0. Python の気になる機能 Python チュートリアル の目次をざっと眺め、目にとまったのは次の二つの機能。 5.1.4 リストの内包表記 9.9 ジェネレータ (generator) 両方とも耳馴れない言葉。 (@_@) まずは、リストの内包表記から調べることに。 1. リスト内包表記の基本 a. リストの各要素に関数を適用する 最初は、リスト内包表記の使い方を確認する。例として、「数値のリストの各要素を 2 倍する」 print [x*2 for x in [1,2,3,4,5]] 初めて見たとき、どこから読めばいいのか検討がつかなかった。 読む順番は、 for によって、各要素を取り出し、 各々に対して、操作を加える。 というように、後ろから前へと読み進める。 b. リストの各要素から、条件にあったものを抽出する 次に、同じく数値のリストから、特定の条件に合う要素を抽出す
あるプログラミング言語で実際にWebAppを開発できるようになるまで、何が必要だろうか。言語仕様の習得は終えているとしよう。おそらく、最低限以下のような知識が必要だと思われる。とりあえずHaskellについて知っていることを書いた。 ← ここまで引用。 パッケージマネージャ Cabal 1.18を使おう。以上。 アプリケーションサーバ WSGIとかRackとかの流れでHaskellでもwebアプリのサーバインタフェースを統一化する動きがいくつかあった。その中で一番市民権を得たのはwaiと呼ばれるものだ。 ただ、残念なことにHaskell界でここ数年ずっと続いているI/Oストリーミングライブラリ戦争の決着がついていないため、統一化の状況は思わしくない。waiはconduitというライブラリに依存しているが、フレームワークによっては別のI/Oストリーミングライブラリを基盤にしている。 現状の3
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
Yesod is a Haskell web framework for productive development of type-safe, RESTful, high performance web applications. Yesod is a Haskell web framework for productive development of type-safe, RESTful, high performance web applications. Why Yesod? Turn runtime bugs into compile-time errors Yesod believes in the philosophy of making the compiler your ally, not your enemy. We use the type system to e
クイックソートとは。 クイックソート - Wikipedia 大雑把に言えば。 適当な数を選ぶ。 それより小さいリストと大きいリストに分ける。 それぞれのリストをソートする。 というカンジに再帰的に処理します。 まずは、C#で書いてみる Listなどを使わずに、配列を使って書きました。いろいろと書き方があるようですが、これが私の精一杯です。一応、C/C++にも移植できそうな雰囲気で書いてみました。 static int[] QuickSort(int[] a, int c) { if (a.Length == 0) return a; if (c == 0) return a; int p = a[0]; int l = 0; int h = 0; int[] lo = new int[a.Length]; int[] hi = new int[a.Length]; for (int i
「Haskellで有名アルゴリズムを実装しよう。」企画をスタートした。三日坊主にならないように注意したい。
最近会社でHaskell書くタスクがあがってきたので環境を作っていた。 最近sublimtext2ばかり使っていたのだが、haskellはかなり文法がかなり厳密な言語なのでflymake(シンタックスチェッカ)がないと辛い Haskellのインストール 最近のMac(Lion)は標準だとllvmでないgccは持ってないので以下のリンクからDLしてくる https://github.com/kennethreitz/osx-gcc-installer LLVMに対応していないので、Macデフォルトのgcc(llvm-gcc)は使えない Haskellのバイナリをもらってくる http://hackage.haskell.org/platform/ Homebrewにもあるが、自前のビルドはかなり時間がかかる Haskellのパッケージマネージャのcabalは /Developer/usr/b
Introduction About this tutorial So what's Haskell? What you need to dive in Starting Out Ready, set, go! Baby's first functions An intro to lists Texas ranges I'm a list comprehension Tuples Types and Typeclasses Believe the type Type variables Typeclasses 101 Syntax in Functions Pattern matching Guards, guards! Where!? Let it be Case expressions Recursion Hello recursion! Maximum awesome A few m
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