8日、「ネトラン」という新雑誌を創刊することが判明。第1号には「帰ってきた悪用『厳禁』」の文字。そう、いろいろあっておとなしくなっていたネトランが、「自主規制なし」の悪ノリ全開で帰ってきた。 ネットランナーは、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)から創刊。「WinMX」「Winny」といったP2Pソフトの活用法を「悪用厳禁」と紹介したり、「中華キャノン」のプラモデルなど無駄に豪華な付録をつけたりして話題になり、2002年のピーク時には20万部を発行。直近でも8万部を発行していた。 だがここ数年は、「諸般の事情」で紙面から「悪用厳禁」や「ぶっこ抜き」といった文字が消え、以前よりもおとなしい内容になっていた。

    帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活
    wacky
    wacky 2007/10/19
    11月号で休刊したはずの雑誌『ネットランナー』が「株式会社にゅーあきば」から『ネトラン』として新創刊。なんだ、釣りだったのか。
  • 日経SYSTEMS:お役立ちWebサイト101

    wacky
    wacky 2006/08/02
    日経SYSTEMS 8月号特集で掲載された「ITエンジニアのリンク集」。
  • 「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に

    アスキーが1977年に創刊し、日の代表的パソコン雑誌として30年近く続いた「月刊アスキー」は、7月18日発売の通巻350号でPC誌からの卒業を宣言した。2カ月の休みをはさみ10月発売号でビジネス誌として生まれ変わるとしていたが、その詳しい内容が26日、分かった。 10月24日発売予定の新装刊誌名は「月刊ascii」。これまでのロゴは社名ロゴと同じデザインのものだったが、英小文字の新デザインに変わる。 想定する典型的読者像は、年商500億円のユーザー企業に勤務で、「PC上で日常業務はこなせるが、企業システムのITリテラシーは低い」という48歳営業部長。従来のコンピュータ専門誌や情報システム専門誌が主に情報システム部門なのに対して、月刊asciiは経営層と事業部門の管理者層を中核読者として狙い、「事業部門の立場からITをとらえて、目的を達成するための情報やリテラシーを提供する」としている。

    「月刊アスキー」は企業向けIT誌「月刊ascii」に
    wacky
    wacky 2006/07/28
    「月刊アスキー」が10月より小文字の「月刊ascii」に。経営層と事業部門の管理者層を中核読者として狙う。
  • 「INTERNET magazine」のバックナンバーをPDFで無料公開、創刊号から85冊

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    wacky
    wacky 2006/03/31
    休刊になった「INTERNET magazine」バックナンバーの創刊号から3年前の号までをPDFで無料公開。今後も3年を過ぎたものを公開し続ける。記事は全文検索が可能。要ユーザ登録。
  • スラッシュドット ジャパン インターネットマガジンが12年の歴史にいったん幕

    あるAnonymous Coward曰く、"ITmediaの記事や関係者の情報によると、インプレスのインターネットマガジンが、3月29日発売の2006年5月号をもって休刊となるようだ。1994年9月の創刊から通巻136号とのこと。休刊の理由は 社会全体に大きな影響を与えるまでに成長したインターネットを、1つの雑誌でカバーすることは難しく、必ずしも読者ニーズに合っていないと判断したため だということで、たしかにもう「インターネット」という切り口で雑誌を作るというのは無理がある時代なのだろうが、「インターネットにどうやって接続するか」「Netscapeの新しいバージョンが!」などの時代から10年以上にわたって情報を提供し続けてきた媒体が姿を消すのかと思うと、やはり少しさみしいものだ。 とは言え「インターネットマガジン」という名前が消えるわけではなく、 インターネットマガジンのブランドは、同社の

    wacky
    wacky 2006/03/05
    インプレスの「INTERNET magazine」休刊についての /.J のストーリー。
  • ITmedia News:「インターネットマガジン」が休刊に

    インプレスは3月1日、インターネットを専門に扱ってきた月刊誌「インターネットマガジン」を、2006年5月号(3月29日発売)を最後に休刊すると明らかにした。 同社は「社会全体に大きな影響を与えるまでに成長したインターネットを、1つの雑誌でカバーすることは難しく、必ずしも読者ニーズに合っていないと判断したため」と説明している。 同誌は1994年9月に創刊。通巻136号で休刊する。公称発行部数は10万部。 インターネットマガジンのブランドは、同社のシンクタンク「インターネット生活研究所」の産業向けニュースレターに受け継ぐ。 今後同社は、「Web2.0的」ビジネスモデルや無線ネットワーク技術など大きな発展が見込める分野を、出版に限らず、ブログ、Webキャストなどを活用してカバーしていくという。 PC関連出版では、1988年に創刊した朝日新聞社「ASAHIパソコン」が3月15日号(2月28日発売)

    ITmedia News:「インターネットマガジン」が休刊に
    wacky
    wacky 2006/03/02
    インプレスの「INTERNET magazine」が3月発売の2006年5月号で休刊。最近薄くなったと思ったら・・・。
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