TRANGRAM DEMO Video TRANGRAMとは、電子部品をインターネット上で配線できるシステムです。 TRANGRAMを使えば、誰も簡単に、電気部品を使った新しいものを作り出すことが可能です。 trangramのさらなる理解をデモビデオでご覧になれます。 News Publications
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ ジャパニーノ(japanino)実験室 Arduino互換のジャパニーノで色々 更新日時 2010/ 5/30 (日) 上午10:15:57 /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
クラコンをWiiChuckで接続して、ふろくPOV内蔵スピーカーから音を出してみました。(6/14 動画に投稿者コメント追加)◆◆◆使ったもの◆大人の科学 Vol.27 ふろく:テクノ工作セット◆単四電池 3本◆WiiChuckアダプタ MTM05スイッチサイエンスさんブースで購入◆ピンヘッダ 秋月電子さんで購入 4ピン分◆ハンダ付け 4箇所◆Wii クラシックコントローラ◆◆◆できること◆十字キーで音階の上下動◆左アナログスティックで音階の上下動◆ビブラート?ベンディング?もどき◆音階にあわせてLEDが光る◆音の停止◆◆◆次の作品→ sm11048022 ArduinoとPSGシールドとWiiクラコンで遊んでみた
Make / Arduino / Mini rotor Make 08号掲載 衛星追尾用超小型ローテーター・サポートページ ダウンロード Arduinoスケッチ minirotor.pde 衛星トラッキングソフト Orbitron 公式サイト WispDDE 4.3.zip ドライバ・ダウンロード先 回路図 Bash3V用CADファイル、PNG画像 Arduino Arduino開発環境、ドキュメント等はここから MAKE: Japan Makeマガジン公式サイト 通販 Amazon Make: Technology on Your Time Volume 08 本機製作記事掲載誌。同誌にはラジコンサーボをハックして起重機を制御する記事「1トン・リニア型サーボ」も掲載。本機をベースに大型アンテナを駆動するときの参考になる。 キャリブレーションの430-2エレ プリンテナ 記事で使用したアン
Japanino のスケッチその他についてはこちら。 http://otonanokagaku.net/japanino/ で、Japanino 購入時に元々入っているスケッチ(≒プログラムコード*1)は Japanino 自身と付属の LED-POV の動作確認用なので、ギミック的に面白いものではない。…ので、インタラクション的にちょっとだけいじってみましたよ。(ちょっとだけと言いつつ何時間もかかっているのは内緒の方向で。) で、「入力用」のスイッチだが、コネクタで外に引き出してみたり。 スケッチはこちら。 改造した箇所(行)にはだいたい 「****」を入れている。 /* * * 出荷時スケッチ改・Ver.NEKOFUN 003 * */ // 20100522 OkibiWorksLabo (改造) // 設定 int defaultDuration = 50; // **** LED
ArduinoにXPortでIP持たせて、そこにPerlからデータをプッシュする。 s.h.log: XPortをEthernet-UARTコンバータとして使うの通りにXPortを設定する。 そこに、明日の天気のデータをLivedoorお天気のRSSからパースしてsocketで送ると、 socket通信をXPort越しにArduinoで受け取れるので、晴れ/曇り/雨でそれぞれLEDを光らせる「てるてる坊主」を作ろうというもの。 最初は今日の天気だったが、よく考えたら今日の天気は空見ればわかるから、Date::Simple使って明日の天気になった。 あと、送信データもstringではなくchar一文字でいいやという事になった。Arduinoには文字列比較系の関数が無いし、heepが無いマイコンに無理させる必要も無いし。 以下は暫定版のArduino&Perlコード。 physicalとweb
どうもこんにちは、しがく(@shigaku)です。 半期に一度のものづくりガイズの祭典「Make Tokyo Meeting 05」が今週の土日5/23,23に近づいてきました。もちろんkoress projectも出展しますが、今回はおもしろネタはお休み。それよりも、やっぱり面白いものをみんなが簡単に作れるようになるのを少しでもサポートしたいという思いがあって、今回はこんなものを作ってみました。 Arduino互換機対応 心拍センサシールドを開発しました A.P. Shield(エーピーシールド)は、誰でも簡単に心拍を使ったデバイスやメディアアートを作れるように開発された、Arduinoの拡張ボードです。 そもそもArduinoについて Web業界の人向けに簡単に説明しておくと、Arduinoは電子回路の知識をほとんど知らずともデバイス・ハードウェアが作れるキットのこと。1枚の基板の上に
