JPS5822436A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPS5822436A JPS5822436A JP56121195A JP12119581A JPS5822436A JP S5822436 A JPS5822436 A JP S5822436A JP 56121195 A JP56121195 A JP 56121195A JP 12119581 A JP12119581 A JP 12119581A JP S5822436 A JPS5822436 A JP S5822436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- electrode
- insulating film
- electric wires
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX%Y座標の入力装置に関する。
従来よりマトリックスシートと呼はれる座標入力装置と
して、多数の細条電極が平行に形成された基板を2枚用
い、これらの基板を各々の細条電極がX%Y方向に直交
するようにして対向し、その間に感圧導電シートを挾み
込んだサンドイッチ構造のものが知られている。しかし
ながら上記細条嶌椰は基板に銅箔を貼付け、これをエツ
チングして所定の巾に形成したものであるため、分解能
を上けるために11il#R1I&他を細くし且つピッ
チを短くしようとすると、エツチングの際に細条電極が
断線した)、隣の細条電極と接触したシすることかあり
九。
して、多数の細条電極が平行に形成された基板を2枚用
い、これらの基板を各々の細条電極がX%Y方向に直交
するようにして対向し、その間に感圧導電シートを挾み
込んだサンドイッチ構造のものが知られている。しかし
ながら上記細条嶌椰は基板に銅箔を貼付け、これをエツ
チングして所定の巾に形成したものであるため、分解能
を上けるために11il#R1I&他を細くし且つピッ
チを短くしようとすると、エツチングの際に細条電極が
断線した)、隣の細条電極と接触したシすることかあり
九。
本発明社上記の問題を解決することのできる座標入力装
置を提供するもので、以下本発明の実施例を一面と共に
説明する。
置を提供するもので、以下本発明の実施例を一面と共に
説明する。
第1図は本発明によるシート(1)を示す。このシーH
IJti例えはエナメル−等のように我面に絶縁BLw
Xが設けられている電−(2)を多数用い、これを平織
りにして布状シートに形成したものである・このシート
(1)には第2図及び@6図に示すように、その一方の
面において、波状を成す各電線(2)の頂部の絶縁皮膜
(3)の一部をサンドペーパー等により除去し内部の導
線を亀山させて形成した導11111. ms (4)
が設けられている。
IJti例えはエナメル−等のように我面に絶縁BLw
Xが設けられている電−(2)を多数用い、これを平織
りにして布状シートに形成したものである・このシート
(1)には第2図及び@6図に示すように、その一方の
面において、波状を成す各電線(2)の頂部の絶縁皮膜
(3)の一部をサンドペーパー等により除去し内部の導
線を亀山させて形成した導11111. ms (4)
が設けられている。
上記構成のシート(l)の横方向に織り込まれ九台電線
をXl、X2・・・・・・電極とし、縦方向に絨)込ま
れた6竃−をYl s Yl・・・・・・ %他と成す
。そして第6−に示すように、谷導一部(4)間の距−
よp僅かjcjlい寸法を有する導体(5)でX%Y方
向の2つの尋電部+41 (4)に接触すれは、この導
体(5)の電位が接触され良導m部(41(4)に伝え
られて、その点の座標を指定することができる。
をXl、X2・・・・・・電極とし、縦方向に絨)込ま
れた6竃−をYl s Yl・・・・・・ %他と成す
。そして第6−に示すように、谷導一部(4)間の距−
よp僅かjcjlい寸法を有する導体(5)でX%Y方
向の2つの尋電部+41 (4)に接触すれは、この導
体(5)の電位が接触され良導m部(41(4)に伝え
られて、その点の座標を指定することができる。
#I4図は上記シー1− (1)を使ってテレビ画面に
文字や図形勢を描く画像表示装置の実施例を示す。
文字や図形勢を描く画像表示装置の実施例を示す。
シート(1)にはX、、X2、為・・・・・・為の1に
他とYl、Y2、Y5・・・・・・Y=の電億とが設け
られ、\夫々導電部(4)を有している。H方向m遵カ
ウンタ(6)はクロックパルスCK、をカウントして、
そのカウント値に応じてHスキャナ(8)を構成するス
イッチ8H1s 5ii2 s 8MS・叩・8umi
−順次に繰多返しオンと成す。これによってYl・・・
・・・・”Ym*に電圧EがJ1次に繰シ返し加えられ
る。■方向n進カウンタ(7)は上記カウンタ(6)の
キャリーCK2をクロックとしてカウントし、そのカウ
ント値に応じてVスキャナ(9)を構成するスイッチS
Vt、SV2、Svs”” svn 、i順次に繰9返
しオンと成す。尚、スキャナ(81の一回の走査時間は
テレビジョン信号の1H(水平走査周期′)と略等しく
、スキャナ(9)の−回の走査時間Fiiv(垂直走査
周期)と略等しく成される。
他とYl、Y2、Y5・・・・・・Y=の電億とが設け
られ、\夫々導電部(4)を有している。H方向m遵カ
ウンタ(6)はクロックパルスCK、をカウントして、
そのカウント値に応じてHスキャナ(8)を構成するス
イッチ8H1s 5ii2 s 8MS・叩・8umi
−順次に繰多返しオンと成す。これによってYl・・・
・・・・”Ym*に電圧EがJ1次に繰シ返し加えられ
る。■方向n進カウンタ(7)は上記カウンタ(6)の
キャリーCK2をクロックとしてカウントし、そのカウ
ント値に応じてVスキャナ(9)を構成するスイッチS
Vt、SV2、Svs”” svn 、i順次に繰9返
