Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
UPDATE MicrosoftのSatya Nadella氏は、同社最高経営責任者(CEO)として初めての報道陣向けイベントで、かなり以前からうわさになっていた「iPad」向け「Office」スイートを発表した。 Microsoftは、クラウドとモバイルの交差部分を取り上げると銘打ちサンフランシスコで開催した同イベントにおいて、iPad向けOffice(「Word」「Excel」「PowerPoint」)を米国のApple App Storeで米国時間3月27日(太平洋時間で午前11時、東部時間で午後2時)から無償で提供開始すると発表した。 Microsoftは結局、iPad向けOfficeスイートを、「Gemini」という開発コード名の「Windows 8」向けに予定されているタッチ操作を中心とするバージョンのOfficeに先立ってリリースした。 Nadella氏は壇上で、27日の発表
Mac OS X、Windowsとともに進化を重ねた「Office」 Officeといえばマイクロソフトの製品、マイクロソフトといえばWindows、そう連想するのも無理はないが、Officeという製品の一面しか見ていないことも事実。OfficeにはMac版の「Office for Mac」があり、最初のリリースはいまから24年前の1989年にまで遡る。ちなみにWindows版のリリースは1990年……実はMac版のほうがWindows版より歴史は古いのだ。 そして現在に至るまで、Mac版Officeのサポートは続けられている。一時期、Windows版のみのリリースとなったバージョンはあるが、ここ15年を見るかぎりMac版がドロップしたことはなく、Windows版とMac版は交互にリリースされ、それぞれのバージョンで最新機能が追加された後、改めて別のプラットフォームに移植されるという形で進
マイクロソフトが2013年3月に発売した「Surface RT」は、新OS「Windows RT」を搭載したタブレット端末だ。同時期に登場したWindows 8と同じルック&フィールのため互換性がありそうに見えるが、実際にはWindows 8向けのソフトウエアをそのまま使えるわけではない。iOS、Androidに大きく出遅れて登場したタブレットOSの“第3の選択肢”といったところだ。 しかしながら、“巨人”マイクロソフトが満を持して市場投入したタブレット向けOSであり、今後のアプリの充実が期待されること、デファクトスタンダードのオフィススイート「Microsoft Office」が使えることから、注目が集まっている。6月13日に日本マイクロソフトがSurface RTの1万円値下げを発表した(※)ことから、さらに注目度が増している状況だ。 ※日本マイクロソフトは2013年6月13日に、「S
ある筋によると、米Microsoftは、Windows Phone/Windows RTタブレット用Officeの新版リリース予定から半年後に当たる2014年10月まで、iPadおよびAndroid版Officeをリリースしない計画だという。それが本当にMicrosoftの計画なら、一部のアナリストが指摘するように、ライバルのタブレット端末向けのOfficeを出さないうちに、タブレット市場にWindows RTの足場を築こうとする“援護射撃”を行う戦略だ(関連記事:iOS版、Android版「Office 2013」が登場しない意味)。 Windows Phone/Windows RTに関する記事 Windows RTは「第2のXbox」になれるか」 本当に買いか? 「Windows Phone 8」に残る5つの謎 Windows RTタブレット:非対応アプリはデスクトップ仮想化で 「Su
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
これもフルスクリーンにすると、一長一短。 iPadでSkyDriveに入るとMicrosoft Officeが使えます - W&R : Jazzと読書の日々 そういう噂を信じてアクセスしてみると、なぜかページが白紙になる。SkyDriveのログイン画面はかっこ良くなってるんですよ。良い感じだと思います。ところが、入っても何も出て来ない。従来の画面さえ出ない... やっとこさ、普通にログインしても表示されるようになりました。Win8風デザインのSkyDrive。iPadでMicrosoft Officeを使うための純正もの。無料だと7GBまで保存可能。 https://skydrive.live.com/ これもフルスクリーンにすると、使い勝手が良くなります。 data:text/html;charset=UTF-8,<meta name=apple-mobile-web-app-capab
