このウィキについて ここは自炊技術のためのウィキです。 「自炊」とは2ちゃんねるが由来の隠語で、 「自分で漫画や雑誌、書物などを電子化する」という意味です。 2ちゃんねるの関連スレッドを読みたい方はダウンロード板へどうぞ。 初めての方は、左のメニューバー「事前準備」から下へ読んでください。 一流の職人になれるよう頑張りましょう。
2010年3月からのツイッターでのツイートを、かねてよりまとめ読みのご要望を頂戴していましたので、こちらに記載することにしました。順次更新していきます! 【※このつぶやきはフィクションです。公共にオープンになっている名称にはモデルの実在の名称を使う場合もありますが、実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。】 数年前…… それは、KDDIから離れたときに始まった……ウィルコムの耳はロバの耳!! KDDIへ復職を求める人々は、ウィルコムから「裏切り者」のレッテルを張られ、窓のない部屋へ集められ、軟禁状態。 嫌がらせと、会社のデータや資料と隔離するための、軟禁部屋。 株がKDDIからカーライルへ移り、新社長のヤツルギ氏がやって来た。ヤツルギ氏はその見事な手腕で「24時間通話無料」サービスを実現し、会社に光を照らした。 現在入社3、4年目あたりの若手社員には、ヤツルギ氏のファンが少な
ArduinoにXPortでIP持たせて、そこにPerlからデータをプッシュする。 s.h.log: XPortをEthernet-UARTコンバータとして使うの通りにXPortを設定する。 そこに、明日の天気のデータをLivedoorお天気のRSSからパースしてsocketで送ると、 socket通信をXPort越しにArduinoで受け取れるので、晴れ/曇り/雨でそれぞれLEDを光らせる「てるてる坊主」を作ろうというもの。 最初は今日の天気だったが、よく考えたら今日の天気は空見ればわかるから、Date::Simple使って明日の天気になった。 あと、送信データもstringではなくchar一文字でいいやという事になった。Arduinoには文字列比較系の関数が無いし、heepが無いマイコンに無理させる必要も無いし。 以下は暫定版のArduino&Perlコード。 physicalとweb
どうもこんにちは、しがく(@shigaku)です。 半期に一度のものづくりガイズの祭典「Make Tokyo Meeting 05」が今週の土日5/23,23に近づいてきました。もちろんkoress projectも出展しますが、今回はおもしろネタはお休み。それよりも、やっぱり面白いものをみんなが簡単に作れるようになるのを少しでもサポートしたいという思いがあって、今回はこんなものを作ってみました。 Arduino互換機対応 心拍センサシールドを開発しました A.P. Shield(エーピーシールド)は、誰でも簡単に心拍を使ったデバイスやメディアアートを作れるように開発された、Arduinoの拡張ボードです。 そもそもArduinoについて Web業界の人向けに簡単に説明しておくと、Arduinoは電子回路の知識をほとんど知らずともデバイス・ハードウェアが作れるキットのこと。1枚の基板の上に
ArduinoにTCP/IPを喋らせるEthernet Shieldというのがあるのは知っていたが、ちょっと高いし「TCP/IPなんてパソコンに喋らせればいいじゃん」と思っていた。ただ、Livedoor Readerの未読数が100件以上のときにArduinoでLEDを点灯させるを作りながら、未読チェックのためだけにパソコンを起動させておくのも逆に面倒なので、習作のつもりでEthernet Shiled版を作ってみた。 Rubyなどでネットワークプログラムを書くのと比べ 自身のIPと接続先のIPを指定する。DNSは引けない (接続先がレンタルサーバなどバーチャルホストの場合、HOSTヘッダを指定する) サーバからのレスポンスはヘッダ部もボディ部も全て受け取り、自分で処理する 1バイトごとに1パケットで送ってしまう。相手によっては、ちょっと顰蹙 といったところでハードルがある。Arduino
平素より「YAZIKITA -ヤジキタ-」をご利用いただきまことにありがとうございます。 現在ご利用いただいておりますヤジキタ予約サイトを大幅にリニューアルさせていただきます。 それに伴い、ご予約受付を休止とさせていただきます。 ◯既にご予約済みのお客様 既にご予約をいただいておりますお客様の航空券には全く影響ございませんのでご安心くださいませ。 (お客様からの問い合わせに関する返信、およびリクエストの受付も通常通り行わせていただきます) お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 また、リニューアル後のヤジキタにもご期待下さい! お問い合わせ窓口 このたび、マイページへのログインを停止させていただきました。誠に恐れ入りますが、お問い合わせにつきましては下記メールアドレス宛までお願いいたします。 電子メール:
The following code libraries are freely available for research purposes only. Check each download for documentation, usage requirements (what to cite), and licensing information. Volumetric Loss for Weakly-supervised Semantic Segmentation This GitHub repository implements the volumetric loss for training weakly-supervised semantic segmentation. The weak supervision is in the form of size targets r