しオンと成す。尚、スキャナ(81の一回の走査時間は
テレビジョン信号の1H(水平走査周期′)と略等しく
、スキャナ(9)の−回の走査時間Fiiv(垂直走査
周期)と略等しく成される。
シート(1)が上記のように走査されている状態におい
て、例えば座tIA:I:2y2の点にある導電部(−
X4y)に導体(5)を接触させる。この状態でスイッ
チ8マ2がオンのときスイッチ8H2がオンになると、
電圧Eかスイッチ8H2から導電部(4:I:)、導体
(5)、導電部(4y)及びスイッチ8マ2を通じて抵
抗凡の一端に得られる。この電圧v1がレベルデテクタ
1呻でデータ「1」として検出される。このデータ「1
」はX%Yメモ!J (11)に加えられる。このメモ
リ(11)はn、xmビットの容量を持ち、カラ/り(
67(7)のカウント値によってアドレスが指定されて
いる。従って、上記「1丁のデータIa、52y2と対
応するアドレスに書き込まれる。以上のようにして導体
(5)によシシート(1)上の所望の座標を順次指定し
て行くことにより、メモリαυの指定された座標に広じ
たアドレスに順次「1」のデータが蕾き込まれて行く。
て、例えば座tIA:I:2y2の点にある導電部(−
X4y)に導体(5)を接触させる。この状態でスイッ
チ8マ2がオンのときスイッチ8H2がオンになると、
電圧Eかスイッチ8H2から導電部(4:I:)、導体
(5)、導電部(4y)及びスイッチ8マ2を通じて抵
抗凡の一端に得られる。この電圧v1がレベルデテクタ
1呻でデータ「1」として検出される。このデータ「1
」はX%Yメモ!J (11)に加えられる。このメモ
リ(11)はn、xmビットの容量を持ち、カラ/り(
67(7)のカウント値によってアドレスが指定されて
いる。従って、上記「1丁のデータIa、52y2と対
応するアドレスに書き込まれる。以上のようにして導体
(5)によシシート(1)上の所望の座標を順次指定し
て行くことにより、メモリαυの指定された座標に広じ
たアドレスに順次「1」のデータが蕾き込まれて行く。
従ってメモリaυの全体lこはデータrlJ、rOJに
よ)形成される画像かIFき込まれることになる。
よ)形成される画像かIFき込まれることになる。
このようにして一枚の画像を書き込んだ後、メモリaυ
をHlvにrWJ IAした耽み出しりpツクで絖み出
す。この読み出された信号をビデオ信号変換I!倶4に
加えて、所定方式のテレビジョン信号に変換し、モニタ
ー受’tsma湯に加える。これにより画面に画像を映
し出すことができる。尚、カラー画像を得る場合はビデ
オ信号変換器Qりに対して色推定を行うように成せによ
い。また、書き込みを行いながら垂直ブランキング期間
で読み出しを行うようにしてもよい。
をHlvにrWJ IAした耽み出しりpツクで絖み出
す。この読み出された信号をビデオ信号変換I!倶4に
加えて、所定方式のテレビジョン信号に変換し、モニタ
ー受’tsma湯に加える。これにより画面に画像を映
し出すことができる。尚、カラー画像を得る場合はビデ
オ信号変換器Qりに対して色推定を行うように成せによ
い。また、書き込みを行いながら垂直ブランキング期間
で読み出しを行うようにしてもよい。
@5図はシート(1)を−埠による感圧シートとして用
いる場合の実施例を示す。
いる場合の実施例を示す。
図においてアルミ等の導体基板Q4上には薄い導電性シ
ートQcJが積層されている。シート(1)は導゛亀部
(4)が設けられている山を下向きにして上記導電性シ
ート四と所定の関−dを以って支持されている。このシ
ート(1)の上面には保−シーif9が1ねられている
。
ートQcJが積層されている。シート(1)は導゛亀部
(4)が設けられている山を下向きにして上記導電性シ
ート四と所定の関−dを以って支持されている。このシ
ート(1)の上面には保−シーif9が1ねられている
。
第6因に示すように保−シート−を指Q7)で押圧する
と2つの導電部(4) (41が導電シート四で短絡さ
れる。また第7図のようにさらに深く押圧すると、例え
は4 IIの導電5(4)が短絡される。従って、指a
ηの押圧の深さEこよって、例えは画像を抽く場合は点
の大きさ、線の太さ等を変えることができる。
と2つの導電部(4) (41が導電シート四で短絡さ
れる。また第7図のようにさらに深く押圧すると、例え
は4 IIの導電5(4)が短絡される。従って、指a
ηの押圧の深さEこよって、例えは画像を抽く場合は点
の大きさ、線の太さ等を変えることができる。
尚、上述した各実施例では、X%Y両方向の電線(2)
に絶縁皮膜(3)を有するものを用いているが、X、Y
何れか一方向に絶縁皮膜のない電線を用いてもよく、要
するに両方向の電線がIP!、醸されて千織りされてい
ればよい。tた導電部(4)は必要に応じてシート(1
)の両面に設けてもよい。
に絶縁皮膜(3)を有するものを用いているが、X、Y
何れか一方向に絶縁皮膜のない電線を用いてもよく、要
するに両方向の電線がIP!、醸されて千織りされてい
ればよい。tた導電部(4)は必要に応じてシート(1
)の両面に設けてもよい。
以上述べたように本発明は、複数の電線を平織シにして
シート状体と成し、このシート状体の少くとも一方向(
例えばX又はY方向)の各罵縁に絶縁皮膜を設けると共
に、上記平執夛によ)波状となつ九上記も電線の上記波
状の各頂部の絶縁皮膜を除去したことを特徴とする座標
入力装置に係るものである。
シート状体と成し、このシート状体の少くとも一方向(
例えばX又はY方向)の各罵縁に絶縁皮膜を設けると共
に、上記平執夛によ)波状となつ九上記も電線の上記波
状の各頂部の絶縁皮膜を除去したことを特徴とする座標
入力装置に係るものである。
従って本発明によれば、従来のマトリックスシートのよ
うにエッチフグを行なわないので、電離を細くしても、
低米のように断線や短絡等の問題を起すこと1がなく、