アシストは2012年6月12日、茨城県龍ケ崎市がOpenOffice.orgを標準オフィスソフトとして採用したことを明らかにした。約420台のパソコンに導入、5年間で約2000万円のライセンス費用削減を見込んでいる。 OpenOffice.orgは、オープンソースのオフィスソフト。龍ケ崎市は2010年10月にOpenOffice.orgの採用を決定し、2011年3月に本格運用を開始した。約420台のパソコンのうち、外部とのファイルのやり取りが頻繁にある約60台はMicrosoft OfficeとOpenOffice.orgの両方をインストールしているが、残りの約360台にはOpenOffice.orgのみをインストールしている。これにより約2000万円のライセンス費用削減を見込んでいる。 移行にあたっては検証を行い、「高機能でMicrosoft Officeと高い互換性があり、業務利用が十
クラウドだからこそ「iPad」で活用したい! ついにパブリックベータテストが開始された「Microsoft Office 365」(関連記事)。これまでWindows Live IDユーザー向けに無償提供されてきたWebアプリ「Office Web Apps」にWebベースのOutlookを追加し、それをExchangeとSharePointでホスティング、さらにVoIPなどコミュニケーション機能を備えるMicrosoft Lyncを加えた統合オンラインサービスだ。 Office 365の商用サービスとしての位置付けは、クラウド型メッセージング/コラボレーションサービス「Microsoft Business Productivity Online Suite」(BPOS)の後継版だ。ただし料金は大幅に見直され、BPOSの1ユーザーあたり月額1044円(250名未満の場合)に対し、最安値のプ
2011/06/30 マイクロソフトは6月29日、日本を含む40カ国で「Office 365」を提供開始した。日本では、中小企業にこのサービスを使ってもらうことが大きな目標の1つとなる。Officeアプリケーションに電子メール、ドキュメント共有、IP通話/ビデオ通話/インスタントメッセンジャー/アプリケーション共有を組み合わせ、サービスとして提供するOffice 365は、企業の規模を問わずに利用できる。だが、特にこれまでITの活用があまり進んでいない小規模な企業における利用価値が高いと、日本マイクロソフトは強調した。 日本マイクロソフトとしてこれまでさまざまな働きかけをしてきたものの、思うように同社製品を活用してもらえていない日本の中小企業のIT活用促進に、「改めてトライしたい」と、米マイクロソフトのコーポレートバイスプレジデントでオフィスプロダクトマネジメントグループ担当の沼本健氏は話
Google Cloud Connect for Microsoft Office Google Cloud Connect for Microsoft Office を使用すると、使い慣れた Microsoft® Office で複数のユーザーでドキュメントを共同編集することができます。Microsoft Word、PowerPoint®、Excel® のドキュメントを共有、バックアップ、同時に共同編集することができます。 Google Cloud Connect での古いドキュメントの処理方法については、下の動画をご覧ください。 Cloud Connect の導入事例Mazda Raceway Laguna Seca(英語のみ) ヘルプと情報(ユーザー向け) ヘルプと情報(管理者向け)
Create and edit web-based documents, spreadsheets, and presentations. Store documents online and access them from any computer. Googleは2月24日(米国時間)、Microsoft OfficeのデータをリアルタイムにGoogle Docsに同期するためのプラグイン「Google Cloud Connect for Microsoft Office」の一般公開を開始した。Office 2003/2007/2010に対応している。Googleは2010年11月22日(米国時間)にβ版の公開を開始しており、3ヶ月を経ての正式版リリースとなる。 Google Cloud Connect for Microsoft OfficeはOfficeで編集しているデータをリア
米Googleは米国時間2011年2月24日、Webベースの統合オフィスアプリケーション「Google Docs」と米Microsoftのオフィススイート「Microsoft Office」の文書を同期させるプラグイン「Google Cloud Connect for Microsoft Office」をリリースした。Googleアカウントを所有するユーザーが GoogleのWebサイトからダウンロードできる。 このプラグインは、Microsoft Office 2003/2007/2010で利用できる。Word、Excel、PowerPointの各文書をGoogle Docsで同僚などと共有し、慣れ親しんだMicrosoft Officeの使い勝手で、同時に編集することが可能。更新履歴をたどって、過去のバージョンにすぐに戻ることができる。Mac版Microsoft Officeはサポート
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