はてなキーワード: リリースとは
https://twitter.com/fdd3f5ac/status/1868908580478521426
Misskey.ioの管理人もこう言っている。
Twitterにユーザー奪われて、そのTwitterが衰退し始めたら
もっと酷いのはこんな丸パクりサービスを今度こそTwitterの以降先と騒いでる連中だ。
コイツ等多分今までもさんざん出てた移行先どれも体験してないぜ。MastodonやMisskeyやっててパクりっぷりに気付かないはずがないんで。
多分やってる風に装ってて話題にしてただけなんだろう。
結局のところ今度も騒ぐだけ騒いでTwitterに戻っていくんだろうな
OpenAIが12日間連続で色々発表するで〜っていう企画始めて、o1正式版、Soraリリース、音声会話機能上での映像認識とかやってるんだけど、Googleが(多分)それに合わせてGemini2.0を使った色々(Project Astraなど)、Veo2とかを発表するAI界の大怪獣バトルが繰り広げられてて面白すぎる
現状、性能に反して安すぎるgemini-2.0-flash-expとSora超えっぽいVeo2を発表したGoogleがリードしてそうだが、OpenAIの12日間発表はトリに一番すごいもん隠してるだろうし、それ次第でどうなるかわからん
便乗して5冊挙げようとしたけど絞りきれなかったので倍プッシュした。2024年は1/1から今日までのあいだに315冊読みました。ちなみに、いま読んでる途中なのは上橋菜穂子『香君』(2022年)と飛浩隆『鹽津城』(2024年)、それに教養系の新書数冊。
今年はアプリリリース3周年を迎えたウマ娘に突如シーザリオが実装されるというサプライズが起きて、仮にウマ娘化されるとしたら絶対男装の麗人キャラだろうなと思っていたら本当に男装の麗人だったので全俺が歓喜したし、オフザリオの声が可愛すぎませんか……? 俺はああいう透き通ったというか透明感があるというか鈴を転がすようなというか、とにかくそんな感じの声に弱いのだ。身体つきもいいしなグヘヘ。シナリオではずっとイチャイチャしてて最高すぎる。俺の嫁Tier最上位です。引けてよかった……! ちゃんと「シーザリオ英雄譚」の称号もゲットしました。チャンミは優勝できなかったけどな! ところで俺は『ハムレット』しかシェイクスピア作品を読んだことがなかったので、良い機会だということでシーザリオの名前の元ネタになった『十二夜』を読んでみることにした。男装の麗人、すれちがう恋心、よく似た兄妹の人違い、と来てお前女だったのかからのハッピーエンドで終わる、まあテンプレ通りのラブコメだったんだけどひょっとしてこれがラブコメのテンプレになったやつだったりします? 偉大すぎでは。っていうか「十二夜」って、古代ローマのサートゥルナーリア祭をもとにした公現祭(エピファネイア)のことだったんだ……。ほかにも『リア王』『マクベス』『リチャード三世』『お気に召すまま』『ジュリアス・シーザー』『夏の夜の夢』を読んだんだけど、いちばん好きなのは『十二夜』です、はい。「僕は僕が演じているものではありません」っていう台詞すき(小並感)。
ところでシェイクスピアといえば、古河絶水『かくて謀反の冬は去り』(2023年)というラノベがシェイクスピアのパロディなのね。『リチャード三世』をパロった1巻を読んだときにはまったく気づいてなくて、あとがきを読んで「これシェイクスピアだったんだ」となり、元ネタを読んだらめっちゃあからさまだったし、今年出た2巻はもう露骨に『マクベス』オマージュで、さらに二・二六事件や三島由紀夫の割腹自殺などのネタも盛り込まれていて非常に楽しく読めた。古代日本風のファンタジィ(e.g. 沢村凜『黄金の王 白銀の王』)とか、近代日本モチーフのミリタリもの(e.g. 佐藤大輔『皇国の守護者』)とかはよく見かけるけど、人名とか文化とかが古代日本風なのにテクノロジが近代風な政治劇というのはなかなかなかったように思うので新鮮というか、「その手があったか!」という感じだ。笑いとシリアスのバランスが良く、裏の裏をかくサスペンスが繰り広げられて、続きが非常に楽しみな作品なのですごくすごいオススメです(語彙力トプロ)。そういえば春先にはちょうど前年に文庫落ちしたホルヘ・ルイス・ボルヘスの『シェイクスピアの記憶』(1980年)も読んだんだった。俺の中で今年はシェイクスピア元年ということで。
