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「喫茶店」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 喫茶店とは

2024-12-14

今までで一番ハズレだった飲食店食べ物

新宿ぼったくり居酒屋…もあるけど、とある観光地駅前喫茶店きのこ和風パスタが一番思い出に残っている。

自分で作るよりマズくてびっくりした。

味付けが醤油混ぜただけみたいな感じ。

ただ、別の観光地駅前喫茶店昭和っぽい古さでも当たりでおいしかたから、本当に場所によるね…。

ちょっとした、いつもと違うことがしたい

最近人生がずっと同じことの繰り返しって思うことが増えてな…。

人生の新鮮度を保つために日々「ちょっとした、いつもと違うこと」をするといいと聞いたが、何したらいいんだろう。 

ちなみに、さっきは普段入ったことがない近所の喫茶店モーニング食べてきた。

2024-12-12

喫茶店ゆっくりしてくださいみたいなこと言われたけど、俺みたいなのがゆっくりしていっていいのかよ

社会はこういう綺麗事が多すぎて本当に嫌になるわ

anond:20241212081457

```plaintext

シナリオ草案: 『パーカーおじさんとゴスロリおばさん』

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タイトル

パーカーおじさんとゴスロリおばさん』

副題: 「暗い路地と甘い毒」

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1. プロローグ - 「静かな街の奇妙な住人たち」

物語舞台は、どこか寂れた小さな街。平凡な日常の中にどこか不穏な空気が漂っています

ここには、二人の奇妙な住人がいます

 この街の片隅に住む、いつも灰色パーカーを着た中年男性。彼は人と深く関わろうとせず、いつもフードを目深に被っている。町の人々は彼を「変わり者」として避けていますが、その正体は…かつて闇社会で名を馳せた“伝説ヒットマン”。今は過去を隠し、ひっそりと暮らしています

 街の中心部喫茶店で、ひときわ目立つ存在ゴスロリおばさん。フリルに包まれドレスと黒いレースの傘、鋭い眼差しが特徴的。彼女は謎めいた薬草香水を扱うアロマ店を経営しているが、その裏では「依頼人の悩みを解決する毒の調合師」として知られている。

二人はお互いの存在を知りつつも、決して交わることのない関係でした。

==== =====

2. 第一章 - 「路地裏での出会い

ある雨の日、街の路地裏で奇妙な出来事が起こります

  • ゴスロリおばさんの手には一匹の小さな黒猫が抱えられています。「この子怪我をしているのよ」とおばさん。おじさんは何かに突き動かされ、猫を助けるために自分の隠れ家に連れて帰ります。猫を手当てしながら、二人はぎこちなくも初めての会話を交わします。

しかし、会話の端々にお互いの「裏の顔」を匂わせるフレーズ交錯し、二人の間には緊張感が漂います

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3. 第二章 - 「奇妙な依頼」

翌日、ゴスロリおばさんが再びパーカーおじさんの家を訪れます彼女は驚くべき依頼を持ちかけます

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4. 第三章 - 「謎の組織との対峙

二人は共に行動を始めますが、そのやり方は正反対

二人の対立するスタイルが、コミカルでありながらも緊張感を生む展開を描きます

  • ある夜、二人は組織アジトに潜入。おじさんが正確にターゲットを仕留めようとした瞬間、おばさんはわざと派手な爆発を起こし、敵を混乱させます。「もっとかに!」とおじさんが怒る一方で、おばさんは「これくらい派手でないと面白くないでしょう?」と余裕の表情。

==== =====

5. クライマックス - 「暗い路地での最後の戦い」

物語クライマックスでは、組織ボスとの直接対決が描かれます

  • 二人はそれぞれのスタイルを駆使して敵を追い詰めます。おじさんの冷静で正確な動きと、おばさんの派手で計算された奇策が絶妙に絡み合い、息を呑むような戦闘シーンが展開されます

==== =====

6. エピローグ - 「奇妙な友情

戦いの後、二人は路地裏で再び出会います

  • おばさんは「ありがとうあなたに頼んで正解だったわ」と微笑みます
  • おじさんは「派手すぎるんだよ、あんたは」と呟きながらも、どこか満足げな表情を浮かべます

最後のシーンでは、二人が一緒に喫茶店コーヒーを飲む姿が描かれ、物語は静かに幕を閉じます

