[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ITに関するwackyのブックマーク (116)

  • リプレース

    新・闘わないプログラマ No.425 リプレース 数年前にDBサーバを中心とするあるシステムを構築しました。それは、DB用のディスク領域として600GBを確保して、メモリを4GB積んだサーバ機上でOracleを実行させるような、当時としてはかなりの大容量の贅沢な構成でした。 当時は、一口に「600GB」とは言っても、世の中で手に入るハードディスクと言えばせいぜい4GB止まりで、これを300台並べて1200GBの容量を確保する、というめちゃくちゃな力技を使いました。600GBの容量を確保するのになぜ1200GBかと言うと、ミラーリングしているからです。 この300台のディスクは、当時としては当然のことながらSCSIで、これらをラック8台に収納して、ファイバチャネルでサーバ機と結んで使用する、という豪勢な構成をとっていたわけですが、当然のことながら莫大な費用がかかりました。もうすでに忘却の彼方

    wacky
    wacky 2006/02/20
    数年前に構築したシステムの機器をリプレースしたら、ラック数・HDD数・費用・消費電力ともに大幅に減ってめでたい、という話。想像するだけでワクワクする。
  • 情報システム事故(4)東証システム問題を考える(前編)

    テレビや新聞などのマスコミは,昨年11月以来,続発する東証のシステム・トラブルについて,その責任を追及する報道を続けている。そしてさまざまな人たちが,それぞれの立場で,東証の問題を指摘している。しかし,「どうすればよいのか」という根的な解決策は出てこない。「あまりにも多くの問題が複雑に絡み合っており,即,解決するのは難しい。まずは時間が必要だ」というのが,金融分野やシステム分野における関係者・有識者の音ではないだろうか。 金融とITを専門分野としてきた筆者は,多くのマスコミ関係者から東証の問題について,コメントを求められてきた。ただ,筆者は東証のシステムの詳細を知らないため,コメントするのは基的に避けてきた。 ただ少なくとも言えるのは,一連の「東証システム問題」は,東証固有の問題から発生したわけではない,ということだ。 いまさら誰が悪いと責任追及するのは建設的ではない。まずは問題を洗

    情報システム事故(4)東証システム問題を考える(前編)
    wacky
    wacky 2006/02/17
    東証問題を通じてマスコミ対策というシステム危機管理を考える。最初に適切な説明と率直な対応策を提示することが重要。
  • arclamp.jp アークランプ: それってWeb2.0なんですか?

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 正直、しばらくエントリできなかったのは、このネタがずっともやもやしていたからなのですが、まとまった気がするのでエントリ。 ブランドをハイジャックさせよ まず、ブランド・ハイジャックというを読みました。このはマーケティングのです。ブランドを消費者にハイジャックさせることで新たな価値を"共創"せよみたいな感じ。 co-create hijack = 共創型ハイジャック。ブランドのイデオロギーや使い方、ペルソナ(個性)などを生み出すようサブカルチャー層を取り込み、そうすることで大衆市場への道のりを整備すること。 ここで重要なのはインターネットの存在です。口コミで成功した「ブレアウィッチプロジェクト」はWebサイトで火がつきました。でも実はその裏に巧妙に仕掛けられたも

    wacky
    wacky 2006/02/03
    何かを成すためにインターネットや技術を使うことがWeb2.0であって、成すべきこともなくツールや仕掛けを作るのは違うんじゃないか、という指摘。
  • naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話

    今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる

    naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話
    wacky
    wacky 2006/01/27
    世間的にあまり知られていないライブドアの技術力について。大規模サーバの運用など。
  • バッドノウハウと「奥が深い症候群」

