JPS6267919A - フリツプフロツプ回路 - Google Patents
フリツプフロツプ回路Info
- Publication number
- JPS6267919A JPS6267919A JP60205425A JP20542585A JPS6267919A JP S6267919 A JPS6267919 A JP S6267919A JP 60205425 A JP60205425 A JP 60205425A JP 20542585 A JP20542585 A JP 20542585A JP S6267919 A JPS6267919 A JP S6267919A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip
- flop
- input
- circuit
- output
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、入力のエツジで駆動されるフリップフロップ
回路に関する。
回路に関する。
[従来の技術1
従来、この種のフリップフロップ回路においては、入力
の立トリエツジまたは立下りエツジでトリガ信号を形成
し、そのトリガ信号によりフリップフロップのセットま
たはリセットを駆動していた。
の立トリエツジまたは立下りエツジでトリガ信号を形成
し、そのトリガ信号によりフリップフロップのセットま
たはリセットを駆動していた。
第3図にその構成の回路例を示す。図中、lはR−Sフ
リップフロップである。2および3はそれぞれセラI・
およびリセット用トリガ信号発生器であり、第4図に示
すように、セットおよびリセット用の各入力信号R0お
よびSoの立I−りでそれぞれl・リガパルスSおよび
Rを発生させる。これらトリガパルスSおよびRをR−
Sフリップフロップ1の入力とすることにより、R,S
同時入力を禁11−する回路を設けなくとも、このフリ
ップフロップlはかかる同時入力を禁Iにすることがで
きる。すなわち、フリップフロップlは、信号R,、S
oからみると、各トリガパルスのXrl−リエツジで動
作し、従って、セットおよびリセット端子に同時に信号
S。、 ROが入来しても、両信号の台二上りエツジ
が−・致しない限りフリップフロップ出力は一意的に定
まり、いわゆる禁II−人力のないフリップフロップを
構成している。
リップフロップである。2および3はそれぞれセラI・
およびリセット用トリガ信号発生器であり、第4図に示
すように、セットおよびリセット用の各入力信号R0お
よびSoの立I−りでそれぞれl・リガパルスSおよび
Rを発生させる。これらトリガパルスSおよびRをR−
Sフリップフロップ1の入力とすることにより、R,S
同時入力を禁11−する回路を設けなくとも、このフリ
ップフロップlはかかる同時入力を禁Iにすることがで
きる。すなわち、フリップフロップlは、信号R,、S
oからみると、各トリガパルスのXrl−リエツジで動
作し、従って、セットおよびリセット端子に同時に信号
S。、 ROが入来しても、両信号の台二上りエツジ
が−・致しない限りフリップフロップ出力は一意的に定
まり、いわゆる禁II−人力のないフリップフロップを
構成している。
この種のトリガパルス発生器2,3としては、コンデン
サを用い、入力信号を微分]7てトリガパルスとする回
路、もしくは特公昭58−8811号や実公昭57−5
0823号に提案されているような回路がある。
サを用い、入力信号を微分]7てトリガパルスとする回
路、もしくは特公昭58−8811号や実公昭57−5
0823号に提案されているような回路がある。
第5図は上述したコンデンサを用いる例を示し、コンデ
ンサ4と抵抗5とで構成した微分回路に人力信号Soを
供給して、トリガパルスSを(−Iる。
ンサ4と抵抗5とで構成した微分回路に人力信号Soを
供給して、トリガパルスSを(−Iる。
第6図は特公昭58−8[i11号の回路を示し、ここ
で6は I2 L インジェクションPNP )ランジ
スタ、7〜12はNPN )ランジスタである。
で6は I2 L インジェクションPNP )ランジ
スタ、7〜12はNPN )ランジスタである。
第7図は実公[¥(57−50823号の回路を示し、
ここで13〜15はNPN トランジスタ、16〜21
は抵抗である。
ここで13〜15はNPN トランジスタ、16〜21
は抵抗である。
このようにトリガパルスを用いてフリップフロップを駆
動する方法では、フリップフロップのS延時間を考慮に
