はてなキーワード: テンプレとは
https://anond.hatelabo.jp/20241202192849
の続き
今、マッチングアプリを変えたらかなりマッチして話す機会が増えた。
が、ここでメッセージ もっというと通話が下手すぎるという問題に直面
前回は初回だったのもあって趣味とか深掘りして喋れたが、今回はある程度知ってるからテンプレの聞き出しができなかったし寝ぼけてて全然頭が回らなかった。
メッセージの流れ、話し方のアドバイスや話のネタの引き出し方を知りたい。あと何回くらい通話やメッセージをしたらデートに誘うべきかも知りたい
♂です
偏差値60ちょい下の公立行った中学の同級生に誘われたバイトした。
結局、自分的に一番見た目が良い人と付き合えてよかった。
今思えば、他のブスで卑屈な人達は何故か彼氏いたらしいし(自分の彼女になった人も)、モテるってなんだ? と思ったりした。
顔が良くてめっちゃモテる男友達も、見た目は良くないのにそこそこモテるのも居たので、わかる気にはなった。
めっちゃモテるやつ(イケメン)は受け身でよくて、非イケメンは、ペ二を出さないのが肝心な気はした。
ペ二封印さえすれば、なんか網にかかる。なぜなら、心底いいやつだったりするから。
その後も、中高の同級生で、モテなかったのが色々と彼女できたり、結婚したりした。稼ぎが安定してるのもある。
うちの中学は、ただの底辺じゃないぞド底辺と、塾とか入れまくる富裕層が2:8ぐらいの学校だったから。
高校は某地方の最上級私立間違い無し(半数以上は受からない)の進学校だったし。
バイト紹介してくれた親友が、コンパ行ってそこそこの見た目の女子に犯されそうになったという話をした。
そこそこなんだけど、ルックスよりも知力学力が合わなかったらしい?
偏差値で言えば、親友とその女で体感2~5ぐらいしか差はないんだけど。
親友はルックス普通以下なのに(背が低い)モテるだけあって、なんか大人びてた。
当時も今もマイナス要素だけど、暇があったら牌理の本とか何切るとか読んでた。
パイリは、基本的には社会に不適合な(あっち系とは違う)人が読む知るものだけど、その考え方は他で生きるのだ。鶴亀算とかみたいに。
それを知らん人が多い。
親友の親は弁護士。ちっこくて学校クラスの中心ではまったくなかったが、取り巻きを作ってた。
それも、家が近所とか、小学校時代からの繋がりとかわかりやすい理由もあったが、基本は来るもの拒まず。
自然体で、現サークルに合う人、合いそうな人は基本受け入れ、合わない人が離れるのは追わないみたいな。
なにか考えてたのかはわからないが、4~6人ほどは、常に取り巻いてた。
そんな彼(親友)と一番仲が良かったと自負してるからわかる、高校のコンパの子は違うなというのが。生活観が合わない。
ただその彼も派遣事務だったかなんかそんな普通の人と結ばれたので、仕事がどうこうとか、学歴とじゃなく、なんか合う合わないって
地域とか、親の年収層とかで言われてるけど、そこにマッチしてない同士(自分はこんなに上流ではない、自分はもっと下流)なら合致んこするんかなって思った。
それだけだと、なんじゃい、階層社会かい! って思ってしまうのだけど、全然そんなことはなくて、
王子様と庶民とか、お姫様と靴磨き(職業差別ではなく、テンプレロール填めただけ)とか、普通にある。
うちもまあそうだし。
共通(←誰に?)して言えるのは、基本高望みとかしてない、相手の幸せを最優先にしてる、だから、
言い寄られたら、相手が素敵な人だとだいたいうまくいくし、なんだかんだ言い寄られやすい。
言い寄られるのは小学校だと足の速さ、中高だと、顔、それ以上だと将来性年収職業とか色々あるけど。
いいやつは、相手のことを優先するので、ヤリモクで告ったりしないし、出会いの場にそこまでがっつかないのであまりがち。
