JPS59112646A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS59112646A JPS59112646A JP57222076A JP22207682A JPS59112646A JP S59112646 A JPS59112646 A JP S59112646A JP 57222076 A JP57222076 A JP 57222076A JP 22207682 A JP22207682 A JP 22207682A JP S59112646 A JPS59112646 A JP S59112646A
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- Japan
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- insulating layer
- layer
- conductive layer
- memory cell
- transistor
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 18
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 10
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 5
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は半導体記憶装置に関し、特に、MOS(広くは
、MIS)ダイナミックRAMにおける1トランジスタ
1キヤパシタ形メモリセル構造の改良に関する。
、MIS)ダイナミックRAMにおける1トランジスタ
1キヤパシタ形メモリセル構造の改良に関する。
(2)従来技術と問題点
MOSダイナミックRAMにおいては、メモリセル構造
としては、集積度の点で有利である1トラン・ゾスタ1
キャパシタ形が主流がある。第1図に従来の1トランジ
スタ1キヤパシタ形メモリセルが示されている。第1図
において、1はp−形半導体基板、2はフィールド絶縁
層、3,4はn+形不純物拡散領域、5はゲート電極(
ワード線)、6はゲート酸化膜、7は対向電極、8は絶
縁層、9は電荷蓄積層、10はビット線、11はコンタ
クトホールである。なお、白地の部分は5IO2もしく
はPSG等の絶縁層を示す。
としては、集積度の点で有利である1トラン・ゾスタ1
キャパシタ形が主流がある。第1図に従来の1トランジ
スタ1キヤパシタ形メモリセルが示されている。第1図
において、1はp−形半導体基板、2はフィールド絶縁
層、3,4はn+形不純物拡散領域、5はゲート電極(
ワード線)、6はゲート酸化膜、7は対向電極、8は絶
縁層、9は電荷蓄積層、10はビット線、11はコンタ
クトホールである。なお、白地の部分は5IO2もしく
はPSG等の絶縁層を示す。
第1図において、トランスファトランジスタは、ソース
としての不純物拡散領域3、ドレインとしての不純物拡
散領域4、ゲート電極5、およびグー1−酸化膜6によ
り構成され、他方、キヤ・?シタは’1 1−ランジス
タのドレイン領域4に接続された電荷蓄積層9、対向電
極7、およびこれらの間の絶縁層8により構成されてい
る。
としての不純物拡散領域3、ドレインとしての不純物拡
散領域4、ゲート電極5、およびグー1−酸化膜6によ
り構成され、他方、キヤ・?シタは’1 1−ランジス
タのドレイン領域4に接続された電荷蓄積層9、対向電
極7、およびこれらの間の絶縁層8により構成されてい
る。
第1図の装置を製造する場合、たとえばゲート電極5、
対向電極7を、それぞれ、異なるポリシリコン層で形成
し、ビット線1oをアルミニウム層により形成できる。
対向電極7を、それぞれ、異なるポリシリコン層で形成
し、ビット線1oをアルミニウム層により形成できる。
つまり、比較的に簡単な2層ポリシリコン製造プロセス
を用いて製造できる。
を用いて製造できる。
しかしながら、キャパシタには0・ろい不純物拡散領域
が接続されているために、(χ線によるノントエラー発
生率が大きく、また、キャパシタとなる面積がせまく高
集積化、大容量化に不利であるという欠点である。
が接続されているために、(χ線によるノントエラー発
生率が大きく、また、キャパシタとなる面積がせまく高
集積化、大容量化に不利であるという欠点である。
上述の欠点を排除するものとして、1トランジスタ1キ
ヤ・モシタ形メモリセルの改良形であるスタックドキャ
パシタ形メモリセルが提案されている(参照:電子通信
学会技術研究報告、5SD80−30.1980年)。
