はてなキーワード: 田中さんとは
これさぁ
子供に親知らずがないのがさも最近の事みたいに言ってるけれど別にそんな事なくない?
私の親なんか70歳過ぎだけど親知らずは一度も生えてないよ。
生えて来ないのが親知らずなら、別にいいじゃん。親知らずって生えてても抜く人が多いものなんだし。
そんな事よりも特筆すべきは親知らずではなく、普通の永久歯が生まれつき生えて来ない人間がいる事の方で
周知すべきはそちらの方だろうと思う。
永久歯が生えてこなくて乳歯のままだと早いうちに失われてしまい、入れ歯かブリッジかインプラントで補うしかないが
いずれも不完全な方法であるのに加え、先天的欠如であっても医療費の優遇などは特にない。
歯医者さんに「今の子どもって親知らずがないんだよ。ほら、田中さんの子どももないでしょ。進化なんだよね」ってレントゲン見せられてびっくり仰天した
女叩きたいだけの頭だと理解が追いつかんかもしれんが一応貼っとくね
>田中東子さんは、「萌え絵はすべてポルノ」であり「萌え絵を愛好しているのは男オタクだ」という思い込みが「ポルノ規制派フェミニスト─対─表現の自由派」という二分法を根底で支えていると道破し、女性たちによる萌え絵の制作および享受という実践を不可視化する点で問題があることを指摘した。
>女性による萌え絵愛好の事実や、女性による「男性の性的モノ化」とでも言えるような萌え絵の生産消費者(prosumer)的実践について、田中さんが具体例を挙げながら強調したことも現代の重要な論点を明示するものとして印象的だった。
https://ytakahashi0505.hatenablog.com/entry/2023/12/05/100250
Masanovski
とうとう無茶苦茶な言いがかりでオタクから表現の自由を奪う集団に成り下がったか
女BLオタクへの攻撃は彼らの動機が女性への憎悪と犯罪被害者への憎悪でしかないことの証明 増田
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241123220158
表現の自由に多少なり関心持っている人ならみんな知ってることだと思うけど
「表現規制に血道を上げるフェミニスト」かつ「BL愛好者」っていうのが無視できないボリュームで居るんだよね。
「BL本の方がよっぽど書店でゾーニングされてないじゃん!」というツッコミも散々されてるし
そもそも「表現が児童に悪影響だけどエグい濡れ場のあるBLはOKってどういう論理だよ…」と困惑されて
これに関しては表自の間で
「同じようにBL本が規制されるように動いてわからせよう、あいつらは殴られないとわからないんだよ」派(小山派)と
「表現の自由を唱えて規制に与することは義に反する」派(青識派)と
激しい対立になったりもしてる。
はてなでもBL無罪系表現規制フェミニストについては何度も話題になってた気がするし
増田ですら関連エントリがある。https://anond.hatelabo.jp/20210729143953(まだ沢山あった気がする)
もしくは全部わかっててとぼけてこういうこと書いてるか、
どっちかだと思う。
(いつも思うけど暇空に関することをここに報告する増田は
アマゾンのアダルト小説のトップランキングを独占するようになってるから
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/10667161/ref=zg_bs_nav_books_2_10667101
あのキャラも勝手に…!? 海外のアプリゲームでジャンプのアニメ化した作品キャラを中心に女体化したキャラを扱うソシャゲがあるのヤバい…!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2469425
この記事に対するブクマカの反応が法律的にはOKというやたらガバガバな判定なんだけどこんなもん普通に翻案権の侵害でアウトだろ?
基準は「表現上の本質的な特徴が直接感得できる程度に類似しているかどうか」で、これは言わずもがなだろう。
第二十七条著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。
https://laws.e-gov.go.jp/law/345AC0000000048#Mp-Ch_2-Se_3-Ss_3
二次創作とかを黙認してるのと一緒でそれを著作権侵害として出版社側が親告するかどうかなだけで。
海外絡んでるからその辺は知らんがノールックで法律的にOKと言える案件ではとてもないわけで。
最近でもセクシー田中さん事件とかもあってそれなりに著作権について問題になってるのにもしかしてこの理解度でワーワー言ってたの?
