はてなキーワード: 工事とは
全部を分かる必要はないけど、なんかしら「面白味」があるんだよ。
例えば盗作騒動があった元銭湯絵師見習いの女いるじゃん、「ガワだけがちょっといい中身のない女が承認欲求爆発させて作品の根幹も理解せずにパクリをして炎上」ってその絵師見習いの女の人生含めてめちゃくちゃ芸術性高いと思わん?
作品単体の良さではなくて、「中身空っぽの女がその中身の空虚さからパクリすらままならない」ってめっちゃ面白味ない?
あとはバンクシーかどうか分からん絵を百合子がわざわざ視察したあと、工事用バリケードに書かれた「バンクシー参上」ってスプレーでなぐり書きされたやつ、あれこそバンクシーよりバンクシー、パンクよりパンクで面白いよね。
最近、川崎重工が液化水素サプライチェーンの構築計画を大幅に変更したって知ってます?
これ、実はめちゃくちゃ大きな話なんですよ。
https://www.khi.co.jp/news/detail/2-241213_1.html?s=09
簡単に言うと、こう。
1. 当初の計画:オーストラリアの褐炭(利用価値のない石炭)からブルー水素を作って日本に持ってくる
理由はいろいろあるみたいだけど、要するに「間に合わない」ってこと。2030年までに実証を終えるはずが、オーストラリアでの工事の許認可が遅れちゃって...
3. カーボンニュートラル達成に向けた重要な一歩だったのに...
全部パーになっちゃったってこと。
2. 国際サプライチェーンの構築が遅れる
そして何より、2030年の水素導入目標(300万トン)が達成できないかも...
レンブラントと音の響きが似ている。
レンブラントといえば「夜警」が補修されていることがニュースになっているが、我が小さな政府は「たけー」と保留することを閣議決定しようとしている。
両側の歯を削るということに強い抵抗がある。
橋をかけるという言葉の響きに反してやっていることはむしろトンネル工事に近いのでは?
若き日の己が不始末によって大事な歯を失った私の心もまた恩讐の彼方に思いを馳せているのだろうか。
ブリッジより削る部分が少ないが歯茎にかかる負担は大きいらしい。
結局の所はどの選択肢も不可逆的であり、抜歯が決定した時点で、もっといえば最初に歯を小さく削って被せ物をした時点で運命は動き出していたのだ。
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2リットルボトルタイプ。実は去年も同じようなウォーターサーバー買ったんだけど、ちょうど保証期限が切れた直後に冷温が両方とも死んだ。
メーカーが消滅していて修理もできなさそうなので、別のメーカーの物を購入。
これも短期間で壊れたら、諦めてサブスクのウォーターサーバーを契約する。
LIXIL。実は去年の春先思い立って某大手メーカーのネットショップに申込んだんだけど、補助金事業の影響で窓の納期が数カ月先→補助金予算がなくなるかも?ということで断念。
改めて今年1月に申込で2月に見積もり、3月に工事完了。補助金の振込に時間がかかって9月になった。
断熱効果はまあまあで去年よりエアコン弱めで過ごせてる。防音効果のが予想より大きくて、数日前のマンション庭の植栽の手入れに気づかなかったぐらいだった。
元々超音波型を使っていたけど、つけると空気清浄機がものすごい勢いで動き始めるのでハイブリッド型に(水道水のカルキが原因っぽい)。
スチーム式も考えたけど、ずっとお湯を沸騰させてるので電気代高い。
15年ぐらい使っていた乾電池式の鼻毛カッターが御臨終したので、AmazonでUSB充電式を購入。
安物だけど割と普通に使えてる。
自宅トイレにスマホを持って入るとき、スマホを置く場所がなかったので小物置き付きを購入。
トイレットペーパーの予備も入れておけるので便利
長い事ルーターボックスを床に直置きしてたけど、掃除が大変なのと見た目が良くなかったので購入。