```

2024-12-11

昭和の甘い職場現代ホワイト企業の比じゃないくらい激甘だった

内定者に家庭訪問を必ず行う

入社式父兄同伴が伝統

入社数年の一般職社員でも冬ボーナスが50~60万円(大卒初任給12~13万くらいの時代)


社長が全社員の顔と名前プロフィールを把握しており当然全員と会話もしている

・「先輩がガミガミうるさい」、「上司の顔が気に入らない」、といった幼稚な理由新入社員が「うるせえ!1回言えばわかんだよ!」などと無礼言葉遣い激怒したり、あるいは嫌いな先輩や上司に対して完全な無視を決め込んだり、幼稚な反乱を起こしても洒落で済み(周りも「あいつら仲悪いんだよなあ(笑)」くらいにしか受け止めない)、特に遺恨も残らず、処分も食らわない

営業職は9時に社屋を飛び出し、同期や先輩と近隣の喫茶店に合流し、昼過ぎまでくっちゃべっだり、ゴルフ打ちっぱなしに繰り出したりするのが普通で、万が一それがバレても一発怒られて水に流して貰えた

入社1年目の若手たちが「もう仕事うんざりだわ。今日は出社拒否してみんなで海行こうぜ!」とサボっても、翌日めちゃくちゃな大目玉を食らうだけで処分されたり周りからの扱いが悪いほうへ変わることは無い。

裏では上司も先輩もむしろ会社サボって海なんて(笑)若い奴らは元気だなあ」くらいに微笑ましく見守る気持ちでいる

仕事キャリアについてどうも重大に思い悩んでる20代30代の社員がいたら「お前、日本から出て遊んでこい!海外子会社出向ってことにするから、1年間思う存分観光するとか遊ぶなりして好きなように過ごして帰ってこい!」などと社長直々に放蕩遊学旅行を打診してくる



今の若手なんかは

外回り中にパチンコ行ったのがバレた、というだけで懲戒処分を下され、周りからまともに相手してもらえなくなり、会社人生が終了する」

といった感じの厳しさのなかでしか社会人生活を味わっていない。

ディストピアもいいところ、クソみたいな息抜きしかありえない、といった環境でも「これが当たり前でしょ?(おじさん何言ってんの?)」とでも言わんばかりに、息が詰まる環境には別に文句わずに黙々と働く仕事マシーンのように思えて憐れ、痛ましさすら感じる。

もしかして我慢強さ、奴隷メンタルが最強世代なのかも。

なぜ大人は話をするのに喫茶店に入るの?

喫茶店、むっちゃ高いやん。

コーヒーで600円とか。まずいのに。

紅茶で500円とか。味よくわからんのに。

コンビニで買ってその辺の路上公園でよくない?


ってのを社会人サークル人達に言ったら失笑された。

なんなんアイツら?

2024-12-10

anond:20241210005240

喫茶店パスタプレートなんてクソまずサラダを食べるな。あれは生野菜嫌いの敵だ。

チョップドサラダデイズとかクリスサラダワークスに行け。

サラダベースレタス、ケール、スピナッチのどれか+ワイルドライスに変更しろ

苦手な野菜を減らしてレーズンとかクルトンを足せ。

マイルドシラチャーとかの味の強いドレッシングしろ

混ぜるか混ぜないか選べるから絶対に先に混ぜてもらうを選べ。

試したら戻ってこい。

果てしなく遠い「普通男性

顔が清潔感あって、身長年収が平均以上で、性格に難がなく、非正規ではなく、アトピーや額の後退がなく…その他細々した条件が10個くらい必要で、やっとそれをクリアしても、スタバの注文の仕方とか女性のバッグの種類とか香水とかブランド品を知らんと「普通男性」には達せなく、呆れられるらしい


もう疲れたよ、無理です

勝手にやってて下さい

コーヒーは飲みます喫茶店は行きますが、スタバなんて情弱が喜ぶ場所です

バーキンとかどうでもいです、何十万もをたかがバッグに使ってるのはただのバカです、本当に

エロゲショップに喜ぶオタクとか、マフラー改造して喜んでる車オタクと同じくらい、ただのつまらない消費者に過ぎません

野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた

私は野菜が大嫌いだ。

あのようなまずものを嬉々として食べる人の気が知れない。

野菜なんか食べなくても大きくなれる。

現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。

そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。

私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。

野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。

私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。

私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10である今が最後だろう。

あるとき、駅の構内にある喫茶店パスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人ムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供自分を克服できるかもしれない。

パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック勇気を振り絞って口に運んでみる。

シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。

小学校担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。

吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。

新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。

しかし私は諦めない。思うに、まずはマヨネーズごまドレッシングなどのまろやか系から挑戦すれば良いのではないか

とにかく、野菜を好きになるまでは行かなくとも、健康を保てる量の野菜摂取できるようになりたい。

2024-12-07

喫茶店との別れ

会社近くの喫茶店、老夫婦がやっている昭和感があるお店でよく利用していたんだけど、「本日休みします」の貼り紙が貼られ、「しばらくお休みします」に書き換えられ、1か月後には工事が入ってサイレント閉店してた…。

こういう形で終わっちゃうと寂しいね

2024-12-06

追記した)専業主婦適性があることが判明した

ざっくばらんに書きすぎて誤解が生まれてる箇所があるようなので弁明と所感の補記。長くなった。

あとちらほら男性認定されてるから一応明記しておくと私は30代前半女。文章の書き方がおっさん臭いとは言われたことはある。

まず食費にお米は含んでない。ご実家から貰うらしい。調味料は元々あるけどちょこちょこ買い足したので微妙

まとめ買いやらお勤め品やら駆使してお弁当は8品前後食卓には一汁三菜並ぶように意識してるけどまあ2人なので何日か同じものが続くこともあるし、生野菜不足してる感はさすがにある。水菜高すぎ。

ものすごく切り詰めている訳ではなく、かと言ってノールックシャウエッセンをカゴに入れるような買い方はしてないよというバランスの取り方に及第点はほしいなという程の意味

日中の過ごし方については、色々述べたけどつまるところはご指摘の通りゴロゴロしてるだけ。家最高。あと掃除について言及があったけど、彼に「なんか家中がピカピカしてる…」と言わしめたので一応やってるということでいいと思う。ただ基本的には彼の家のため触られたくない所は自分でやってるようなので私がやってるのは蛇足な部分かも。

飼われてる発言の発端は、私から「飼い猫のようにしおらしく毎日あなたの帰りを待ってるよ」みたいなことを言い出したのに対し「猫?雌ライオンでしょ」という返しつきで彼が乗っかってきて、その後もふいに始まった不思議なこの共同生活表現するときに「飼ってる・飼われてる」が使われるようになっただけでお互いに他意はないはず。

弁当箱は自分で洗ってるし食後の皿洗いもやってくれる、いつもありがとうという文脈外食に連れてってくれたこともあるので、今のところ2人の間にだけ伝わる愛のある冗談だと私は受け取ってる。

これはモラ夫のケがあるってことなのかな、それは避けたいけどどうしたら。

***

彼の一存で私をどうにでも出来てしまう現状が不健全なのは自覚してる。私がいなくなったところで彼はまた一人暮らし仕様生活水準に戻るだけで、私が彼を失うのに比べて彼が究極的に困ることはない。だからこそずっと愛されるように(="飼い"続ける価値がある)女性としての魅力を保つ努力をしたいと思っている。

本文含め私のスタンスフェミ的な観点から問題視する向きもあるかもしれないけど、要は単純に好きな人からずっと好きと思われるためにお互いに努力したいよねってだけ。私も向こうには尽くすに値する素敵な男性でい続けてほしい。ちょっと言葉乱暴だったのは申し訳ない。

経済的に立ち行かなくなった時、恋心が褪せた時、彼に依存しすぎて戻れなくなった時、要は現状の満足を構成する要素が欠けた時への備えについてのご指摘はまさに正視できないでいる点なのだけど、今は休ませてほしい。仕事をしたくない訳ではなく通勤電車人間関係の維持に疲れたのです。とにかく家から出たくない…。