いれてトリがパルスの幅を広く設計するが、その場合に
バラツキ等を含めてパルス時間を確保する必要があり、
その結果、入力信号S。+ROに対してフリップフロッ
プ出力Q、Qが得られるまでの全体的な遅延時間が長く
なってしまう。また、多様なデジタルICに組み込んで
一体的に集積化するには、第5図〜第7図の回路構成は
不適当である。
動する方法では、フリップフロップのS延時間を考慮に
いれてトリがパルスの幅を広く設計するが、その場合に
バラツキ等を含めてパルス時間を確保する必要があり、
その結果、入力信号S。+ROに対してフリップフロッ
プ出力Q、Qが得られるまでの全体的な遅延時間が長く
なってしまう。また、多様なデジタルICに組み込んで
一体的に集積化するには、第5図〜第7図の回路構成は
不適当である。
[発明が解決しようとする問題点1
そこで、本発明の1−1的は、に述したようなトリガパ
ルスを用いることなく、セットまたはリセット入力の立
上りまたは立下り時を真値とみなし、かつ禁11−人力
を有しない論理回路のみで適切に構成したフリップフロ
ップ回路を廉価に提供することにある。
ルスを用いることなく、セットまたはリセット入力の立
上りまたは立下り時を真値とみなし、かつ禁11−人力
を有しない論理回路のみで適切に構成したフリップフロ
ップ回路を廉価に提供することにある。
[問題点を解決するための手段1
このようなl」的を達成するために、本発明は、トリガ
パルス発生器を用いずに、論理回路のみを用いてセット
またはリセット入力の立上りまたは立下りのエツジで駆
動されるR−Sフリップフロップ回路を構成する。
パルス発生器を用いずに、論理回路のみを用いてセット
またはリセット入力の立上りまたは立下りのエツジで駆
動されるR−Sフリップフロップ回路を構成する。
すなわち、本発明は、主フリップフロップと、主フリッ
プフロップの第1出力状態を記憶し、かつ主フリップフ
ロップのセット入力を制御する第1従フリツプフロツプ
と、主フリップフロップの第2出力状態を記憶し、かつ
主フリップフロップのリセット入力を制御する第2従フ
リツプフロツプと、主フリップフロップに対するセット
信号と第1従フリツプフロツプの出力とを供給され、当
該セット信号が主フリップフロップに対して有効な場合
にのみ当該セット信号を主フリップフロップのセット入
力端子に供給する第1ゲート回路と、主フリップフロッ
プに対するリセット信号と第2従フリツプフロツプの出
力とを供給され、当該リセット信号が主フリップフロッ
プに対して有効な場合にのみ当該リセット信号を主フリ
ップフロッゾのリセット入力端子に供給する第2ゲート
回路とを具えたことを特徴とする。
プフロップの第1出力状態を記憶し、かつ主フリップフ
ロップのセット入力を制御する第1従フリツプフロツプ
と、主フリップフロップの第2出力状態を記憶し、かつ
主フリップフロップのリセット入力を制御する第2従フ
リツプフロツプと、主フリップフロップに対するセット
信号と第1従フリツプフロツプの出力とを供給され、当
該セット信号が主フリップフロップに対して有効な場合
にのみ当該セット信号を主フリップフロップのセット入
力端子に供給する第1ゲート回路と、主フリップフロッ
プに対するリセット信号と第2従フリツプフロツプの出
力とを供給され、当該リセット信号が主フリップフロッ
プに対して有効な場合にのみ当該リセット信号を主フリ
ップフロッゾのリセット入力端子に供給する第2ゲート
回路とを具えたことを特徴とする。
[作 川1
本発明によれば、主フリップフロップ人力R,Sが互い
に禁1ト入力とならないように構成されている。しかも
、本発明フリップフロップはリアルタイム動作をするの
で従来技術の欠点とされていた遅延時間についてはリア
ルタイム動作となり、しかも、また、すべて論理回路で
構成されるので、多様な論理集積回路に適用できる。
に禁1ト入力とならないように構成されている。しかも
、本発明フリップフロップはリアルタイム動作をするの
で従来技術の欠点とされていた遅延時間についてはリア
ルタイム動作となり、しかも、また、すべて論理回路で
構成されるので、多様な論理集積回路に適用できる。
本発明によれば、論理回路のみで、フリップフロップ回
路が構成されており、アナログ的なトリガパルス発生器
を要することなく禁IL入力のないエツジトリガ型のフ
リップフロップを構成できる。しかもまた、論理回路の
みの構成であるから、0MO3,I2 L、TTL等各
種デジタルICの形態に廉価に集積することができる。