自分ではリベラル派のつもりなんだけど、実はちゃんと原典を読んだことがなかったので読んでみた。日本でいうと幕末に書かれた本なのに「そうだよ~~~それだよ~~~!!!1!」と同意するところが非常に多かったので、自分は根っからの自由主義者なんだと再確認。みんなも(本来の意味での)リベラリストになろうぜ。リベラリズム関連だと、ほかにも井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』(2015年)を読んだ。ラディカルだが筋が通っている。ところで著者がアメリカに留学してたときに「なんで日本人がリベラリズムの研究を?」って言われたというエピソードがちっともリベラルではなくてドン引きしたというか、あいつらひょっとして自由主義を人類普遍の原理ではなく西洋の文化かなにかだとでも思ってんの? 人類普遍の原理じゃないならなんでヨソの文化圏に押し付けてもいいと思えるんだ。非西洋の自由主義者としては不愉快。
もんのすごい面白い。話には聞いていたマーサズ・ヴィンヤード島の手話についての本。この島ではかつては高確率で聾の子供が生まれたため、島のほぼ全員が手話を身に着けていて、ときには聴者どうしが手話で話すこともあった。したがって耳の聞こえない人たちも完全に社会に統合されていて、社会的な不利益を受けることはなかった。この島では聾であることはただの様々な個人の特徴のうちのひとつであって、それが重大な意味を持っているとはみなされていなかった。たとえば以下の会話のように。
「アイゼイアとデイヴィッドについて、何か共通することを覚えていますか」
「もちろん、覚えていますとも。二人とも腕っこきの漁師でした。本当に腕のいい漁師でした」
「ひょっとして、お二人とも聾だったのではありませんか」
島の出身者にとって、彼らはまずもって漁師であり、聾であることは、そういえば耳が聞こえなかったね、という程度のものでしかなかったということだ。この本を読むと、なるほど障害の社会モデルは正しいのだなぁと納得してしまう。手話が共通語として存在した共同体のあり方をインタヴューと文献調査によって復元していく社会史的な面白さに加えて、途中では島民の聾の起源を近世イングランドにまで遡って明らかにしていくという謎解きの面白さも味わえる。まさか手話の本読んでてジョージ・ダウニング(ダウニング街の由来)とかサミュエル・ピープス(日記を遺したことで有名)とかの名前が出てくるとは思わないじゃん。そしてこの「手話の楽園」が徐々に崩壊し、終焉へと向かう過程は寂寥感にあふれている。今年読んだノンフィクションでは一番ですわ。超オススメ。
まだ読んでませんでしたテヘペロ。最初読んだときは「衝撃の一文」の意味がわからず、ああ、あれって襲名制でこいつは先代なんだ、って一瞬勘違いしちゃったんだけど、独白が始まるにつれて鳥肌立った。お、お前~~~~~~!!!1!! 小説としての出来は正直言って荒削りで、お世辞にも上手いとは言いがたいのだけれど、謎解きとしての衝撃は絶大ですわ。なるほどこれが新本格の先駆けか……。そういうことでちょぼちょぼと館シリーズを読み始めてます。いま人形館の途中。
そうそう、本作がきっかけで○○○○○○の『○○殺人事件』(1929年)も読みました。タイトルだけ読んで中世ヨーロッパを舞台にした歴史ミステリなのかと思ってたら全然違ったわ。あなたの「○○」はどこから? 僕は、『電脳山荘殺人事件』から! っていうか本作を読んで学生時代に読んだ米澤穂信『インシテミル』(2007年)のなかで意味がよくわからなかった一節の意味をようやく理解した(岩井が読書マウント取るシーン)。『○○殺人事件』のあとがきとか「読者への挑戦」とかそういうコーナーで作者が自己紹介する文があるものだとばかり思ってたけど、本作を指してたのかよ!
