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「茶番劇」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 茶番劇とは

2024-11-15

anond:20241115145203

お前の本当の父親に妻をネトラレ 「真の父親」になれず終いの永遠の敗北者・・・がお前のオヤジじゃァ

どこに間違いがある…!!

オヤジ オヤジとお前に慕われて… 家族まがいの茶番劇・・・

……お前も何十年もの間 職に就かず 「父」にはなれず… 何も得ず……!!

終いにゃあ 口車に乗った息子という名のお前・・に刺され…!!

それらを守るために死ぬ!!!

実に空虚人生じゃあ ありゃあ せんか?

2024-11-07

anond:20241106232300

世界的にそうだが、左翼が入り込むと真面目な議論の場がクッソ下らない茶番劇になるんだよな。

少なくとも国政の場から排除するような仕組みが必要かもしれん。

2024-09-19

anond:20240919103615

特許ヤクザ特許ヤクザになっただけだしな

ゆっくり茶番劇商標登録するよ!普通に使う分には気にしなくて結構!でも……これ以上は言わなくても分かるね…?

と同レベル

2024-08-08

anond:20240808123611

米国イスラエルを死守するのと同じ論理だね。

  

中東が混乱してないと、統一国家ができて反撃される。

大昔のペルシア帝国みたいにね。

から、頑なにイスラエルを死守したりCIAなんかを使ってちょこちょこ工作する。

  

事実として日本では、読売新聞社主であった正力松太郎は、コードネームpodamを与えられたCIAの協力者だった。

https://tinyurl.com/ybvydsr7

  

メディア横田基地にお伺いを立てていたのは歴史的事実で、私たちは壮大な茶番劇を見せられてる可能性高いのよね。

2024-07-31

ゆっくり茶番劇アイコンに使われたら絵師じゃなくてもキレるわ

誰でもキレると思う anond:20240731130447

2024-07-21

anond:20240721021557

年取っても最近漫画アニメに感心あるのは良いんだけど漫画に全く活かされてないからなぁ。

活かすとしてもどうでも良い試合外の茶番劇とか。

2024-07-04

人生も結果が見えているか茶番だな

茶番(ちゃばん)とは、簡単に底が割れる(筋道や結果や魂胆が見え透いている)ような馬鹿げた振る舞いを意味する表現。「茶番劇」ともいう。

2024-06-24

anond:20240624073353

見てたけど、白々しい茶番劇で痛々しかったわ。

選ばれた時アップになる部員の誰もが選ばれた方を讃えることなく、悲しい結果になったと泣いてんの。選ばれなかった部長も、このメンバーで金賞とりましょうとか言ってんの、泣きながら。

選ばれなくて悔しいのは分かるんだが、なんかいちいち芝居掛かってて冷めるわ

2024-04-05

YouTubeキャラが常に怒ってる茶番劇が嫌すぎる

まず最初に「だったら見るな」で論破される内容なことを断っておく。

YouTubeキャラクターが常に怒っている動画を目にするのが嫌すぎる。

よく自分の目に入ってきて嫌だなーと思うのは「マナル隊」「バンカラジオ」あたり。小学生や親や先生に扮して学校舞台にした茶番劇動画にしている。

ちゃんプロット台本をつくって演ってるのは分かるんだけど。大体の話が「誰かが理不尽に怒っていて、その人にあの手この手で仕返しをする」みたいなやつ。

毎日仕事で緊張過多になっているのにプライベート時間で「誰かが怒っている様子」を見ていたくはない。

(怒ってるのを見たくないのはワイドショードラマに対しても思うんだけどね)

たまに怒り役が怒ってない動画があるかと思ったら「Bling-Bang-Bang-Bornの替え歌ラップっぽく悪口を言えばバレない説」みたいなテーマで。ひたすら下手な替え歌悪口を言って最終的に怒らせるみたいな内容で本当にうんざりした。

