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今さらながらドラクエ8を買ったのだが、レベルを上げたり、お金を稼ぐためだけに無用な戦いを繰り返すのが性に合わない。まあ、その無用な戦いがあるからこそボスと戦うのが楽しいんだろうけど。 ところで、ドラクエ8は「くちぶえ」というコマンドを覚えると、わざわざ敵を探して歩き回らなくても、口笛で敵を呼び寄せることができる。ということは口笛を吹いて、あとは「◯」ボタンを連打する操作を自動化する「何か」を作れば、勝手に戦闘を続けて、お金も稼いで、レベルも上げてくれるはず。 arduinoで学習リモコンを作っている人がいたので、これを改造して、自動で口笛を吹き、相手と戦う操作を赤外線でPS2に送り込むプログラムを書いてみた。 え?意味不明? 別の書き方をすると arduinoで赤外線LEDを光らせるプログラムを作り、PS2の赤外線リモコンで「◯」ボタンを押したときと同じ信号を送る 同じように「→」「↑」「
こんにちは、最近はモバイル向け新規サービスの開発を担当している栗原です。 今回のTechブログではMAKE系の話をご紹介したいと思います。 フィジカルコンピューティングとは 皆さんは『フィジカルコンピューティング』という言葉を御存知でしょうか。フィジカルコンピューティングとは、既存のパーソナル・コンピュータのグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(ウインドウ,マウス,アイコンなど)を超えて、私たちの生活環境によりそった身体的なコンピュータのあり方を模索する研究の動向のことを言い(出典:はてなキーワード)、最近ではそれらの研究や実験を簡単に実現するための便利なハードウェアがいくつも存在します。 代表的なハードウェアとしては、ArduinoやGainerやFunnelなどがあります。これらは単純な入出力を供えた拡張可能な基板となっており、適当な電子部品をつなげることにより様々なことを実現でき
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Arduinoとエレクトレット・コンデンサ・マイクを使ってオーディオレベルメータを作ってみた。マイクで拾った音の大きさに応じて、LED8個を段階的に点灯させている。 エレクトレット・コンデンサ・マイク(以下ECM)は音の強弱により容量が変わる一種のコンデンサだ。ECMから音声信号を取り出すためには+極に電圧をかけ、その電圧をコンデンサを介して取り出す。音の強弱によりECMの容量が変化し、充放電することで電圧の変化となり、それが音声信号となる。 ECMの音声信号はとても小さく、そのままArduinoに入力してもノイズと区別がつかない。そんな時はOPアンプを使う。小さな信号を大きな信号に
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