JPH1137186A - ディスクブレーキ装置 - Google Patents
ディスクブレーキ装置Info
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- JPH1137186A JPH1137186A JP9196995A JP19699597A JPH1137186A JP H1137186 A JPH1137186 A JP H1137186A JP 9196995 A JP9196995 A JP 9196995A JP 19699597 A JP19699597 A JP 19699597A JP H1137186 A JPH1137186 A JP H1137186A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/2245—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members in which the common actuating member acts on two levers carrying the braking members, e.g. tong-type brakes
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D2121/005—Type of actuator operation force unspecified force for releasing a normally applied brake
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Abstract
ング自動摩耗調整装置によりブレーキライニングの摩耗
により生じるギャップが自動的に減少するよう調整が行
われても、各ブレーキレバーを制動解除時に左右均等に
開いた状態に確実に保持し得るようにする。 【解決手段】 ディスクブレーキ装置に関し、開作動時
に倒れ力を受ける側のブレーキレバー3Aの下端側に、
調整ボルト56を縦方向に螺合したストッパ58を外側
へ張り出して取付けると共に、その直下のベースプレー
ト1上に台座59を設け、調整ボルト56の上端には、
該調整ボルト56を下方へ締め込む方向にのみ回転し得
るよう一方向クラッチを介してピニオン61を外嵌し、
該ピニオン61に対し所定のバックラッシュを有して噛
合し且つブレーキレバー3Aの揺動方向へ延びるラック
67をベースプレート1側から支持する。
Description
業機械に使用されるディスクブレーキ装置に関するもの
である。
ーキ装置としては、例えば、特開平7−229527号
に示す如きものがあり、斯かるディスクブレーキ装置を
図9〜図20により説明する。
縦方向に回転するブレーキディスク2を挾んで該ブレー
キディスク2の軸線方向D1前後に位置するよう一対の
縦向きのブレーキレバー3A,3Bが相対して配置され
ており、該ブレーキレバー3A,3Bの下端側は、ブレ
ーキディスク2の径方向へ延びる水平軸5A,5Bを介
して、ベースプレート1上に配設した一対のブラケット
4A,4Bに、ブレーキディスク2の軸線方向D1へ延
びる垂直面内に対し上端側を開閉し得るよう揺動自在に
枢着されている。
面図とした場合に、前後二枚で一組となっており、高さ
方向上部を連結ロッド6A,6Bにより締結されてい
る。
向中間部には、水平軸5A,5Bと平行な水平軸7A,
7Bが、ブレーキディスク2の軸線l1と略同じ高さに
なるよう取付けられ、該水平軸7A,7Bには、ブレー
キシュー8A,8Bが前後のブレーキレバー3A,3A
間、3B,3B間に位置するよう枢着され、ブレーキシ
ュー8A,8Bの相対向する面には、ブレーキディスク
2を左右から挾圧して制動し得るようブレーキライニン
グ9A,9Bが装着されている。