ヤ・モシタ形メモリセルの改良形であるスタックドキャ
パシタ形メモリセルが提案されている(参照:電子通信
学会技術研究報告、5SD80−30.1980年)。
第2図にはスタックドキャノRシタ形メモリセルの一例
が示されている。すなわち、第1図の電荷蓄積層90代
りに、不純物拡散領域4に接続された電極12を設けで
ある。この電極12はゲート電極25上およびフィール
ド絶縁層2上に延在している。この場合、対向電極7′
および絶縁層8′が第1図の対向電極7および絶縁層8
にそれぞれ対応する。従って、キヤ/Jシタは電極12
、対向電極7′、およびこれらの間の絶縁層8′により
構成され、その容量は第1図の場合に比較して大きくで
きる。また、不純物拡散領域がせまい。この結果、α線
によるンフトエラー発生率を低減させることができる。
が示されている。すなわち、第1図の電荷蓄積層90代
りに、不純物拡散領域4に接続された電極12を設けで
ある。この電極12はゲート電極25上およびフィール
ド絶縁層2上に延在している。この場合、対向電極7′
および絶縁層8′が第1図の対向電極7および絶縁層8
にそれぞれ対応する。従って、キヤ/Jシタは電極12
、対向電極7′、およびこれらの間の絶縁層8′により
構成され、その容量は第1図の場合に比較して大きくで
きる。また、不純物拡散領域がせまい。この結果、α線
によるンフトエラー発生率を低減させることができる。
しかしながら、第2図の装置を製造する場合、たとえば
、ゲート電極5を第1層ポリシリコン、電極12を第2
層ポリシリコン、対向電極7′を第3層ポリシリコン、
ビット線1oをアルミニウム層により形成しなければな
らない。つまり、複雑な3層ポリシリコン製造プロセス
を用いて製造しなければ々らず、まだ、断面構造も複雑
となり断線等の不良が発生し易いという問題点がある。
、ゲート電極5を第1層ポリシリコン、電極12を第2
層ポリシリコン、対向電極7′を第3層ポリシリコン、
ビット線1oをアルミニウム層により形成しなければな
らない。つまり、複雑な3層ポリシリコン製造プロセス
を用いて製造しなければ々らず、まだ、断面構造も複雑
となり断線等の不良が発生し易いという問題点がある。
(3)発明の目的
本発明の目的は、上述の従来形における問題点に鑑み、
第2図における対向電極7′を電極12の下側に設けて
ゲート電極5と同一の層により形成可能にするという構
想にもとづき、製造プロセスを簡略化し且つ断面構造を
簡略化した】トランジスタ1キヤパシタ形メモリセルを
提供することにある。
第2図における対向電極7′を電極12の下側に設けて
ゲート電極5と同一の層により形成可能にするという構
想にもとづき、製造プロセスを簡略化し且つ断面構造を
簡略化した】トランジスタ1キヤパシタ形メモリセルを
提供することにある。
(4)発明の構成
上述の目的を達成するために本発明によれば、第1の導
電形の半導体基板、該半導体基板内に形成され前記第1
の導電形と反対の第2の導電形の第1.第2の不純物拡
散領域、該第18第2の不純物拡散領域間にあって前記
半導体基板上に形成された第1の絶縁層、前記第2の不
純物拡散領域に隣接し前記半導体基板上に形成された第
2の絶縁層、前記第1.第2の絶縁層上にイれぞれ形成
された第1の導電層、および、前記第2の不純物拡散領
域に接触し且つ第3の絶縁層を介して前記第1の導電層
上に形成された第2の導電層、を具備する1トランジス
タ1キヤパシタ形メモリセルを有することを特徴とする
半導体記憶装置が提供される。
電形の半導体基板、該半導体基板内に形成され前記第1
の導電形と反対の第2の導電形の第1.第2の不純物拡
散領域、該第18第2の不純物拡散領域間にあって前記
半導体基板上に形成された第1の絶縁層、前記第2の不
純物拡散領域に隣接し前記半導体基板上に形成された第
2の絶縁層、前記第1.第2の絶縁層上にイれぞれ形成
された第1の導電層、および、前記第2の不純物拡散領
域に接触し且つ第3の絶縁層を介して前記第1の導電層
上に形成された第2の導電層、を具備する1トランジス
タ1キヤパシタ形メモリセルを有することを特徴とする
半導体記憶装置が提供される。
(5)発明の実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明に係る1トランジスタ1キヤパシタ形メ
モリセルを具備する装置を示す平面図であり、第4図は
その等価回路図である。第3図において、ワード線司、
。−乳、トビット1BLo 。
モリセルを具備する装置を示す平面図であり、第4図は
その等価回路図である。第3図において、ワード線司、
。−乳、トビット1BLo 。
BL、との各交差点には、本発明に係るメモリセルCO
