はてなキーワード: 閲覧制限とは
他人の話として聞くと実家を出ろの一言で済むのですが、当事者としては本気で探してくるんじゃないかと思わせる親の異常行動を見続けてきているので彼女の気持ちはよくわかります。
漠然と実家を出るかどうかの話をするよりも実際使える制度がないかや、実家を出る際の具体的な計画を話してイメージしてみると良いです。荷物を捨てて出る覚悟であれば多少は計画しやすいかもしれませんが意外と気になる部分が出てきます。
過干渉以外の情報が少ないので何とも言えないのですが、場合によっては住民票に閲覧制限をかけて居場所が伝わらないようにするケースもあります。この辺りは既にご存知かもしれません。
昔なんかの雑誌に載ってた
これからどんどんインターネットが発達して頭の悪い人間までそれを使うようになると
今問題になっているカルトみたいなものはインターネット上で次々と作られて取り返しのつかないことになるぞー
って奴を最近の珍事件の連続を見ていると嫌でも思い出してしまう
現実のカルトと同じ様に陰謀論という意味不明な神話を信じてて布教活動と集金と宗教戦争に明け暮れてる
そしてその殆どが現実社会で弱者と呼ばれる者達と、そいつらから搾取する事を目論んでる奴らって所まで含めて完全に現実のカルトと何も変わらない
子供が刺激の強いコンテンツに触れない様に閲覧制限をする機能みたいなのがあるが
ここまでカルトの汚染が酷いともう子供だけじゃなくて知能の低い連中や貧乏人のスマホやPCにもあれと同じ物をつけた方が良いんじゃないかとすら思う
母親のことを周りに話すと「戸籍閲覧制限をかけたほうがいい」「逃げた方がいい」と言われるんですけど、自分では客観視できない話なのでこちらに投稿しました。
•ギャルの子と仲良くなると「あの子と仲良くなると悪影響」と裏で言われ友達関係を断たせる
•友達の家で晩御飯たべる〜と言って私と友達家族が仲良く晩御飯食べてると、友達の家のまえで鬼の形相をした母が立っていてブチギレられ家に帰ってからも死ぬほど謝るまで許してくれなかった。(友達の家族は母の行動に引いていた)
•友達が家の本棚を一緒に整理してくれていたんだけど、母と遭遇し、バチクソ喧嘩になった。
•県外の専門学校へ行きたかったが「あなたを県外の専門学校に行かせると帰ってこなくなる可能性がある」という理由で地元の企業に就職せざるを得なくなった
•趣味の集まりで楽しくやっていると母が私を迎えにきて「あの集まりには参加しない方がいい」としつこく言ってきて母と私で大喧嘩になる。話し合いは平行線に終わった。
•1泊2日の一人旅(ヲタ活)へ行こうとしたら2日前に「ワタシもいく〜!」と言い出し一緒にいくことになるが、私とネットのフォロワーが旅館のフロントで楽しく話していたとき、母が部屋から出てきて私とフォロワーを睨む。そして部屋に戻ったとき死ぬほど大げんかになる。あんまりたのしくなかった。
•今年の5月に遠方のフォロワーたちと日帰りで遊ぶ旨を伝えると「本名と顔写真を見せろ」「どこで遊ぶか都度連絡しろ」「遠方の駅まで私もついていく」(←さすがにそれは阻止した)「女の人が来れなくなったとわかった時点でそのオフ会をやめろ」などを私に要求してきた。
•別のフォロワーと仲良くしている話をしていると「そいつはレズだから深入りするな」と一方的に決めつけて制限をかけてきた。
•また別のフォロワーのTwitterスペースを親の近くで聞いてると「そいつのスペース聴いてるとあんたまでメンタル病むから聴くな」と制限をかけてくる
大体こんな感じです。
ちなみにこれを書いている私は30代独身女です。
母は私以外にもうちの兄にも似たようなことをしています。
•兄が一人暮らしをしようとすると止める
多分私が知らないだけで他にもあるかもですが
母→兄に対するエピソードはこんな感じです。
びっくりした弊社の話かと思った。
勤続年数が違うので他社のようだが
・文章が読めないので口頭、電話でコミュニケーションを取ってくる。合意等の記録が残らずにトラブルになりがち。大抵は依頼をした時点で勝手に相手は承諾したと思っている。 つまり口頭での情報伝達も上手くいっていない。自分が言いたいことだけを言って他の人の話を聞く気がない。
・組織内におけるフローや他者の権限や担当といった責任範囲を理解していない。
これ+α当てはまる所謂Bさんがいる。
・メールはRe:でやり取りしてても2つ前の内容を忘れるので、前提条件がすっぽ抜けて突拍子もない事を聞いてくる。
・本人は証拠を残したくないのか、対面に拘って直接話をするが理解ができていないので間違ったことをする。
・まれに電話がかかってくるが、聞きたいこと聞くだけ聞いて雑に電話を切る。そして後で確認すると正しく伝わっていない。
・自分の得意分野で他人が間違ったことをすると、大きい声で指摘するが、その得意分野でのサポートはしない。
・マニュアルを渡しても理解できないので独自手法をやりだし、やはり前提条件を理解していないためドツボにはまり数日無駄にする。
