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出版に関するt_43zのブックマーク (3)

  • AIで校正や制作を自動化し納期を約30分の1にして印税を100%還元する自費出版サービス「Spines」が既存の出版業界から反発を受ける

    文章の校正や表紙のデザインといった書籍の制作全般の作業から流通までをAIに肩代わりさせ、執筆者に印税を100%還元させつつ納期も大幅に短縮するという自費出版のAIサービス「Spines」がスタートしました。人の手で編集する出版社よりも大幅にコストを削減できるとうたうこのサービスに、出版業界が反発しました。 The Bookseller - News - New publisher Spines aims to 'disrupt' industry by using AI to publish 8,000 books in 2025 alone https://www.thebookseller.com/news/new-publisher-spines-aims-to-disrupt-industry-by-using-ai-to-publish-8000-books-in-2025-al

    AIで校正や制作を自動化し納期を約30分の1にして印税を100%還元する自費出版サービス「Spines」が既存の出版業界から反発を受ける
    t_43z
    t_43z 2024/12/03
    自費出版のAIによる自動化か
  • 連続する学術書出版社の解散・破産 - 有志舎の日々

    創文社と新思索社について、「出版状況クロニクル」2016年7月には、以下のように暗澹たる記事が(12項と13項)。 12.学術出版社の創文社が2020年をめどに会社を解散すると公表。新刊発行は来年3月までとされる。 これは人文書出版社に静かな波紋として、大きく拡がっていく気がする。創文社は千代田区一番町に自社物件不動産を有し、高定価、高正味と学術出版助成金に加え、日キ販をメインとする安定して取次と常備書店網を備え、盤石の学術出版社と見なされてきたからだ。それゆえに『ハイデッガー全集』やトマス・アクィナス『神学大全』の企画刊行も果たせたと思われてきた。 その創文社でさえも売上の回復が見こめず、解散に向かうとすれば、日でもはや大学出版局を除いて、学術出版は不可能だと考えるしかない。 13.これも人文書の新思索社が破産。 負債総額は5000万円。小泉孝一社長が亡くなり、事業を断念したことで、取

    連続する学術書出版社の解散・破産 - 有志舎の日々
    t_43z
    t_43z 2016/08/02
  • 公取が神な件 - 60坪書店日記

    公正取引委員会が気を出した。なんだこの資料、素晴らしすぎる。 資料:書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状(注:pdf) 出版業界の現状が綺麗にまとまっている。特にいいのが、p12の「図表13 取次経由の流通・取引慣行の実態」である。出版業界の金とモノの流れがすぐに分かる神図である。 この資料はいつかじっくり読まなくては。

    公取が神な件 - 60坪書店日記
    t_43z
    t_43z 2008/07/25
    公取の資料って初めて読んだ。確かに凄くまとまっててわかりやすい。
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