ストーリーを作るとして「怒り」が行動の説明として使いやすいのはなんとなく理解できるんだけど。それにしてもなぜ毎回毎回キャラが怒り続けている動画を作るのか。

やっぱり再生回数が良くなるから

2023-12-26

毎年M-1で侃々諤々やってるけどみんなもっと検索ちゃんネタ祭りを見てのんびり笑えばいいのにってなる

みんなの好きなトム・ブラウンも出てるぞ

モグライダーウエストランド検索ちゃんでのネタがめちゃくちゃ面白かったし

東京03のはこの時代大丈夫かと不安に思わせといてある一点からめちゃくちゃあざやかに好悪が反転するマジかよ!という快感のあるネタ単独だけじゃなくてこれがテレビで見れることに感謝してしま

なにしろ今年のナイツ茶番劇アホすぎて最高だったな、友近

スタジオ雰囲気もいいんだよね

爆笑問題のトリの漫才太田さんの願いがそのまま出てるみたいなネタでなんかいっそ美しくもあった

検索ちゃんネタ祭り楽しい

2023-12-22

anond:20231222014800

要するに公然の秘密なんだよね。

尖閣日本領土です」「日本法律で裁きます」「でも検察はなぜか釈放しましたね」「いやあ官邸は何も言ってないですよ」と見え見えのポーズ取ってんのよ。

何なら口笛吹きながら棒読みで言ってんの。わかりやす茶番劇よ。

もちろん表立っては認めるわけにはいかないけどね。だから「そういうこと」になってんの。

2023-12-02

出世茶番劇

なのか?

目の前に人参ぶら下げられて追いかけてる…狭い水槽で競い合ってる…と思って虚しくなる自分

ただこいつらに負けるのはなんか癪だなと思う自分がいる

みんな何を目的出世したいの?

出世競争に明け暮れて1つの会社(狭い海)で定年まで勤めるのも一つの人生なのかなあ

どうせ競うなら世界(広い海)で競いたいよなあ🤔とか思っちゃうからどっか違うとこに行くか?

しかしめんどくさいんだよな〜ぱやぱや

2023-11-03

anond:20231103173531

のまネコゆっくり茶番劇みたいに商用利用されても熱意をもって叩くひと居なそう

2023-10-05

anond:20231005063225

映画新聞記者シーズン2を演じているつもりなのであろう

ベガー含めてすべて茶番劇

2023-09-26

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続き

農業の到来

平等から階層へ、男女平等から著しい男女不平等への転換は、一般農業と関連しており、このことはグレーバーとウェングローにかなりの問題を突きつけている。彼らは選択に関心があるため、唯物論的な議論を避けたり、環境が人々の選択を条件づけ、制限する方法について考察したりすることに固執しているようだ。

農業は、約1万2千年前から世界の多くの場所独自発明された。狩猟採集民は食料を共有し、持てる以上のものを所有することはできなかった。しか農民たちは定住し、畑や作物に投資するようになった。そのため、一部の人々が自分の取り分以上の食料を手にする可能性が生まれた。

やがて、凶悪犯やいじめっ子集団が集まって領主になることもあった。窃盗や略奪、家賃小作料、労働力雇用税金、貢納、什分の一など、さまざまな方法でこれを行った。どのような形であれ、このような階級的不平等は常に組織的暴力依存していた。そしてこれこそが、ごく最近まで階級闘争が対象としてきたものなのだ

農民狩猟民族にはない弱者だった。彼らは自分土地、畑を開墾し灌漑するために費やした労働、そして作物の貯蔵に縛られていた。狩猟採集民は離れることができた。農民はそうではなかった。

しかし、グレイバーとウェングローは、農民が余剰を生産し、蓄えることができたからこそ、階級社会搾取国家、そして偶然にもジェンダーによる不平等可能になったのだという、この物語に立ち向かった。

フラナリーとマーカス

2012年考古学者のケント・フラナリージョイス・マーカスは『不平等創造』という素晴らしい本を出版した。彼らは、世界のさまざまな地域農業がどのように不平等をもたらしたかをたどっている。

しかし彼らは、その関連性は自動的に生じたものではないと主張する。農業階級可能にしたが、多くの農民平等主義の社会暮らしていた。農業発明階級発明の間のギャップは、数世紀単位で測られる場所もあれば、数千年単位で測られる場所もある。