路が構成されており、アナログ的なトリガパルス発生器
を要することなく禁IL入力のないエツジトリガ型のフ
リップフロップを構成できる。しかもまた、論理回路の
みの構成であるから、0MO3,I2 L、TTL等各
種デジタルICの形態に廉価に集積することができる。
[実施例]
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
本発明フリップフロップ回路の一実施例の構成を第1図
に示す。第1図において、このフリップフロップ回路は
、主フリップフロップ1と従フリップフロップ22およ
び23とインバータ24および25と入力転送のための
アンドゲート26および27とで構成されている。フリ
ップフロップl、22および23はいずれもR−Sフリ
ップフロップであり、主フリップフロップlのQおよび
Q出力を従フリップフロップ22および23のリセット
入力端子R1およびR2にそれぞれ供給する。従フリッ
プフロップ22および23の各セット入力端子Stおよ
びS2にはセットおよびリセット信号SOおよびROを
それぞれインバータ24および25を介して供給する。
に示す。第1図において、このフリップフロップ回路は
、主フリップフロップ1と従フリップフロップ22およ
び23とインバータ24および25と入力転送のための
アンドゲート26および27とで構成されている。フリ
ップフロップl、22および23はいずれもR−Sフリ
ップフロップであり、主フリップフロップlのQおよび
Q出力を従フリップフロップ22および23のリセット
入力端子R1およびR2にそれぞれ供給する。従フリッ
プフロップ22および23の各セット入力端子Stおよ
びS2にはセットおよびリセット信号SOおよびROを
それぞれインバータ24および25を介して供給する。
セット信号S0および従フリップフロップ22のQl出
力をアンドゲート26に供給し、そのアンド出力を主フ
リップフロップ1のセット人力子Sに供給する。
力をアンドゲート26に供給し、そのアンド出力を主フ
リップフロップ1のセット人力子Sに供給する。
リセット信号R0および従フリップフロップ23の02
出力をアンドゲート27に供給し、そのアンド出力を主
フリップフロップ1のリセット入力端子Hに供給する。
出力をアンドゲート27に供給し、そのアンド出力を主
フリップフロップ1のリセット入力端子Hに供給する。
ここで、従フリップフロップ22および23は、入力転
送ゲート2Bおよび27に供給される信号SoおよびR
8を主フリップフロップlの各対応する入力端子Sおよ
びHに供給するか否かを制御する。
送ゲート2Bおよび27に供給される信号SoおよびR
8を主フリップフロップlの各対応する入力端子Sおよ
びHに供給するか否かを制御する。
以上の構成のフリ1.プフロップ回路番こお6、ア、セ
ット信号S。がLのとき、S、 =H,Q、 =Hであ
る。ここで、Q出力がHならば、セット信号SoがHに
なったときにS!はり、 QlはLとなり、アンドゲ
ート2Bの出力はLのままであり、セット入力端子Sに
H信号は発生しない。他方、Q出力がLならば、セット
信号SoがLからHとなった場合にQlはHのままであ
り、アンドゲート26の出力がLからHとなり、主フリ
ップフロップlがセットされ、その出力QはLからHと
なる。このようにQがHとなることにより、従フリップ
フロップ22の出力Q+はLとなり、アンドゲート2B
の出力はLになる。すなわち、セー7ト信号SoがLか
らHになったとき、アンドゲート26の出力はしからH
を経てLになる。以」−の動作はリセット信号R0側の
入力についても同様にあてはまり、リセット信号R8が
■、からHに変化するのに応動してアンドゲート27の
出J、IはLからIIを経てLになる。従って、1:フ
リップフロップlの入力端子R,Sにはパルス状の入力
が供給されるため、信号Ro +SOに対して禁11−
人力が存在しない。さらにまた、端子R,Sにおける人
力パルスの幅は、回路動作の完結する最小時間であるこ
とがわかる。
ット信号S。がLのとき、S、 =H,Q、 =Hであ
る。ここで、Q出力がHならば、セット信号SoがHに
なったときにS!はり、 QlはLとなり、アンドゲ
ート2Bの出力はLのままであり、セット入力端子Sに
H信号は発生しない。他方、Q出力がLならば、セット
信号SoがLからHとなった場合にQlはHのままであ
り、アンドゲート26の出力がLからHとなり、主フリ
ップフロップlがセットされ、その出力QはLからHと