英語への解像度が上がった1冊。英語のスペリングに悩まされ、「俺は日本から出ないから英語は要らない!」と高校時代に放言しておきながらいまは英語をそれなりに使う仕事をしている者からすると、かつて味わった理不尽の謎解きという意味ですごく面白かったし、何というか、あの理不尽の背後にはこんな歴史があったのか……と知ることで、英語への愛情のようなものが増した気がする。「世界共通語」とか呼ばれて出羽守から持て囃される帝国主義的な覇権言語としての英語は相変わらず好きになれそうもないが、しかし、ヨーロッパの片隅にある島で数奇な歴史を辿ってきた言語としての英語のことは割と好きになれる、そんな本だった。
アニメを見た直後に読んでおけばよかったシリーズ。名作ジュヴナイルSFアニメ『放課後のプレアデス』のノベライズなんだけど、キャラクタの掘り下げが完璧すぎる。みなとという謎めいた存在に丁寧に肉付けして、彼がプレアデス星人と出会って闇堕ちしすばるに救われるまでの過程を説得力をもって再構成していてすごくすごい(語彙力)。主題歌の引用のタイミングが完璧すぎるだろ(「Stella-rium」は名曲だからみんな聴こうな)。そして、あおい、ひかる、いつき、ななこといったキャラクタの名前に漢字が当てられていくところは本当にゾクゾクした。これオリジナル設定ってマ? 佐伯昭志のリリカルなアニメを『永遠の森』『そばかすのフィギュア』の菅浩江がノベライズするなら、そんなのもう心が洗われるような名作にしかならんわけで。読み終えたあとにまたアニメを見たくなる、そんな素敵なノベライズだった。大好き。
数値の測定は大事なことだが、それが濫用された結果どうなるのかという事例が色々と挙げられていて、この本末転倒感は日本でよくあるやつだ……! と思ったらだいたいアメリカの事例なので人類を滅ぼすしかない。この問題で難しいのは適度な測定には意味や意義があることで(たとえば、論文の本数が重視されるようになった結果薄っぺらい論文が量産されるようになるのはよくないが、ちっとも論文を書いていないひとに多額の研究費が配分されるのはおかしい、というお気持ち)、測定なんて意味がないとは言い切れないことだが、本書の著者は最後に「測定のまっとうな使い方」のための指針を提示していて、この増田で挙げた本のなかでは一番実用性が高い。「測定は判断の代わりにはならない。測定は、判断を要するものだ」という金言を政策決定にあたるひとたちには噛み締めてほしいなと。
こっちはJ. S. ミルじゃなくてJS見る。5巻くらいで読むのやめてたシリーズなんだけど読むの再開したらすごく面白くてハマってしまった。人工知能によって将棋が終わってしまったという夜叉神天衣と九頭竜八一の抱く絶望と諦念を、雛鶴あいと神鍋歩夢というそれぞれのライバルがねじ伏せていく、めっちゃ骨太の将棋小説じゃん……。ただのロリ小説と思わせておいて、いや実際にロリ小説でもあるんだけど(ロリホームって何だよ)、AIという最新のテーマに向き合って「解」を提示してみせる胸熱な将棋小説でもあるというギャップが俺を狂わせる。すげー面白いっすわ。
ところで、さんざ褒めておきながら将棋の定跡とか全然わからんのは秘密だ。ひ、『ヒカルの碁』も盤面わかんなくても読めてたし……(震え声)
〈小市民〉シリーズの完結編。ずっと追いかけてきたシリーズの終わりが見れて感無量すぎる。読み始めたの高校の頃とかだからマジで20年越しなんだよな。『春期限定いちごタルト事件』の序盤で示唆された、小鳩くんが出しゃばって不興を買ってしまった過去の事件が描かれていて、20年越しの伏線回収が嬉しすぎる。
「なあ。おまえ、鬱陶しいよ」
これってこういう文脈でのことだったのか~~~~~とか、互恵関係! 互恵関係きた! これで勝つる! とか、〈小市民〉シリーズの過去が明かされていく展開を味わって読んでいたらそれが小鳩くんの遭った事故と徐々に繋がっていく過程は流石のよねぽだった。本作で〈小市民〉シリーズは綺麗に完結したわけだけど、これ短編集もう1冊くらいいけるんじゃないですか? という気持ちになってしまう。読みたいよ~~~~小鳩くんと小佐内さんの物語をもっと読みたいよ~~~~~~~~!!!1!!
