はてなキーワード: 東洋経済とは
東洋経済は一時期クソだったけど、最近少し改善されたように思う。(定年したお年寄りがコタツ記事で。タイトルも釣りで「なぜ〇〇は嫌われるのか」みたいなので埋めてあることが多かったけど、最近はそれなりに企画された本の紹介で専門家が出てくることが増えたと思う
そうかなあ。最近はむしろレベルが下がった、というか悪化が一段と進んだように見えるが。本の紹介といっても、その分野の脂ののった一流の専門家って一般向けの本を書いている余裕のない人がほとんどだから(もちろん例外はある)、旬を過ぎた人が少し古い情報や分析ツールでお気持ち表明的な本を出してその宣伝として東洋経済オンラインで自説開陳しているようなのが多いでしょ。ダイヤモンドや週刊現代なんかでもそういう本の宣伝と記事がキメラになったやつが量産されているので、東洋経済オンラインに限らない話だが。そしてはてなのブクマカにはそのお気持ちと論調が合えばダボハゼのように喰い付く層がいる。かくして、しょうもない本の宣伝を兼ねたしょうもない記事がめでたくホッテントリ入り。
なんかセックス関連の話題とか床屋政治談議みたいなのと、うんこ漏らした話がぐるぐる堂々巡りしていて最近全然「あ、そんな話あるんだ!なるほどね」みたいな気づきがない。増田は延々堂々巡りとかおじさんホイホイ(漫画ベスト10とか)夫婦のセックス(レスとか不倫とかいやでたまらないとかやらせてもらえないとか)ミソジニーとかアセクシャルとか発達障害とかそんなワードサラダ。
最近はてブの環境悪化を促進しているのがTogetterで素人さんのつっこみどころ満載の「断言」をまとめてホッテントリに入れるムーブ。クソだし有害だからやめてほしい。
あと朝日・ハフポストの意味なくエモい演出の有料記事とか関係者の組織上げしかなくない?東京新聞とかそんなに影響力あんの?普通にロイター、ブルームバーグ、ワシントンポスト、タイムズ、BBC,NHKあたりのソースでいいじゃん。東洋経済は一時期クソだったけど、最近少し改善されたように思う。(定年したお年寄りがコタツ記事で。タイトルも釣りで「なぜ〇〇は嫌われるのか」みたいなので埋めてあることが多かったけど、最近はそれなりに企画された本の紹介で専門家が出てくることが増えたと思う。)
もしそうならカルト会場になってないはずです
https://www.bbc.com/japanese/58811928
https://toyokeizai.net/articles/-/461222
https://theferret.scot/facebook-pages-promoting-banned-qanon-cult-still-live/
全体的にホッテントリに入ってくる話題が狭くて小さいし、ふたば2chの昔から散々繰り返されてきたネタ多い。地方煽りもそう。最近減ってきたけど学歴煽りとかの類似かと思う。
ジェンダーとポリコレの話題が多すぎるけど大体ただの愚痴とか内輪喧嘩。
女子高生がレイプされた!痴漢された!っていうブクマ多すぎる。
世の中カテの朝日新聞ソースのブクマはだいたいカスみたいな話題。
最近これにX発信の根拠のないデマ情報が混じるようになってきてさらにゴミ溜め度増加。
ごく一部だけど専門誌業界紙ベースのブクマがわずかに増えてきたような感じもしてこの辺はいいなって思える。だけど多勢に無勢感
東洋経済とかダイヤモンドとかプレジデントとかのカスみたいな記事は若干減ってきて中身は宣伝だとしても多少出版社らしくまとも化してきた感ある。
だから、根拠がねえだろ。故に「不明である。何故ならば推測するためのデータが無い。」以外の答えがないだろ。お前が自分自身をそうやて誘導尋問にはめていった過程はつぶさに観察できるが。
そして、つかえ加えるならば「ただしそのことは本来の議論には関係が無い。」が続く。
根本的に、夫婦の平均子供数よりも、その元の数になる増やす事の方がインパクトが大きく、改善の余地があるので優先度が高いと言う話なんだよ。
そしてお前の言い方は、何故か未婚者は貧乏人だと言う統計を無視した前提を紛れ込ませ、貧乏人が増えると見かけ上の夫婦の平均子供数が減るから意味がないと言いたいようだが、少子化対策の指標は夫婦の平均子供数ではなく、純粋に出生数と合計特殊出生率だからな。
仮に夫婦の平均子供数が減っても、それを上回るだけの夫婦が増えりゃいいの。夫婦の平均子供数なんて関係ないんだよ。
あと、どうしても我慢できないので突っ込んでおくが、以前にそんなものは論拠にならんと言われた同じものを、リンク先変えただけでも意味ないからな?