    計算機を使っていると、何でこんなことを覚えないといけないのだ ろうか、とストレスを感じつつも、それを覚えないとソフトウェア を使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければならない、 といった類いのノウハウは多い。そうした雑多なノウハウのことを、 来は知りたくもないノウハウという意味で、私はバッドノウハウ と呼んでいる。 バッドノウハウは、ソフトウェアの複雑怪奇な仕様が歴史的に引き ずられ、根的な改善は行われないまま、そのノウハウが文書によっ て受け継がれることによって蓄積が進行する。Unix 上で広く使わ れているツールとしてはTeX, Emacs, sendmail, bind, perl, gnuplot, procmail などは、役に立つツールであると同時に、その 複雑怪奇な仕様によって長年に渡ってユーザを苦しめ続け、バッド ノウハウの温床として悪名が名高い。こうしたツー

    wacky
    wacky 2006/01/22
    使いにくい ソフトウェアを使いこなす事の喜び = バッドノウハウのはびこる理由。『奥が深い症候群』か・・・、なるほど。
  • Internet Week 2005 チュートリアルプレゼンテーション資料 - JPNIC

    Internet Week 2005 チュートリアル資料の著作権について 公開しておりますInternet Week 2005チュートリアルプレゼンテーション資料の著作権は各講演者に帰属します。

    wacky
    wacky 2006/01/19
    Internet Week 2005(インターネット技術者のイベント)のチュートリアル。公演資料(PDF)も公開。
  • 前代未聞の措置--東証が全銘柄の取引を終日停止 - CNET Japan

    1月19日以降も当分の間は特別措置 ライブドアショックは、日の株式市場をまるごと飲み込んでしまった。投資家が売りたいときに売れて、買いたいときに買える。そうした公平で円滑な取引の場を提供するはずの東京証券取引所は1月18日、注文・約定件数が増加していることで、約定件数がシステムの処理可能件数を超える可能性があるために、14時40分から株式と転換社債、交換社債の全銘柄の売買を全面停止した。システムダウンする前に自発的にこうした措置を取ったことは、東証が開設して以来、初めてのことだ。 東証は、約定件数が400万件を超える場合には、システム処理の継続に支障が生じるとしている。約定件数の増加は、ライブドアショックに伴い、特に個人投資家からの小口の売り物が殺到したためだと見られる。そのため、東証では証券会社やウェブサイトを通じて全投資家に向けて「注文に際して、システム発注を含めて、可能な限り集約を

    前代未聞の措置--東証が全銘柄の取引を終日停止 - CNET Japan
    wacky
    wacky 2006/01/18
    ライブドア強制捜査に伴って注文・約定件数が400万件超え。システム処理に支障が出るため全銘柄の売買を停止。
  • ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)

    「車が好きな人なら、きっと、みんなこんな車を望んでいるでしょう?」といいながら、ラリー氏はGoogleが提供する「Google Earth」とカーナビゲーションを組み合わせたモバイル「オンライン」サービスをデモ。 「以前CESに来たときに、いろいろなデバイスと出会った。でも、それらはみんな接続できない。ケーブルも共通化されていない。なぜ? 家一軒にACアダプタが山のようにあるなんておかしいよ」とペイジ氏は不満をぶつける。必要なのは山のようなたくさんのもの、ではなく、標準化されたみんなで使える1つのもの。そしてその標準は特定の企業ではなく、みんなで作り上げること。ペイジ氏は聴衆にそう訴えかける。 「インターネットがこんなに普及したのは標準をみんなで作り上げていったからさ」(ペイジ氏) ペイジ氏は、普及しているインターネットで利用できるサービスこそ、彼の考える理想の「みんなで作り上げた標準で1

    ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)
    wacky
    wacky 2006/01/08
    GoogleがMIT Media Labの100ドルPCを「Google PC」として1億台を配布する。また必要十分なソフトをセットにしたアプリケーション・パック「Google Pack」のダウンロードも開始。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:終わりに 世界中の意識をつなげるインターネット

