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英文の校閲を受けた原稿の、どこをどう直されたか比べてみます。このサイトの作者の英語力がばれるし、恥をさらすようでいやなのですが、でももったいないので校閲会社の承諾を得て公開してみます。私と同じ書き方をする人もいるかもしれませんし。もちろん、同じ間違いをしないための自身への戒めでもあります。 でも、プロの業者に直してもらったからといって、納得できる修正ばかりではありません。また、同じ業者でも校閲者によって指摘が異なる場合もあります。もともとNativeだから正しいとも限らないし、間違いではなく単なる文体の好みかもしれない。いろんな業者でお願いしましたが、高いお金だしたのにその結果をまったく信用できない場合だってありました。従って、当然のことですが、最後は自分で判断するしかありません。やっぱ勉強しよっと。 特に注意しなくちゃいけないのは、校閲者は英語はできるのかもしれないけど、理系とは限らな
Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea
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