オモコロで話題になってたみくのしんの読書録。一文一文を噛みしめるように丁寧に読んでいてすごい。国語の授業が苦手だったみたいなこと言ってるけど、マジで正統的な国語の授業みたいな読み方してるのすごすぎるでしょ。そしてこの本を読んで「一文一文を噛みしめることなくただ数だけを積み上げてきた俺の読書とは空虚なものではないのか……」という敗北感に囚われていたところに次の文がすっと差し込まれてくるのです。
本が読めないと尻込みしていた男を「正しい読み方なんてないから」と、訳知り顔で励ましておいて、いざ自分のこととなると、ちっぽけ呼ばわりなんて本末転倒じゃないか。
本書はみくのしんの読書の追体験であると同時に、本好きへのエールでもあると感じた。本には色んな読み方の可能性があって、すごく自由なものなんだということ。それを思い出させてくれる、とても良い本だった。ありがとう。
mixi2とやらがリリースされたとのことで、周囲でも続々と登録している。が、俺は初代mixiで経験した暗黒の出来事が思い出され、その気にならぬ(そもそもエロ禁止らしく、エロ絵描きの俺には縁なきサービスだ)。
今時分はてなくんだりに蝟集している連中は初代mixiの基本的な仕組みなぞ説明不要だろうから諸々省くが、俺がメンヘラを極めていた20年ほど前、マイミク限定公開で書き綴っていた鬱日記のスクショが、虹裏(これも説明を要しないだろう)に当時毎晩立っていた俺叩きスレに晒し上げられていたのである。
当然、犯人はほぼオフラインの友人知人で占められていたマイミクの誰かということになる。実際、オフラインの知己でないと知り得ない情報(に基づく中傷)も書き込まれていた。敵は身内にいるものだという箴言を地で行く展開。
俺の人間不信は膨れ上がり、ODの回数や手首のリスカ痕も増えた。虹裏の俺叩きスレには「死にたがっているから追い込みかけてやってんだよ」と書かれたりしていたが、それもオフラインの身内の書き込みだったかもしれない。
地獄の日々だった。
以来病んだ精神は立ち直れず、職にも就けず、自室からもロクに出られず20年。mixi2はむしろ旧Twitterに似たサービスらしいが、初代mixiの悪夢の記憶が呼び覚まされ、登録に二の足を踏ませている。
どうぞ、健全な方々だけで楽しんでください。
週休3日制なんていうと、暦とした制度みたいに聞こえますが、一人法人のフリーランスです。
フリーランスで生計を立てられるようになって12年くらい、法人化して7年が経過した。
いわゆる、つよつよエンジニアではない。
強みは技術力ではない。ディレクターの意図を汲み取って、空気読んでいい感じに仕上げるのが得意なだけ。
都内在住。配偶者と二人暮らし。自宅でフルリモートで昼寝し放題。
リリース時などは柔軟に対応しますので都度ご相談ください。よろしくお願いします。」
いや、驚いてたのかもしれないけど、ほとんどSlackやメールで連絡したので、反応はよくわからん。
理由を聞いてきた人も迷惑がっている感じはなく、素朴な質問だった。
「ちょっと働きすぎだと思っているんですよね」と言っておいた。
実際そう。
これまで依頼がきた仕事は可能な限り受けていて、時期によっては昼夜兼行で仕事してきた。(平日の昼間から昼寝したりするわけだけど)
フリーランスの働き方は自分に合っているので、長時間仕事し続けるのはそれほど苦ではない。
クライアントから依頼されて作っているものは、自分のものではない、自分がやらなければいけないことではないという思いが強くなってきた。
さらに言えば、大元のクライアントは大資本だったりするわけだが、正直この社会になくても構わないものばかり作っているなと思ってきた。(依頼を受けた以上はしっかりやるけどね)
お金はそれなりに稼いだのだけど、実はそんなに使いどころがない、というのもある。
家は買わない主義。車は10年前に中古で買ったのを大事に乗っている。愛着が湧いて手放せない。
接待されて嬉しいタイプではない(むしろ居心地が悪い)ので、どかんとお金を使うところがない。
外食行った時に値段を気にしないで注文したり、旅行の際に気軽にグリーン車やタクシーに乗ったりできるのは嬉しい。