フラナリーとマーカスはまた、地元凶悪犯や領主権力を掌握しても、後に打倒されることが多いことを、注意深い実例を通して示している。多くの町や都市では、エリート考古学的記録に現れ、その後何十年も姿を消し、また現れる。事実上階級闘争は決して止まらないのである[5]。

ジェームズ・C・スコットフラナリーとマーカスの壮大な比較研究は、人類学根本的に変えた1954年エドモンド・リーチの著書『ビルマ高地政治制度』や、アナーキスト政治学者であり人類学者でもあるジェームズ・C・スコットの研究において先取りされていた。[2009年、スコットは『統治されない技術』(An Anarchist History of Upland Southeast Asia)を出版した。同書は数世紀にわたる東南アジア全域を対象としている。

スコットは、平原王国の稲作農民の多くが丘陵地帯に逃亡したことに関心を寄せている。彼らはそこで、「焼畑」移動耕作者の新たな民族集団として再出発した。彼らの中には、より小さな階級社会を作り上げた者もいれば、階級を持たずに生活した者もいた。そのすべてが、下の王国国家からの絶え間ない奴隷化軍事的襲撃に抵抗しなければならなかった。

技術

ある意味では、グレイバーとウェングローはリーチ、スコット、フラナリー、マーカス仕事を土台にしている。ウェングローは結局のところ、フラナリーとマーカスが要約している考古学の変化の一端を担っている。そして『万物黎明』には、スコットの影響が随所に見られる。

しかし、グレイバーとウェングローは、一方では技術環境と、他方では経済的政治的変化との間にある、他の著者たちの結びつきを好まない。

フラナリー、マーカス、スコットの3人は、テクノロジー環境が変化を決定するのではない、と注意深く述べている。それらは変化を可能にする。同様に、穀物農業発明自動的階級格差国家をもたらしたわけではない。しかし、それがそうした変化を可能にしたのである

階級関係階級闘争技術環境の変化は、階級闘争の舞台を設定した。そして、その階級闘争の結果が、平等と不平等のどちらが勝利するかを決定した。グレーバーとウェングローはこの重要な点を無視している。その代わりに、彼らは常に、そのような変化を即座に必然的ものとする段階論の粗雑な形式問題にしている。

この生態学思考に対するアレルギーが、彼らが人類進化に関する新しい文献を扱おうとしない背景の一つであろう。

これらの文献はすべて、人類となった動物たちが、自分たちの住む環境自分たちの身体、競合する捕食者、自分たちが発明できる技術生計を立てる方法に対して、どのように社会適応を築いたか理解しようとするものである。偶然にも、彼らはその生態系と状況に対処するために平等主義的な社会を築いた。それは必然的な結果ではなかった。しかし、それは適応だったのだ。

一方、グレーバーとウェングローは唯物論者ではない。彼らにとって、生態系技術について考えることは、彼らが望む選択革命不可能にする恐れがある。例えば、古代メソポタミアに関するスコットの本が、特に穀物農業が不平等をもたらした物質的な理由を強調しているため、彼らが満足していないのはこのためである

これは些細な問題ではない。私たちが今直面している気候危機は、人類が新しい技術と新しい環境適応するために、社会をどのように変えていくかという問題を浮き彫りにしている。平等人類存続のための政治は、今や深遠なまでに唯物論的でなければならない。

ジェンダーの不在

グレーバーとウェングローが環境人間存在物質的基盤にほとんど関心がないことは、これまで見てきたとおりである

同じように、彼らは階級という概念や、階級関係階級闘争についての議論ほとんど宗教的に避けている。グレーバーは確かに、そしておそらくウェングローも、階級関係階級闘争について理解している。彼らは、階級が何をするのか、そして実際、自分がどの階級人間なのかを知っているが、階級関係社会変革の原動力として扱うことはできないし、また扱おうともしない。

これと同様に目を引くのは、グレーバーとウェングローがジェンダー社会的構築に対して関心を示さないことである。彼らはミノア・クレタ島における母系制のほぼバコフェンを再現する一方で、女性は養育者であり、男性はいじめっ子であるという家父長制的なステレオタイプ散見する。

