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ITと教育に関するwackyのブックマーク (2)

  • ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning教材:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    教材は2012年4月をもってサポートを終了しました。 報告書等を除き教材のダウンロードも中止しました。 IPA セキュリティセンターでは、ITセキュリティ評価・認証の普及・啓発を目的に、情報セキュリティシステムにおける役割やその仕組みの基を習得するための入門的なe-Learning用コンテンツを開発しました。 今回開発したe-Learning用コンテンツに関しては、「開発者(管理者)」、「開発者(実担当者)」、「調達仕様作成者(管理者)」、「調達仕様作成者(実担当者)」、および「大学教員」の5つのタイプの学習対象者を想定し、学習モジュールを組み合わせて対象者毎の教材を作成しました。 学習対象者毎の習得目標は、「開発者」、「調達仕様作成者」、「大学教員」のそれぞれに対し、次のように設定しています。 開発者 セキュリティ設計・開発に必要な知識が習得できること。 調達仕様のセキュリティ要件

    wacky
    wacky 2008/07/23
    IPAの配布する、情報セキュリティシステムの役割や基本的な仕組みを習得できるeラーニング用コンテンツ。
  • 日本の名物コンピュータを訪ねて[4] いまどきの小学校の情報教育はなかなかのものです

    「それでは始めてください」という指示が出るやいなや、「うわ~」とパソコンに向かって猛ダッシュする24名の生徒たち。電源を入れWindowsの起動を待つ。Webページ作成ソフトを起動。ここまでは、順調で静かだった。ところが、次の瞬間から「先生! 先生!」と先生の争奪戦が開始された。どうやら、ファイルを開くことに手こずっているらしい。指導する二人の先生は、順番に生徒たちを巡って丁寧に操作方法を教えているが、その間も「先生! 先生!」の声は鳴り止まない。驚くほど大音響のソプラノで大合唱だ。 私とシゲちゃんは、凄まじいパワーに圧倒され「なんじゃこりゃ~」という気持ちで、この光景を呆然と眺めているだけだった。私たちが今いるのは、東京都北区赤羽台にある東京都北区立赤羽台西小学校の3年生のクラスだ。担任の飛田波衣先生とパソコン担当の野間俊彦先生(専門は図画工作、雑誌記事や書籍の執筆もされている)が指導す

    日本の名物コンピュータを訪ねて[4] いまどきの小学校の情報教育はなかなかのものです
    wacky
    wacky 2006/05/25
    小学校でのパソコン教育の現場レポート。
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