適宜位置には、調整ボルト10A,10Bを縦方向に螺
合したストッパ11A,11Bが外側に張り出して取付
けられており、前記調整ボルト10A,10Bの下端
が、ベースプレート1上に一体的に形成した台座12
A,12B上面に当接することにより、ブレーキレバー
3A,3Bのブレーキディスク2から離れる方向への回
動を規定し得るようになっている。
傍には、水平軸5A,5Bと平行なピボット軸13が枢
着されており、該ピボット軸13は、ブレーキレバー3
Aを板厚方向へ貫通すると共に、その先端がベースプレ
ート1のブレーキレバー3Aが設置されていない側へ延
びている。
キレバー3A,3A間に位置するよう形状の若干異なる
2枚のショートレバー14,15が枢着されていると共
に、ピボット軸13の先端側には、形状の略同じ2枚の
ベントレバー16が枢着されている。
ら見ると略逆L形で、先端はブレーキレバー3Aと3B
との間の略中間位置まで延び且つ下端はピボット軸13
の下方まで延びており、一方、前記ベントレバー16
は、正面から見ると略逆L形で、先端はブレーキレバー
3Aの頂部近傍まで延び且つ下端はピボット軸13の僅
かに下方まで延びている。
トレバー16は、ブレーキレバー3A,3Bが回動する
垂直面と平行な垂直面内に対し一体的に回動し得るよう
ショートレバー14,15及びベントレバー16を前後
方向に貫通する連結ロッド17により連結されており、
全体としてレバー機構55を構成するようになってい
る。
位置するようベースプレート1上に立設したフレーム1
8には、水平軸5A,5Bと平行な水平軸19を介して
縦形のスラスタ20の下端が枢着され、該スラスタ20
の縦向きのロッド21上端には、ベントレバー16間に
位置するようヘッド22が固着され、該ヘッド22に
は、水平軸19と平行にベントレバー16に取付けた水
平軸23に回動可能に外嵌されている。
ケット24には、水平軸5A,5Bと平行な水平軸25
を介して縦型円筒状のケーシング26の下端が枢着され
ており、該ケーシング26の中空部27内には、ケーシ
ング26上端に固着した上蓋28を貫通して昇降自在に
縦向きのロッド29が挿入され、ロッド29下端に固着
した台座30と上蓋28の間には、ケーシング26内に
格納されたスプリング31が配置されて常時ロッド29
を下方へ付勢し得るようになっている。
水平軸25と平行な水平軸32が突出したクロスピース
33が取付けられ、該クロスピース33の水平軸32
は、ベントレバー16に枢着されている。
4,15は、軸線方向D2へ伸縮可能なロッド状の連結
装置34により連結されており、ブレーキレバー3Bの
頂部に水平軸35を介して枢着したクロスピース36に
は、図12に示すように、ブレーキレバー3B側からブ
レーキレバー3A側へ斜め下方へ向けて配設したスピン
ドル37のブレーキレバー3B側端部が貫通されてナッ
ト38,39により固定されており、前記スピンドル3
7のブレーキレバー3A側端部には、軸線l2がスピン
ドル37と共通の中空円筒状のスリーブ40が外嵌され
ている。
端部には、スピンドル37の外周に対し遊嵌合された中
空円筒状のスリーブ41が、スリーブ40に対し同一直
線上に位置するよう一体的に接続されており、前記スピ
ンドル37の外周に螺設した雄ねじ37aと、スリーブ
41の内周に刻設した雌ねじ41aとが互いに螺合して
いる。
反対側の端部には、スレッドピン42が固定されてお
り、該スレッドピン42は、雄ねじ部42aと、該雄ね
じ部42aに連なる大径部42bと、該大径部42bに
連なる小径部42cと、該小径部42cに連なる雄ねじ
部42dとを備え、前記雄ねじ部42aは、スリーブ4
1内に螺合され、前記大径部42b及び小径部42c並
びに雄ねじ部42dは、スリーブ41からスリーブ40
に対し反対方向へ向け突出している。
途部は、水平軸43を介してショートレバー14,15
に枢着されたクロスピース44を貫通して該クロスピー
