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梅田・なんば両ターミナルの地上地下のバリアフリー経路を立体図で案内したマップ。 経路上のエレベータの写真を掲載し、現地での確認をしやすくしています。 日本郵便の年賀寄附金助成を受けた「NPO法人ちゅうぶ」との協働事業により完成、30,000部の無償配布を実施。 A2サイズ(縦594╳横420mm)「梅田」「なんば」両面、ジャバラ折り ●梅田50基、なんば36基のエレベータを写真掲載 ●現地エレベータには名称や番号表示が無く【仮番号】を付け案内 ●エレベータ施設の案内表示整備に向けた働きかけを進めています >>MAPと内容を見る マップは主に福祉諸団体に配布。鉄道や地下街など案内所でも移動に制約ある方への案内に利用され、なんばでは4月10日「NPO法人ちゅうぶ」により街頭と地区でのマップ配布を行います。 後援:公益財団法人大阪観光局
ALPSLAB 略地図の簡単な使い方 左の地図上にマウスクリックで道順を入力します。 入力された道順から左側の略地図エリアに略地図が表示されます。 道順の入力は自動的に道に沿って結ぶモードと直線で結ぶモードが選択頂けます。 道順の入力を間違えた場合、一つ戻るボタンや、クリアボタンで修正することができます。 ※ 構成点は1000点が上限となっています。1000点を越える点列は入力できません 作成した略地図を利用する 略地図をダウンロードする場合は「地図の画像をダウンロードする」ボタンをクリックし、保存してください。 ブログやWEBページなどに貼り付ける場合は「地図を貼り付けるコードを取得する」ボタンをクリックし、表示されたコードをお使いのブログやWEBページにコピー&ペーストしてお使いください。 ※ ほとんどのブログに対応しておりますが、一部<a>タグに対応していないブログサービスなどはご利
国のパーツを使ったテトリスゲーム「Statetris」に日本バージョンが登場しました。先にユーラシアかアジアバージョンが来るかと思っていたのですが、制作者は日本びいきだったのでしょうか。 そのほか、イギリス版とサウスカロライナ版も登場しています。 アクセスは以下から。 MapMSG.com - Statetris-Japan 他のStatetrisシリーズと操作方法は同じ。見慣れた地図なので難易度は低めですね。 なぜか兵庫県はヒオーゴと表記されています。 埋まってくるとマップ全体が上にスクロールする。 Easyは2:30.5でクリア。 Hardになるとどこの県だったか思い出せないものが出てくる。 あまりに見慣れていると、ちょっと方向が変わっただけで悩んでしまいます。 なんとか3:46.7でクリア。 他にはイギリスバージョンが追加されていました。 MapMSG.com - Statetris
以前にGIGAZINEで紹介したFlashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る「amCharts」の作者が今度は、Flashできれいな地図を無料で作る「amMap」というのを公開したようです。拡大縮小も移動も自由自在で、クリックしたら説明文や写真を表示させたり、地図以外にも独自の形状を表示できたりと、かなり細かくカスタマイズできるようになっています。 詳細は以下から。 Interactive maps: Customizable free interactve flash map tool "amMap" http://www.ammap.com/ ダウンロードは以下から。 Interactive maps: Download ammap 例えばこんな感じで写真や説明文を埋め込むことが可能 地図以外に写真を前面に押し出して使えば、任意の写真をズームイン・ズームアウトするようなちょっ
地図というものがネット上で閲覧できるようになってずいぶん便利になりましたね。 地図サービスとして最近どんどんパワーアップしているGoogle マップなどは、もう地図だけではなく、関連情報も多数知ることができる生活に欠かせないツールになりつつあります。 地図というのは、必要なときにすぐアクセスできなくては意味がありません、頻繁に地図を利用するFirefoxユーザーなら、Google マップをサイドバーで素早く開くことができる拡張機能「Minimap Sidebar」を導入しておきましょう。 「Minimap Sidebar」は、FirefoxのサイドバーにGoogle Mapsを表示させることができるアドオンで、サイトを閲覧しながら素早く関連場所を検索したりすることができるようになります。 Google マップに用意されている、住所検索・拡大・縮小・ルートマップ・渋滞情報(対応地域のみ)など
これは素敵なツール。サイトを見ていて「あぁ、このイベント行きたいなぁ」「このカフェいいかも!」と思うときってありますよね。 そうしたときに便利なのが「あとで行く」です。そうしたページからブックマークレットで一発登録。しかもさまざまな付帯情報を自動でつけてくれるのであとで検索が楽々です。 以下に詳しい使い方を見ていきましょう。 ↑ こちらがトップページ。はてなIDで認証をすませてまずはブックマークレットを登録。 ↑ まずは気になるページで住所っぽいものをハイライト。 ↑ そのあとおもむろにブックマークレットをクリック。 ↑ するとこのような登録画面に行くので必要な情報を入力。 ↑ 位置情報も登録! ↑ この場所を登録するとさまざまな付帯情報を自動で引っ張ってきてくれます。最寄り駅情報が便利! ↑ このように登録されたリストは参加者で共有。充実してくれば相当使えそうですね・・・。 登録したリス
これは勉強になるサイトではないでしょうか。 この「Worldmapper」では各項目別に366種類の地図が集められています。ユニークなのは項目別に国の面積が変化している点です。 たとえば、GDPの地図ではGDPが多い日本の面積が大きく、GDPが少ないアフリカは小さくなっています。このように各種の数値を可視化されると数字だけを見せられるよりも理解しやすいですね。 » Worldmapper: The world as you’ve never seen it before ちょっと世界の概況を知りたい時に活用できそうです。受験勉強なんかに利用しても良いかも知れませんね。 下記に興味深い地図をいくつか選んでみました。 ■ 2050年の人口 アフリカとアジアがかなり大きくなっています。2050年に世界人口は90億人を超える見込み。そのうちの62%の人はアフリカ、東アジア、南アジアの人になるそうで
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