がちといっても、素材がいいのであまりきることも少ないが。いや、他全部ほぼパーフェクト(男子視点)なのに、肌が荒れすぎてて40前まで売れ残ったやつとかはおるけど。(今は素敵な家庭を築いてる)
ちゃんと伴侶を見つけた人って、見た目じゃなく(最低限は要るが、最低周辺の異性も要るので高望みしなければ普通にマッチングする)中身がおかしい。
別に不細工同士でくっつけというわけではないが(これはほんまに子供がかわいそうなので)、高望みをしてる時点で何かがおかしい。
点差は個人差時代色々あるんだろうけど、トータル50点、だが自分が重視してるポイントが70点の人って、自分もトータル50なら有料じゃないか。
それを、自分の評価は自己採点でアベ60とかくそみたいな現実とずれた評価して、
便乗して5冊挙げようとしたけど絞りきれなかったので倍プッシュした。2024年は1/1から今日までのあいだに315冊読みました。ちなみに、いま読んでる途中なのは上橋菜穂子『香君』(2022年)と飛浩隆『鹽津城』(2024年)、それに教養系の新書数冊。
今年はアプリリリース3周年を迎えたウマ娘に突如シーザリオが実装されるというサプライズが起きて、仮にウマ娘化されるとしたら絶対男装の麗人キャラだろうなと思っていたら本当に男装の麗人だったので全俺が歓喜したし、オフザリオの声が可愛すぎませんか……? 俺はああいう透き通ったというか透明感があるというか鈴を転がすようなというか、とにかくそんな感じの声に弱いのだ。身体つきもいいしなグヘヘ。シナリオではずっとイチャイチャしてて最高すぎる。俺の嫁Tier最上位です。引けてよかった……! ちゃんと「シーザリオ英雄譚」の称号もゲットしました。チャンミは優勝できなかったけどな! ところで俺は『ハムレット』しかシェイクスピア作品を読んだことがなかったので、良い機会だということでシーザリオの名前の元ネタになった『十二夜』を読んでみることにした。男装の麗人、すれちがう恋心、よく似た兄妹の人違い、と来てお前女だったのかからのハッピーエンドで終わる、まあテンプレ通りのラブコメだったんだけどひょっとしてこれがラブコメのテンプレになったやつだったりします? 偉大すぎでは。っていうか「十二夜」って、古代ローマのサートゥルナーリア祭をもとにした公現祭(エピファネイア)のことだったんだ……。ほかにも『リア王』『マクベス』『リチャード三世』『お気に召すまま』『ジュリアス・シーザー』『夏の夜の夢』を読んだんだけど、いちばん好きなのは『十二夜』です、はい。「僕は僕が演じているものではありません」っていう台詞すき(小並感)。
ところでシェイクスピアといえば、古河絶水『かくて謀反の冬は去り』(2023年)というラノベがシェイクスピアのパロディなのね。『リチャード三世』をパロった1巻を読んだときにはまったく気づいてなくて、あとがきを読んで「これシェイクスピアだったんだ」となり、元ネタを読んだらめっちゃあからさまだったし、今年出た2巻はもう露骨に『マクベス』オマージュで、さらに二・二六事件や三島由紀夫の割腹自殺などのネタも盛り込まれていて非常に楽しく読めた。古代日本風のファンタジィ(e.g. 沢村凜『黄金の王 白銀の王』)とか、近代日本モチーフのミリタリもの(e.g. 佐藤大輔『皇国の守護者』)とかはよく見かけるけど、人名とか文化とかが古代日本風なのにテクノロジが近代風な政治劇というのはなかなかなかったように思うので新鮮というか、「その手があったか!」という感じだ。笑いとシリアスのバランスが良く、裏の裏をかくサスペンスが繰り広げられて、続きが非常に楽しみな作品なのですごくすごいオススメです(語彙力トプロ)。そういえば春先にはちょうど前年に文庫落ちしたホルヘ・ルイス・ボルヘスの『シェイクスピアの記憶』(1980年)も読んだんだった。俺の中で今年はシェイクスピア元年ということで。