平等は常に私たちとともにあったというのが彼らの主張であるため、グレーバーとウェングローは、人類性別による不平等起源についてほとんど何も語っていない。

男女関係進化については、基本的に3つの学派がある。まず、進化心理学者たちであるが、彼らの主張は非常に保守的であるジャレド・ダイアモンドナポレオン・シャグノン、スティーブン・ピンカーは、不平等暴力競争人間の本性の基本であると主張する。彼らは、男性進化によって他の男性競争するようにプログラムされているため、強い者が女性支配し、より多くの子どもをもうけることができるからだと言う。これは残念なことであり、幸いにも西洋文明はそのような原始的感情部分的に手なずけてきたとピンカーは言う。

偉大な生物学者であり、トランス活動家であるジョーン・ラフガーデンは、こうした考えを『薄く偽装されたレイプ物語』と正しく表現している。このような議論は実に忌まわしいものであり、そのためだけにグレーバーやウェングローが否定したのは間違いない。

非常に長い間、フェミニスト人類学者の間では、第二の学派の考え方が支配的であった。この学派もまた、女性男性の間の差異本質化し、女性男性の間に何らかの不平等があることをあらゆる社会で当然のこととして受け入れていた。

私たちが支持するのは第3の選択である歴史学人類学考古学の記録に顕著な特徴がある。人々が経済的政治的に平等社会暮らしていたほとんどの場合女性男性平等であった。また、経済的に不平等階級社会存在したところでは、そこでも男性女性支配していた。

私たちにつきまとう疑問はこうだ:なぜなのか?

グレーバーとウェングローはこの問いに取り組んでいない。彼らは性差別について何の説明もしないし、男女関係がどのように、あるいはなぜ変化するのかにも関心がない。しかし、彼らは性差別主義者ではない。彼らは何度も女性抑圧の事例に触れているが、それは一過性のものである。彼らの関心事の中心にはないのだ。だから私たちには印象的な一致に見えるが、彼らにとっては蜃気楼なのだ

複雑な採集

グレイバーとウェングローの説明重要な部分は、農耕と階級的不平等、そして国家の出現との関連を軽視しようとする決意のもと、階級的不平等戦争さらには奴隷制さえも存在した狩猟採集民のグループに焦点を当てている。考古学者は彼らを「複合狩猟採集民」あるいは「複合採集民」と呼んでいる。

レバーとウェングローは、先史時代の人々が無国籍平等主義的であったか暴力的で不平等であったかのどちらかであったという証拠として、これらの人々を取り上げている。それは証拠が示すところとは違う。[7]

典型的な例は、フランツボースによって研究されたクワキウトル族と、カナダ西海岸コロンビア川フレイザー川の近隣の人々である。この川と海岸では、莫大な数のサケ遡上していた。限られた数の隘路や漁場を支配する者は、莫大な余剰を蓄えることができた。コロンビア川のギャレスがその一例だ。少人数で10ポンドサケを獲ることができた日もあった。

それは例外的なことだった。場所によって差はあった。しかし、沿岸部河川全域にわたって、サケ資源豊富であればあるほど、考古学や文献記録には階級間の不平等が表れている。富の不平等はしばしば極端であった。また、これらの人々は複雑な軍事技術を持っており、大勢戦士を乗せ、数人で何カ月もかけて作るような大きなカヌーを使っていた。

事実上農民田畑に囚われていたように、これらの人々は漁場に囚われていた。そして農民と同じように、サケ漁師たちにとって貯蔵は不可欠だった。考古学上の記録を遥かに遡ると、彼らの骨や歯を調べると、年間の食生活の40%から60%がサケからもたらされていたことがわかる。サケは数週間しか獲れないので、その食生活の大半は乾燥サケによるものだったに違いない。

農民と同じように、環境的制約と新技術階級社会可能性を開いていたのだ。こうした過程は、『万物黎明』にはまったく見られない。そのかわりに、50年前の学部生がクワキウトル族について語った、浪費的で貪欲ポトラッチ饗宴の民という、お決まり説明がなされている。この説明は、その後の膨大な研究成果を無視している。