そうしてミスリードを誘う努力はするくせに、もう一つが東洋経済ってどんな神経してんだよお前。学会であったのか?それも。いい加減にしろや。
『2024-05-16 頼むから男は「今すぐ」化粧水を塗れ!!』 (https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240516134432)
きゃっきゃ言ってたわ
闇深ブクマカ:職場で泣くのは当たり前!配慮しろ!子育て中の人のサポートをしない人は辞めて自営業しろ!媚びて早く結婚するのは無能の戦略!私は発達障害だからー
義務教育の敗北だし、生きづらくなるにはそれ相応の理由あるよね
【東洋経済】粧水が「肌の奥まで浸透できない」納得の理由 「美容常識」のウソを形成外科医が深く解説 落合 博子 : 国立病院機構東京医療センター形成外科長
https://toyokeizai.net/articles/-/397294
【YouTube】化粧水が肌に浸透することはありません
Apple製品使ってないのにAppleのこと書いたり(なぜか擁護・コスパいいと主張する側)、
労働法・下請け法の知識皆無で労務知識も皆無なのに、働き方についてなにか言ってみようと思ったり、
常識ない上にニュースも見ないのに個人情報についてなんか言ってみようと思ったりする、
過去の説明増田はっても理解しなそうだから東洋経済とYouTube貼っておく
https://toyokeizai.net/articles/-/397294
もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事の書類ばかりとなった昨今。
でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。
書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。
生まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖の詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。
頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初の感想だった。普通に文章だったからだ。
調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで
「韻」という言葉もその時初めて知った。
井上靖の詩集を手に取ったのは、国語の教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。
というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初の詩集だった。
小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。
季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなものが短歌や俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。
特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平の短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉のニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。
幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。
自分の世界の表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。
例えば、雪という詩がある。
雪
―― 雪が降って来た。
―― 鉛筆の字が濃くなった。
こういう二行の少年の詩を読んだことがある。
みつけた詩だ。雪が降って来ると、
私はいつもこの詩のことを思い出す。
中学生の私は、なるほどと思った。
詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉のなかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。
鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。
当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。
いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。
ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。
山頭火は面白い。普通の俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。
定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌のエントリーポイントとなって、
しかし俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。
いつしか手にしていたのは、興津要の解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。
剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代の言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。
その後は巴毎晩組み敷かれ
木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代の川柳で妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい。
一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。
俵万智のサラダ記念日がベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。
例えば、こんな一首。
あさま山荘事件を起こした連合赤軍の幹部、坂口弘が収監中の東京拘置所から毎週のように短歌を朝日歌壇に投稿していた頃だ。
朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌の表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。
風花って知っていますか
渡辺松男と太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇をリアルにみていた人にしかわからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱が発酵すると詠んだりする太田美和。
実生活で恋をしていた私は太田美和の言葉に自分を重ね合わせた。
でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。
大学を卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。
生活が一変した。
書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。
世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。
