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gameとsoundに関するunaristのブックマーク (4)

  • 【CEDEC 2023】自然の生物がいないポケモンの世界はどんな音でできている? – Nintendo DREAM WEB

    【CEDEC 2023】自然の生物がいないポケモンの世界はどんな音でできている? 2023.09.062023.10.14取材・レポート ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」にて行われた講演「ポケモンの せかいを かけめぐる おと! おんきょうデザインで ひろがる ぼうけんの すがた!」 を、わかりやすくご紹介! 「ポケモンの環境音づくり」にまつわるヒストリーや、制作過程を詳しく紐解きます。 *講演内容について、より理解を深めるための表現を用いているため、実際の内容と若干異なる場合があります 「ポケモンの世界のリアルな音」をとことん追求した3名が登壇 講演者は、株式会社ゲームフリーク サウンドデザイナーの一之瀬 剛さん、株式会社コネクテコ 代表取締役の北村 一樹さん、フリーランス サウンドプログラマーの岩 翔さんです。 北村 一樹 さん(写真左) 株式会社コネクテコ 代

    【CEDEC 2023】自然の生物がいないポケモンの世界はどんな音でできている? – Nintendo DREAM WEB
  • CRI Middleware

    参加者プロフィール セガ 酒井 智史 氏(プロデューサー) 初代『PSO』からシリーズに参加。 小川 卓哉 氏(プランナー) アシスタントディレクター・サウンド企画担当で、サーバ周りの担当も務める。 小林 秀聡 氏(サウンドクリエイター) 初代『PSO』以降、すべてのタイトルでサウンドを担当している。 今別府 デニス 幸生 氏(プログラマー) サウンド、UIなどのシステムのプログラムを担当。 増田 亮 氏(プログラマーUI、サウンドおよび関連ツールの作成を担当。 聞き手 土 学(イード インサイド編集長) CRI・ミドルウェア 2000年にドリームキャストで登場した『ファンタシースターオンライン(PSO)』。そこから12年の時を経て、『ファンタシースターオンライン2(PSO2)』がリリースされました。ゲーム内容もさることながら、コンソールからPC・PlayStation®Vita・ス

  • [CEDEC 2012]PSO2の「途切れないBGM」はこうやってできている。セガが語る「BGMのプロシージャル生成」

    [CEDEC 2012]PSO2の「途切れないBGM」はこうやってできている。セガが語る「BGMのプロシージャル生成」 ライター:米田 聡 プレイしたことがある人なら体験的に知っていると思うが,ファンタシースターシリーズでは,移動中や戦闘などといったシーンごとにBGMが切れ目なく切り替わるシステムを採用している。そしてそれは,最新作「ファンタシースターオンライン2」(以下,PSO2)でも変わらない。 CEDEC 2012の初日に行われた「Phantasy Star Online 2におけるプロシージャルBGMシステム」というセッションでは,PSO2に実装されるBGMシステム「SYMPATHY」(シンパシー)が「BGMのプロシージャル生成」を行っていることが語られた。稿ではその内容をお伝えしてみよう。 シリーズ伝統の「途切れないBGM」を PSO2ではさらに強化 戦闘シーンに切り替わると,

    [CEDEC 2012]PSO2の「途切れないBGM」はこうやってできている。セガが語る「BGMのプロシージャル生成」
  • 社長が訊く『リズム天国ゴールド』 つんく篇

    つんく♂さん、はじめまして。 今日は、ご足労いただいてありがとうございます。 任天堂は、社長が製品の開発スタッフにインタビューをするという、 「社長が訊く」というちょっと変わった企画を展開しているんですが、 『リズム天国ゴールド』の開発スタッフから話を訊いてみて、 やはり、つんく♂さんから直接お話を訊かないと、 開発の背景は当には見えてこないのではないかと感じ、 無理をお願いして、お付き合いいただくことになりました。 日はよろしくお願いします。

    unarist
    unarist 2013/03/25
    つんくと任天堂と音ゲー
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