ス44に回転自在に支持されている。
ス44よりもスリーブ40側に位置するようスラストス
リーブ45が外嵌されて固定されており、該スラストス
リーブ45とクロスピース44との間には、スリーブ4
1に外嵌された座金46が装着され、前記クロスピース
44とスレッドピン42の大径部42bとの間には、ス
リーブ41に外嵌された座金47が装着されており、座
金46,47によりクロスピース44のスリーブ41軸
線方向D2への動きを規定し得るようになっている。
cには、一方向クラッチ48が外嵌されており、該一方
向クラッチ48に並んで雄ねじ部42d側に位置するよ
うディスタンスピース49が外嵌され、雄ねじ部42d
にナット50を螺合することにより、一方向クラッチ4
8及びディスタンスピース49が、スレッドピン42の
小径部42cから脱落しないようになっている。
で、スレッドピン42の小径部42cに直接外嵌される
内輪48a及び内輪48aに外嵌される外輪48b並び
に内、外輪48a,48b間に嵌入された複数のローラ
48cを備え、外輪48bは、ローラ48cが内、外輪
48a,48bの周方向へ転動することにより周方向に
対し一方向へは回転し得るが、反対方向へは、ローラ4
8cが内、外輪48a,48b間にくさび状に嵌合する
ことにより回転しないようになっている。
円筒状のカラーストップ51がピボット軸13と水平で
且つショートレバー15に対し回転し得るよう取付けら
れており、一方向クラッチ48の外輪48bに径方向へ
向けて突出させた係合ピン52の先端は、カラーストッ
プ51の中空部51a内に挿入されている。
ーストップ51の中空部51a内径の略1/3の径で、
ブレーキライニング9A,9Bの摩耗がない場合には、
ベントレバー16及びショートレバー14,15が、ピ
ボット軸13を中心として上下に回動してもカラースト
ップ51の中空部51a内周は係合ピン52を押さず、
図13及び図14に示すように、係合ピン52が水平状
態を保持し得るようになっている。
摩耗し、ベントレバー16及びショートレバー14,1
5の回動量が大きくなった場合には、カラーストップ5
1の中空部51a内周により係合ピン52は図15及び
図16に示すように、上下へ押されるようになってい
る。
2が上方へ押された場合には、外輪48bのみが回動
し、係合ピン52が下方へ押された場合には、外輪48
bはロックされるように配置されている。
7、スリーブ40,41、スレッドピン42等により構
成され、ライニング自動摩耗調整装置53は、一方向ク
ラッチ48、係合ピン52、カラーストップ51により
構成されることになる。
ピン42の径方向へ貫通し、スリーブ41とスレッドピ
ン42を互いに連結、固定するスプリングピンである。
スラスタ20を作動してロッド21を上昇させると、ヘ
ッド22、水平軸23を介してベントレバー16に上向
きの力が作用し、このためベントレバー16は、図11
のスプリング31による押し下げ力に抗して、ピボット
軸13を支点としてピボット軸13の周囲を図9の時計
方向イへ回動し、ショートレバー14,15もベントレ
バー16と一体にピボット軸13のまわりを時計方向イ
へ回動する。
りクロスピース44の水平軸43も図9の時計方向イへ
回動し、クロスピース44はスラストスリーブ45,ス
リーブ41,40を介して連結装置34のスピンドル3
7を軸線l2に沿い図12の矢印ロ方向へ押すので、ブ
レーキレバー3A,3Bの上端側が相互に離間する方向
へ力を受けて開作動され、ブレーキレバー3Bは、水平
軸5Bを支点として図9の反時計方向ハへ回動し、ブレ
ーキレバー3Aは、水平軸5Aを支点として図9の反時
計方向ホへ回動することになり、各ブレーキレバー3
A,3Bは、夫々のストッパ11A,11Bにおける調
整ボルト10A,10Bの下端が台座12A,12Bの
上面に当接することにより最終的な開き位置を規定され