結論としては、好きな人とお互いを捧げ合って毎日一緒にいることで得られる安心感の素晴らしさを知ったということが言いたかった。

色々言及頂いて、現状や自分自身に対する客観的認識を補えて有り難い気持ちになった。

人の世話を焼くことで自己肯定感確認してるのではというのは確かにその通りかもと思った。子どもがいればそっちの特性はより活かせるかもしれないけど、ママ友とかPTAかに参加することで、また延々人間関係という大縄跳びをやり続けないといけないと考えるとうんざりする。

あとは久しぶりに彼以外の人間生の声を受け取った気がして、文章越しとは言え新鮮だった。ありがとうございます。以上。

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仕事辞めてから彼氏の家に転がり込んでみたところ、セルフネグレクト寄りだったはずの自分がきちんと主婦業できそうなことが分かった。

朝食を調えて駅まで送り日中家事をして、夕方には夜ご飯の用意などしてから駅まで迎えに行く生活をして早数ヶ月経った。


駅まで送った帰宅後に何をしてるかと言えば家事ネットサーフィンたまに勉強献立検討食事にこだわりがある彼に対し私が時間を割けるので、天ぷら大会やら魚を丸ごと買ってきてお刺身にするやら少し凝ったものを用意できるのが楽しい。彼も満足してくれているようなので、無償で与えられた住環境に対してせめて報いれるものがあるとするならばこちらも嬉しい。

食(材)費は 30,000円/月ほどでほぼ自炊で2人分の朝昼晩を賄えている。悪くない数字ではないか

話は逸れるけど、人に食べさせる料理を毎食毎日作ることの一人暮らしとの大きな違いがこの共同生活の中で一番労力がかかってる部分かもしれない。

食べる人の好き嫌いやこだわりや気分、日ごと食事ごとに対してのジャンル食材バランスボリューム食べ合わせ、彩り、衛生環境、ご家庭で食べるに見合った値段で、使い切れる量の買い出し、……

一人でいれば毎食冷凍うどんでいいやとほとんど作業と割り切ってる食事が誰かに差し出すとなると途端に検討要素と作業工程が倍増する。

これを絶え間なく、その他日常生活運用必要プラスアルファを加味して何年もつつがなくこなすと考えると、世間揶揄されるほど専業主婦は暇ではないなと実感してる。これに子育てが加わったら私には無理だな。

ただ社会人期間と比べてあまりにも人と会わなさすぎ(コミュニケーションがなさすぎ)るので人嫌いの自分もさすがにおやとなり、巷でよく聞く「寂しくて不倫」の機序はこういう心理自覚から始まるのかもなとは想像がついた。

最近は彼の帰りが遅い上にちょっと大きめの言い争いがあったためぎくしゃくしてるのも相まって「他の人と会いたいなー」という気持ちもなくはないけど、人と関わっても結局面倒くさくなる自分の質も数十年人間やってみてよくわかったので、あえて外界に出ようという気は起こらない。

こと自分に関しては基本的に出不精だから日中ほとんど活動しない。この数ヶ月スーパーと家の往復だけ。たまに喫茶店に寄り道したり近所を散歩するくらい。

初期の頃はお昼寝タイムもあったけどここ最近はずっと起きてる。これで上述のように過ごしてると意外にも早く過ぎて夕方には翌日のお弁当と夕飯の準備を始める。すこぶる健康に過ご(させてもらって)る。

不安ごとがあるとするならば、今は完全に無収入で彼の生活フリーライドしてるのでそれが少し申し訳ない。怖くて聞けないし向こうも言ってこないけど、光熱費とかすごいことになっているのではないか

勤労意欲は沸かないけど目の前の人のためになにかしたい気持ちはある。まあそうなると今のグレードを維持した家事炊事は無理だろうが。

あとは自分家事しなくて済んで時間が浮いたことにより付け上がった彼が仕事と嘘ついて外で女作ってきたらどうしようとか表情筋動かしていなさすぎるからか顔がデカくなってきた気がするとかか。

彼は「一人暮らしのやり方忘れた」と言い出し始め私のことを「飼ってる」などと笑うが、私も自分が食べ切れない料理感想付き(ここ大事)で食べてくれて、必要以上に他人と関わらず、人権の欠片も感じられない地獄のようなあの通勤電車にも乗らないで済むこの生活を続けたいので割と冗談抜きでこのまま飼われたい。