天然痘梅毒人口の6分の5を失い、金鉱探鉱者によって征服され、そして蹂躙され、最終的にはカナダ政府によってポトラッチの宴が禁止された人々の中で、あの無秩序な宴は、権力にしがみつこうと必死だった支配階級によって管理された伝統的な生活の祭典であったことが、今ではわかっている。深い物質的な悲劇が、非合理的茶番劇として語られている[8]。

西海岸漁民けが「複雑な採集者」だったわけではない。世界中には他にも例がある。しかし、それがいかに少ないかは注目に値する。さら考古学者たちは、現在より7,000年前より古いものひとつも見つかっておらず、14,000年前より前に戦争があった証拠もない。

複雑な採集民の数が少なく、その起源が新しいのは、技術問題かもしれない。確かにカリフォルニア沿岸のチュマシュ族が不平等戦争を発展させたのは、紀元600年以前に大型の外洋用板カヌーの建造を習得してからである

彼らは「複合型採集民」の第三の例として、フロリダ南部カルーサ族を選んでいる。ある意味では、これらもまた、支配的な首長戦士階級格差奴隷制度、高価な戦争カヌー、海の哺乳類、ワニ、大型魚の漁業依存する漁民であった。

グレーバーとウェングローは、カルサ人を「非農耕民族」と表現している。しかし、彼らが認めているように、カルサの漁民もっと大きな政治の中で支配的なグループであった。他のすべての集団は農耕民であり、カルサ人の支配者に大量の食料、金、奴隷にされたヨーロッパ人アフリカ人捕虜を貢納していた。その食料によって、カルサ族のエリートたち、そして300人のフルタイム戦士たちは働かずに生活することができた[10]。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20230926143955

2023-09-25

漂白された世界

男性ホモソの上層と底辺セクハラ発言デフォルトになってるのが同じ男性としてしんどすぎる

https://www.tyoshiki.com/entry/2023/09/25/105847

※meは金払って読んでないので本来語る資格は無し

灘高生が甲南女子大生と学んだ性教育を茶化し、「チ○ポ騎士」「モヤシのガキ」と叩く人達

https://togetter.com/li/2229679

なんていうかさ

普通に生きてれば「昭和生まれオッサン」でも一定程度理解するわけよ

女性生理がどういうもんなのか

セックスって実際大したもんじゃない

おっぱいはただの脂肪

性器気持ち悪い

教育されなかったから知らなかった?

嘘言えよクソボケがって感じ

今の世の中で、本当にそれを口にするレベル

「AVを本気で実践する輩」とか

生理なんてちょっと怠いだけ気合が足りない」とか(むしろ軽い女が言いがちだが)

そんな人間は、ニホンハーとか、オトコハーとか、そういう話じゃねぇよ


だけどさ、灘高生を連れてきて、年上のおねぇさんで性教育ちゃうのよ

善い事として

それも、小利口に善い結果を残した形で

悍ましくないか

いやいや、そいつらは大丈夫だろうよって思わんか?

精々ちょっと軌道修正がいる程度で、そのままでも概ね「普通」に収まった奴らだろう

実際記事もそうなってる


綺麗な連中で、綺麗な事して、ハイキレイデェースってさ

意味ないだろ

素晴らしい成功例、辿るべき道しるべ、みたいなのはさ、違うだろ

風俗行って無茶する土方のDQNにやれよ

ホストみたいなチャラ男つれて来いよ

または、限界チー牛でも良いよ


お行儀よく「対話」が出来るお坊ちゃんじゃなくてさ

トー横の汚ギャルとかとやらせてみろよ

こんなことしなくてもお行儀よく小利口に振舞える連中で、滅菌された子芝居とか見たら

そりゃ言いたくもなるだろ

これは灘高性、胸と股間が熱くなりすぎるのでは







https://anond.hatelabo.jp/20230926091314

この漂白された茶番劇で「マトモナオトコ」とか言い出すのと、「AVde性教育」って、方向が逆なだけで虚構としては同軸上だよね

2023-09-18

anond:20230918162621

給与福利厚生みたいな外発的な手段モチベーションを向上させるつもりはないから、目標を定めて内発的なモチベーションを高めましょうという、人事発の無意味茶番劇だよ

2023-07-25

BMと損保ジャパン茶番劇が、そのまま裁判所劇場に移動し、2社のお金の話にすり替えようということらしいが

保険料詐欺に遭った人たちは、どうやって証拠資料を揃えるんだね

損害保険は、損になる証拠資料は余程でないと表に出さない(第◯生命等の出向社員がいて、ブロックしている)

