JPS582294A - 気相成長方法 - Google Patents
気相成長方法Info
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- JPS582294A JPS582294A JP56101087A JP10108781A JPS582294A JP S582294 A JPS582294 A JP S582294A JP 56101087 A JP56101087 A JP 56101087A JP 10108781 A JP10108781 A JP 10108781A JP S582294 A JPS582294 A JP S582294A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B25/00—Single-crystal growth by chemical reaction of reactive gases, e.g. chemical vapour-deposition growth
- C30B25/02—Epitaxial-layer growth
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B25/00—Single-crystal growth by chemical reaction of reactive gases, e.g. chemical vapour-deposition growth
- C30B25/02—Epitaxial-layer growth
- C30B25/08—Reaction chambers; Selection of materials therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B25/00—Single-crystal growth by chemical reaction of reactive gases, e.g. chemical vapour-deposition growth
- C30B25/02—Epitaxial-layer growth
- C30B25/14—Feed and outlet means for the gases; Modifying the flow of the reactive gases
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B25/00—Single-crystal growth by chemical reaction of reactive gases, e.g. chemical vapour-deposition growth
- C30B25/02—Epitaxial-layer growth
- C30B25/18—Epitaxial-layer growth characterised by the substrate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B29/00—Single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure characterised by the material or by their shape
- C30B29/10—Inorganic compounds or compositions
- C30B29/40—AIIIBV compounds wherein A is B, Al, Ga, In or Tl and B is N, P, As, Sb or Bi
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気相5S!長方法に関し、特に基板上に均一か
つ高品質な連装多層気相成長膜を得ゐ気相エピタキシャ
ル成長法に間中るものである。
つ高品質な連装多層気相成長膜を得ゐ気相エピタキシャ
ル成長法に間中るものである。
気相エピタキシャル成長法は、単結晶基板上に気相反応
によ)単結晶薄膜層を成長させゐ方法で、半導体プ鑓セ
スに広く用いられ□ており、j!に単結晶薄膜層を多重
に成長する多層成長法という影でも用いられていゐ。た
とえば、化合物半導体の気相成長法は、マイクロ波素子
、晃電素子等の多くの半導体素子を製造する上で一1t
K重要な技紺である0 従来の横溢反応管を用い九〇aAsの気相成長装置を第
1図に示す。反応?m周囲に配設された加熱炉′2によ
り反応管内に所望の温度プロファイルを与えつつガス導