なる。このようにQがHとなることにより、従フリップ
フロップ22の出力Q+はLとなり、アンドゲート2B
の出力はLになる。すなわち、セー7ト信号SoがLか
らHになったとき、アンドゲート26の出力はしからH
を経てLになる。以」−の動作はリセット信号R0側の
入力についても同様にあてはまり、リセット信号R8が
■、からHに変化するのに応動してアンドゲート27の
出J、IはLからIIを経てLになる。従って、1:フ
リップフロップlの入力端子R,Sにはパルス状の入力
が供給されるため、信号Ro +SOに対して禁11−
人力が存在しない。さらにまた、端子R,Sにおける人
力パルスの幅は、回路動作の完結する最小時間であるこ
とがわかる。
このように、本発明フリップフロップ回路は論理回路で
構成できるので多様な構成で実施することが可能である
。第2図にその且体的実施例を示す。
構成できるので多様な構成で実施することが可能である
。第2図にその且体的実施例を示す。
本例においても、第1図の場合と同様に主フリップフロ
ップlと、従フリップフロップ22および23と、入力
転送ゲートとしてのナントゲート28および28を有す
る。ここで、各フリップフロップ1.22および23は
すべてナントゲートで構成されており、したがって、第
1図におけるインバータ24および25は省略され、人
力転送ゲートとしては、第1図におけるアンドゲート2
6および27の代わりにナントゲート28および28を
設ける。ここで、従フリップフロップ22および23に
は、信号SoおよびRoと主フリップフロップlのQお
よびQ出力とが、それぞれ、供給される。
ップlと、従フリップフロップ22および23と、入力
転送ゲートとしてのナントゲート28および28を有す
る。ここで、各フリップフロップ1.22および23は
すべてナントゲートで構成されており、したがって、第
1図におけるインバータ24および25は省略され、人
力転送ゲートとしては、第1図におけるアンドゲート2
6および27の代わりにナントゲート28および28を
設ける。ここで、従フリップフロップ22および23に
は、信号SoおよびRoと主フリップフロップlのQお
よびQ出力とが、それぞれ、供給される。
[発明の効果1
本発明によれば、論理回路のみで、フリップフロップ回
路が構成されており、アナログ的なトリガパルス発生器
を要することなく禁11−人力のないエツジトリガ型の
フリップフロップを構成できる。しかもまた、論理回路
のみの構成であるから、0MO8,I2L、TTL等各
種デジタルICの形態に廉価に集積することができる。
路が構成されており、アナログ的なトリガパルス発生器
を要することなく禁11−人力のないエツジトリガ型の
フリップフロップを構成できる。しかもまた、論理回路
のみの構成であるから、0MO8,I2L、TTL等各
種デジタルICの形態に廉価に集積することができる。
第1図は本発明フリップフロップ回路の一実施例を示す
論理回路図、 第2図はその具体的回路構成の一実施例を示す論理回路
図、 第3図は従来のフリップフロップ回路の一例を示すブロ
ック図、 第4図はその各部信号波形図、 第5図〜第7図は従来のトリがパルス発生器の3例を示
す回路図である。 1・・・主フリップフロップ・ 2〜3・・・トリガパルス発生器、 So 、R,、S、R,Q、口・・・信吟、4・・・コ
ンデンサ、 5.16〜21・・・抵抗、 6.15・・・PNP )ランジスタ、7〜14・・
・NPN トランジスタ、22.23・・・従フリッ
プフロップ、24.25・・・インバータ、 28.27・・・入力転送用アンドゲート、28.29
・・・入力転送用ナントゲート。 本発I3丹天祉イクリの論f甲回略図 本発日月ツレ1しul+の↓命干甲回路(刀へ■ 0
闘 従未イクリの)″ロッフ図 イ疋未イ列の信号づ度形図 第4図 徒イ列の 回 略図 @7図
論理回路図、 第2図はその具体的回路構成の一実施例を示す論理回路
図、 第3図は従来のフリップフロップ回路の一例を示すブロ
ック図、 第4図はその各部信号波形図、 第5図〜第7図は従来のトリがパルス発生器の3例を示
す回路図である。 1・・・主フリップフロップ・ 2〜3・・・トリガパルス発生器、 So 、R,、S、R,Q、口・・・信吟、4・・・コ
ンデンサ、 5.16〜21・・・抵抗、 6.15・・・PNP )ランジスタ、7〜14・・
・NPN トランジスタ、22.23・・・従フリッ
プフロップ、24.25・・・インバータ、 28.27・・・入力転送用アンドゲート、28.29