O・C01r cto ・C11が設けられているOE
Oはメモリセルのキャパシタの電極を示L、Et ハそ
の対向電極を示す。すなわち、電極E、は各メモリセル
侮に設けられているが、対向電極E1はメモリセルco
o + cot + CIOr C1lに共通である。
O・C01r cto ・C11が設けられているOE
Oはメモリセルのキャパシタの電極を示L、Et ハそ
の対向電極を示す。すなわち、電極E、は各メモリセル
侮に設けられているが、対向電極E1はメモリセルco
o + cot + CIOr C1lに共通である。
なお’I C0NTはビット線BLoもしくはBL、を
メモリセルのトランジスタのソースとしての不純物拡散
領域に接続させるためのコンタクトホールである。まだ
、部分的な斜線を施した部分はフィールド領域を示し、
その内側はアクティブ領域を示す。
メモリセルのトランジスタのソースとしての不純物拡散
領域に接続させるためのコンタクトホールである。まだ
、部分的な斜線を施した部分はフィールド領域を示し、
その内側はアクティブ領域を示す。
次に、メモリセルについて詳細に説明する。
第5図は第3図の■−■線に沿う断面図である。
第5図において、第2図における構成要素と同一な要素
については同一の参照番号を付しである。
については同一の参照番号を付しである。
すなわち、第2図の場合と異なり、対向電極7″はトラ
ンゾスタのドレイン領域4に接続された電極12“の下
側に設けられている。この結果、対向電極7“はゲート
電極5と同一層により形成可能となる。つまり、第5図
の装置を製造する場合には、ゲート電極5および対向電
極: 第1層、I?リンリコン 電極12″:第2層ポリンリコン ビット線10ニアルミニウム層 により形成でき、従って、いわゆる2層月?リシリコン
製造プロセスにより製造できる。
ンゾスタのドレイン領域4に接続された電極12“の下
側に設けられている。この結果、対向電極7“はゲート
電極5と同一層により形成可能となる。つまり、第5図
の装置を製造する場合には、ゲート電極5および対向電
極: 第1層、I?リンリコン 電極12″:第2層ポリンリコン ビット線10ニアルミニウム層 により形成でき、従って、いわゆる2層月?リシリコン
製造プロセスにより製造できる。
第5図におけるキャパシタは、電極12″、ゲ−1−電
極5且つ対向電極7″、およびこれらの間の絶縁層8に
より構成され、その容量は第2図の場合と同程度の大き
さである。なお、絶縁層8としては誘電率が大きく且つ
リーク電流が小さい表面酸化されたシリコンナイトライ
ド(Si3N4)を用いるのが好ましい。また不純物拡
散は第2図と同程度のひろさである。
極5且つ対向電極7″、およびこれらの間の絶縁層8に
より構成され、その容量は第2図の場合と同程度の大き
さである。なお、絶縁層8としては誘電率が大きく且つ
リーク電流が小さい表面酸化されたシリコンナイトライ
ド(Si3N4)を用いるのが好ましい。また不純物拡
散は第2図と同程度のひろさである。
第6図は第5図の変更例を示す断面図である。
第6図においては、第5図の対向電極7“直下のフィー
ルド絶縁層2の膜厚を小さくシ、たとえば、ゲート酸化
膜と同一のものとし、且つその直下の半導体基板1内に
電荷蓄積層13を予めイオンインプランテーション等に
より形成しである。つまり、対向電極7“、絶縁層2′
、および電荷蓄積層13により構成されるMO8構造は
ノーマリオン特性を有することになる。従って、電荷蓄
積層13、対向電極7″、およびこれらの間の絶縁層2
′もキャパシタを形成することになり、これはメモリセ
ルのキヤ・ヤシタとしても作用する。従って、メモリセ
ルのキャパシタ容量は第5図の場合より大きくなる。
ルド絶縁層2の膜厚を小さくシ、たとえば、ゲート酸化
膜と同一のものとし、且つその直下の半導体基板1内に
電荷蓄積層13を予めイオンインプランテーション等に
より形成しである。つまり、対向電極7“、絶縁層2′
、および電荷蓄積層13により構成されるMO8構造は
ノーマリオン特性を有することになる。従って、電荷蓄
積層13、対向電極7″、およびこれらの間の絶縁層2
′もキャパシタを形成することになり、これはメモリセ
ルのキヤ・ヤシタとしても作用する。従って、メモリセ
ルのキャパシタ容量は第5図の場合より大きくなる。
(6)発明の詳細
な説明したように本発明によれば、製造プロセスが簡略
化され、まだ、断面構造も簡単にでき、しかも、キャパ
シタ容量も従来のスタックトキャ・Pシタ形メモリセル
の場合と同程度に保持できる。
化され、まだ、断面構造も簡単にでき、しかも、キャパ
シタ容量も従来のスタックトキャ・Pシタ形メモリセル
の場合と同程度に保持できる。