入管3.4より水素をキャリアガスとして三塩化砒素(
AsC1m)を導入してガリウム(Ga)ソース5と反
応させ、鳳結晶GaAl基板6上に:GaAsの成長が
行なわれる。GaAsの素子化においては一般に連続多
層エピタキシャル威長済が甲いられており、このような
連続多層−ビーキシャー成長層を凝門留りで得るには−
1高い均一性を有すゐエピタキシャル層を一現性良く区
長させ為ことが必要でi為。
によ)単結晶薄膜層を成長させゐ方法で、半導体プ鑓セ
スに広く用いられ□ており、j!に単結晶薄膜層を多重
に成長する多層成長法という影でも用いられていゐ。た
とえば、化合物半導体の気相成長法は、マイクロ波素子
、晃電素子等の多くの半導体素子を製造する上で一1t
K重要な技紺である0 従来の横溢反応管を用い九〇aAsの気相成長装置を第
1図に示す。反応?m周囲に配設された加熱炉′2によ
り反応管内に所望の温度プロファイルを与えつつガス導
入管3.4より水素をキャリアガスとして三塩化砒素(
AsC1m)を導入してガリウム(Ga)ソース5と反
応させ、鳳結晶GaAl基板6上に:GaAsの成長が
行なわれる。GaAsの素子化においては一般に連続多
層エピタキシャル威長済が甲いられており、このような
連続多層−ビーキシャー成長層を凝門留りで得るには−
1高い均一性を有すゐエピタキシャル層を一現性良く区
長させ為ことが必要でi為。
tll−に示した従来の気相式長lI曾を用いて、素子
用の連続多層エピタキシャル成長層を得るには、主[1
)拡散律速1jl賊の染件下での家長、2)反応III
連領竣の条件下での成長が行なわれている。
用の連続多層エピタキシャル成長層を得るには、主[1
)拡散律速1jl賊の染件下での家長、2)反応III
連領竣の条件下での成長が行なわれている。
前者凭り
一長条件である成長温度、ガス流速、AsC11モル比
、基板上に設けられたmW勾配を非常に精密に開−する
全装があり、再現性、制御性に乏しく、特に大面積単結
晶基板上あるいは、任意の形状をした単結晶基板上に高
均一エピタキシャル層を得ることが困難である◎ 稜者は#T者の欠点を補い再現性、制御性良く大面積単
結晶基板上に高い均一性を4ってエピタキシャル層を得
ることがでIゐが、AsC15モル比を低くしなくては
ならないため善品質なノンドープ高抵抗−を再塑性良く
祷るKは問題であった0一方、上F 1)、 2)の両
成長方法において、高濃v (>1 xt o”w−”
) z ヒp*−v *py喘ty>v長ヲ鋳返し行う
と反応管内の汚れがV−ビンダ不純物により促進上れ又
、Gaソースがドーピング不純物の拡散により汚染され
石という欠点があり、反応管の気相エツチングを長時間
行っ九り、G&ソースを頻繁に交換しなければならない
と言う問題が生じてい九〇 本発明は上記問題点を除去することにあり、高い均一性
を有し且つ高品質な連続多層エピタキシャル成長層を再
現性、制御性^〈得ることのできる気相成長方法を提供
するととKある。
、基板上に設けられたmW勾配を非常に精密に開−する
全装があり、再現性、制御性に乏しく、特に大面積単結
晶基板上あるいは、任意の形状をした単結晶基板上に高
均一エピタキシャル層を得ることが困難である◎ 稜者は#T者の欠点を補い再現性、制御性良く大面積単
結晶基板上に高い均一性を4ってエピタキシャル層を得
ることがでIゐが、AsC15モル比を低くしなくては
ならないため善品質なノンドープ高抵抗−を再塑性良く
祷るKは問題であった0一方、上F 1)、 2)の両
成長方法において、高濃v (>1 xt o”w−”
) z ヒp*−v *py喘ty>v長ヲ鋳返し行う
と反応管内の汚れがV−ビンダ不純物により促進上れ又
、Gaソースがドーピング不純物の拡散により汚染され
石という欠点があり、反応管の気相エツチングを長時間
行っ九り、G&ソースを頻繁に交換しなければならない
と言う問題が生じてい九〇 本発明は上記問題点を除去することにあり、高い均一性
を有し且つ高品質な連続多層エピタキシャル成長層を再
現性、制御性^〈得ることのできる気相成長方法を提供
するととKある。
本発明は、気相成長用反応管上流部分の内lIKその反
応管より断面積が小さく、かつ成長源を収納でき、気相
成長が行えるStの長さを有する開管の第2の反応管を
装備した2重反応管構造を有する反応管を用い、第2の
反応管内部に単結晶基板を設置し第1の気相成長を行い
、引き続き下流側の第2の反応管のない部分に単結晶基
板を移動させて第2の気相成長を行うことくより、高い
均−性並びKIIF品質の連続多層エピタキシャル層を
再現性、制御性曳く成長す石よう和したものであるO 本発明によ石気相成長方法の実施例を、横型反応管+m