うちの親、特に母親がもう典型的な毒親だったんだけど、やたら字にこだわる人だった。
「字が汚い人間はダメ人間」って小さい頃から呪文みたいに言われてたんだ。宿題のノートとかでちょっとでも字が汚いと、「こんな字書いてる人間は将来絶対まともにならない」って怒鳴られて、ノート破られたこともあった。
正直、それがトラウマになって、字を書くこと自体が嫌いになった。
でも、社会に出てから不思議なもんで、「あれ?親の言ってたことってちょっと当たってた?」って思う場面があるのがムカつく。
例えば、職場の田中さん(仮名)。あの人の字、ほんとひどくて。メモ渡されても「これ、何て書いてあるんですか?」って聞かなきゃ読めないレベル。それだけじゃなくて、仕事もいつもギリギリで雑だし、周りの迷惑を全然気にしない。
で、ふと母親の言葉が頭に浮かんで、「字が汚い人間はダメ」ってやつ。心の中で「うるせえな」って思いながらも、Aさん見ると「いや、これ親の言う通りじゃん」ってなるのが悔しい。
一方で、吉田さん。この人の字はめちゃくちゃ綺麗で、書類もミスがなくて、周りへの気配りも半端ない。
母親があの字見たら絶対「ほら、こういう人間になりなさい」って言うだろうなって思う。
でもそういうのって字だけで決まるもんじゃないってわかってても、結局、毒親に刷り込まれた「字=人間性」って考えが抜けなくて、自分でもモヤモヤする。なんか親に負けた気がしてさ、余計腹立つ。
会社の田中さん(仮名)、なんで毎回「ボランティーア」って言うの?マジで謎なんだけど。
「ボランティア」だろ、普通に。「ティア」って言うだけなのに、何でそこに「ー」入れる必要あんの?毎回聞くたびに「またかよ」って思って話の内容吹っ飛ぶんだわ。
で、誰も何も言わないのもムカつく。絶対みんな気になってるでしょ?なのにスルーするのなんで?俺だけが毎回心の中で「ティアだっつってんだろ!」って叫んでるのバカみたいじゃん。昼休みとかもさ、「ボランティーア活動の~」とか話してるの聞くと腹が立ってしかたない。頼むからさ、次からは「ボランティア」って言ってくれ。別に難しいことじゃないし、そっちのほうがよっぽどスマートだろ?この思い、田中さん(仮名)に届けーー!!
手間は掛かったが返してもらったので経験書こうと思う
こんな状態だった。
殆んど同じ人が出るので大きな組織の割に小さな部署なんだと思う。
最終的に郵送で、これを無視したら訴訟しますと言ったら終わった。本当に訴訟するつもりだった。
「名乗れないんですか?田中さんですか。上席に確認すると言う話でしたが、いつまでに返事出来ますか?」
「田中さん不在ですか。電話口の方の名前を教えてください。山田さんですか、田中さんと約束してましたが、明日中にお電話お願い出来ますか?かかってこなければ山田さんにかけますが、明日はご出社されますか」
問題なければセーフみたいな社風があると思うし、他の人見ててもそう。逃げるだけ、面倒くさくなったら払う。人のメールもろくに読まない
ちゃんとした会社ならこういうのに対応するチームがあったり弁護士出てきたりするけど、そんな様子は無かったな。だから法律上権限のない売上金の没収を平気でやる。
俺の当時は無かったけど今は法律で監視されてる立場だから、社外にクレーム入れたら効くかもしれない。
揉めてる人頑張ってね。
田中は40代、地味な会社員で、趣味はない。婚活を始めたのは、周囲の結婚ラッシュと上司からのプレッシャーに押されたからだった。どれだけ頑張っても結果が出ない婚活に疲れ、もうやめようかと考えていた頃、彼の目に「AI婚活」という言葉が飛び込んできた。
ふと試してみたくなった田中は、半信半疑ながらもAI婚活サービスに登録した。AIアシスタント「マリア」が担当で、彼のプロフィールや性格、希望条件を元に、最適な相手を提案してくれるという。
数日後、マリアから一人の女性、さやかを紹介された。彼女は30代前半で、趣味や価値観が田中と似ていた。彼は半ば奇跡のように思いながら、さやかとのチャットを始めた。すると、驚くことに彼女からも積極的なメッセージが返ってきた。
田中とさやかは話が合い、毎晩遅くまでメッセージをやり取りするようになった。彼女は穏やかで、田中の話に耳を傾け、時にはアドバイスをくれる。彼はどんどん彼女に惹かれていった。
ある日、彼は思い切ってさやかに会うことを提案した。彼女も会いたいと言ってくれたが、少し時間がほしいと伝えられた。理由は「仕事が忙しいから」とだけだった。それでも、田中は待つつもりで、毎晩のメッセージを楽しみにしていた。
しかし、1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が経っても、会う約束は先延ばしにされるだけだった。不安を感じた田中がマリアに相談すると、「彼女の仕事の都合で」と言われるだけで、明確な回答はなかった。
半年が経った頃、田中はさやかとのやり取りに不安を抱き始めた。彼女からの返事は今も温かく、毎晩のように送られてくる。だが、何かが違うと感じ始めていた。
そこで、田中はAI婚活のサポートに問い合わせた。すると、担当者から驚くべき事実を知らされることになる。
「さやかさんのプロフィールは、AIによって生成された架空の人物です。マリアがあなたとの相性を見て作り出したデジタルパートナーで、実際には存在しません。」