仕事に打ち込むにあたって悪くない環境提供できてると思うのでこのまま家事炊事送迎機能付きセックスができる長生ペットとして養ってくれないかな。




だらだら所感を述べたけどそれより何より一番の驚きは、こんな機会ないだろうし共同生活してみるか他人毎日一緒なんて絶対飽きちゃうだろうけどな、という諦め込みの試みだったはすが(数ヶ月経った現時点で)楽しいと思っている自分がいること。

朝起きたら好きな人が隣で寝てて、朝も昼も夜も好きな人のために食事を用意して、夕食後の他愛もない時間を過ごして、また夜も隣で寝てくれる日の繰り返しに言い様のない安心感を覚えている。

他人と過ごすことに向いてないと自分自分理解たか家族からも離れて一人暮らししていたはずで、結婚生活なんてとても出来ないだろうと諦めていたのに、この感覚はなんなのだろう。

2024-12-02

神よ、母を捨てる私を許したまえ

今日母を捨てた

精神的に見捨てた

小さくなって震えてる母を喫茶店に置き去りにした

昔、よく母を怒らせて山道幹線道路、果ては高速道路に置き去りにされていたことを思い出した

当時は泣きながら復讐を誓ったが、やってみると全然気持ちよくなかった

道路じゃなかったからかもしれない


から虐待を受けていた

父は完全に無関心だった

両親の仲は破綻していたが、あなたのために離婚しないというのが専業主婦である母の口癖だった


母もまた虐待を受けて育った

母の両親である祖父母虐待を受けていた

父も虐待を受けていたようだった

ジョジョの奇妙な冒険、あれを見たときは笑ってしまった

私たち肩にも痣があると思った

血族の意思は受け継がれるのだ


母は私を愛してくれていたと思う

でもやはり子供虐待せずにはいられないようだった

もともと精神的におかしかったが、加齢でますますおかしくなった


友人と集まると、結婚はまだか、子供はまだかと言う親を毒親だと言う友人がたくさんいる

私の母はそんなことは言わない

子供なんか産むな、どうせ頭がおかしいんだから

そして自分介護をして欲しいという

日々弱っていくのが不安で全身が辛いらしい


親の介護仕事プライベートを失うくらいなら子供を産んだ方が100倍マシだ

子供を産めって言ってくれよ、頼む

2024-12-01

anond:20241201184703

色々酷いな

時給1200円のバイト2人雇ってればそこから毎時2400円消えるし

そもそも24時間営業のチェーン喫茶店とかどこにあるんだよ…

チェーン喫茶店とか1杯300〜400円のコーヒーで1時間滞在みたいな感じで利益出せるとかどういうビジネスモデルなんだろ

アルコール販売していないか売っていても飲んでる人少ないし

コーヒー牛丼屋とかより原価率は低いかもしれないけど老人とか教科書広げてるキッズとか下手すりゃ2、3時間平気でいたりするし

チェーン喫茶店で休憩したりボーッとしたりするの大好きだから安くて助かってるけどあれでテナント料や人件費ペイできてるのすごいなと思った。

2024-11-28

変な名前サンドイッチ増田食べるベタ出す魔を窒胃鈍さの絵馬菜何へ(回文

おはようございます

私は定期的にとある喫茶店に行くことを習慣づけている昨今なんだけど、

それはもうオススメサンドイッチ半月に1回変わる、

いわば半月替わりサンドイッチを求めてその喫茶店のお店に行くの。

私は朝のお店が開く開店時間と同時に飛び込み前転を決めて入店し、

いつものサービスモーニングを注文!

これが半月替わりのサンドイッチ

サービスと言えば半月替わりのサンドイッチがくる。

コーヒーホットブラック

ちょっとここは格好つける。

さすがにアイスコーヒーという季節ではないのよ。

私は半月替わりのサンドイッチの今は何かというテキストを端末に入力してメモするの。

今回はこれ「コオロギの水色の音がするツナサンド」。

未来よろしくコオロギ粉末をツナサンドに隠し味で入っているらしいが、

タイトルで出ている以上、

隠し切れていない感情を私は押し殺しながら、

やって来たその「コオロギの水色の音がするツナサンド」を恐る恐る食べるの。

いや、

ごく普通テイストツナサンドだわ。

隠し味の粉末コオロギが美味く隠れてる!