で、昨年イギリスで週休3日制の社会実験が行われたというニュースを耳にして、
これはいい、私もやろうと思った。
良い。
フリーランスなんだから、ほんとうは全ての時間を自由に決められるんだが、この日は仕事しないと宣言することには意味があった。
収入は前年の8割くらい。でも、私の収入は毎年2-3割のブレがあるので、通常のブレの範囲内。
始めた頃はさすがに金曜に稼働しなければならない状況は結構あった。
これは私が仕事を終わらせることができなかったのではなく、先方の都合で仕様の確定や素材提供が遅れてしまうのが原因であることが多かった。
あと、私が金曜に働かないというのを忘れてたり、知らなかったりする人が金曜にタスクを投げてきたりしていた。
でも、ここ数ヶ月は私が金曜日働かないマンであることがかなり浸透してきて、ほぼ休めている。一応Slackの通知は見ているけど。
どなたも二つ返事でご理解いただけてありがたい限り。
The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す
https://automaton-media.com/articles/newsjp/thegameawards-20241210-321162/
とっととTGAをはじめ各種の大手アワードはユーザー投票や受賞・ノミネートに関連するゲーム側の「祝い石」やセールといったユーザー還元行為を禁止するべきだな。
まあこれらのタイトルも、公式側からの投票誘導は存在せず慎まれている感じだが、結果として表彰されたときにささやかな配布をしてきた慣行があることは事実なので、プレイヤー側が勝手に投票の見返りを期待しちゃうことは避けられないし、それがある限り「投票を歪めてるんじゃ」って疑惑は拭えない。
ただ勘違いしてほしくないんだが、配布抜きにしてもライブサービスゲームは強いと思ってる。
今の時代、基本無料のライブサービスゲームがユーザー数においても経済規模についても業界を牽引する第一勢力なのが現実。そして当然資金も大作水準で注入されて継続的に作られており、買い切りゲーとは異なるリアルタイムの印象的ゲーム体験やナラティブ体験を与えている。
だから、俺は厳格に還元行為が禁止されるようになったとしても、原神みたいにシナリオ展開や動画作品発信などで持続的に盛り上げることのうまいゲームの方が、一時的なセールスを叩き出す買い切りAAAタイトルより人々に強い印象を与え、投票でも強くなると信じているし、時代が進むにつれ今後その傾向はますます強まっていくはずだと考えてる。
実際のユーザー感覚としても、優れたライブサービスゲームが与えてくれる蓄積型の感動体験は、例えリリースが数年前のゲームであってもトップを取れるほどのポテンシャルを持ちうると感じてる。ナタのシナリオは本当に心を抉られたしヒロイックでもあって凄みがあったしシステム面も飛躍があった。
陳腐なソシャゲと違って、もうこのへんにノミネートされてくる基本無料ゲームは数ヶ月おきにAAAゲームの追加DLCレベルの開発規模のもんを提供しているわけだから、良いバージョンリリースをしたゲームにはスポットを当てるべきだと思うし。
ただ一方で、ゲーマー層全体として、みんながやってるライブサービスゲームは5年くらい前にリリースされたようなものばかりになってて、勢力図があまり変化しないという実態があり、買い切りであれライブサービスであれ新作を褒めることで業界を活性化したい意図を持つはずのアワードとちょっとズレてきてる感じはある。
弱者男性の差別を撤廃していくためにはイメージアップをする必要がある
その一環として弱者男性のソシャゲをリリースすればいいのでは?
こんな感じでどうよ
このゲーム、何がスゴいって、弱者男性をモチーフにした美少女キャラが勢ぞろい!しかもただの美少女じゃねえ。みんな超絶カワイイくせに、それぞれの「弱者エピソード」を引っ提げてストーリーを盛り上げてくれるんだ。
たとえば、努力系の「根性のミサト」ちゃんとか、知性派の「哲学のリリカ」ちゃんとか。見た目とギャップありすぎな「ガチムチヒナタ」ちゃんもいて、推しが決まらねえんだよな~!