・・・入力転送用ナントゲート。 本発I3丹天祉イクリの論f甲回略図 本発日月ツレ1しul+の↓命干甲回路(刀へ■ 0
闘 従未イクリの)″ロッフ図 イ疋未イ列の信号づ度形図 第4図 徒イ列の 回 略図 @7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主フリップフロップと、前記主フリップフ ロップの第1出力状態を記憶し、かつ前記主フリップフ
ロップのセット入力を制御する第1従フリップフロップ
と、前記主フリップフロップの第2出力状態を記憶し、
かつ前記主フリップフロップのリセット入力を制御する
第2従フリップフロップと、 前記主フリップフロップに対するセット信号と前記第1
従フリップフロップの出力とを供給され、当該セット信
号が前記主フリップフロップに対して有効な場合にのみ
当該セット信号を前記主フリップフロップのセット入力
端子に供給する第1ゲート回路と、 前記主フリップフロップに対するリセット信号と前記第
2従フリップフロップの出力とを供給され、当該リセッ
ト信号が前記主フリップフロップに対して有効な場合に
のみ当該リセット信号を前記主フリップフロップのリセ
ット入力端子に供給する第2ゲート回路とを具えたこと
を特徴とするフリップフロップ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205425A JPS6267919A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | フリツプフロツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205425A JPS6267919A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | フリツプフロツプ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267919A true JPS6267919A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16506635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60205425A Pending JPS6267919A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | フリツプフロツプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6267919A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995028037A1 (fr) * | 1994-04-08 | 1995-10-19 | Mars Technology Institute Co., Ltd. | Porte servant a connecter des circuits logiques numeriques |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52144253A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | Flip-flop circuit |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60205425A patent/JPS6267919A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52144253A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | Flip-flop circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995028037A1 (fr) * | 1994-04-08 | 1995-10-19 | Mars Technology Institute Co., Ltd. | Porte servant a connecter des circuits logiques numeriques |
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