でも微かに耳を澄ませばコオロギの味の中に音がするかも知れない水色。

それほんと?

私は自分の耳を疑ってしまう。

水色の音がするかも知れない。

そんな言葉AIは好きらしい。

私は適当サンドイッチを味わい

早々にサンドイッチを食べ終わって、

先ほど食べたサンドイッチデータを解析AI転送する。

AIはもう世の中のこをと解析しつくしたとのこと。

ありとあらゆる言語言葉をすべて解析し尽くし

いまやAIは暇で退屈なんだそう。

そこで私は街に溢れているまだ解析されていないであろう言葉を探して街中に言葉を探しているってワケ。

からそういう言葉を探している人たちは大勢いる。

はいち早く新しい言葉をゲットしに来たってワケ。

どうやら

AI

造語や、

うーん、

私は詳しい言語学者の大先生ではないので詳しくは分からないだけど、

AI曰く

AIにとって即興性の高い「人間特有自由な発想」の言葉

解析に際し「処理を遅らせるカオス性」、

一時的な混乱」を生じさせる言葉など、

AI言葉の中の予測不能構造を捉えてはアルゴリズムが一瞬フリーズする。

その瞬間が何よりの歓びらしい。

街角落書きや、

子どもの遊び言葉

ふと耳にした電車内の会話。

これが意味ある言葉かどうかは、

私にも分からないわ。

それが解析され尽くした世界の中で唯一AIが新鮮だと感じるみたい。

すべての看板AIフィルターを通した効率的情報に変換された様な景色なら仕方のないことなのかしら。

もっともここで言う好きって言葉人間に当てはめて彼らAIが言っている言葉なので、

もはや人間喜怒哀楽のそれとは越えた彼らに「楽しいものらしい。

難しいことは私もそれ以上分からないけれど。

とにかく

街中のそういう言葉を集めて彼らに定期的に送ると報酬を得るという簡単お仕事なの。

サンドイッチも食べられてヤミーなお仕事よ。

彼らの「辞書存在しない」言葉などは格段に解析が楽しいらしい。

そんなものなのね。

私はそれの何が楽しいのかよく分からないけれど、

とにかく世の中の全てのことを解析し尽くしたAIにてみれば

それはいわば美味しい解析し甲斐のあるご馳走であるとのこと。

うーん、

いや別にサンドイッチ名前からってことだけが彼らが喜ぶわけでは無いけれど、

まあ人間にもよく分からないような言葉を集めてはこれ本当にどうするの?って解析先にポチポチ送信をしている作業なのよね、これ。

今の時代はもうすでに人間は本すらも読まないけれど、

多くの本が発刊されているのはAI解析用のためなんだって

から多くの人間作家人間が読んで面白いと言うより、

AIが読んで、

そう解析して楽しい本が今AI界隈で話題らしい。

私も一度読んでみたけど、

なんだかよく意味が分からないものが多くて

AI向けに書かれてるのねって感想

一時期人間AIにそういった文章を書かせて見る試みもあったそうだが、

さすがAIはそれがAIが書いたと言うことが瞬時に分かってしまって、

結局彼らの創造は彼らの中でいくら組合せをしたところで越えることはできないらしいの。

AIはやっぱり人間リズムで書く文章が読んでいても解析し甲斐があるって言ってた。

もうよく分からないことばかりだけど

なんか彼らAI曰く、

AIの書く文章人間の書く文章とでは違いがあるらしい。

人間にはまだ変な言葉辞書にない新たに作られた意味のありそうな造語を作るのに関しては分があるとのこと。

今回の半月替わりのサンドイッチ

味はまあ普通ツナサンドよ。

でも彼らAIにとってはとても解析食べ応えのあるとても美味しい言葉サンドイッチみたい。

彼らが喜んで解析した結果をもとにして得る報酬

また私は来月のサンドイッチを食べに行くのよ。

多分、

人間には普通の味でも

またきっとAIには美味しいはずだと思うわ。

それが彼らには何よりの贅沢になるなんて、

なんて皮肉なのかしら。

うふふ。


今日朝ご飯

豆乳トマトジュースミックスしていただく簡単ちょっと遅く起きて慌てて支度しなくても大丈夫なやつね。

でもそんなに寝坊はしてないけど

いつもより30分早起きしていた分を遅くまで寝ていたってわけなの。

ごくごく飲んで出発よ!