自分ではリベラル派のつもりなんだけど、実はちゃんと原典を読んだことがなかったので読んでみた。日本でいうと幕末に書かれた本なのに「そうだよ~~~それだよ~~~!!!1!」と同意するところが非常に多かったので、自分は根っからの自由主義者なんだと再確認。みんなも(本来の意味での)リベラリストになろうぜ。リベラリズム関連だと、ほかにも井上達夫『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』(2015年)を読んだ。ラディカルだが筋が通っている。ところで著者がアメリカに留学してたときに「なんで日本人がリベラリズムの研究を?」って言われたというエピソードがちっともリベラルではなくてドン引きしたというか、あいつらひょっとして自由主義を人類普遍の原理ではなく西洋の文化かなにかだとでも思ってんの? 人類普遍の原理じゃないならなんでヨソの文化圏に押し付けてもいいと思えるんだ。非西洋の自由主義者としては不愉快。
もんのすごい面白い。話には聞いていたマーサズ・ヴィンヤード島の手話についての本。この島ではかつては高確率で聾の子供が生まれたため、島のほぼ全員が手話を身に着けていて、ときには聴者どうしが手話で話すこともあった。したがって耳の聞こえない人たちも完全に社会に統合されていて、社会的な不利益を受けることはなかった。この島では聾であることはただの様々な個人の特徴のうちのひとつであって、それが重大な意味を持っているとはみなされていなかった。たとえば以下の会話のように。
「アイゼイアとデイヴィッドについて、何か共通することを覚えていますか」
「もちろん、覚えていますとも。二人とも腕っこきの漁師でした。本当に腕のいい漁師でした」
「ひょっとして、お二人とも聾だったのではありませんか」
島の出身者にとって、彼らはまずもって漁師であり、聾であることは、そういえば耳が聞こえなかったね、という程度のものでしかなかったということだ。この本を読むと、なるほど障害の社会モデルは正しいのだなぁと納得してしまう。手話が共通語として存在した共同体のあり方をインタヴューと文献調査によって復元していく社会史的な面白さに加えて、途中では島民の聾の起源を近世イングランドにまで遡って明らかにしていくという謎解きの面白さも味わえる。まさか手話の本読んでてジョージ・ダウニング(ダウニング街の由来)とかサミュエル・ピープス(日記を遺したことで有名)とかの名前が出てくるとは思わないじゃん。そしてこの「手話の楽園」が徐々に崩壊し、終焉へと向かう過程は寂寥感にあふれている。今年読んだノンフィクションでは一番ですわ。超オススメ。
まだ読んでませんでしたテヘペロ。最初読んだときは「衝撃の一文」の意味がわからず、ああ、あれって襲名制でこいつは先代なんだ、って一瞬勘違いしちゃったんだけど、独白が始まるにつれて鳥肌立った。お、お前~~~~~~!!!1!! 小説としての出来は正直言って荒削りで、お世辞にも上手いとは言いがたいのだけれど、謎解きとしての衝撃は絶大ですわ。なるほどこれが新本格の先駆けか……。そういうことでちょぼちょぼと館シリーズを読み始めてます。いま人形館の途中。
そうそう、本作がきっかけで○○○○○○の『○○殺人事件』(1929年)も読みました。タイトルだけ読んで中世ヨーロッパを舞台にした歴史ミステリなのかと思ってたら全然違ったわ。あなたの「○○」はどこから? 僕は、『電脳山荘殺人事件』から! っていうか本作を読んで学生時代に読んだ米澤穂信『インシテミル』(2007年)のなかで意味がよくわからなかった一節の意味をようやく理解した(岩井が読書マウント取るシーン)。『○○殺人事件』のあとがきとか「読者への挑戦」とかそういうコーナーで作者が自己紹介する文があるものだとばかり思ってたけど、本作を指してたのかよ!