て左右均等に開いた状態で停止し、その結果、ブレーキ
シュー8A,8Bのブレーキライニング9A,9Bはブ
レーキディスク2の制動面から離れ、これによって、ブ
レーキディスク2に対する制動が解除される。
プリング31の押し下げ力により、ベントレバー16が
ピボット軸13を支点として図9の反時計方向へ回動さ
れてロッド21が水平軸23を介し下降され、また、ベ
ントレバー16の図9における反時計方向への回動によ
り、ショートレバー14,15もピボット軸13を支点
として図9の反時計方向へ回動し、連結装置34は、図
12に示す如く、スピンドル37及びスリーブ40,4
1、並びにスラストスリーブ45の軸線l2に沿い矢印
ヘ方向へ引き戻されるので、前述した開作動の場合とは
逆に、ブレーキレバー3A,3Bの上端側が相互に近接
する方向へ力を受けて閉作動され、その結果、ブレーキ
シュー8A,8Bのブレーキライニング9A,9Bはブ
レーキディスク2の制動面に接触され、各ブレーキライ
ニング9A,9Bがブレーキディスク2を両側から挾圧
することによりブレーキディスク2が制動される。
解除、並びに制動に伴い、ベントレバー16及びショー
トレバー14,15は、図9において時計方向、或いは
反時計方向へ回動するが、この際、ショートレバー15
に取付けてあるカラーストップ51も上下に往復動す
る。
摩耗していない場合には、カラーストップ51の中空部
51a内周は、一方向クラッチ48の外輪48bに径方
向外方へ向けて水平に突出させてある係合ピン52を押
さず、従って、図13及び図14に示す如く係合ピン5
2は水平状態を保持しており、ライニング自動摩耗調整
装置53は作動することはない。
摩耗すると、スラスタ20を非作動とした際にブレーキ
レバー3A,3Bは水平軸5A,5Bを支点としてブレ
ーキライニング9A,9Bが摩耗していない場合よりも
ブレーキディスク2側へ回動するため、ベントレバー1
6及びショートレバー14,15のピボット軸13を支
点とする回動量も増加する。
動を行う場合には、ベントレバー16及びショートレバ
ー14,15のピボット軸13よりもスラスタ20側が
一層下降し、ピボット軸13よりも一方向クラッチ48
側が一層上昇することになり、ショートレバー15に装
着されているカラーストップ51の中空部51a内周下
面が、一方向クラッチ48の外輪48bに装着されてい
る係合ピン52と係合し、図15に示すように、係合ピ
ン52の先端を上方へ押上げる。
15の反時計方向トへ回動し、係合ピン52はスレッド
ピン42の小径部42c中心に対し斜めになる。この
際、内輪48aは回動しない。
すると、ベントレバー16及びショートレバー14,1
5は、ピボット軸13を支点として図9の時計方向へ回
動し、ショートレバー15のカラーストップ51を取付
けた側は下降する。
51の中空部51a内面上面により下方へ押されるが、
一方向クラッチ48の外輪48bは内輪48aに対して
回動し得ず、外輪48bと内輪48aは一体的に図16
に示す如く時計方向チ、リへ共回りする。
a,外輪48bが一体的に共回りすると、スレッドピン
42、スリーブ41,40も同一方向へ回動し、スリー
ブ40の雌ねじはスピンドル37の雄ねじ37aに対し
回動するため、スピンドル37は軸線方向D2へ移動し
てスリーブ40,41に引込まれ、その結果、クロスピ
ース44の水平軸43中心からクロスピース36の水平
軸35中心までのスピンドル37の軸線l2に沿った方
向の距離L(図9参照)、即ち連結装置34の有効長さ
が短縮され、ブレーキライニング9A,9Bの摩耗によ
り生じるギャップが自動的に減少するよう調整される。
キ装置によれば、ライニング自動摩耗調整装置53によ
って、ブレーキライニング9A,9Bの摩耗により生じ
るギャップを無段階的に減少するよう調整することがで
き、常に一定の制動力を得ることができる。
ディスクブレーキ装置においては、左右のブレーキレバ