山頭火も武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接と資格だ!という日々。
就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。
たまに思い出しては、現代短歌の最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。
若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。
それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。
そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。
思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分が死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。
中年になっていいかげん自分の限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。
―― 雪が降って来た。
―― 鉛筆の字が濃くなった。
この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖の感覚がとてもよくわかるようになった。
これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。
詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。
どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。
鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯な子供の姿を思い浮かべる、という
文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワインと食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。
ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種やビンテージ、気候土壌などさまざまな情報がある。
しかしワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのときの話題、体調などに大きく左右される。
水だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。
マリアージュという言葉があるように、ワインは一種の調味料として機能するため、食べ合わせは重要だ。
ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見のワインでしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。
逆に偽の情報を表現豊かに補完してしまえば、コンビニで販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。
ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的な規律として表現することはできない。
詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。
井上靖が「小学校の教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき、井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。
その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。
どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときのメンタル、いわば偶然の力だと思う。
渡辺松男と太田美和が並んで歌壇に掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。
失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会。
そのときに自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。
ところで、先日、Yahooの芸能ニュースをみていたら、TBSのプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人が俳句の先生から5点と酷評されたと報じていた。
消しゴムが 白き水面に ボウフラを
というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味を説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。
ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人の俳句が酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組の演出・脚本としてはそれがオチなのだろう。
演出もさることながら、これは、他の出演者の俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。
虹の下 クレヨンの箱 踊り出す
天王山 黒ずむ袖に 薄暑光
薫風や 隣の君と 教科書を
こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。
バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージで作品のクオリティが補完されてしまうのだ。
しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校の児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。
消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月の番組で文房具だからまだ気持ちはフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。
ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。
それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。
いいかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。
一方で白い水面(ノートの隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。
ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。
と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ。
ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。
また、どんくさいもの、弱者がボウフラというノート上のより小さい存在に視線をフォーカスする、という手法は小林一茶の方法とも通じるところがある。
番組の評者は、この芸人の俳句を酷評したうえ、次のような添削をしたという。
夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。
しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組だからね。
ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界は一種のルッキズムだ。夏休みとかいって勝手におめかしさせようとするんじゃねーよ。
そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつの動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語や川柳で身につけたものだろうから、ゆりやんの一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。
なんか失われた30年の縮図みたいになっている。ピンポイントの極論が自己増殖してる感じ。
・ソフトウェア系の人達は起業家とか独立プログラマの人が少なくて、派遣の数合わせのバイトみたいな人達が多い印象
なので、「エクセルショートカットを覚えよう」「コスパタイパの良い限界食」みたいなエントリのブクマが賑わう。
・「リベラル」というのも恥ずかしいような、お年寄りくさい朝日新聞読者層がいる。なんか本格的な政治とか法律とか人道とか高い目線の話ではなくて、
「誰かがレイプされた、痴漢された、満員電車でニオイ嗅がれた、#MeToo、#KuToo、保育園落ちた日本史ね、生活保護は国民の権利だ、障碍者がまたいじめられた」みたいなブクマをひたすらしてる人達がいる。(でもNHKとかこの辺結構つられている風ある。スルー力が足りない)
・狭い世界のお気持ちリベラルの人達を揶揄したり炎上を楽しんだりする人達もいる。そもそもが狭い人達をさらに狭く煽っていて、超どうでもいい。
・Togetterの素人意見に釣られてブクマする人たちがいる。ネット黎明期にはインターネット集合知スゲーという場面もあったが、近年は釣られるほうのリテラシーも低く選別が効いていない。間違っている話の方が炎上して面白いとかいうブコメがついたりして、なんかくだらなさすぎる。
・東洋経済とかプレジデントとかは昔よりも、釣り記事でくだらなさすぎる、みたいなのは近年少し減ってきて少しまともになった印象。
[B! 為替] 円安加速で34年ぶり1ドル158円台 米国の高い経済成長率・高インフレ・高金利に歯止め利かず - 日本経済新聞
・ノックアウトオプションの話は書かれてない△
[B! 為替] 止まらない円安 実は「円弱」 日本は“後進国”に転落か 国力低下の現実とは【報道1930】 | TBS NEWS DIG
・元留学生 ☓
・経済評論家 加谷珪一氏 △
・早川英男さんをゲストに呼んできて、貿易収支とデジタル課税のことを説明している◯
[B! 興味深い] 34年ぶりの円安をなんとか止める方法はないのか
・この後は競馬好きの筆者が週末のレースを予想するコーナーです ☓☓
・もしトラの話とかしてて全体像がわかりにくい △
●●●の娘「入社してしばらくは暇でした」
↓
早稲田卒
「朝の7時前には出勤して
夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう」
最初の指示
「お前
午後10時前に
家に帰ろうなんて思うなよ!」
youtube.com
激務エピソード
「慶応卒が出世している」200社:東洋経済 2014/11/05
役員の人数最多は東●
東●現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネス 2015年8月31日
business.nikkeibp.co.jp
東● 粉飾の原点 2016.7.14
business.nikkei.com
カ●ボ●粉飾2000億円
映画・テレビ・ラジオ・広告・マスコミ・新聞・出版・芸能・女優・アイドル・タレント・モデル・アナウンサー・ミスコン・ミス〇〇大学・インフルエンサー・水商売
スペインからロンドンに約1ヶ月いってる新卒2年目、マルタからハンガリーに2ヶ月いく3年目、オーストラリア一周やシベリア鉄道から働いた人もいる。
x.com/kuranuki/
日本全国どこに住んでも良い
六歳だとそれが少し増え、
七歳もかなりいるが、
そしてその労働日は
しばしば自らその活動に活発に参加した。
genpaku.org/engels01/
一八六三年六月
娘たちは平均して
しかし社交季節にはしばしば
医師・医者・医大・医学部・受験・医局・研修医・専門医・勤務医・開業医
x.com
365日オンコール
x.com
100連勤・
youtube.com
bengo4.com
月の休みが
3回以下の医師が
32.9%
23時になってもまったく、明かりが消えない
youtube.com
毎晩帰りは深夜2時
庁舎を後にしたのは午前2時半
「運が悪いと、朝5時や朝6時。場合によっては朝7時」
news.ntv.co.jp/category/politics/
答弁レク「朝4時からも」
asahi.com/articles/
朝だいたい6時半ぐらいに起きていました
youtube.com
銀行員を辞めたい銀行員へ贈る!銀行員を辞めてよかったこと100個!
ノルマを達成するために
よく休日出勤や
夜間営業
1枚巻物は2mほどの長さになり、書くのに大体30分
6年目以降は入ってこない?
youtube.com
他にもスーツ、お節、家電、食料、ケータイ、弁当等、ありとあらゆるものを年中購入させられます
多分歯切れの悪い反応をすると思います
financial-planning.hatenablog.com
車やスーツを自腹買い
youtube.com
本社勤務の時には、
土日も出勤
支社や営業所で
shigoto55.com/my03/
オーストラリアはオーストラリア人と永住者のみ皆保険に入れます!
↓
x.com/QRTrain/status/1864031229714235486
x.com/QRTrain/status/1860292260526788623
x.com/QRTrain/status/1838887386065096924
半年以内に800万円以上の
高額な治療を受けたケースは、
1年間に約1,600件
anond.hatelabo.jp/20240518093021
500万円の心臓手術が数万円、
医療費年額960万円が3万円、
paradox of tolerance(寛容のパラドックス)
segregation(すみわけ)
低賃金外国人労働者を求める業界(介護、ビルクリーニング、工業製品製造業、建設、造船・舶用工業、自動車整備、航空、宿泊、自動車運送業、鉄道、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業、林業、木材産業)の
レントシーキングです!
「低賃金外国人労働者を求める業界」は高い給料を払わずに済み、雇えば「国民が納めた税金が原資である補助金・助成金」も貰えます!納税者が「低賃金外国人労働者を求める業界」に間接的に貢ぐシステムが完成しています!
国民は治安・犯罪・交通・文化・習慣・マナー・食事・宗教・墓・賃金・皆保険・医療・福祉・教育・不動産・住宅などで影響を受けます!
無犯罪証明書と健康診断と民間医療保険加入をビザ発給の条件にしよう!豪州を参考に
国民皆保険・高額療養費制度・海外療養費制度などは日本人限定にしよう!豪州を参考に
国公立の小学校中学校の学費、外国人は有料にしよう!豪州を参考に
外国人の不動産取得を制限しよう!ニュージーランド、デンマーク、スイス、タイなどを参考に
「税金が原資である生活保護(医療費は無料)」は日本人限定にしよう
読む価値なし、ドメインごとブロック推奨。会社のSlackに共有すると恥をかきます。
たまにクソ記事を見かける程度。