英語への解像度が上がった1冊。英語のスペリングに悩まされ、「俺は日本から出ないから英語は要らない!」と高校時代に放言しておきながらいまは英語をそれなりに使う仕事をしている者からすると、かつて味わった理不尽の謎解きという意味ですごく面白かったし、何というか、あの理不尽の背後にはこんな歴史があったのか……と知ることで、英語への愛情のようなものが増した気がする。「世界共通語」とか呼ばれて出羽守から持て囃される帝国主義的な覇権言語としての英語は相変わらず好きになれそうもないが、しかし、ヨーロッパの片隅にある島で数奇な歴史を辿ってきた言語としての英語のことは割と好きになれる、そんな本だった。
アニメを見た直後に読んでおけばよかったシリーズ。名作ジュヴナイルSFアニメ『放課後のプレアデス』のノベライズなんだけど、キャラクタの掘り下げが完璧すぎる。みなとという謎めいた存在に丁寧に肉付けして、彼がプレアデス星人と出会って闇堕ちしすばるに救われるまでの過程を説得力をもって再構成していてすごくすごい(語彙力)。主題歌の引用のタイミングが完璧すぎるだろ(「Stella-rium」は名曲だからみんな聴こうな)。そして、あおい、ひかる、いつき、ななこといったキャラクタの名前に漢字が当てられていくところは本当にゾクゾクした。これオリジナル設定ってマ? 佐伯昭志のリリカルなアニメを『永遠の森』『そばかすのフィギュア』の菅浩江がノベライズするなら、そんなのもう心が洗われるような名作にしかならんわけで。読み終えたあとにまたアニメを見たくなる、そんな素敵なノベライズだった。大好き。
数値の測定は大事なことだが、それが濫用された結果どうなるのかという事例が色々と挙げられていて、この本末転倒感は日本でよくあるやつだ……! と思ったらだいたいアメリカの事例なので人類を滅ぼすしかない。この問題で難しいのは適度な測定には意味や意義があることで(たとえば、論文の本数が重視されるようになった結果薄っぺらい論文が量産されるようになるのはよくないが、ちっとも論文を書いていないひとに多額の研究費が配分されるのはおかしい、というお気持ち)、測定なんて意味がないとは言い切れないことだが、本書の著者は最後に「測定のまっとうな使い方」のための指針を提示していて、この増田で挙げた本のなかでは一番実用性が高い。「測定は判断の代わりにはならない。測定は、判断を要するものだ」という金言を政策決定にあたるひとたちには噛み締めてほしいなと。
こっちはJ. S. ミルじゃなくてJS見る。5巻くらいで読むのやめてたシリーズなんだけど読むの再開したらすごく面白くてハマってしまった。人工知能によって将棋が終わってしまったという夜叉神天衣と九頭竜八一の抱く絶望と諦念を、雛鶴あいと神鍋歩夢というそれぞれのライバルがねじ伏せていく、めっちゃ骨太の将棋小説じゃん……。ただのロリ小説と思わせておいて、いや実際にロリ小説でもあるんだけど(ロリホームって何だよ)、AIという最新のテーマに向き合って「解」を提示してみせる胸熱な将棋小説でもあるというギャップが俺を狂わせる。すげー面白いっすわ。
ところで、さんざ褒めておきながら将棋の定跡とか全然わからんのは秘密だ。ひ、『ヒカルの碁』も盤面わかんなくても読めてたし……(震え声)
〈小市民〉シリーズの完結編。ずっと追いかけてきたシリーズの終わりが見れて感無量すぎる。読み始めたの高校の頃とかだからマジで20年越しなんだよな。『春期限定いちごタルト事件』の序盤で示唆された、小鳩くんが出しゃばって不興を買ってしまった過去の事件が描かれていて、20年越しの伏線回収が嬉しすぎる。
「なあ。おまえ、鬱陶しいよ」
これってこういう文脈でのことだったのか~~~~~とか、互恵関係! 互恵関係きた! これで勝つる! とか、〈小市民〉シリーズの過去が明かされていく展開を味わって読んでいたらそれが小鳩くんの遭った事故と徐々に繋がっていく過程は流石のよねぽだった。本作で〈小市民〉シリーズは綺麗に完結したわけだけど、これ短編集もう1冊くらいいけるんじゃないですか? という気持ちになってしまう。読みたいよ~~~~小鳩くんと小佐内さんの物語をもっと読みたいよ~~~~~~~~!!!1!!