ー3A,3Bを開作動することにより制動を解除した際
に、各ブレーキレバー3A,3Bが、夫々のストッパ1
1A,11Bにおける調整ボルト10A,10Bの下端
が台座12A,12Bの上面に当接することにより姿勢
が保持されるようになっているため、ライニング自動摩
耗調整装置53により連結装置34の有効長さが短縮さ
れて各ブレーキレバー3A,3Bの開作動時における最
終的な開き位置がブレーキディスク2寄りに移行してし
まうと、開作動時における調整ボルト10A,10Bの
下端と台座12A,12Bの上面との間に余分な隙間が
形成されてしまい、スプリング31の押し下げ力が片寄
って作用することによりブレーキレバー3A,3Bが全
体的にブレーキレバー3A側に傾斜してしまう虞れがあ
った。
ニング9A,9Bに未だ摩耗が生じていない初期設定時
の制動解除状態においては、スラスタ20(図9参照)
の有効ストロークに対応して厚さTA,TB(TA=TB)
のブレーキライニング9A,9Bとブレーキディスク2
との間の隙間GA,GBが左右均等(GA=GB)となるよ
う調整ボルト10A,10Bを調整する(図17参照)
必要があり、この場合、調整ボルト10A,10Bの下
端は、隙間GA,GBが形成された際に台座12A,12
Bの上面に接触するように調整されることになる。
いては、図18に示す如く、ブレーキライニング9A,
9Bがブレーキディスク2に密着し、調整ボルト10
A,10Bの下端と台座12A,12Bの上面との間に
左右均等の隙間SA,SB(SA=SB)が生じることにな
る。
りブレーキライニング9A,9Bが左右均等に摩耗量Δ
TA,ΔTB(ΔTA=ΔTB)だけ摩耗した場合に制動を
行うと、図19に示す如く、摩耗量ΔTA,ΔTBと、水
平軸5A,5B中心から水平軸7A,7B中心までのレ
バー長Hに対応した各ブレーキレバー3A,3Bのブレ
ーキディスク2側への倒れ分ΔSA,ΔSBだけ、調整ボ
ルト10A,10Bの下端と台座12A,12Bの上面
との間の隙間が増え、SA+ΔSA,SB+ΔSBとなる。
耗すると、上述した如くライニング自動摩耗調整装置5
3の作動により、連結装置34は、水平軸35,43間
の距離L(有効長さ)が小さくなるよう調整され、ま
た、水平軸35,43間の距離Lが小さくなるよう調整
された場合のスラスタ20の有効ストロークは、初期設
定時と略同じになるため、ブレーキライニング9A,9
Bが摩耗した状態で制動が解除された場合のブレーキラ
イニング9A,9Bとブレーキディスク2との間の隙間
GA’,GB’(GA’=GB’)は、図17に示した初期
設定時の隙間GA,GBと略同じであり(GA’=GA,G
B’=GB)、このため、制動解除状態においても、調整
ボルト10A,10Bの下端と台座12A,12Bの上
面との間に隙間ΔSA,ΔSBが残り、スプリング31の
押し下げ力が片寄って作用することによって、図20に
示す如く、ブレーキレバー3A,3Bが水平軸5A,5
Bを中心にブレーキレバー3A側に倒れ、調整ボルト1
0Aの下端は台座12Aの上面に接触し、調整ボルト1
0Bの下端と台座12Bの上面との間の隙間は大きくな
ってΔSA+ΔSBとなり、ブレーキライニング9A,9
Bとブレーキディスク2との間の隙間は、GA+ΔG,
GB−ΔGとなり、左右不均等になる。
調整装置53により、ブレーキライニング9A,9Bの
摩耗により生じるギャップが自動的に減少するよう調整
が行われても、調整ボルト10A,10Bの突出量の調
整を行わないと、制動解除時にブレーキライニング9B
とブレーキディスク2との間の隙間GB−ΔGが零とな
り、ブレーキライニング9Aとブレーキディスク2との
間の隙間はGA+GBとなる結果、ブレーキライニング9
Bがブレーキディスク2に対し片当たりする等の不具合
が起こる虞れがあった。
ては、左右のブレーキレバー3A,3Bを開作動するこ
とにより制動を解除した際に、ストッパ11A,11B
