一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための
Emacsでのバッファ移動は通常 CTRL-x o (other-window) ですけど、これはバッファを古い方(分割元)から順に移動していくコマンドですね。バッファ分割が2つ位だとトグル動作になるので問題ないのだけど、僕の使い方みたいに細かくバッファを切ってると一つ前のバッファに行くのに一周してこなくちゃならなくなって不便なのだ。 そこで愛用しているのが Shift + ↓ or → or ← or ↑ でバッファ移動する方法。これなら上下左右、どこでも移動できるのでめっちゃ便利。感覚的だしね。 設定方法も簡単で、",emacs"の任意の場所に (setq windmove-wrap-around t) (windmove-default-keybindings) って書くだけっす。 お試しあれ。
emacsでRails開発をする際、emacs-railsを使っている方が多いと思います。emacs-railsはとても便利なelispなのですが、最近は更新頻度が低く、rhtml→html.erbの対応も一部されていなかったりします。あとRspecの対応もイマイチ。emacs使いの人たちは一体どうやってRails開発しているのでしょうか? そこでRinariですよ Rails On Emacs | Google グループを見ると最近は"Rinari"の話題で持ち切りなようです。Rinariはemacs-railsとは違いコア部分を小さく保って、プラグインで拡張していくタイプのelispです。 Rinari: Ruby on Rails Minor Mode for Emacs 基本的には上記に全部書いてあるのですが、整理する意味でまとめてみます。 コア部分のインストール まず、gitでダ
こんにちは~ 仕事が恋人のデザイナー、王です φ(≖ω≖。)♪。 最近海外でもてはやされまくりのテキストエディタ「Sublime Text」と恋に落ちたことをこの場で告白したい! やっと出会えたぞ!僕が探し求めていた幻のエディタに!! 昨今話題沸騰中の「Sublime Text」エディタについて、ご紹介しましょう!本記事を読んで、ぜひとも他のエディタからSublime Textに乗り換えていただきたいです! 見た目的には、このように、優雅(Sublime)そのもの! Mac、Windows、Linux 三大プラットフォームで動くのも嬉しいですな! 公式サイトは下記リンクです。 https://www.sublimetext.com/ それでは、動画やキャプチャーを使ってSublime Textの素晴らしい魅力を伝えていきたいと思います。 Sublime Textのチャームポイント 特色機能
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