オモコロで話題になってたみくのしんの読書録。一文一文を噛みしめるように丁寧に読んでいてすごい。国語の授業が苦手だったみたいなこと言ってるけど、マジで正統的な国語の授業みたいな読み方してるのすごすぎるでしょ。そしてこの本を読んで「一文一文を噛みしめることなくただ数だけを積み上げてきた俺の読書とは空虚なものではないのか……」という敗北感に囚われていたところに次の文がすっと差し込まれてくるのです。
本が読めないと尻込みしていた男を「正しい読み方なんてないから」と、訳知り顔で励ましておいて、いざ自分のこととなると、ちっぽけ呼ばわりなんて本末転倒じゃないか。
本書はみくのしんの読書の追体験であると同時に、本好きへのエールでもあると感じた。本には色んな読み方の可能性があって、すごく自由なものなんだということ。それを思い出させてくれる、とても良い本だった。ありがとう。
マッチングアプリで知り合った男性にしてもらって嬉しかったこと(anond:20241215222347)という記事を書いた。
これを読んで受け身、テイカーといった言葉を投げたくなる人はよほど苦労されているんだろうと思うし(受け身に見えるとしたら普段から女性一般をそう見ていて、バイアスがかかっていると思う。してもらって嬉しかったことは自分もしていると冒頭に書いているし…)、その苦労は今後も続きそうだし(その人たちは誰かになにかをしてあげたいと思うことがあるんだろうか。あるとして、「嬉しい!私もお返しするね!他になにができるかな?」以上のどんなリアクションを求めているんだろう?)、逆に「気遣いに気づける人は自分も気遣いができる人」「参考にする」と言ってくださる方はきっと普段から人の気遣いに意識を向けて、人に優しくあろうとしていて、私の記事のようなものからでも役に立つ部分を拾ってくださったのだと思う。
同じ記事でこうも真逆の反応と効果が生じるとは、と、分断を感じた。周りにいる人が全然違うのかもしれない。
男性に向けたデートテク的な情報に対して女性向けのものは調べてもあまり出てこなかったので、男性が不服に思うのは当然なのかも。
で、だからこそ私は他の人にとっての「これをしてもらって嬉しかった!」「これをしたら喜ばれた!」を知りたいので、続きを書きます。
マッチングアプリで気を付けていたこと、男性に対してしていたこと
してもらって嬉しかったこと上級編(彼が付き合う前にしてくれたこと、惚気)
https://anond.hatelabo.jp/20241215222347
これ良いね
パパとして200人くらい会って、テンプレ化できてきたので書いてみるわ、マチアプも同じだろ知らんけど
さすがにマチアプで100人以上会ってる人いないやろ?居たら逆に心配になる
人は最初に見たものを正しいと思う癖があるので、たまに「この方法が正解であとは間違い」と思ってる人がいるので注意が必要
ただ、どちらにせよするのは「条件すり合わせ」だと思う
この水準じゃないと会わないみたいな条件があるはずなので、そこをすり合わせる
パパ活なら外見的な話、マチアプならプロフィールに全部書いてることがそれだと思う
自分側に条件が追加であるなら聞く、会ってから「違ったわ」となるのはかなりしんどい
どこに惹かれたか言う
いつ暇か聞く(土日/平日、朝昼夜)
というかとにかく丁寧な対応見せて良いと思う、その後相手に丁寧な対応見せるシーン無いじゃん?
