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2016年12月5日のブックマーク (5件)

  • 「ほぼほぼ」って何だよ!「ほぼ」でいいだろ問題について

    この記事は2016年12月7日に更新しました。 情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。 この記事の読了時間は約5分です。 最近テレビで「ほぼほぼ」という言葉を急激によく聞くようになりました。 リアルでも会社の先輩が(無意識に)よく使うようになって、聞いている方はストレスが半端ないです。「なんでほぼほぼって言うねん、ほぼでええやろ?!」 カウンセラーの勉強をしていたこともあって、言葉には人一倍敏感です。 「ほぼほぼ」と「ほぼ」問題についてまとめます。 ほぼほぼの意味、ほぼほぼはいつから流行し始めたのか、ほぼほぼは何故むかつくのか。 「ほぼほぼ」の意味 wikipediaには「ほぼほぼ」の説明がありません(2016年7月11日現在) 日語表現辞典での定義 「ほぼ」を強めて言う表現。完全ではないが大体そうだと言える様子を意味する語。 ほぼほぼとは – 日語表現辞典 Weblio

    「ほぼほぼ」って何だよ!「ほぼ」でいいだろ問題について
  • http://www.jellyfish-novels.net/2016/11/sql.html

    http://www.jellyfish-novels.net/2016/11/sql.html
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/12/05
    追記が無いと本人の事で無いと読み取れないような文章かは微妙な所だけど、おそらく記事タイトルの所為でミスリードしてる人が多く、末尾の主張ではなく著者が叩かれる原因になっている。
  • 「Everfilterは著作権を侵害している」の指摘とそれに対するEverfilter運営の回答

    アニメ風に画像を加工できるアプリ「Everfilter」について、「新海誠監督の絵を勝手に使っている」「空や雲の絵が無断使用されている」「著作権を侵害している」「絵をパックっているだけのアプリ」などという噂が広まっていました。 これに対して先ほど、Everfilterの開発元が「Everfilter内の一部コンテンツの問題について」という文書を発表したのですが、フォロワーが300人程度しかいない公式Twitterでは拡散力が弱く、まだあまりこの事実が知られていないようです。 今回は、「広まっている著作権に関する噂」および、「運営の発表」について、紹介します。 目次 1. 「Everfilterは著作権侵害しているアプリだ」の噂2. 運営からの回答2.1. 「中国国内の仕様に関してはライセンスを受けていた」2.2. 「使用をすぐさま停止し」2.3. 「著作権元である新海誠様へのご連絡もさせて

    「Everfilterは著作権を侵害している」の指摘とそれに対するEverfilter運営の回答
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/12/05
    『中国国内の使用に関しては著作権者よりライセンスを受けていた』
  • 「パタリロ!」特集 魔夜峰央×加藤諒トーク - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - パタリロ! “人間には無理”だと思われていた「パタリロ!」が舞台化!魔夜峰央と加藤諒が耽美かつ華麗に逢瀬 1978年に花とゆめ(白泉社)にて開幕し、連載38年目を迎えた「パタリロ!」。マリネラ王国の国王・パタリロの活躍を描くこの怪作は、長い間“パタリロを演じられる人間がいないため、実写化は不可能”と思われてきた。しかし、今年6月に舞台化が発表され、7月にパタリロ役を加藤諒が演じることが明かされると、ファンからは喝采をもって迎えられた。 コミックナタリーでは、「翔んで埼玉」の再ヒットや「パタリロ!」舞台化で今改めて注目を集める魔夜と、個性的なキャラクターでドラマや舞台に引っ張りだこの加藤の対談を実施。100巻目前の原作マンガへの思いを軸に、その制作秘話や舞台化への期待を語り明かしてもらった。 取材・文 / 平松梨沙 写真 / 宮昇 スタイリスト

    「パタリロ!」特集 魔夜峰央×加藤諒トーク - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 友達がいない問題 - 下林明正のブログ

    さっきこのエントリーを書いてふと思った、いやそれは嘘でずっと前から思っていたのだけど、そもそも友達がいないという問題が自分にはある。 いや当は友達いるんだけど、縁もゆかりもない京都に引っ越してきたから地理的に離れていたり、友達と言っても良いけど中小企業の同僚ということもあって微妙な距離感や気づかいポイントがあったり(ましてや僕は一応管理職だし……)、まあとにかくそんな感じで、簡単に言うと都合のいい友達がいないという問題というのが正直なところである。 ところでこのような話題について考えるとこの名文を僕は思い出す。 medium.com 僕はyanbeさんのことをある程度知っているのでこの文章の意図をある程度正確に汲み取れているつもりなんだけど、その上で共感する。気づいたらほぼ1年経ちつつあってびっくりした。 一方で、ブコメとかで30代の男はもうそういう年齢じゃないよみたいな指摘もあり、まあ

    友達がいない問題 - 下林明正のブログ
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/12/05
    『踏み込んで個人的な関係に発展させることができない。』『傷つくのが怖い』『選り好みはしたい』俺が共感出来るとか書くと刺されそうな気もするけど、「踏み込めない」点に関しては常日頃感じている。