Wi-Fiルーターの高さが腰ぐらいになったけど、電波強度はあまり変わらない。
元々27インチディスプレイを2台取り付けられるスタンドを使っている。
本当はモニターアームを使いたいところだけど、机がアームを取り付けられない形状のためこうしているが、27インチ2台は重くてスタンドであまり高くできない。
高さを調整するために購入。収納がついていて、机の上がすっきりした。
クラークス・ワラビー。リモートワークになって靴なんて何年も買っていなかったのだが、アマゾンブラックフライデーで昔履いてた靴が安くなったので購入。
昔履いてたワラビーが頑丈で10年ぐらい履いてたので、リモートワークの今ならもっと長持ちするだろう。
ここ数年でよく見かけるようになったヘンプシードドリンク。寝る前に飲む。効果は不明だけど定期購入している。
お掃除ロボットだと微妙に吸い残しがあったりちょっとした掃除は自分でしたいため契約。
ホコリをモップクリーナーが吸い取るのでいい感じ。モップは4週で交換。
Apple Store CTOでM4 Proモデルをメモリ48GB/SSD1TBに変更して購入。MacBookPro M1 Proからの買い替え。高え。
社会人になってからずっとノートPCだったので(Windows時代も含む)、デスクトップPCを買うのは20数年ぶり。
Mac miniがデスクトップかどうかは置いておく。縦置きだと一昔前の外付けHDDに見える。
フレッツの光配線なのに最初Wi-Fiが遅くてDL70Mbpsしか出なくて何事か?と思ったら、Mac Miniは底面にアンテナがあるらしく、縦置きしたら600Mbps出るようになった。
Photoshopとか4K動画の取扱は快適になった。MacBook Proはそのうち中古屋に売りに行く。
能登半島地震で石川県に3万(返礼品なしふるさと納税)、台湾花蓮県地震に2万、ナイスネイチャメモリアルドネーションに3750円
イルファン・アクタン, 長沢栄治, 稲葉奈々子, 村上薫, 岡真理「調査報告 KARIHŌMEN 日本で《クルド》として生きるということ」、
プロジェクト・ワタン事務局、2024年6月、2024年9月3日閲覧。
http://www.projectwatan.jp/wp-content/uploads/2024/06/20220717_FN-2.pdf
日本では、川口メフメトがこの地で家屋解体業を営んでいたため、後から来た人たちはそのままこの部門で働くことになりました。 しかし、クルド人が家屋解体業に従事する理由はそれだけではありません。一つは、家屋の解体作業では日本語を話す必要がないことです。また、仮放免の者たちがほとんどですので、他の業種に就けないことも理由の一つです。入国管理局による厳しいルールの一つとして、仮放免の者は就労が禁止されています。そのため、ほとんどの者たちが違法に働くことを余儀なくされています。また、近年では、日本人との結婚によって日本での在留資格を得たクルド人が、仮放免の親族を内々に雇用して、家屋解体業社を設立するケースも出てきています。
在日クルド人の労働条件についても触れておきましょう。労働安全の面では、世界的に大きな発展を遂げていますが、在日クルド人はいまだ中世のような条件のもとで働いています。ご存知のように、仮放免身分の者は就労を禁じられています。この禁止は、人々を餓死させることに等しいものです。この禁止令のせいで、クルド人は不法就労を強いられています。就労が解禁されれば、家屋解体工事に携わる者たちの労24 働安全を確保するための研修や検査が行われ、安全に作業を行うことができるようになります。仮放免の者は公的な医療サービスを受けることができません。そのため、仕事中に事故に遭った場合、治療をするにも莫大な費用がかかります。資本主義的な医療制度は、日本政府がクルド人に課している「仮放免」という奴隷制度をさらに深刻化させています。同じく仮放免身分のクルド人は、居住している都道府県の外への移動、つまり移動の自由が禁じられています。また、家屋解体以外の職に従事することもできません。