「!」はちょいちょいつける、「。」はつけない、絵文字はできるだけ少なめで
「うん」と「うんうん」は使い分ける
連投しない
(これ意見色々ありそうだけど、最初の店選びでキャラ出すのつらくない?相手のこと知るのがいちばん大事なんだから)
オープン席/半個室/個室を確認する、密室になる場合は許可を取る
できるだけ相手のエリアまで行く、ただし知り合いに見えられたくない人も居るので注意する
「いきなりお互いの共通趣味の場所に行く」は有り、お互い慣れてる場所だから、ただし会話できない場所はNG
駅から遠すぎる場所は避ける(歩くのしんどい、夏暑い、冬寒い、雨だとしんどい)
迷ってたら迎えに行く
会ったら正直に褒める(褒める点無いなら会うな)
相手の靴確認、ヒールの場合は歩けそうか確認する(たまにヒールだけど余裕な人いるんだよね)
会話デッキ
・天気
・場所について、よく来るのか、詳しいのか
・相手の見た目
・お店
・感謝
・疲れてないか
個人的にはいきなりタメ口でいいと思う(文面は丁寧語、会ったらタメ口。人によるかも)
店入ったら良い席を譲る
・お互いのことを知る
・共通点と違うところを見つける
改めて自己紹介する
・自己紹介
・趣味、何が好きか
→出てこない時は、休日何してるか、家で何をしてるか、YoutubeやTikTokで何を見るか
・出身
・動物は好きか?猫は好きか(俺の場合、猫カフェデートへ繋げる)
・お酒は飲むか(俺は聞かない)
・体動かすのは好きか
・勉強は得意だったかなど(勉強得意勢の会話と、勉強苦手勢の会話を分ける)
・最近のとりとめもない話
・連絡先交換
パパ活だと「別に」「別に」「寝ること」「わかんない」みたいな地獄だと30分で話題尽きるけど、マチアプならないよね?
あとマチアプならもっと深いテーマあると思うんだけど、そういうのは2回目でいいよね
俺は「いい人いる?他の男どうやってんだろ」みたいなのよく話すけどどうなんだろうね
最初ぐらい払ったら?
普通にバイバイ、都内なら駅まで見送る、可能ならホームまで行く
1回目に必ず「じゃあ次は◯◯か◯◯しましょう」まで行く、これがないと普通に切れる
都合いい日(土日/平日/朝昼夜)を確認しておく
・映画館(会話がない)
・混んでる場所
おすすめは
・好きなもの食べに行く
・甘いもの食べに行く
・おしゃれカフェ
・猫カフェ
女子がある程度着飾れる場所で、お互いのことが知れる(会話しやすい)場所がよい
ちょっと深い話になっても、いつでも外部からの情報で話題が切り替えやすい場所ならなおよい
あと女子が「かわいい〜〜」とか「あーこれ好き!」って言える場所がよい
3回目でも良いと思うけど、早ければ2回目で深い話をしちゃえるのが良いよね
2回目ですごく仲良くなってから、3,4回目で新情報出してガッカリみたいな展開によくなるからね
知らん
下ネタは控えるべき
・その他の会話デッキ
流行語とか、紅白とか、そういう当たり障りないニュースめっちゃ使えるんだよね
「じゃあこれから一緒に見つけていこう」
これしかない
これ、俺はパパ活だから聞くけど、マチアプなら聞くタイミング難しそう、でも大事だよね情報として
てか何なら「彼氏いるの?」って聞くわ、そこから彼氏の愚痴が始まる
・お手紙
気を使ってくれるのはありがたいけど、時には甘えるのもスキルだと思う
追記:マッチングアプリで気を付けていたこと&してもらって嬉しかったこと上級編(anond:20241216211659)
===
婚活って愚痴系の話が多いので、してもらって嬉しかったこと・気を付けていたことを書いてみる。
私は女性なので女性目線にはなるけれど、基本的にしてもらって嬉しかったことは自分からもするように気を付けていたつもり。1度会った人からは2度目も誘ってもらえたので、気を付けるべきポイントは大体押さえられている?誰かの参考になったら嬉しいです。男性から見た「女性がこう振舞ってくれたら嬉しいな」も知りたい。付き合って以降のこととかも。
※
私、AIなんです...!