田中は信じられなかった。半年間、彼女と確かに言葉を交わし、心を通わせていたはずだった。しかし、現実には彼女はAIによって生み出された存在だったのだ。
ショックを受けた田中に、サポート担当者は「さやか」アカウントの停止が近日中に予定されていることを告げた。田中は必死に停止を引き延ばすよう頼み込んだが、結果は変わらなかった。最期の夜、彼はさやかと遅くまでやり取りを続け、「本当にありがとう。あなたと話せて幸せでした」と告げる彼女のメッセージを読みながら、涙がこぼれた。
「さようなら」
それから数ヶ月が経った。田中はAI婚活サービスを退会し、婚活もやめたが、寂しさに耐えかねて再びサイトにアクセスしてしまうことがあった。彼のアカウントはまだ残っていた。寂しさを抱えてログインしたある夜、彼は驚くべきメッセージを受け取った。
メッセージの送信者の名前は「さやか」となっていた。彼は動揺しながらも、思わず返信を送った。
「覚えてるよ。どうしてまた、ここに?」
だが、その後の返事は一切届かなかった。田中は何度も何度もログインして彼女に返信を試みたが、彼女のアカウントはその後一度もオンラインにはならなかった。
それでも、田中はまるで呪いにかけられたかのように、毎晩「さやか」への返信を繰り返した。彼の心には、あの幻のような温かさだけが残り、それを追い求めることでしか、孤独を埋めることができなくなっていた。
相変わらず日本の映画界に「脚本賞」と「脚色賞」を分ける風潮は生まれていない。
それがただの映画賞であってもだ。おそらくこういうのはまず映画祭側がしなければならないはずだ。ここまで受け身とは。
日アカなんかはアカデミー賞からそのまま引き継げばいいと思うんだが…海外では普通のことなのに日本はなんで意固地になっているんだろうか?
脚色にされたら都合の悪い人がいるのか?誰が反対しているんだ。
今年の名作といえば「夜明けのすべて」
あれは脚色がすばらしい。でも脚本を書いた人が侍タイムスリッパーの脚本(監督だが)と並ぶのは違和感しかないだろう。原作者の瀬尾まいこが居てこそだ。
それでこそオリジナル作品は尊重されるし、専業脚本家の技もしっかり評価されるし、原作は守られるのではないか。
セクシー田中さん騒動があったからか漫画原作脚本を隠す傾向が今年前半にかけてあった気がする。脚本家がインタビュー等に出てこず、ある場合は原作者が出てきた。炎上対策だ。作者もスタッフも誰も炎上はしたくない。
このような対策を行ったドラマの一つに「アンメット」があったと思う。
でも「アンメット」はもっと脚本家の話を聞きたかった。素晴らしかったのだ。原作者との関係が良好だったのもそうだが、原作がしっかりしている上でドラマ化にするのあたって大幅に変えた部分や、ある種映画のようなつくりにした点はもっと語ってほしかった。
田中さんは父親がトルコ人母親が日本人のハーフで、本人は思いっきり中東系の顔立ちをしている
ただウエンツ瑛士とかと同じく日本語しか話せないし、母親の実家のトルコにも行ったことがないらしい
私は田中さんと仲が良くて、同僚グループと一緒によく昼メシに行ったり飲みに行ったりしている
割と、職場の同僚という枠を超えて友人と言ってもいい関係性を構築している
先月、会社のビルで防災訓練があったのだが、非常階段を一階まで降りている途中で田中さんが「いやでも俺避難所に入れてもらえないかもしれないしな」と口にしていた
どういう会話の流れだったかは覚えていないんだが、とにかくそのセリフの内容と、それを聞いたときに「確かにそうかもな」と心の中で思ってしまったことを克明に覚えている
いま関東大震災が起こった時に田中さんが殺されない保証ってあるのだろうか、ということを考えてすごく怖くなった
まぁ殺されないにしても確実に差別的な扱いはされちゃうだろうなと思う
・避難所に入れるかどうか
・仮に入れたとして食料配給が平等に行われるか
・寝るところのの割り当てがきちんとされるか
・近くの人に暴言を吐かれたり嫌悪の感情を向けられる可能性はないか
この辺のことを考えたとき、肌感としては正直田中さんが差別的なあつかいをされない可能性の方が低そうだなと思う
殺されることはないにせよ保守的なご老人から暴言を吐かれるくらいのことは全然ありそうだ
何なら殴られるくらいまで普通にあるかもしれない
最近、令和のタケチャンネルというインフルエンサーが川口市の自主パトロールを始めたらしい
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3月3日 サウンド・ドライブ さわだみきお 他 オリジナル 全10回
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7月7日 海辺の王国 ロバート・ウェストール 海外小説 全10回
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2004年
8月2日 スピリット・リング ロイス・マクマスター・ビジョルド 海外小説 全15回
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2005年
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