第1図、第2図は従来のメモリセルを示す断面図、第3
図は本発明に係る1トランノスタ1キヤパシタ形メモリ
セルを具備する装置を示す平面図、第4図は第3図の装
置の等価回路図、第5図は第3図の■−■線に沿う断面
図、第6図は第5図の変更例を示す断面図である。 1:半導体基板、2:フイールド絶縁層(第2の絶縁層
)、3:第1の不純物拡散領域、4:第2の不純物拡散
領域、5:ゲート電極(第1の導電層)、6:ゲート酸
化膜(第1の絶縁層)、7″二対向電極(第1の導電層
)、8:第3の絶縁層、12″:電極(第2の導電層)
、13:電荷蓄積層。 2 箔 1 舅 ζ)2珈
図は本発明に係る1トランノスタ1キヤパシタ形メモリ
セルを具備する装置を示す平面図、第4図は第3図の装
置の等価回路図、第5図は第3図の■−■線に沿う断面
図、第6図は第5図の変更例を示す断面図である。 1:半導体基板、2:フイールド絶縁層(第2の絶縁層
)、3:第1の不純物拡散領域、4:第2の不純物拡散
領域、5:ゲート電極(第1の導電層)、6:ゲート酸
化膜(第1の絶縁層)、7″二対向電極(第1の導電層
)、8:第3の絶縁層、12″:電極(第2の導電層)
、13:電荷蓄積層。 2 箔 1 舅 ζ)2珈
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の導電形の半導体基板、該半導体基板内に形成
され前記第1の導電形と反対の第2の導電形の第1.第
2の不純物拡散領域、該第1.第2の不純物拡散領域間
にあって前記半導体基板上に形成された第1の絶縁層、
前記第2の不純物拡散領域に隣接し前記半導体基板上に
形成された第2の絶縁層、前記第1.第2の絶縁層上に
それぞれ形成された第1の導電層、および、前記第2の
不純物拡散領域に接触し且つ第3の絶縁層を介して前記
第1の導電層上に形成された第2の導電層。 を具備することを特徴とする1トランジスタ1キヤパシ
タ形メモリセルを有する半導体記憶装置。 2、前記メモリセルにおいて、前記第1の導電層直下の
第2の絶縁層部分を前記第1の絶縁層と同一のものとし
、且つ前記第1の導電層、前記第2の絶縁層、および前
記半導体基板により構成されるMIS構造をノーマリオ
ン特性とした特許請求の範囲第1項に記載の半導体記憶
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222076A JPS59112646A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57222076A JPS59112646A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112646A true JPS59112646A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=16776739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57222076A Pending JPS59112646A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112646A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248062A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-02 | Sony Corp | メモリセル |
US6060738A (en) * | 1993-12-01 | 2000-05-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having SOI structure |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57222076A patent/JPS59112646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248062A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-02 | Sony Corp | メモリセル |
US6060738A (en) * | 1993-12-01 | 2000-05-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having SOI structure |
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