    7月の上旬からこのブログを書き始めて5ヶ月になりました。当初の終了予定だった10月を1ヶ月過ぎてしまいましたが、今回でこのブログはおしまいにしたいと思います。 期間中、はてなでのさまざまな取り組みを紹介しながら、色々と感じていることを書いてきましたが、その根底には「色々な事をオープンにしよう」という思いが流れているように思います。 社員どうしの関係をオープンに、会社とユーザーとの間もオープンに、言いたいことがもっと言えるように、良い意見はきちんと吸い上げられるように…。そんな風に、色々なものをもっとオープンにすると結構良いことが多いですよ、というようなことをずっと書いてきたような気がします。 なぜこんなにオープンさのことばかり考えているのでしょうか。なぜそれが重要だと思うのでしょうか。それはインターネットができたからだと思います。 今年はインターネット誕生10年、といった言われ方もして「こ

    wacky
    wacky 2005/12/01
    最終回。インターネット誕生から10年でコミュニケーションの手段が突出して進化した理由とは。なお、この連載が本になって発売されるとのこと。
  • ITmediaニュース:「ソレハ イキモノ?」――ブログが鍛えた人工知能「20Q」

    「まさか」――バンダイの担当者は驚いた。それまで1日に3000件程度が関の山だったWebテストを、たった2日で10万人以上が利用していた。間違いだろうと何度も確認した。間違いではない。“黒幕”は、ブログだった。 今年5月。バンダイは、米国からライセンス提供を受けた「20Q」(トゥエンティーキュー)の日語版の商品化に向け、頭を悩ませていた。20Qは「はい」「いいえ」で答えられる質問――「ソレハ イキモノ?」「ボタンガ タクサン ツイテマスカ?」など――を20前後ユーザーに投げかけ、その答えから、ユーザーが思い浮かべたものを当てるおもちゃだ。 米国製の人工知能をそのまま日語で利用した場合、正答率は4割程度。製品化するにはこれを6割以上に高める必要がある。 20Qの人工知能は、回答データを学習するほど賢くなっていく。正答率を6割に上げるのに必要なのは、10万人分の回答データ。しかし、データ集

    ITmediaニュース:「ソレハ イキモノ?」――ブログが鍛えた人工知能「20Q」
    wacky
    wacky 2005/11/26
    20Q.netの裏話。データ収集が予想以上に成功したため販売価格にも影響。へぇ。でも20Q仮面はどうかと思うよ。
  • 個人的まとめ:CNETセミナー関連記事

    社内報告用に、これまでWEB上にアップされているCNETセミナー関連記事のまとめ。 公式サイト:CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る CNET Japan: マイクロソフト、「サーチの改革はまだ始まりでしかない」--CJICイベント アスク ジーブスが語る「Web 2.0時代の検索サービス」--CJICイベント ポータル大手6社が探るモバイル検索の可能性--CJICイベント ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 Internet Watch: 米Microsoftのコーネル氏、検索と広告の融合時代を展望 米Ask Jeevesのリード氏、「Web 2.0はMash-Upsで生まれる」 Yahoo! JAPAN「カテゴリ検索は依然として重要、12月にリニューアル」 gooは

    wacky
    wacky 2005/11/22
    WEB上にアップされているCNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn関連記事のまとめ。
  • 【埋】誰かがきっとスポットライトを浴びせる - 情報のオープンソース

    日曜コラムです。こんばんは。 最近発生したSonyBMGの 「XCP事件」 は既に多くの方々がご存知のこと でしょう。音楽CDに新しいタイプのプロテクトを掛けようと採用したのが「XCP」 という仕組みでしたが、それがこともあろうに rootkit と呼ばれるハッキング 手法と同じ隠蔽方法を用いて人知れず自動インストールされ、その隠し穴が 他のマルウェアに悪用される可能性まで残してしまった、という事件です。 海外では既に、これが 「犯罪」かどうか、という議論まで発生しています。 ■“スパイ的コピープロテクト”の波紋 http://www.itmedia.co.jp/news/topics/xcp.html SonyBMGはおそらく、このプロテクト手法がここまで拒絶されるべき性質の ものであることなど、導入当時には全く理解していなかったでしょう。 自分たちの音楽データを「悪どいリスナーたち」に

    【埋】誰かがきっとスポットライトを浴びせる - 情報のオープンソース
    wacky
    wacky 2005/11/21
    商用メディアの取りこぼしに徹底的にスポットライトを浴びせる草の根メディアと、そのライブ感について。
  • naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ

    このところ大きなサービスを持ってる大きな企業が運用するウェブサイトについて考えることが多かったので、ちょっと書き殴ってみるとします。 一見すると大企業ってのは人もたくさんいるし資金もたくさんあるし、小さな企業と競争になっても、簡単にそれを踏みつぶしてしまえるような印象を受けます。いやいや、そんなに簡単じゃないんだよっていうのがイノベーションのジレンマであり、大企業病のジレンマであり。で、ウェブの企業にもう一つ当てはまるジレンマがあるなあと最近思います。 はてなダイアリーのキーワードページに、Yahoo! ニュースのトピックページからリンクされることがあります。そのニュースが Yahoo! Japan のトップページに載ってたりするものだと、キーワードページへの瞬間最大トラフィックが恐ろしいことになります。最近は対策を練ったので問題ないのですが、一時期は Yahoo! トップに載ってるニュー

    naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ
    wacky
    wacky 2005/11/19
    公開直後からトラフィックが集中するため、『早期に且つ頻繁に機能を改善、リリース』することが難しい。
  • 第1話 管理者はつらいよ

    あのケチケチ部長がごちそうしてくれるって? たまにはボクも息抜きしようっと…。しかし、管理者にそれは許されなかった。

    第1話 管理者はつらいよ
    wacky
    wacky 2005/11/17
    なんか@ITで変な4コマが始まった。オチがないのがオチなのか?新しいサブコーナーの宣伝用のようだ。
  • 各種コミュニケーション・ツールの強みと弱み ― 1/2 ― @IT情報マネジメント

    企業内コミュニケーションを活性化させるには、コミュニケーションの特性に合わせたツール選定が必要だ。今回はさまざまなツールのメリットとデメリットを整理していく。(→記事要約<Page 2>へ) 今回は、各種のコミュニケーション・ツールが持つ利点と陥りやすい問題点について詳しく検討していく。まずコミュニケーションのスタイルから2つの軸を取った4象限のマップにコミュニケーション・ツールを当てはめ、分析していこう。 コミュニケーションのスタイルを分類するための軸の1つ目は、1対1のコミュニケーションか、複数の人間間で行われるコミュニケーションか、という視点である。コミュニケーション・ツールの多くはその双方を可能にしているが、大抵はそのどちらかに主眼が置かれている。ここでは、発信者が受信者をどの程度特定しているかで分けることにする。例えば、電子メールは相手のアドレスを指定しなければ届かないが、グルー

    wacky
    wacky 2005/11/09
    メール、IM、ポータルなどのコミュニケーションツールを分類し、それぞれのメリット・デメリットを分析。
  • 標準仕様の遵守と互換性の確保を両立できないものか

    タイトルを見て,奇妙に感じた方が多数いたことだろう。標準仕様の遵守と互換性の確保は,ほとんど同義とも言えるからだ。 ISO(国際標準化機構)/IEC(国際電気標準会議)を含め,各種の標準化団体がさまざまな標準仕様を策定する主目的は,互換性を高めるためである。当然,そうした仕様を守った方が互換性が高まるわけで,標準仕様の遵守と互換性の確保は両立するもの---である。だが,中には標準仕様の遵守によって,“過去の資産に対する”互換性が犠牲になることもある。 例を挙げよう。ISO/IECのC++言語仕様では,for文の中で宣言した変数の有効範囲(スコープ)はfor文の終わりまでである。ところが,米MicrosoftのVisual C++ 6.0(1998年に登場)以前のC++コンパイラでは,for文を含むブロックの終わりまで有効だった(Visual C++ .NETについては後述)。このため,以下

    標準仕様の遵守と互換性の確保を両立できないものか
    wacky
    wacky 2005/11/08
    標準対応する上で互換性確保が極めて重要とする記事。個人的には過去を引きずって鈍重になるのは嫌だな。
  • ITmedia エンタープライズ:サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由 (1/3)

    サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由:「次世代」中堅企業はITで利益を出す(1/3 ページ) 今回はWindows NTの意外な利用率の高さに対して問題提起していきたい。なぜこれが問題かといえば、Windows NTのベンダーサポートは2004年12月に既に停止されているからである。 伊嶋 謙二(ノーク・リサーチ代表) 今回は、第1回の「サーバOSの種類」で述べた「Windows NT」の意外な利用率の高さに対して問題提起していきたい。なぜこれが問題かといえば、Windows NTのベンダーサポートは2004年12月に既に停止されているからである。この事実は調査結果から分かる通り、「大半がサポート切れを認知」していた。分かっていながらも使い続ける理由は何か? 大半のユーザーがNTのサポート停止を認知しているものの、今後も使おうとしている? 中堅企業が利用するサーバO

    ITmedia エンタープライズ:サポート切れにもかかわらずWindows NTが使われる理由 (1/3)
    wacky
    wacky 2005/11/08
    2004年12月でサポート停止にも関わらず中堅企業の半数以上がNTの継続利用を考えている訳。
  • ネットサービスのトレンド変遷

    ネットビジネスの構築から運用に求められる“総合的なノウハウ”。SOHOから大企業までが模索するであろう大きなテーマだ。このオンライン・ムックでは3つのパートに分け、構築から運用、サービス事例分析までを幅広くカバーしていく。 11月から約6カ月に渡って連載するオンライン・ムック「インターネットサービスの新基準」。今回からのパート1ではサービスを支える基盤(詳細後述)について触れる。続くパート2では、サービス指向が顕著な現代のネットサービスのトレンドと着目すべきポイント、パート3では実サービスからの事例と分析を行う予定だ。現在のネットサービスの仕組みと動向を知り、各社がどのような点を差別化ポイントとしているのか? そして事例に見るトレンドの分析へと視点を移していく。 連載1回目となる今回は、基盤編としてパソコン通信からインターネットへの変遷期におけるホスティングサービス(レンタルサーバサービス

    ネットサービスのトレンド変遷
    wacky
    wacky 2005/11/07
    インフラとしてのホスティングサービスの仕様や需要の移り変わりを振り返る。
  • 窓の杜 - 【NEWS】フルカラーで約400ページ総ルビの小学生向けパソコン教則本PDFが無償公開

    東京都内で個別指導型パソコン教室の開設を予定している団体“でじ丸Q”は、全ページカラーの小学生向けパソコン教則“でじ丸Q”シリーズをPDF形式で無償公開した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 “でじ丸Q”シリーズは、パソコンの基礎知識や文字入力、Windowsや「Microsoft Word」の使い方などを、複数の教則PDFで順を追って解説したもので、現在公開されている9タイトルの合計ページ数は約400ページにも及ぶ。全ページカラーで画面写真や図解が多用されており、すべての漢字と、低学年向け教則ではカタカナにもふりがなが振られている。文字入力やマウス操作などの学習においては、フリーソフトを数多く紹介し実習に活用しているのも特長。 現在公開されている教則のタイトルは、パソコンの電源ON/OFFなどの基礎を学習する“はじめの一歩!”や“キーボードをつかってみよう!”“ロー

    wacky
    wacky 2005/10/13
    印刷が面倒だが、うちの親にも良いかもしれない。
  • これは使える! ITプロにうってつけの無料英語学習ツール

    写真2●iTunesの場合,IT Conversationsのポッドキャスト・ページで「Subscribe」ボタンを押すと自動登録され,Podcastメニューに各コンテンツの一覧が表示されるようになる インターネットによって世界中のニュースがリアルタイムで読めるようになり,大いに喜んでいたのも束の間,今度はブログが登場し,世界中の人々の日々の文章がいとも簡単に読めるようになった。しかしネットの世界はさらに進化している。米国では数年前からWebを介した音声コンテンツの配信が始まり,手軽に著名人の生の声が聞けるようになった。 例えば米InfoWorld誌では,Bill Gates氏のインタビュー音声を配信している(InfoWorldのサイト)。9月初めに行われた米Microsoftの「Professional Developers Conference(PDC)2005」で同氏が基調講演を行っ

    これは使える! ITプロにうってつけの無料英語学習ツール
    wacky
    wacky 2005/10/07
    IT業界のキーパーソンの音声を配信するサイト「IT Conversations」とpodcastなどを組合わせて英語学習。