また製造も容易である。例えば電極として直径100μ
濶以下のエナメル疎を用いればかなプ高い分解能を得る
ことができる。
うにエッチフグを行なわないので、電離を細くしても、
低米のように断線や短絡等の問題を起すこと1がなく、
また製造も容易である。例えば電極として直径100μ
濶以下のエナメル疎を用いればかなプ高い分解能を得る
ことができる。
$1〜6図紘本発明の実施例を示し、第1図はシートの
一部平m−−、第2図は要部拡大図、第6図は要部11
面図、第4図は本発明を一9R衆示装置に適用した場合
の実施例を示す回路系統図、第5図は本発明を感圧シー
トとして用いた場合の実施例を示す一面断面図、第6図
及び第7図れ第5図の動作状態を示す1111面断面図
である。 なお図面に用いられている符号において、(1)・・・
・・・・−・・・シート (2)・・・・・・・−・・・電線 (3)・・・・・・・−・・・杷−皮膜(4)・@11
61111・・・・・・導電部である。 代理人 上屋 勝 l 松材 惨 第゛3図
一部平m−−、第2図は要部拡大図、第6図は要部11
面図、第4図は本発明を一9R衆示装置に適用した場合
の実施例を示す回路系統図、第5図は本発明を感圧シー
トとして用いた場合の実施例を示す一面断面図、第6図
及び第7図れ第5図の動作状態を示す1111面断面図
である。 なお図面に用いられている符号において、(1)・・・
・・・・−・・・シート (2)・・・・・・・−・・・電線 (3)・・・・・・・−・・・杷−皮膜(4)・@11
61111・・・・・・導電部である。 代理人 上屋 勝 l 松材 惨 第゛3図
Claims (1)
- 複数の電線を平繊夛にしてシート状体と成し、このシー
ト状体の少くとも一方向の各電線に絶縁皮膜を設けると
共に、上記平織りによpat状となった上記☆m−の上
記波の各頂部の絶縁皮膜を除去し九ことを特徴とする座
標入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121195A JPS5822436A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121195A JPS5822436A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 座標入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822436A true JPS5822436A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14805211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56121195A Pending JPS5822436A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822436A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61915A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPS621251U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-07 | ||
JP2003500759A (ja) * | 1999-05-20 | 2003-01-07 | エレクセン リミテッド | 機械的相互作用の検出 |
US7161084B2 (en) | 2000-03-30 | 2007-01-09 | Electrotextiles Company Limited | Detector constructed from electrically conducting fabric |
JP2016004544A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 大日本印刷株式会社 | 積層材、タッチパネルセンサ、電磁波遮蔽材、及び、画像表示装置 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56121195A patent/JPS5822436A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61915A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPH0576694B2 (ja) * | 1984-06-13 | 1993-10-25 | Konishiroku Photo Ind | |
JPS621251U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-07 | ||
JP2003500759A (ja) * | 1999-05-20 | 2003-01-07 | エレクセン リミテッド | 機械的相互作用の検出 |
JP2003500758A (ja) * | 1999-05-20 | 2003-01-07 | エレクセン リミテッド | 布から構成された検出装置 |
US7161084B2 (en) | 2000-03-30 | 2007-01-09 | Electrotextiles Company Limited | Detector constructed from electrically conducting fabric |
JP2016004544A (ja) * | 2014-06-19 | 2016-01-12 | 大日本印刷株式会社 | 積層材、タッチパネルセンサ、電磁波遮蔽材、及び、画像表示装置 |
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