え、どんな感じかって?想像してみ?ビーチでちょっと恥ずかしそうにしてるミサトやら、クールにサングラスかけて決めるリリカやら……。これは全力で回すしかねぇ!
さらに、初回ログインボーナスでSSR確定ガチャチケットがもらえるんだって!これ無料で1回回せるってこと。神運営か?
バトルはタクティカルでサクサク!キャラ同士の相性を考えながら編成組むのが超楽しい。しかも「友情覚醒」とかいうやり込み要素もあるから、推しキャラとどんどん仲良くなれちゃうのがヤバい。
よその国の事にあーだこーだと四六時中ブツクサ言ってしょーもない暇人だね
海外レビューハイスコア『インフィニティニキ』争いが支配するゲームの世界にこそ必要な美しい空間だ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
一昨日リリースされたばかりの着せ替え系オープンワールド癒し系RPGですわよ
お人形のような少女を愛でれば老若男女ともに精神が浄化されること間違いなしですわ
PCでもPS5でもできますからワタクシもニキお嬢様になってきてますわ
今すぐ落としやがれですわ
実況動画を見る限りほんわかした可愛らしいお声ですわ
スマホゲーム「金色のガッシュベル!!永遠の絆の仲間たち」(通称、トワキズ)がサービス終了する。
2024/1/17にリリースされたが、2024/12/4にサービス終了を発表し、2025/1/31に終了する。
非常に急な話であり、売上はたしかに徐々に下がっていたようだが、直近では7000万~1億ほどの売り上げがあり、
さらにクリスマス、正月、1周年という集金イベントを待たずにサービス終了なのだから売り上げが原因ではないだろう。
また、通常終了の2カ月前にサービス終了をしなければならないはずであるが、微妙に2カ月前に足りない、急いでの終了発表。
2025/2/7とかに終了すれば2カ月前を保てるのに、そうしていないということは1月末がターニングポイントということだろう。
つまり、おそらくはトワキズをリリースする権利が1月末に終了するのだろう。
2024/10/30に、ハロウィンイベントでサポートカードが確率2倍、豪華4種類のピックアップ、さらにハロウィン限定魔物も実装された。
さらに魔物選択パッケージやサポカ選択パッケージが1万円で販売されていた。
1万円のパッケージはサービス終了のメンテナンスの直前まで販売されていた。
ひどい話だ。もう少しで買うところだった。せめて集金イベントをしてから3カ月ほどは普通にゲームをさせてほしい。
1.雷句誠先生が2024/10/23にX(旧Twitter)上で
「@Gash_towakizu フォローいたしました。こちらの方で問いかけることがありましたら、対応の方をよろしくお願いします。」
という意味深なツイートをしたこと。(@Gash_towakizuはトワキズ運営の公式アカウント。)
その前に、公式アカウントが人種差別のようなポストをリポストしていた。誤リポストだと思われる。そのせいではないか、と騒がれる。
2.2024/10/30の新規サポートカードは4つあったが、そのうち2つが季節外れ。
ハロウィンが2種類と、夏休みが2種類。あきらかに夏休みは季節外れ。
夏休みは通常7~8月であり、この時期はトワキズはハーフアニバの前後だったので特にイベントが少ない印象はなかったが、その前後でゴタゴタが起こったか?