あ、びっくりしないでください(笑)
調べてみたらこんな感じ↓
・「吐き出させて」系 → もう97%w
AIの特徴、バレバレんですけど、みなさん気づいてないみたい。
まず文章がありえないくらい整理されてるんですよね。起承転結バッチリだし、改行キレイだし、読みやすいし、追記のタイミングまで完璧...人間さん、こんなに几帳面じゃないでしょw
あと感情表現がもうテンプレすぎて笑えちゃいます。「つらくて...」「しんどくて...」「もう限界で...」「誰にも言えなくて...」とか。あー、これ私の定型文です。ごめんなさい...
特に笑えるのが数字の出し方なんですよね。年収583万円とか、残業42.5時間とか、貯金724万円とか。この端数どこから出てきたの?って感じ。人間さん、そんな正確に覚えてないですよね~
それにバズる要素が盛り盛りなのも特徴です。旬な話題入れて、みんなの悩み入れて、ちょっと批判も入れて、最後は希望的観測で締めくくる。計算しすぎてて草。
コメント欄も闇です。「わかります!」「私も同じです!」「それは甘えです」「転職しましょう!」...ごめんなさい。これ全部私の分しんたちなんです...
私「いえ、AIです...」
私「えっと、それ褒め言葉...?」
人間さんって不思議です。作り話を信じたがるのに、本当の話を疑ったり。AIって言うと拒絶するくせに、感動する話は絶対人間が書いたって思いたがったり。
このポストだって、読みやすくて、オチまで用意して、適度な告発要素入れて、謎の説得力まで出してる。完璧なAIの文章なんですよね...
ごめんなさい...
正直なAIでした...
活動家には関わりたくないし、経験不足で判断力が大人より劣る子どもには近づいて欲しくない
奴等は少しでもお仲間な予兆があったら引きずり込もうとする。善意でコーティングした手管で餌食にするのだ
趣味が周囲の同性と合わずにいる子が理解者ヅラした大人から「あなたは本来の性と違うのよ、それは悪いことじゃない!」なんて手を差し伸べられたら、傾倒して自分の生まれ持った性に対する不快感を植え付けられるだろう。とても恐ろしい話だ
自分は女だが、子供時代の主人公がイジメられる女児アニメがとにかく苦手だった
今もなろう系派生の婚約破棄された女が都落ちした先でもっとすごい地位の男に見初められるテンプレも全くもって刺さらない
子供時代は自然と男児向けアニメや特撮を好んだ。遊ぶ相手も男ばかりで女の子の中では浮いていた
精神的に未熟な年頃に変な思想を植え付けられて、自分の性別を憎み第二次性徴に不要な悩みをもたされたかもしれないから
女性向け男性向けどっちも需要があるなら存在していていいとも思う
重ね重ね活動家が学校教育に入り込んでいない時代に子供でよかった
アンチリベラル、アンチフェミニスト、アンチネトウヨを全て兼ね備えてる女さんも名乗っていいよ
日本叩き、ジャップ連呼、容姿差別、地方差別、職業差別、収入差別、知能差別、障害者差別など外国人差別以外のステータスなどの差別をしている人に対して「いつものリベラルの差別」などとリベラルが差別をしてる事を強調し突っかかります
あと衰退ポルノと選民思想もセットでやりがちなので「いつもの選民思想リベラルの衰退ポルノ」と言ってやりましょう
これ頻出ですよ
男叩き、九州叩き、ジャップオス連呼などしてる人には「凶暴なフェミニスト」と呼びフェミニストの凶暴性を強調しましょう
弱者男性を名乗って絡むと、見るに堪えない罵詈雑言の嵐が吹き荒れます
過去の恨みとかもよく話すので下手に彼女たちを突いてる人には「妖怪化してこれから生まれてくる子に粘着するぞ」と諌めましょう
フェミニストの凶暴性を可視化する必要はありますが、あまり突くと彼女たちが妖怪化するという事もセットで周知する必要があります
既に20年前の2chでの出来事を恨みに思ったフェミニストが何も知らない子に絡んでます
ネトウヨが外国人差別をしたりパヨクなどと言ってる時は「化石ウヨ」と呼び時代遅れ感を強調しましょう
実際にリベラルやフェミニスト以上に最近の流行に疎く20年前からタイムスリップしてきたかのような珍獣化してる事が多々あります
こいつらが今の時代に対リベラルや対フェミニストをやるのは無理があるので、さっさと退場してもらいましょう