%/%たGa−AsC1g−Hw系のGaAsの気相家
長法について説−する。
応管より断面積が小さく、かつ成長源を収納でき、気相
成長が行えるStの長さを有する開管の第2の反応管を
装備した2重反応管構造を有する反応管を用い、第2の
反応管内部に単結晶基板を設置し第1の気相成長を行い
、引き続き下流側の第2の反応管のない部分に単結晶基
板を移動させて第2の気相成長を行うことくより、高い
均−性並びKIIF品質の連続多層エピタキシャル層を
再現性、制御性曳く成長す石よう和したものであるO 本発明によ石気相成長方法の実施例を、横型反応管+m
%/%たGa−AsC1g−Hw系のGaAsの気相家
長法について説−する。
の反応f21Aとa1m反応反応管21A内Ko−aて
その上流部分の内側に配置された長さ80 (m)程の
断面隼形の第2の反応管21Bとからなる2重反応管構
造とされている。矩形型反応管21Bの上置側K Fi
G mノース22が配置されているσ1また33は反応
1f21Aへの水素(US)あるいは迅+ム−C1,の
導入管、24−反応管21Bへの水素あるいはH,+A
lC11の導入管、2SけGaソース22へのA・C1
,の導入管、26は不純物源ガスの導入管!あゐ@オた
27F!排気口であゐ・更K11lけ加熱甲抵抗加熱炉
であり、29け被成長処肩帛Gaム易単結晶基榎、30
は開基@29の移動用支持体であ石。
その上流部分の内側に配置された長さ80 (m)程の
断面隼形の第2の反応管21Bとからなる2重反応管構
造とされている。矩形型反応管21Bの上置側K Fi
G mノース22が配置されているσ1また33は反応
1f21Aへの水素(US)あるいは迅+ム−C1,の
導入管、24−反応管21Bへの水素あるいはH,+A
lC11の導入管、2SけGaソース22へのA・C1
,の導入管、26は不純物源ガスの導入管!あゐ@オた
27F!排気口であゐ・更K11lけ加熱甲抵抗加熱炉
であり、29け被成長処肩帛Gaム易単結晶基榎、30
は開基@29の移動用支持体であ石。
第3図けかかる気相成長善愛にシけゐ温度プロファイル
の一例を示しており、本発明によれば、Ga y−x
22ノlLf’t 800 (’C) K’fjiチ、
内情の反応管21Bが設置iJれていゐ部分kS (”
C/m)の温度勾配を持丸せ、内側の反応管21Bの下
流端部近傍よ如下流側の温度1w+ファイルは68B(
”C)一定とすゐ・抵抗m熱P雪$は内部が例えば6個
のプWツクに分割1れて訃)、それぞれのプ■シタ毎K
IllIIlを調整す為仁とkよ)前記温度プロファイ
ルを設電で11為・ この111度設定によjGaムsF鳶T用の多層エピタ
キシャル層の成長を行唯免oIIEI図及び第3図の単
結晶基板位置ムでは、成長源ffi?4B(’C)、ム
sc1gの(ル比を2X10′としてGaム$単結晶基
板29上に高抵抗パラフチ層を4(am)程度成長し、
引き続き、6115(’C)%一定温度の位置BオでG
aAs1L艙晶基1[3−を移動し、外側の反応管21
人と内側の反応管21Bの間を流れゐキャリアガスの滝
壷をあらかじめ調節して、五5C1Bの篭ル比8.4X
10″と定めてに−−た条件下で動作層(1×101?
aIr′)を(Lm Cswa)威IL*a ’f−6
螢、同じ位置BKかいて高濃度層(I X 2 X 1
0”aIr′@)をo、z (sll)連続或畏し★・
かかるl!IIKかいては、高温部Af社鉱散律速条件
、低温部Bでは反応律速条件で成長が行なわれている。
の一例を示しており、本発明によれば、Ga y−x
22ノlLf’t 800 (’C) K’fjiチ、
内情の反応管21Bが設置iJれていゐ部分kS (”
C/m)の温度勾配を持丸せ、内側の反応管21Bの下
流端部近傍よ如下流側の温度1w+ファイルは68B(
”C)一定とすゐ・抵抗m熱P雪$は内部が例えば6個
のプWツクに分割1れて訃)、それぞれのプ■シタ毎K
IllIIlを調整す為仁とkよ)前記温度プロファイ
ルを設電で11為・ この111度設定によjGaムsF鳶T用の多層エピタ
キシャル層の成長を行唯免oIIEI図及び第3図の単
結晶基板位置ムでは、成長源ffi?4B(’C)、ム
sc1gの(ル比を2X10′としてGaム$単結晶基
板29上に高抵抗パラフチ層を4(am)程度成長し、
引き続き、6115(’C)%一定温度の位置BオでG
aAs1L艙晶基1[3−を移動し、外側の反応管21
人と内側の反応管21Bの間を流れゐキャリアガスの滝
壷をあらかじめ調節して、五5C1Bの篭ル比8.4X
10″と定めてに−−た条件下で動作層(1×101?