ハロウィンイベントが終わる2024/11/13に、すぐに次のストーリーイベント。
それが終わる2024/12/4にさらに、復刻のストーリーイベント。
ただし、2024/9/6にはコラボや新規魔物についてのアンケートが実施されており、このころはやる気があったのではないか、と思われます。
2024/9/11には新規育成コンテンツが実装され、難易度の調整が10/16に、ボーナスの追加などの一部仕様変更が11/13に実装されました。
つまり、10月頃まではある程度、開発などはされていたということです。
トワキズは東映アニメーションが作成していますが、公開されている制作秘話などを読むと、
作成のきっかけはゲームオンという会社でリリースの3年前、つまり2021年ころに東映アニメーションにアプリ化の提案をしたことらしいです。
それから共同開発という形でトワキズを作り、リリースしたらしいです。
しかし、原作者の雷句誠先生はトワキズの話題には一切触れず…。
ちなみに2021年のコトダマンコラボのときは、雷句先生は絶賛しているので、メディアミックスには触れないなどの先生のスタンスというわけではなさそうです。
また、雷句誠先生はBIRGDIN BOARD株式会社で、2024/4/8にアニメ化を含めた商品提案のためのお問い合わせ窓口を作成しています。
そして、そのお問い合わせ窓口はアーカイブによると5月後半に、東映アニメーションは契約期間終了に伴い、現在「金色のガッシュベル!!」のライセンサーの権利を持っていません。と明記しています。
(ライセンサーとは知的財産の使用権を許諾する側のことです。)
(以下憶測)
アニメ化を東映アニメーション以外で検討していることから、良好な関係を築けていないのでは・・・、と思ってしまいます。
そもそも東映アニメーションはガッシュのアニメを作成しましたが、
アニメが原作に追いついてしまったためにファウード編の最後はアニメオリジナルらしく、特にゼオンとガッシュの和解のシーンがないらしいです。
トワキズは東映アニメーションが作成しているので、アニメ準拠となるのでしょうが、原作とは相性が悪くなるのでしょう。
(そんな二大勢力があるなんて、ユーザーにとっては知らんよ、と思いますが、きっとそのせいもあって権利を失ったのではないか、と思います。)
そういったことから、東映アニメーションのアニメ化をなかったことにして、原作準拠の作品群を作ろうとしているのではないか、と疑ってしまいます。
それにトワキズが巻き込まれ、志半ばでサービス終了してしまったのではないか、と。
東映アニメーションはアニメ化の際にライセンサーの権限を持ち、アニメの関するグッズの販売なども自己判断で出来ていたのでしょう。
しかし、2024/5頃にその契約期間が切れてしまったのでしょう。
たぶんトワキズ利用のライセンスの契約が1年ごととかで2025/1末にその契約が切れて、トワキズが運営できなくなるのでしょう。
ゲームオンは、東映アニメーションにアプリ化の提案をするのではなく、BIRGDIN BOARD株式会社にアプリ化の提案をするべきだったのでしょうね。
ちなみに、「金色のガッシュ!!」が原作で、「金色のガッシュベル!!」がアニメらしいです。
トワキズは「金色のガッシュベル!!」なので、アニメ準拠なわけですね。
正直、東映アニメーションにも、ゲームオンにも、雷句誠先生にも、ガッシュにも、BIRGDIN BOARD株式会社にも、いい印象が持てません。
まず、東映アニメーションは短期でアプリを終了させるだけでなく、集金イベント直後にサービス終了の告知を出す信用できないところだと思います。
他は憶測などで根拠はないですが、個人的には疑わしきは罰するの考え方なので、いい印象が持てません。
どうぶつの国やガッシュも面白かったんですが、この嫌な思い出が思い出されることもあり、雷句誠先生の漫画とは距離を置きたいです。
仮に権利の問題だとしても、たぶんあと1年もするとトワキズはサ終ラインに達したでしょうから、
なぜそれまで待てなかったのか不思議でなりません。
トワキズは10-11月の集金イベントでも1億弱ほどの売り上げでしかなく、たぶん通常の自力では月に5000万弱ほどの収益力でしょう。
それであれば、6カ月ほど、長くても1年ほどでサ終ラインに達したでしょうから、それまで待つべきだったのではないか、と思います。
その方が、東映アニメーションにとっては「すぐにサ終するメーカー」のレッテルは張られないですし、雷句誠先生にとってもガッシュファンから反感を買わなくて済むのですから。
PlayStation® Partner Awards 2024 PARTNER AWARDを受賞したゼンレスゾーンゼロでは、作中のゲームセンターにおいてミスタードリラークローンであるソウルハウンドIIIというミニゲームが遊べます。
4人のオンライン対戦モードやスコアボード機能もあるほか、実績達成でわずかばかりのガチャ石がもらえるなど、やりこみがいのある作りとなっており、ドリラー系のゲームジャンルでプレイヤーコミュニティが現在でも機能する稀有な存在となっています。
こちらは基本プレイ無料でPC/PS5/モバイルに対応したマルチプラットフォームの3Dアクションゲームとなっています。ミニゲーム部分は完全無料です。ゲームのリリース当時はドリラーファンがこぞって集まっていた本作に触れてみませんか?
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完全に平和