・異常に察することができない、文脈を読み取れない、先回りができない。
・自分ルールで下と思っている協力会社に対して、恫喝するような物言いをする。
・情報リテラシーが低く、閲覧制限がかかっていない社内サーバーに置いてはいけない資料を置く。
こんなモンスターでも技術系採用のため、おそらく他の平より給与が高い。
その技術も活かせる範囲が狭く、範囲外になると職分にも関わらず拒否する。
関わった人はたとえ数分でもその異常さに気づくのに、面接で弾けなかったのがホラー
そして他社にも似たのが居るのが最大のホラー
フォロー中に切り替えても
リツイートという形でフォローしてない人のツイートはバンバン流れてくるんですけどね…
今までは閲覧制限なかったけど、今後はリツイートバンバンしてくるタイムラインの占領度高めな人は敬遠されたり、ヘイト溜めやすくなるわけで
ヘイトが溜まるんだよって言ってるんだが
課金しても広告は劇的には減らないし、閲覧制限も緩和されるだけで
値段に見合うほど無料ユーザーとの違い・変化は感じられないから、というのもあるけど
そもそも現CEOの選出をあれだけ広告立て直しのためだ、ということにして
有能扱いして持て囃していたEアノンが
今回の件で一転、その設定を忘れた擁護始めるのは草なんだな
自身のSNS利用にマイナスな影響及ぼすような変更すら擁護するEアノン連中と違って
暇自信は、今回の閲覧制限やDMの仕様変更を擁護したりはしてないし文句も溢してるけどな
暇からすれば、閲覧制限は自身の活動にマイナスな影響しか及ぼさない変更だからね
当たり前といえば当たり前なんだけど
その当たり前の反応できない人らがEアノンなんだよなあ
「Twitterが死んだ」世界中が混乱している。日本時間の7月1日夜ごろからTwitterで一時的な閲覧制限が導入され新規ツイートを見られなくなった多くのユーザーが非難の声を上げているのだ。一体これからのTwitterはどうなってしまうのか?セカイwoナナメニミル社(東京都渋谷区)代表、一色高志さんに緊急に話を聞いた。
──今回の騒動の受け止めは?
まあ、さすが世界のイーロン・マスクだなあと。こんなこと彼にしかできないでしょ。
─さすが、ですか?
はい。今まで当たり前に使えていたTwitterというプラットフォームをあえて使えなくする。この意味が理解できる人ってものすごく限られると思うんですよね。私も最初はびっくりしたんですけど、少し考えてその意味が分かった。つまり当たり前を当たり前じゃなくするんです。
──どういうことでしょうか?
そうすることで商品価値を高くする手法なんです、イーロンがやってることは。ここに気づけない人が「イーロン・マスクは無能だ‼」とか暴れちゃってる(笑)。気持ちはわからんでもないんですけどね。じゃあTwitter辞めればいいじゃん。辞められないんでしょ?インスタでもマストドンでも行って気の済むまでイーロンを罵ればいいのに結局Twitterってプラットフォームに依存してんじゃんっていう(笑)。離れられないんですよ、依存しちゃってると。
──なるほど。Twitterユーザーはイーロン・マスクの掌の上で踊らされていると?
そこまでは言ってない、感じ悪いもん(笑)。でも本質はそういうことです。これもイーロンの経営戦術の一環なんですよね、すごくチャレンジングな。実際一部の頭のいいユーザーは気づいてますよ。「あ、これは試されてるな」って。ここまでのイーロンの経営センスをしっかり見極めてきた人には分かるし、イーロンもそういう人たちをターゲットにやっている。もしかしたらイーロン自身、今回のハレーションの大きさに「え、お前らここまで何も分かってなかったの?」ってびっくりしてるんじゃないかな(笑)。
──分かる人には分かるんですね。
だからそこまで言うと感じ悪いって(笑)。まあイーロンは徹底してTwitterのスリム化を図ってきたわけで、TwitterBlueは課金ユーザー優遇できる上にbot排除にも有効、オフィス勤務もサボりが減って生産性が上がるから、変なイデオロギーのツイートが減ったのも表現の自由についてまじめに考えてるから。ここまで深く考えて、かつクイックに実行できる人なんて滅多にいないもん。シビアな話、グロースより利益を出すこと。そこにTwitterの真価があるとイーロンは考えてるんですよ。ここに乗り遅れる人は、ぶっちゃけ切られても仕方ない(笑)。
──そこまで言いますか。
言っちゃった(笑)。
──Twitterの今後は?
文句言ってる人はさっさとやめましょう、それが精神衛生上いいです。そうして無課金勢が離れていくと、しっかりお金を落としてまじめに考えるユーザーだけが残ってひとつひとつのツイートの質が上がっていくでしょうね。そうするとより学びが増えて成長できるプラットフォームになっていくと思います。イーロンの手腕にますます期待ってところで(笑)。
──ありがとうございました。