aIr′)を(Lm Cswa)威IL*a ’f−6
螢、同じ位置BKかいて高濃度層(I X 2 X 1
0”aIr′@)をo、z (sll)連続或畏し★・
かかるl!IIKかいては、高温部Af社鉱散律速条件
、低温部Bでは反応律速条件で成長が行なわれている。
よって動作層の均一性は非常和食−0直径2インチの円
形基板を用いて成長を行うど、動作層膜厚のバラツキは
倉1(−)、キャリア濃度のバラツキは食18(嘔〕で
あう九〇第4図は、高抵抗バッファ層の比抵抗の成長毎
の再現性を本実施例と従来法とを比較して示した図であ
あ。比抵抗測定は、エビ!キシャルウ菰−ハを5〔■〕
角と切り出し、高濃度層、動作層をエツチングで除去し
、り冒−バ型パターンを形成しバク法により測定した。
形基板を用いて成長を行うど、動作層膜厚のバラツキは
倉1(−)、キャリア濃度のバラツキは食18(嘔〕で
あう九〇第4図は、高抵抗バッファ層の比抵抗の成長毎
の再現性を本実施例と従来法とを比較して示した図であ
あ。比抵抗測定は、エビ!キシャルウ菰−ハを5〔■〕
角と切り出し、高濃度層、動作層をエツチングで除去し
、り冒−バ型パターンを形成しバク法により測定した。
111mが本発明の実施例、−線すが従来法での結果で
ある◎ 請4図よ抄本発明の実施例にあっては比抵抗値の再現性
が良いことは明らかであり、高抵抗バッファ層の比抵抗
値が成長毎で一定に保たれていゐことが拳為。
ある◎ 請4図よ抄本発明の実施例にあっては比抵抗値の再現性
が良いことは明らかであり、高抵抗バッファ層の比抵抗
値が成長毎で一定に保たれていゐことが拳為。
以上よ拳本蜀明によれば、ノント°−プ層(高抵抗バッ
ファ層)の戚畏領域と、Vニビシダ層(動作層、高―實
層)の成長頓着を完全と分離しでいることkより、ノy
f−プ層成長領域がドーピング不純物によ)汚染される
ことなく1九〇mソースへのドーピング不純物の拡散を
防げゐため、再現、性良く高品質の高抵抗2177層が
得られる・また、ノ成長−プ層成長領域とドーピング層
成長領械のAmC1−のそル比、ガス流量、成長温度を
それぞれ個別に設定で龜為九め、所望の連続多層エピタ
キシャル層の成長条件の自由度を増すことができ、常に
安定して高均一エピタキシャル層が、+。
ファ層)の戚畏領域と、Vニビシダ層(動作層、高―實
層)の成長頓着を完全と分離しでいることkより、ノy
f−プ層成長領域がドーピング不純物によ)汚染される
ことなく1九〇mソースへのドーピング不純物の拡散を
防げゐため、再現、性良く高品質の高抵抗2177層が
得られる・また、ノ成長−プ層成長領域とドーピング層
成長領械のAmC1−のそル比、ガス流量、成長温度を
それぞれ個別に設定で龜為九め、所望の連続多層エピタ
キシャル層の成長条件の自由度を増すことができ、常に
安定して高均一エピタキシャル層が、+。
得られる。
一方、f記実施例で示した橡に、高温側を拡散律速条件
、低温側を反応律速条件にすることができゐように、温
度プ■ファイルを設定す為ことkより、拡散律速条件か
ら反応律速条件への成長条件の変化、壜九反応律遭条件
から拡散律速条件への成長条件のt化を成長を止めるこ
となく一時に行うごとが〒き為。1九1ull示すよう
に拡散律速条件と反応律速条件の成長を1由に組み会せ
行うことがでIゐ・したが嗜で、拡散律速条件と反応律
速条件の長所をかねそ謙ええ連綬多層戚長を行うことが
〒會J+。
、低温側を反応律速条件にすることができゐように、温
度プ■ファイルを設定す為ことkより、拡散律速条件か
ら反応律速条件への成長条件の変化、壜九反応律遭条件
から拡散律速条件への成長条件のt化を成長を止めるこ
となく一時に行うごとが〒き為。1九1ull示すよう
に拡散律速条件と反応律速条件の成長を1由に組み会せ
行うことがでIゐ・したが嗜で、拡散律速条件と反応律
速条件の長所をかねそ謙ええ連綬多層戚長を行うことが
〒會J+。
表1
第5図は本発明の他の実施例を示す−ので、第意RK示
す実施例と異なるのは、外側の反応管21人と内情反応
管21Bの間にもう一つGaソース51を配設している
ことである。なお他の岡□ 一部位には前記鎮2図と同一の符号を付している・1*
52tfGal−xilへのAsC1,の導入管である
◎ かかるGaソース51の位置を変化させ為ことによ)、
Ga)’−スs1の温度を内側反応管211内OGmノ
ース22の温度と異なる橡にすゐこともでi!為。
す実施例と異なるのは、外側の反応管21人と内情反応
管21Bの間にもう一つGaソース51を配設している
ことである。なお他の岡□ 一部位には前記鎮2図と同一の符号を付している・1*
52tfGal−xilへのAsC1,の導入管である
◎ かかるGaソース51の位置を変化させ為ことによ)、
Ga)’−スs1の温度を内側反応管211内OGmノ
ース22の温度と異なる橡にすゐこともでi!為。
この実施例では、菖2■で示しえ拠施例よ)%さらに成