被害者数と、被害者がどこの生命保険と関わりがあるか知りたいな

医療機関にも気をつけて欲しい

たぶん相当広範囲組織犯罪から

2023-06-25

結局、ロシア政界プーチンを中心とした宮廷政治ということ。

互いが互いの悪口を言い合いながらプーチン王の寵愛を如何に授かるかを競い合っている。

そういった外部からの観察だけでは理解不能宮廷政治的茶番劇ウクライナ戦争の進展とプリゴジンというキャラクターによって噴出したのが今回の現象だ。

2023-06-18

ティアキンの時間軸を考えてみる

あくま妄想ですが、何とか従来の時系列との矛盾をある程度解消させるならこの方法しかないという考察

マッソが存在し、ハイラル建国が語られているのでスカウォ後→スカイロフトから地上に帰還したハイリア人がその地に興したのがハイラルであるという設定に思いっき矛盾

封印戦争の話が出てくるので時オカ後(敗北√)→ハイラル建国が時オカの後になり意味不明

まり、作中で語られる2つの重要イベントを手掛かりにすると、意味が分からない状況になる

〇とりあえず細かいことは考えずスカウォ後と仮定する

天空時代直後までにはすでにゲルド族が存在していることになる。これ自体特に矛盾は起こさない(多分)。

ガノンドロフ(初代)が王国に恭順するふりをしてクーデター未遂のち封印

(それなりに時間がたつ)

ハイラル統一戦争あたりにガノンドロフ誕生王国に恭順するふりをしてクーデター成功(時オカ)

勇者が勝ったり負けたりして、ついでにガノンが復活しては封印される

(すごーく時間がたつ)

⑤厄災ガノン復活、一度敗北するが勝利(BotW)

ガノンドロフ(初代)復活、一度敗北するが勝利(TotK)

古代シーカー族が厄災ガノン勝利したのがどこに入るのかはよくわからない。たぶん②からそんなに時間が経ってない頃と思うが…

重大な問題点

ガノンドロフが2人いる。しかも旧作で語られてたのは全部偽物なので全部茶番劇。(それでも散々な被害が出てるが)

マッソも2本ある。龍化姫が抱いてるほうのマッソが本物だと仮定すると、それ以外は全部レプリカ???

〇メインタイムラインにTotKを載せるとガノンが2人出てくるので、スカウォ直後の並行世界仮定する

すべての説明あきらめた世界線そもそも存在自体が今まで語られたことがないので、どんな無茶苦茶な設定でも成立してしまう。

〇BotW世界位置づけのヒントを風のタクトに求めてみる

TotKはBotWの直接の続編であり、同じ世界であることは明かされているので、BotW世界=TotK世界である

BotW世界過去作との矛盾点が多い。コログとリトがいるのにゾーラがいたりするし、初代ゼルダ姫の悲劇が伝わってたりする。

ラムダの秘宝の過去作装備は単なるファンサと割り切って考えないことにしても、どの世界線の後と考えても収まりが悪い。

どの世界線の後と仮定して話を展開してもいいのだが、とりあえずコログとリトがいるので風のタクトを考えてみる。ついでに時のオカリナ以降の3分岐で一番後の時代でもある(実はここが大事)。

さて風のタクト最後はどうなっていただろうか。ハイラル王は完全なトライフォースに、子孫の繁栄と旧ハイラル消滅を願った。

トライフォース時のオカリナなどで語られている通り、世界の理であるトライフォース自体ルールであるから、それを捻じ曲げることは完全なトライフォースに別の願いを願い、ルールを書き換えることでしかできない。

風のタクト最後で子孫の繁栄と旧ハイラル消滅は「ルール」になった。なるほど子孫は新天地を見つけて繁栄している。では旧世界は?