ArduinoにTCP/IPを喋らせるEthernet Shieldというのがあるのは知っていたが、ちょっと高いし「TCP/IPなんてパソコンに喋らせればいいじゃん」と思っていた。ただ、Livedoor Readerの未読数が100件以上のときにArduinoでLEDを点灯させるを作りながら、未読チェックのためだけにパソコンを起動させておくのも逆に面倒なので、習作のつもりでEthernet Shiled版を作ってみた。 Rubyなどでネットワークプログラムを書くのと比べ 自身のIPと接続先のIPを指定する。DNSは引けない (接続先がレンタルサーバなどバーチャルホストの場合、HOSTヘッダを指定する) サーバからのレスポンスはヘッダ部もボディ部も全て受け取り、自分で処理する 1バイトごとに1パケットで送ってしまう。相手によっては、ちょっと顰蹙 といったところでハードルがある。Arduino
昨日、KPF(熊本プログラミングフリークス)の勉強会で発表させていただいた内容です。 熊本プログラミングフリークス Firefoxを外部プログラムからtelnetでコントロールできるようにする拡張、MozReplとArduinoを使ってFirefox専用コントローラを作ってみました。 とりあえずソースコードと回路図。 ソース http://github.com/koki-h/mozRepl_Controller/tree/master 回路図 Arduinoからどのボタンが押されたか、と言う情報をシリアル通信でPCに送り、それをMozReplのコマンド(javascriptをtelnet通信でMozReplに送信する)に変換することによってFirefoxのタブ切り替えやスクロール、リロードを行う専用コントローラを実現しています。シリアルデータをMozReplのコマンドに変換するプログラムは
オープンソースのマイコン基板 Arduino (Arduino とは) の記事がネットで増えている。 中でもオーディオ関連の話題が目立つ。 その中からシンセサイザーの開発例を拾ってみました。 それぞれのリンク先で若干の記事が読めます。 - なんでも作っちゃう、かも。 Arduinoで遊ぼう - Arduinoで作るシンセサイザー - Auduino on Vimeo - Auduino - Arduino で作るお手軽シンセ - Radium Software - Auduino: DIY Synthesizer - Radium Software - little-scale: Arduino Drum Machine [Arduino とは] Arduino は、 小型のマイコンボードと開発用のソフトウェアで構成されるオープンソースのコンピューティング環境。 設計図が公開されているので
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Japanino特設サイトのP.O.Vのスケッチを改良して、P.O.Vのハンドルを速く回しても、遅く回しても文字が綺麗に表示されるようにしてみた。 ※最初の15秒は改良前。 オリジナルのスケッチだとLEDの点灯時間が一定だから、LEDバーの動きが速い時はLEDの光が長く見え、遅い時はLEDの光が短く見える。そうすると文字が延びたり縮んだりして見えるわけだ。 そこでLEDバーの動きが速い時はLEDの点灯時間を短く、遅い時はLEDの点灯時間が長くなるようにして、見た目のLEDの光の長さを同じにすれば文字が綺麗に見えるようになる。 幸いP.O.Vの増速歯車の部分にはスイッチが付いていて、L
Japaninoの反省 学研の大人の科学27号は、当社が全面的に協力しています。 ふろくの「ジャパニーノ」の開発もお手伝いしました。 でも、いろいろと訳があって、完璧ではありません。 ちょっと反省。 USBシリアル変換チップ 最大の問題が、USBシリアル変換チップの選定でしょう。 ジャパニーノではSilicon LabsのCP2104を使っています。 Arduinoと同じく、FTDI FT232RLを使えれば良かったのですが、単純にコスト的な問題でCP2104を使いました。 これにより、(1)ドライバのインストールが必要 (2)ドライバのインストーラがヘボい (3)ドライバの配布制限がある (4)ドライバの品質が悪い (5)マックではDTRの制御ができない、という問題があります。 マック用のドライバでDTRの制御ができないのは深刻で、いわゆる「自動リセット」が効きません。 この点に関しては
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
Arduino言語 Arduino言語はC/C++をベースにしており、C言語のすべての構造と、いくつかのC++の機能をサポートしています。また、AVR Libcにリンクされていて、その関数を利用できます。 setup() loop() 制御文 if if else switch case for while do while break continue return goto 基本的な文法 ; (セミコロン) {} (波カッコ) コメント #define #include 算術演算子 + - * / % (剰余) = (代入) 比較演算子 == != < > <= >= ブール演算子 && (論理積) || (論理和) ! (否定) ビット演算子 ビット演算子は変数をビットのレベルで計算するためのものです。ビット演算子によって、広範囲なプログラミング上の問題を解決することができます。 &
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