における調整ボルト10A,10Bの下端が台座12
A,12Bの上面に当接しない限り各ブレーキレバー3
A,3Bが安定しないため、非制動状態にある各ブレー
キレバー3A,3Bの作動が安定して行われるように、
スプリング31の押し下げ力を寧ろ積極的に一方のブレ
ーキレバー3A側に片寄らせて片側の調整ボルト10A
の下端を台座12Aの上面に先行当接させ、これにより
作動の安定化を図るようにするのが通常の設計思想であ
り、一般的には、図示する例の如く、スラスタ20の配
置側に対し反対側となるブレーキレバー3A側にスプリ
ング31の押し下げ力が片寄って作用するようにしてあ
る。
ー機構55の構造等を変更した場合には、ブレーキレバ
ー3B側にスプリング31の押し下げ力が片寄って作用
する場合もあり得る。
あり、ブレーキライニングが摩耗した際に、ライニング
自動摩耗調整装置によりブレーキライニングの摩耗によ
り生じるギャップが自動的に減少するよう調整が行われ
ても、各ブレーキレバーを制動解除時に左右均等に開い
た状態に確実に保持し得るようにすることを目的として
いる。
するブレーキディスクの両側に該ブレーキディスクをブ
レーキライニングを介し挾圧して制動し得るよう相対し
て配置され且つ下端側を上端側が開閉し得るようベース
プレート上に枢着された一対のブレーキレバーと、一方
のブレーキレバーの上端に回動自在に支承されたレバー
機構と、該レバー機構の適宜位置を他方のブレーキレバ
ーの上端に連結する連結装置と、前記レバー機構の適宜
位置を押し上げて各ブレーキレバーの上端側を開作動せ
しめるスラスタと、該スラスタの非作動時に前記レバー
機構の適宜位置を押し下げて各ブレーキレバーの上端側
を閉作動せしめるスプリングと、ブレーキライニングの
摩耗に対応したレバー機構及び連結装置の相対変位に基
づいて連結装置の有効長さを短縮せしめるライニング自
動摩耗調整装置とを備えたディスクブレーキ装置におい
て、開作動時に前記スプリングにより倒れ力を受ける側
のブレーキレバーの下端側適宜位置に、調整ボルトを縦
方向に螺合したストッパを外側へ張り出して取付けると
共に、該ストッパ直下のベースプレート上には、前記調
整ボルトの下端を受ける台座を設け、前記調整ボルトの
上端には、該調整ボルトを下方へ締め込む方向にのみ回
転し得るよう一方向クラッチを介してピニオンを外嵌
し、該ピニオンに対し所定のバックラッシュを有して噛
合し且つ前記ブレーキレバーの揺動方向へ延びるラック
をベースプレート側から支持したことを特徴とするもの
である。
上げて各ブレーキレバーの上端側を開作動させると、該
各ブレーキレバーのブレーキライニングがブレーキディ
スクから離れて制動が解除され、前記スラスタを非作動
とすると、スプリングにより前記レバー機構が押し下げ
られて各ブレーキレバーが閉作動し、各ブレーキライニ
ングがブレーキディスクを挾圧して該ブレーキディスク
が制動される。
動解除、並びに制動を行う際において、ストッパのピニ
オンは、ブレーキレバーの回動により固定側のラックに
対し相対的に移動するが、ブレーキライニングが摩耗し
ていない状態における通常のブレーキレバーの回動量で
は、前記ピニオンとラックとの相対変位がバックラッシ
ュにより許容されるので、前記ピニオンは回動操作され
ずに保持される。
各ブレーキレバーの回動量が大きくなり、レバー機構及
び連結装置の相対変位に基づいてライニング自動摩耗調
整装置により連結装置の有効長さがブレーキライニング
の摩耗量に対応して短縮され、ブレーキライニングの摩
耗により生じるギャップが自動的に減少するよう調整さ
れるが、これと同時に、ピニオンとラックとの相対変位
も、両者間に設定されたバックラッシュを超えるものと
なり、ピニオンがラックにより往復回動されるので、一
方向クラッチにより調整ボルトが下方へ締め込まれる方
向にのみ間欠的に回転され、ストッパに対し調整ボルト