トライフォースにとって、旧ハイラルを滅ぼすのに手っ取り早いのはガノンを復活させることだろう。とにかく旧世界を滅ぼすのは世界意志であるから、どんな手段を使ってでも達成される。それはおよそ人の道に外れた残虐非道ものであればあるほど都合がよい。

さて世界意思によって旧ハイラルは再び浮上し、ガノンも復活を遂げた。勇者もいなければ聖なる力を秘めた王族存在しない旧世界を滅ぼすのは、ガノンにとってきわめて楽な仕事である

ここで旧世界を滅ぼすのが世界意思とはいえ、これはあくまで「ハイラル」に限られるということに注意しないといけない。ここで問題になるのは、「ハイラル」とはどの領域を指すのかということである

自然に考えれば、ハイラル王家支配の及ぶ地域と考えたのでよさそうであるハイラルが海に沈むのはガノン復活が原因であるから、この時点でゲルドはハイラル配下にないと考えるほうが自然だろう。

ガノンにとっても、同族を滅ぼす理由はない。まして過去王族から迫害を受けた記憶を持っているならなおさらである。だからここでいうハイラルゲル地方は入らない。

ついでに、世界の理であるトライフォース分岐した世界線収束させることさえできるのではないだろうか?風のタクト時代的には最も遅いので、旧世界消滅が3つの世界線共通ルールとなった。行きつく先は同じ、これがBotW世界だと考えよう。

何度も言うが、トライフォースルールである。逆らうことはできない。対症療法的にイベントの発生を遅らせることはできても、根本解決策はトライフォースを探し出してルールを書き換える以外にない。だから厄災ガノン封印してもまた復活するのである

〇TotK世界をもう一度考える(応用問題)

今の理論でTotK世界を考えると、結局メインタイムラインにTotKが載るので最初矛盾解決できない。そこで、少し修正を加えよう。

フネス王の願いにより滅ぶことが確定した旧世界。行きつく先は同じなので世界線収束する。さあ最後の仕上げだ。トライフォース世界の理であり、ハイラルの礎であるハイラル消滅のためにはトライフォース自身も消えねばならない。

したがって最終的にトライフォースまでもが自己封印し、ハイラルの大地は混沌世界を迎える。一応トライフォースがなくても世界のものは存続でき、人々が生活できることはロウラルが証明してくれている。単にハイラルハイラルたらしめていた秩序が失われるだけである

ちなみにこれは、終焉の者以来続く、力をめぐる三つ巴の戦いに完全なる終止符が打たれることをも意味する。この意味において、トライフォース自己終了によるハイラル消滅ガノンの復活は仮定する必要はない。

その後長い年月が流れ、新たな王国が興る。2代目ハイラル王国である。これがBotW世界でありTotK世界である

〇ゾナウの由来と2代目ハイラルの由来を考える

トワプリ天空人という種族がいる。天空に住む、魔力を中心とした超高度文明を築き上げた古代人という設定は、ゾナウ族と完全に一致する。

また、天空人はハイラル王家との交流があり、シーカー族もまた天空都市との交流があったことが語られている。つまり、お互いにお互いに関する情報が文献として残っていると考えるのが妥当である

さて、天空都市ハイラルではないので例のルールには縛られない。ハイラルがどうなろうと引き続き存続することができる(実際にしていたと仮定してみよう)。

この世界たかが1000年程度でゾーラがリトに、コキリがコログ進化するようなやべーところである天空人がゾナウに進化していたとしても別に不思議ではない。

天空都市とゾナウのつながりを示すもの特にないが、とりあえず何らかのつながりがあると仮定しよう。地上には天変地異を生き延びたわずかなハイリア人などが細々と暮らしている。

ゾナウが元天空人だったとすれば、残されている文献から互いに交流することが可能だったかもしれない。そうした交流の中で信頼を築いたハイリア人とゾナウ族が地上に新たな国を興した、それが2代目ハイラル王国と(無理矢理)考えてみよう。

2代目ハイラルに旧世界の様々な事績などが断片的に存在しているのは、かつての記録が中途半端に残っているのが原因と考えられる。

2023-05-19

anond:20230518124715

新しい例というけど「それってパクリじゃないですか?」の土偶はにわダンスの回もこれだったろ>訴えるどころか独占権取得しようとしただけで風評被害

おまえのいってるゆっくり茶番劇ニコニコが「防衛商標」とろうとしてたじゃん

他社のふんどしであるタグに独占権取得しようとした商標出願者もあほだけど、

区分みてだだっぴろいものが該当するはずなのに適当審査しかしてない特許庁もわるかったよね(たしか取り消しだっけ?)

