SF恋愛アドベンチャーの名作がPS Vitaに登場 プロトタイプは、プレイステーション Vita版『ひまわり -Pebble in the sky-』を、2015年夏に発売することを発表した。 本作は、プレイステーション・ポータブル版をもとに、キャラクターデザインに大人気イラストレーター“空中幼彩”氏を起用。キャラクターグラフィックが一新された、新たな『ひまわり』を楽しむことができる。 以下、リリースより。 SF恋愛アドベンチャーの名作「ひまわり」がPS Vitaに登場!! 作品紹介 「ひまわり-Pebble in the Sky-」の原作は、同人サークル「ぶらんくのーと」が2007年12月31日にコミックマーケットで発売したPC用同人ゲームソフトで、シナリオ「ごぉ」氏、キャラクターデザイン「たつきち」氏のタッグにより大人気を博し、コミックやドラマCDなど様々なメディアで展開されました。
Googleの検索ページにアクセスすると、時々現れる特別なロゴ"Doodle"。1998年8月30日の「バーニング・マン・フェスティバル」の時に始まったのが最初で、祝日や記念日などにちなんでGoogleの検索ページに掲載される、デザイン化されたGoogleのロゴだ。Googleを利用している人なら、誰でも一度や二度は目にしたことがあるのではないだろうか。 本日7月7日に公開されたDoodleは、日本を代表する特撮映画の第一人者・円谷英二さんの生誕を記念したものだ。『ゴジラ』や『ウルトラマン』シリーズの生みの親である円谷さんが誕生したのは1901年7月7日。Googleはその生誕を記念してDoodleを制作した。 Doodleの制作は、Google本社にあるイラストレーターと技術者のチームが担当している。今回のロゴ制作にあたっては、円谷英二監督が創立した円谷プロダクション(円谷プロ)が協力。
[E3 2012]「The Last of Us」の設定やストーリーが明らかに。人を凶暴化させる謎の菌類が人類を滅亡へと導く 編集部:noguchi Neil Druckmann氏 アンチャーテッドシリーズで知られるNaughty Dogの新作「The Last of Us」は,現時点で謎に包まれた作品の1つだろう。公開されたムービーやスクリーンショットから,主人公と思われるジョエルとエリーが何かから逃げていることは見て取れるのだが,その理由までは分からない。 また,アンチャーテッドシリーズと同じジャンルのゲームということで,その派生タイトルのように見えるところもあるが……果たして。そんな疑問を解決すべく,E3 2012の会場内で,本作のクリエティブディレクターを務めるNeil Druckmann氏に話を聞いてみた。 Druckmann氏によると,本作の世界には人々を凶暴化させてしまう謎の
ドリコム決算説明会 内藤社長「ガルロワが計画に届かず」「IPは『目利き』重要」 ネイティブ移行に苦戦、今期中に新作3本を予定 ドリコム<3793>は10月30日、2014年3月期第2四半期(4~9月)の連結決算を発表し、都内で決算説明会を開催した。『ファンタジスタドール ガールズロワイヤル』(ガルロワ)が不調で、4~9月期の売上高は35億円と前年同期から15%減り、営業赤字に転落した(関連記事)。ガルロワはドリコムにとって初のフルネイティブ作品で、かつアニメの製作から関わるなど、同社にとってチャレンジ作品だったが、ネイティブシフトと新規IP(知的財産)開拓の苦戦を示す結果となった。説明会に臨んだドリコムの内藤裕紀社長はネイティブアプリ開発の難しさを示しつつも、「スマートフォン市場で主要プレイヤーになるために、新しいソーシャルゲームのユーザー体験を届けることに注力していきたい」といい、ネイテ
『Splatoon(スプラトゥーン)』ファミ通イカファッションコンテスト結果発表! ゲームに実装される、もっともイカした作品は……!? 応募総数800点以上! ファミ通と『スプラトゥーン』のコラボ企画として始動した、“ファミ通イカファッションコンテスト”。読者が考えた衣装を募集し、その中の最優秀作品を、任天堂スタッフがゲーム内の衣装として作り、今後のアップデートで追加してもらうという企画です。今回、2015年5月21日~2015年6月11日までの募集で、なんと800点以上もの応募作品が到着! しかも、いずれも力作揃いで、皆さんの熱い熱い想いが感じ取れました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました! そんな大盛況となったコンテストの結果をお伝えします! なお、今回、予想以上の力作揃いだったことから、最優秀賞のほかに、“Splatoon開発スタッフ賞”、“ファミ通賞”も選出させていただき
