メンバーの面識ないところから始まった『Pokémon GO』プロジェクト──世界で熱狂を巻き起こしたチームの秘訣とは?
「Pokemon GO」(ポケモンGO)ガチ勢の鎌倉市議会議員・岡田和則さん(66歳)が注目を集めています。9月30日の時点で国内でゲットできるポケモンをコンプリートし、レベルは32だったそうです。どんだけポケGOやってるの。 岡田さんは9月の鎌倉市議会でもポケモンGOについて発言。「自分も健康診断でメタボと言われ運動や食事制限を進められたが、ポケモンGOで歩いたりしたおかげで顎がスッキリし、お腹もへこんだ」とのことで「ポケモンGOを市民の健康促進に寄与させたい」と考えているそうです。自身もポケモンGOを起動しながら毎日10キロのウオーキングを続けており、現在の総歩行距離は714キロを超えているんだとか。 9月10日時点でレベル30(岡田さんのFacebookより) ポケモンGOを始めたきっかけについては「注目度が高く、まちづくりに生かせると考え自発的にダウンロードした」と説明。現在のレベ
位置情報分析のナイトレイ、ポケモンGOの人気スポットを地図上に表示する「Pokémon GO Insight」を正式リリース 東京に拠点を置き、位置情報データのアナリティクス技術を開発するナイトレイは3日、ポケモンGOの人気スポットやレアポケモンの出現情報を地図上に表示するウェブサービス「Pokémon GO Insight」を正式リリースした。ポケモンGOユーザのソーシャルメディア投稿を解析することで、どのスポットにどのようなポケモンが出現しているかを俯瞰的に把握することができる。 ポケモンがどこにいるかを探す上では、POKEVISION や PokeWhere などのサービスが使われてきたが、ポケモンGO開発元の Niantic の意向により、これらのサードパーティーからポケモンGOサーバやデータへのアクセスが遮断されたため、7月31日以降は POKEVISION や PokeWher
ポケモンGOを遊んでいない人へポケモンGOが日本でリリースされると、あっという間に街はプレイする人であふれるようになりました。しかし、ポケモンGOを遊ばない人には、今何が起きているのか、わけがわからないという人もいるかと思います。今このゲームによって世の中にどんなことが起きているのか、遊んでいる人は何を考えているのか、ご説明してみたいと思います。 過去にブームになったゲームというのはたくさんあります。記憶に新しいのは妖怪ウォッチでしょうか。パズル&ドラゴンズに、脳トレブームもありました。ドラゴンクエストやファイナルファンタジー、スーパーマリオブラザーズなどなど、本当にたくさんのゲームがブームになって、社会現象と言われたり、ニュースになったりしました。しかし、これほどの劇的な変化は、初めてかもしれません。 2016年7月22日、Nianticが配信するモバイル端末向けゲーム「ポケモンGO」が
「ポケモンGO」のプレイ中、公園で弱った子猫に遭遇したというTORAさん(@hayatora_illust)のツイートが注目を集めています。 子猫を見つけたTORAさんは大阪で一人暮らし中。絵を学びにきているそうで、作業の息抜きとして、散歩ついでにポケモンGOをしに近所の公園に行ったそうです。そこでポケモンを探しながら公園を歩いていると、ビャービャー鳴いている子猫を発見。 子猫は歩き方もヨタヨタと頼りなく、TORAさんに向かって歩きながら鳴くのがやっとという感じ。おそらく生後2週間ぐらいで、幼少期からたくさんの猫と過ごしてきたTORAさんはこの子猫を見過ごせなかったそうです。親猫を探したり、子猫を置いて少し遠くから観察を続けたものの親らしき猫も飼い主も現れず、だからといって一人暮らしの賃貸では拾うわけにもいかず、TORAさんは2時間ほど立ち往生。 どうにか里親を見つけてあげたいと考えていた
夏休みが始まって、早くも1週間が経ちました。巷では、ポケモンGOが大ブームで、私たちの住むご近所でも沢山のポケモントレーナーさんを見かけます。 そんな中、一際賑わっているのが世田谷公園です。ここは、レアキャラのミニリュウが大量発生しているとのことで、昼夜問わず人が大挙して押し寄せるようになりました。まるでお祭りのようです。大好きな公園が賑わっているのは喜ばしいことだけど、戸惑ってしまうようなことも多くあります。 子供たちのための遊具も、トレーナーのみなさんにベンチ代わりに使われていることが多く、大人がいなくなるのを子供が待っているというおかしな光景が目につきました。健気に順番を待っている子供たちの様子を見ては胸が痛みました。 子供たちが思いっきり好きなことができるはずのプレーパークエリアもこんな感じになっています。プレーパークのシンボル的存在であるログハウスの屋根の上に登って撮影してみまし
栃木県警は27日、同県さくら市の建設業の男(20)を道路交通法違反(無免許運転)の疑いで逮捕し、発表した。男の乗った車が追突事故を起こした際、同乗の女性(20)が警察官に対し、「ポケモンGOをやっていたため前をよく見ていなかった」と自分が運転していたように説明。県警は女性に犯人隠避の疑いもあるとみて調べている。 真岡署によると、男は23日夜、真岡市内で軽乗用車を無免許運転。信号待ちをしていた乗用車に追突した疑いがある。「間違いありません」と容疑を認めているという。事故後、助手席に乗っていた女性と席を交代した様子が追突相手のドライブレコーダーに映っていたという。
鳥取県が、国の天然記念物に選ばれている鳥取砂丘での「ポケモンGO」のプレイを勧める「鳥取砂丘スナホ・ゲーム解放区宣言」を発表しました。観光を楽しみつつ、アイテムがゲットしまくれる「ポケストップ」密集地帯になっています。 【鳥取砂丘はポケストップが密集】 砂丘事務所に話を伺ったところ、「砂丘スナホ・ゲーム解放区宣言」は、50カ所以上の「ポケストップ」が存在する鳥取砂丘での「ポケモンGO」の遊び方を紹介するもの。転倒などによるけがをしにくい砂地が広がり、駅前などよりも人口密度が低いため、比較的安全なんだとか。「ポケストップ」は周辺の施設にも多数設定されており、観光しながらゲームを楽しめる環境が整っているそうです。 同時に、プレイする際のルールの紹介も。人や自動車と衝突するリスクは少ないものの、自然や生物を傷つけないよう配慮したり、熱中症対策したりする必要があると注意喚起を行っています。
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