長条件の自由度を増すことがで龜s ’f#Ks外側反
応外側反応管反応管内1ム応管3IBの間を流れ為中ヤ
リアガス中のムscl@の令ル比を変化させゐ(ム5c
lsjFスを概11tkIA場舎も含めるエム−C1,
の4#比−@)F−とによ)2重反応管構造下流儒での
成長の制御性を上げることがで自為という効果があ為。
長条件の自由度を増すことがで龜s ’f#Ks外側反
応外側反応管反応管内1ム応管3IBの間を流れ為中ヤ
リアガス中のムscl@の令ル比を変化させゐ(ム5c
lsjFスを概11tkIA場舎も含めるエム−C1,
の4#比−@)F−とによ)2重反応管構造下流儒での
成長の制御性を上げることがで自為という効果があ為。
以上、本発明をGaム−の威張K”)IAで説明を行っ
たが、他の化舎物半導体を柳め一般に行なわれている気
相成長用材料に一’)IAでも本発明が蝉用され為こと
は言う會でも1に%A@文、縦Ilj[応管Kかi″t
″%1III*c**+為こと−で1為・本発明によれ
ば、)yv−プ層とドービンダ層rtg長領域を完全に
分離しえととによ艶、高抵抗ノンV−プ層が安定kかつ
再現性良く得られ、しかも威憂条件設定6倫由fが増え
たことkより高品質、高均一の連続多層エビpayヤル
成長が、制御性、?!現性良く行え為ことがで1為・
たが、他の化舎物半導体を柳め一般に行なわれている気
相成長用材料に一’)IAでも本発明が蝉用され為こと
は言う會でも1に%A@文、縦Ilj[応管Kかi″t
″%1III*c**+為こと−で1為・本発明によれ
ば、)yv−プ層とドービンダ層rtg長領域を完全に
分離しえととによ艶、高抵抗ノンV−プ層が安定kかつ
再現性良く得られ、しかも威憂条件設定6倫由fが増え
たことkより高品質、高均一の連続多層エビpayヤル
成長が、制御性、?!現性良く行え為ことがで1為・
第1図は従来法によ為気相成長装置を示す園、第2■及
び第11は本発明の実施例に層−た気相成長装置の概略
図と温度プ■7アイル會示す■、j114閣は成長1数
と比抵抗との関係を示す園で1纏aは本発明の実施例、
自−・は従来法によ為比稙例・嬉sliは、本発明の倫
の実−儒Kか社為気相威最装置の概略−〇 図中、鵞lム・・・・・・外側反応管、2[[・・・・
・内側反応管% !! # !1 s @1・・−−−
Ohツース、・、29・・・・・・単結晶基板。
び第11は本発明の実施例に層−た気相成長装置の概略
図と温度プ■7アイル會示す■、j114閣は成長1数
と比抵抗との関係を示す園で1纏aは本発明の実施例、
自−・は従来法によ為比稙例・嬉sliは、本発明の倫
の実−儒Kか社為気相威最装置の概略−〇 図中、鵞lム・・・・・・外側反応管、2[[・・・・
・内側反応管% !! # !1 s @1・・−−−
Ohツース、・、29・・・・・・単結晶基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 梼 一斬に反応ガス導入口を備え、他端部に排気口を備えた
箒1の反応管と、前記第1の反応管内において前記第1
の反応管のガス導入口近傍に配置された第2の反応管と
、前記第1の反応管の外側に配設された加熱体□とを備
えた気相成長−置を用いて、前記@2の反応管内に被処
理半導体基me。 配置して当該被処理半導体基板上KA結晶半導体゛層を
形成する工程と、前記第2の反応管外において前r被処
理半導体基板を配置して轟し被処理半導体基板上に単結
晶半導体層を形成する工程とを備えてなゐことを1lI
l−とする気相成長方法◎
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101087A JPS582294A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 気相成長方法 |
DE8282303319T DE3266375D1 (en) | 1981-06-29 | 1982-06-25 | Method and apparatus for vapor phase growth of a semiconductor |
EP82303319A EP0068839B1 (en) | 1981-06-29 | 1982-06-25 | Method and apparatus for vapor phase growth of a semiconductor |
US06/392,074 US4507169A (en) | 1981-06-29 | 1982-06-25 | Method and apparatus for vapor phase growth of a semiconductor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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