いまなお、多くの人の心をとらえて離さない 『MOTHER』シリーズの音楽。 その音を紡いだのが鈴木慶一さんと田中宏和さん。 開発者の糸井重里を交えて たっぷりとひもといてもらいましょう。 その経緯を。とっておきの秘密を。込めた情熱を。 一見のほほんとした「おじさん」たちは、あのとき、 あきらかにムキになって戦っていた!鬼だった! なお、ときたま登場する「ムケてない」ということばは 「大人になりきれていない」という意味で使います。 あまり余計なことなど想像せぬように。 糸井重里 (いとい・しげさと) 『MOTHER』、 『MOTHER2』を つくった人。あと、 ほぼ日刊イトイ新聞 というものも つくっているらしい。 世界でただひとりの 「どせいさん語」 翻訳家でもある。 田中宏和 (たなか・ひろかず) 『MOTHER』、 『MOTHER2』の 音楽を担当。 任天堂を経て、 現在は株式会社 ク
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 本日から、『大乱闘スマッシュブラザーズX』が どのような経緯と思想で作られたのかを、 みなさんにお知らせしていきたいのですが、 その前に、お詫びをさせてください。 ソフト完成が予定期日から遅れ、 発売日を守るべくあらゆる手を尽くしましたが、 お約束した発売日を守ることができませんでした。 楽しみにお待ちいただいているお客様、 ならびに販売店のみなさまに、 大変ご迷惑をおかけすることとなり、 心よりお詫び申し上げます。 ちなみに、今回の「社長が訊く」の構成は、 初代スマブラの早くからの理解者のひとりでもある ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんにお願いしました。 永田さんにはWii発売前の「社長が訊く」以来、 久しぶりにお手伝いいただくことになりましたが、 みなさんに、スマブラの魅力をお伝えするために 最適の方にお願いできたのではないかと思います。 それでは
『ゆるゆり』、『這いよれ!ニャル子さんF』などがラインアップ! セガは、プレイステーション Vita用リズムアクションゲーム『ミラクルガールズフェスティバル(仮題)』を、今冬発売することを決定した。価格は未定。 本作は、人気アニメのキャラクターたちが一堂に会し、ライブパフォーマンスをくり広げるリズムゲーム。リズムゲームパートは『プロジェクト ディーヴァ』シリーズのゲームエンジンを採用。○×△□ボタンと十字ボタンを使い、画面内に出現するターゲットにアイコンが重なる瞬間に対応するボタンを押すシンプルな操作で、誰でも気軽に楽しむことができる。 またゲーム中は、作品やキャラクターの個性を引き立たせるダンス、照明やモニターなどの舞台装置、さらに会場の熱気を伝える観客やコールで、ライブの世界観を120%堪能することが可能だ。 ■アニメキャラクターたちを3Dモデルで再現! 登場するキャラクターたちは、ア
『ごたく』は、桑原昭男(Q舎)制作のフリーウェアのPC-98版クイズゲームである。後に同作者によりMS-DOS版の『ごたくどす』、およびWindows 3.1版の『ごたくClassic』も開発された。『ごたくClassic』は1995年にフリーソフトウェア大賞のエンタテインメント部門を受賞している。さらに別作者により独自にMacintoshやWindows CE、Zaurus、iOS、Androidにも移植されている。 五者択一形式のクイズゲームで、1ステージに付き8問が出題され、全16ステージをクリアすることが目的となる。ランキングも備えられており、正答率と各問題を早く正答するほど高くなる得点が関係する。各ステージにはボーダーラインが定められており、それを下回るとゲームオーバーとなる。また面によってはジャンルセレクトが可能になる、ボーダーラインが下がるなどの特典が受けられることもある。
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