説明してもらいたいんだけどさ、コナミ特許って、あれどこが「自然法則を利用して」るんだとおもう? 人為的とりきめちゃうの?

なんでカタンなどの新しめのボードゲームルールや知恵の輪は日本国特許とれないのにそれ電子化しますって一言つけただけで特許とれちゃうんだろうね?

 

あとこういうときだけ知財関係者がぞろぞろでてくるけど著作権ときだんまりなのどうして?

専権事項

2023-04-13

anond:20230413193305

見てわかるとおりSHOWBYROCK!!はサンリオアニメIP、SB69とも略される

サンリオ然としたケモ寄りデフォルメキャラ本来の姿と思われるがアニメではおそらく俺ら視点補正によって人型のふつーの美少女美男子アニメキャラ(耳と尻尾付き)として描かれる

まあライブシーンとかではケモ姿のデフォルメ3Dになることもあるが基本的にはバンドもので、曲も結構いいのが揃ってた

ガールズバンド主人公だが男性バンドも同じくらい描かれて女パート青春エモい成長物語で男パートコメディ全振り、全体的にふざけた感じのサンリオ茶番劇

初代が2015年放送されて翌年に3分アニメのしょ~と!!に続き2期にあたる!!#が放送された、2017年~は主に女性ファン向けの舞台化をやってたみたいだな

この初代SB69シリーズに出てくる主役ガールズバンドプラズマジカのメインVoシアンちゃん2017年IP名を冠して9位に滑り込んだんだろう

2015年は登場バンド別で投票されていてその中の男性バンド筆頭シンガンクリムゾンズのメインVoロウ(CV谷山紀章)がバンド名を冠して1位と35票差の僅差で2位受賞してたようだな、初日中間発表では1位だったしマジ危なかったな

アニメに先んじてゲームがあり、ラブライブスクフェスと同じような感じで微妙な出来の(当初は1ラインだったが3ラインになった)音ゲー2013年から展開してて、ファン自体は男女ともそこそこあった

ゲームではもっと多くの実在インディーズバンドがケモキャラに扮して登場(楽曲提供)してたのが他ゲーとの違いだな

2020年にメインキャラを一新した新シリーズのSHOWBYROCK!! ましゅまいれっしゅ!!が始まった、ラブライブで言うサンシャインみたいなもんだな

翌年には初代シリーズキャラクターたちと合流してSTARS!!として4期目も放送されたし、音ゲーも古い方はサ終してイマドキ風の5ライン音ゲーが始まった、だがそれもつ最近サ終したけどな

ちなみにSB69は定期的にリアルイベントとして音楽フェスを開いており、ましゅまい(略)の主役ガールズバンドであるましゅ(同名略)は声優さんが実際に各々ギターベースドラム生演奏するというパフォーマンス

ドラム以外はほぼ初心者からスタートということで練習動画も公開されつつアニメリアル両面で活躍されていた

おわかりいただけたか? 俺の好みとしてはアニメましゅまいれっしゅがとても可愛くてエモくておすすめ

https://www.youtube.com/watch?v=XmAlcgWmEuw

このOP映像と曲に惹かれる部分があればましゅSTARSアマプラで見れるんでな、1期2期は飛ばして見ても特に問題ないだろう

2023-04-07

ジュディス・バトラーペテン師である

https://note.com/f_overseas_info/n/n58eab2472f0e

ジュディス・バトラージェンダーに関する思想家でありながら、セックスジェンダーについて不誠実な説明しかできず、世の中の女性たちから寄せられている批判の声を理解しようともしないことが、2020年9月インタビューで明らかになった。バトラーおよび彼女の信奉者たちがジェンダー研究世界で長年行ってきた茶番劇を、カナダフェミニスト、ミーガン・マーフィー氏は鋭く批判している。

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