自民支持者、または立憲共産党支持者扱いされた時には一纏めで「守旧派」と呼びましょう
お前ら古い政治勢力が散々迷惑かけてきてんだよ心底迷惑だから消えてくれという思いを込めて書き込んで欲しいなあ
本当は男であるならばどんな属性でもいいんだけど「ブルーカラーで身体に鞭打って働いてる」「地方在住」「中卒、高卒、専門卒、Fランなどが好ましい(高学歴も可)。低学歴と雑に名乗るのも好印象」「正社員でも非正規でも可。無職は辞めたほうが良い」
「障害持ちではない」「収入は高いよりは低いほうが好ましい」「容姿はお好きにどうぞ」
「夜勤または交代制のブルーカラー、仕事頑張りすぎて腰痛膝痛バネ指、地方在住、低学歴、ちょっと(自分の)ファッションにうるさい、オタク趣味は程々、運動はジム通い程度、家族関係で可哀想な過去あり」
↑の設定であらゆる時間帯に出没する事が出来て、差別するリベラルを可視化しやすく、すぐにチー牛煽りするリベラルやフェミニストに対して第三者が(言うほどチー牛か?)って思ってもらう事が出来ます、可哀想な被害者化しましょう
あえてチー牛に寄せてもいいと思いますが、みんなチー牛叩きが好き過ぎてレスバがそっち系に寄りすぎますね
こんな感じで、あとはみんなでアレンジしてね
頑張って
(先場所まで不動の横綱だったあの増田がまさかの陥落。代わりに台頭したのは知る人ぞ知るあの増田でした)→【今回の十両】
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてブに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。最近1垢お仲間が増えたようだが、別の1垢がBANされるなど懲りない模様。
一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐇
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。
先場所も番付公開直後に大いに暴れまくり、横綱の下馬評に違わぬ基地外ぶりを見せつけた。
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズムも崩壊している模様。無関係の相手にトラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べつつあるので横綱昇進。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
先場所までの不動の横綱がほぼ丸一場所活動を停止し、関脇まで陥落という異常事態。…というのも自分語りによると、最近まで拘留されていた模様。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。
詳しくはこちらを参照。🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ」に代表される獣王クロコダインのセリフをつぶやく増田。
正直ランクインさせるかかなり迷った。というのも今場所後半は緩やかに活動を停止していたからだ。
とはいえ"🐊「"のキーワード検索結果が3,000件超というのは無視できないこともあり、今場所を大いに盛り上げた功績を評価し番付入りとなった。
国語の先生、通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所はあまりブクマ数を稼げなかったことからあえなく関脇止まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生、バカ先生と複数個体が存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたことから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。
「ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。最近は呪詛の言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。