twitter書き始めのころ何かいてた〜?。 みたいな話で僕のtwitterのタイムラインが盛り上がってたので、自分 or 他人の最初何かいてたのか簡単にチェックするためのスクリプトレット書いた。 XPath 使ってるので、IE じゃ動かない。 自分のを見たいときは、http://twitter.com/homeとか表示させて、FireFox などのアドレスバーにこのスクリプトレットをかませばおk。 人の、たとえば俺の見たいときには、http://twitter.com/yamashiro とか表示させておいて、同じくアドレスバーにつっこんでください>< やっつけ感満点なので、すぐ動かなくなるかも。 javascript:var isHome = document.getElementById('message_count');var prefix = ""; if (isHome) {
誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせ 先週のbuilder techtalkから俄然としてOpenIDが熱くなって来た今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 先日参加して来たOpenID Hackathonの成果として、CodeReposがOpenIDのOpenID 2.0 Providerになりましたことをお知らせします。 CodeReposのアカウントをお持ちの方は、fastladderとかLIMLICとかのOpenIDでサインオンできるサービでOpenID URLをcoderepos.orgとだけ打ち込んでログインしてみて下さい。 2.0に対応していない所だったらhttp://coderepos.org/share/wiki/Committers/usernameとでも入れればいいと
前回はサンプルを交えながら(X)HTMLとCSSの関係をおさらいしました。どれだけ画像を沢山利用したグラフィカルなサイトでも、画像を使わないシンプルなサイトでも基本はまったく同じであり、(X)HTMLは文書構造を、CSSでは文書の要素に対して見た目等の振る舞いを指定することにより、ブラウザで私たちが閲覧できる状態になります。 ところがリファレンス等を参考にしながら正しく(X)HTML/CSSを書くように頑張ってみたわりには、ブラウザ(閲覧環境)によっては表示が崩れてしまうなど、最初はなかなか思い通りに表示されないことが多いものです。 W3Cが技術を標準化するため(X)HTMLやCSSの仕様書を勧告していますが、現実に普及しているブラウザでは、仕様に完全準拠しているとは限りません。そのため、普及しているそれぞれのブラウザの特徴まで理解した上で(X)HTMLとCSSの設計をすることが必要です。
2008年2月27日、待望のFreeBSD 7.0-RELEASEが発表された。1993年11月に遡る1.0-RELEASEの公開から14年と4ヵ月、前回の6.0-RELEASEから数えて2年4ヵ月、通算6回目になるメジャーバージョンアップとなる。ワイヤレス機能の強化、ARM、UltraSparc T1アーキテクチャへの対応などに加え、目新しい成果としてはマルチプロセッサ対応プロジェクト「SMPng(Symmetrical Multi Processor next generation)」の開発がほぼ完成したこと、OpenSolaris(Sun Microsystems)のファイルシステムZFSが移植されたことなどが見どころとなる。 本特集では5回に渡って、7.0のインストールやアップグレード、目玉となる新機能を紹介していく予定である。今回は初回よろしくFreeBSDリリースの歴史をひ
jWYSIWYG This plugin is an inline content editor to allow editing rich HTML content on the fly. シンプルなWYSIWYGエディタ作成用JSライブラリ「jWYSIWYG」。 必要なスクリプトを読んだ後、次のようにマークアップ。 <div class="box"> <textarea id="wysiwyg" rows="11" cols="69"></textarea> </div> 初期化は「 $(function(){ $('#wysiwyg').wysiwyg(); }); 」だけでOKみたい。 WYSIWYGエディタは他にも色々ありますね。 Yahoo UI Library ベースのWYSIWYG prototype.jsでクロスブラウザなWYSIWIGエディタ FCKEditor Tin
SVGの編集など他にない機能を備えるHTMLエディタ兼ブラウザ「Amaya 10.0」 World Wide Web Consortium (W3C) は2月29日、Webブラウザの機能も備えたオープンソースのHTMLオーサリングソフト「Amaya 10.0」 (3月3日時点の最新バージョンは10.0.1) をリリースした。同チームのWebサイトでは、各種UNIX系OSに対応するソースコードのほか、WindowsとLinux、Mac OS X向けのバイナリパッケージが公開されている。 今回のリリースでは、HTML 4.01とXHTML 1.0、XHTML Basic、XHTML 1.1、HTTP 1.1、MathML 2.0の一部、そしてCSS 2の多くの機能とSVGの一部をサポート。ツールバーやパレットのデザインが一新されたほか、コンテキストメニューにはリンクの操作やカット / コピーと
SOAP とWSDL(Web Service Description Language)が、ヘテロジニアスなシステム間の通信とデータ交換を容易にするための標準として紹介されてから、8年が経過しました。それ以来、総称してWS*と呼ばれるプロトコルの混乱によって、特定の通信要求とケースの際に容易になるSOAP(そして、場合によってはWDSL)の拡張としても紹介されることとなりました。SOAP とWSDL(Web Service Description Language)が、ヘテロジニアスなシステム間の通信とデータ交換を容易にするための標準として紹介されてから、8年が経過しました。それ以来、総称してWS*と呼ばれるプロトコルの混乱によって、特定の通信要求とケースの際に容易になるSOAP(そして、場合によってはWDSL)の拡張としても紹介されることとなりました。 本稿では、もっともよく耳にするWS
この記事は,日経ソフトウエア2007年1月号,連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」の第7回「Comet――プッシュ型のWebアプリケーションを作る」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 こんにちは,結城浩です。 今回は,サーバーからデータをプッシュするタイプのWebアプリケーションを作成する技法の「Comet」を紹介します。簡単なチャット・プログラムを通してCometの仕組みを学びましょう。 Cometとは 通常のWebアプリケーションは,クライアント(Webブラウザ)から送られてくるリクエストを受け取って動作します。つまり,WebアプリケーションはユーザーがWeb上のリンクをたどったり,ボタンを押したりすることをきっかけに動くのです。ここで,動きの主導権はクライアント側にあります。クライアントがサーバーから情報を「引き出す」ことによって動作する
Ruby on Railsを使って作られたWebアプリケーションは数多い。CMS、ソーシャルブックマーク、SNS…など、どちらかと言えばWeb2.0系の新しい感じのするWebアプリケーションが作られる傾向にある。 同様に、これも新しいWebの形を作り上げてきた。Wikiエンジンだ。 今回紹介するフリーウェアはSignal Wiki、Ruby on Railsで作られたWikiエンジンだ。ソースは公開されているが、ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 Signal WikiはシンプルなインタフェースのWikiエンジンだが、中に実装されている機能としては面白いものが数多い。例えばスパム防止のためにAkismetを導入し、設定できるようになっている。 また、ユーザ登録する際にOpenIDを使ってログインできるようにもなっている。リビジョン管理の機能もあり、間違った修正があって
Web Design Wallのエントリー「jQuery Tutorials for Designers」から、JavaScriptのライブラリ「jQuery」が視覚的にどのように動作するかデモと共に解説してる10のチュートリアルを紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く