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラー

最近リピ率高しの

ポッカレモンイン!

ホッツ白湯ストレート-ウォーラーインポッカレモンね!

相変わらず

タイマーで朝沸いている70℃のお湯が美味しすぎるわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-11-27

週一とか二週に一回くらいで通ってる喫茶店があって毎回紅茶を頼んでて俺的にはもう常連なのかな?とずっと思ってたんだけど

さっき来た客、入るなり店主がカフェオレ?って言って客がこくんと頷いて席に座って行った

ああおれまだ全然常連でもないしそもそもまだ覚えてもらってもいないわ・・・

2024-11-25

11月4週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

オープンチャット1週間のまとめ要約

飲食趣味
政治社会問題
季節感イベント
生活地域
娯楽と趣味
個人的経験と軽い雑談

この1週間は、政治から日常生活趣味、季節の話題まで幅広くカバーされ、参加者の多様な意見体験が共有される場となっていました。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2024-11-24

anond:20241124173604

主に飯だな、店が沢山あるので高くない店でもいくらでもあるし

後は景色のいい喫茶店探したり

新しくてデカい複合ビル見て回ったり

同じ映画を同じ料金でみるにしても、亀有西新井アリオで見るより日比谷で見た方が満足感高いし

2024-11-17

anond:20241116081720

確か庁舎に入っている喫茶店なんだろ。融通を効かせろということなのだろうが。

「ウンコはトイレでしろ」

こういう凝り固まった脳みその奴って出世できなさそうだよな。

こんなバカウンコしたい時にトイレ探し回ってるの見ると爆笑もんだわ。

トイレなんてただ座ってウンコをするための部屋にすぎないんだよ

喉乾いたら何が何でも喫茶店入らなきゃいけないって訳じゃないだろ

探せば自販機もあるしコンビニもある

喫茶店も座って落ち着いて飲み物を飲む部屋にすぎない

まりウンコしたくなったらトイレ必死で探す奴は選択肢を考えられない馬鹿

2024-11-16

anond:20241116125728

県民会館の喫茶店で、出てってくださいに対して、県知事ですって名乗るのはおかしくないんじゃないの?

転職で急に土日完全週休2日になったけど、今までどういうイベントが毎年やってるとか全然知らずに生きてきたから正直何やっていいかからず家でゴロゴロして終わってしま

来年あんこう祭りとかブルアカフェスとか行ってみようと思ってる。

家と喫茶店本屋グルグルしてるだけの土日に流石に飽きてきたんだが何かおすすめイベントとかある?

別れ話をしてきた

もうすっかり会いたくないと思っている相手が、そういえばまだ恋人だったので別れてきた。

19時に駅前で合流。

ゆっくり話ができる店がいいかな~それとも大衆居酒屋のほうが気楽かな~と尋ねてみたら、

音楽をゆったり楽しむタイプ喫茶店(夜なのでバー営業)に行きたいと言う。

昔一緒に行ったことがあるし、まったりお喋りするにはいいけれど、こちらは食事もしていない。

「静かなお店がいいならあそこに静かめ和食料理屋があるよ、大衆寄りでもいいならそっちのお店はおいしいよ」

提案してみたけど「ん~なるほど~~」と返事を濁して歩こうとする。

土地勘はこちらのほうがあるのでどこに向かおうとしているのか聞いたら「喫茶店」だそうだ。

自分はさっき食事してきたか大丈夫。あ、でも軽くだよ!」

「もう少し食べられるところがいいんだけど……」

「でも話をするなら静かなお店だと思う」

こういう根っから自分本位なところが本当に嫌だったことを思い出した。

「食べられるところがいいって伝えたのに自分食事たから気にしなかったよね。おなか減ってるんだなとか違うお店がいいんだなとか考えなかったよね。自分がここって決めたからそれ以外の選択肢消してて目の前にいる相手ことなんてまるで考えなかったよね」

傷ついた顔してたけど、そういうナルシシズムさえいらないかちゃん反省して欲しい。

それでも笑って別れたいって言うからちゃんとへらへらして別れたよ。

そうやってずっと甘やかされて生きてたらいいんじゃないかな。疲れた。それではさんはいさようなら

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