女性たち同士はほとんど家で会っていて、日常生活が家に「閉じこめられている」と言えます。男性たちは朝早く家を出て、家の解体作業をしますが、女性たちは家で育児や家事をして、社交も家でします。週末には夫や子どもたちと公園に行き、一緒に過ごします。したがって一部の例外を除いて、日本社会と在日クルド人の間には社会的な相互浸透がありません。 1960年代から70年代にかけて、欧米のフェミニストは家庭内暴力に対して女性が街頭に出ることを呼びかけましたが、アフリカン・アメリカンのフェミニスト作家のベル・フックスは、街頭に出ることは黒人女性にとって解決にならないと主張しました。黒人女性にとって街頭は人種差別にさらされる場所であり、路上での暴力や差別は、時に家庭内の暴力よりもはるかに激しいものでした。日本にいるクルド人女性にも同じことが言えると思います。
クルドの部族構造では、個人や家族の間の問題は、部族を治める家族や族長が介入して、問題がエスカレートする前に解決することができるのですが、在日クルド人同士の問題に介入して、反目し合っている人たちを和解させるには、超家族的、超部族的な構造がないために時間を要しがちです。家族間や個人間の緊張、恨み、喧嘩が数カ月、時には数年続くこともあります。 その一方で在日クルド人は、日本国家や日本社会の排他的な態度ゆえに、クルド人同士で問題があったとしてもその関係を解消することができません。「外部に対抗して団結する」というモチベーションが非常に高いのです。そのため、クルド人同士の紛争は、まさにこの理由で自然解決することもあります。お互いに問題を抱えたり、仲違いしたりした家族や個人が、共通の親族の結婚式や弔い事、週末のピクニックなどに集まり、そこで和解することもあります。
黒部ダム工事を行う男たちは集まって共同生活し、親元を離れるのがはじめてだというまだ幼い男の子が夜に悲しんで泣くものだから、おっさんが同じ布団で寝てあげて手を握りしめてあげたという
これBLの題材になるだろ
この物語は、良平という少年を主人公に物語が進んでいきます。良平が八歳の時、小田原から熱海までの間に軽便鉄道の工事が始まりました。彼は毎日、その工事現場に足を運び、何もかもが新鮮で見るものすべてが冒険のようでした。
ある日、良平は工事現場で休日だったため、トロッコが直線上に停まっているのを発見しました。好奇心旺盛な良平は、トロッコに乗り、誰もいない線路を滑り始めました。風をきって進む心地よさに、良平は夢中になります。しかし、その時、彼は線路先に五人の工夫たちが作業をしていることに気づきます。
慌ててトロッコを止めようと試みますが、ブレーキの使い方が分かりません。そこで良平は、線路のポイントを変えて、他の路線に進むことを選びました。しかしその先には、工事のために休憩していた一人の工夫が座っていました。良平は必死にトロッコを止めようとしますが、彼の力ではどうすることもできませんでした。
エリートが縦の旅行をしないのは昔から同じ。しかし昔のエリートはいかにもエリートという顔して、民衆の声や運動を「政治や経済をわかっていないバカ」と露骨に見下していた。政治信条も保守的な人物が多く、「縦の旅行が足りない」などとは言われなかった。
今のリベラルなエリートは逆で、そもそも彼らにエリートであるという自覚はほぼゼロで(それ自体は悪いことではない)、そして弱者や底辺の人に寄り添う姿勢がある。他方で、彼らの語りからは「パレスチナで戦争の被害に遭う子どもたち」などはたくさん出てきても、それこそ至近距離にいる、「極寒の中で道路工事の警備バイトをしている中高年男性」などはほぼ全く出てこない。
皮肉なことに、弱者や底辺の人に寄り添う姿勢があることが、かえって反発を生んで「縦の旅行が必要だ」という批判を浴びている。トランプ人気の背景の一つだろう。