Book Chapters Graph Cuts in Vision and Graphics: Theories and Applications. Yuri Boykov and Olga Veksler. In Handbook of Mathematical Models in Computer Vision, edited by Nikos Paragios, Yunmei Chen and Olivier Faugeras. Springer, 2006. Journals Kernel clustering: density biases and solutions. Dmitrii Marin, Meng Tang, Ismail Ben Ayed, Yuri Boykov. In IEEE transactions on Pattern Analysis and Mach
昨日、KPF(熊本プログラミングフリークス)の勉強会で発表させていただいた内容です。 熊本プログラミングフリークス Firefoxを外部プログラムからtelnetでコントロールできるようにする拡張、MozReplとArduinoを使ってFirefox専用コントローラを作ってみました。 とりあえずソースコードと回路図。 ソース http://github.com/koki-h/mozRepl_Controller/tree/master 回路図 Arduinoからどのボタンが押されたか、と言う情報をシリアル通信でPCに送り、それをMozReplのコマンド(javascriptをtelnet通信でMozReplに送信する)に変換することによってFirefoxのタブ切り替えやスクロール、リロードを行う専用コントローラを実現しています。シリアルデータをMozReplのコマンドに変換するプログラムは
オープンソースのマイコン基板 Arduino (Arduino とは) の記事がネットで増えている。 中でもオーディオ関連の話題が目立つ。 その中からシンセサイザーの開発例を拾ってみました。 それぞれのリンク先で若干の記事が読めます。 - なんでも作っちゃう、かも。 Arduinoで遊ぼう - Arduinoで作るシンセサイザー - Auduino on Vimeo - Auduino - Arduino で作るお手軽シンセ - Radium Software - Auduino: DIY Synthesizer - Radium Software - little-scale: Arduino Drum Machine [Arduino とは] Arduino は、 小型のマイコンボードと開発用のソフトウェアで構成されるオープンソースのコンピューティング環境。 設計図が公開されているので
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Japanino特設サイトのP.O.Vのスケッチを改良して、P.O.Vのハンドルを速く回しても、遅く回しても文字が綺麗に表示されるようにしてみた。 ※最初の15秒は改良前。 オリジナルのスケッチだとLEDの点灯時間が一定だから、LEDバーの動きが速い時はLEDの光が長く見え、遅い時はLEDの光が短く見える。そうすると文字が延びたり縮んだりして見えるわけだ。 そこでLEDバーの動きが速い時はLEDの点灯時間を短く、遅い時はLEDの点灯時間が長くなるようにして、見た目のLEDの光の長さを同じにすれば文字が綺麗に見えるようになる。 幸いP.O.Vの増速歯車の部分にはスイッチが付いていて、L
Japaninoの反省 学研の大人の科学27号は、当社が全面的に協力しています。 ふろくの「ジャパニーノ」の開発もお手伝いしました。 でも、いろいろと訳があって、完璧ではありません。 ちょっと反省。 USBシリアル変換チップ 最大の問題が、USBシリアル変換チップの選定でしょう。 ジャパニーノではSilicon LabsのCP2104を使っています。 Arduinoと同じく、FTDI FT232RLを使えれば良かったのですが、単純にコスト的な問題でCP2104を使いました。 これにより、(1)ドライバのインストールが必要 (2)ドライバのインストーラがヘボい (3)ドライバの配布制限がある (4)ドライバの品質が悪い (5)マックではDTRの制御ができない、という問題があります。 マック用のドライバでDTRの制御ができないのは深刻で、いわゆる「自動リセット」が効きません。 この点に関しては
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
iPhoneの使用料が高すぎるので仕方なくマイクロソフト製のスマートフォンで妥協している今日このごろですが、どうせ使うのならiPhoneとは差をつけたいもの。 WMにあってiPhoneに付いていない機能・・・そうだ!赤外線だ!! 以前のMacにはApple Remoteが付いていましたが、2008年モデルからはノートブックには付属して来ませんよね? というわけで悔しさ半分、好奇心半分でWindows MobileをMacのリモコンにしてみました(iPhone appのRemoteを使えば事足りるだろうというツッコミは無しでお願いしますw)。 ・・・実は、私が以前使っていたW-ZERO3〔es〕には赤外線通信機能がなかったので次買い替えたらRemoteにするぞー、と思っていたんですw 今回使用したソフトはコチラ。Remote Controlというアプリケーションで、Windows Mobil
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