が下降して該調整ボルトの下端と台座の上面との間の隙
間が減少される。
間が減少されると、該調整ボルトの下端と台座の上面と
の当接により規定されるブレーキレバーの回動量が減少
してラックに対するピニオンの相対的な移動量も減少
し、この移動量が前記バックラッシュと等しくなった時
点でピニオンが回動しなくなり、ブレーキレバーの回動
量がブレーキライニングの摩耗前の回動量に戻されるこ
とになるので、スプリングによる各ブレーキレバーの閉
作動時における調整ボルトの下端と台座の上面との間の
隙間が、ブレーキライニングの摩耗前の寸法に自動的に
戻される。
図面を参照しつつ説明する。
示すもので、図9〜図20と同一の符号を付した部分は
同一物を表わしている。
グ31により倒れ力が作用する側のブレーキレバー3A
の下端側適宜位置に、調整ボルト56の雄ねじ部56b
をスレッドスリーブ57を介して縦方向に螺合したスト
ッパ58が外側へ張り出して取付けられており、該スト
ッパ58直下のベースプレート1上には、前記調整ボル
ト56の下端を受ける台座59が設けられている。
ト56の上端における小径部56aには、該調整ボルト
56を下方へ締め込む方向にのみ回転し得るよう一方向
クラッチ60を介してピニオン61が外嵌されており、
該ピニオン61は、一方向クラッチ60の内側で小径部
56aに外嵌固着されたインナリング62を介して調整
ボルト56の軸線方向に離間配置されたディスタンスリ
ング63とスラストワッシャ64とにより上下から回動
を阻害しないよう保持されて固定ナット65により抜け
止めされている。
に図12において説明したライニング自動摩耗調整装置
53の一方向クラッチ48と略同様の機構のものを採用
すれば良い。
ースプレート1上には、前記調整ボルト56のピニオン
61と略同高さまで延びる支持台66が一体的に形成さ
れており、該支持台66の上端には、前記ピニオン61
に対し所定のバックラッシュW(図5参照)を有して噛
合し且つ前記ブレーキレバー3Aの揺動方向へ延びるラ
ック67が装着されている。
キライニング9Aが摩耗していない状態における通常の
ブレーキレバー3Aの回動量を許容し得る大きさに設定
しておき、ブレーキライニング9Aに摩耗が生じない限
りピニオン61がラック67により回動されることがな
いようにしておく。
回動量は、上端側の回動量と比較して極めて軽微であ
り、前述したようなピニオン61とラック67との間に
設定できる程度のバックラッシュWでも十分に許容する
ことが可能である。
16及びショートレバー14,15から成るレバー機構
55を押し上げて各ブレーキレバー3A,3Bの上端側
を開作動させると、該各ブレーキレバー3A,3Bのブ
レーキライニング9A,9Bがブレーキディスク2から
離れて制動が解除され、また、前記スラスタ20を非作
動とすると、スプリング31により前記レバー機構55
が押し下げられて各ブレーキレバー3A,3Bが閉作動
し、各ブレーキライニング9A,9Bがブレーキディス
ク2を挾圧して該ブレーキディスク2が制動される。
制動解除、並びに制動を行う際において、ストッパ58
のピニオン61は、ブレーキレバー3Aの回動により固
定側のラック67に対し相対的に移動し、例えばスラス
タ20を非作動とした制動状態において、図5に示す如
く、図中の左方向にピニオン61が移動し、スラスタ2
0を作動した制動解除状態において、図6に示す如く、
図中の左方向にピニオン61が戻されるが、ブレーキラ
イニング9Aが摩耗していない状態における通常のブレ
ーキレバー3Aの回動量では、前記ピニオン61とラッ
ク67との相対変位がバックラッシュWにより許容され
るので、前記ピニオン61は回動操作されずに保持され
ることになる。
耗すると、各ブレーキレバー3A,3Bの回動量が大き
くなり、レバー機構55及び連結装置34の相対変位に
基づいてライニング自動摩耗調整装置53により連結装
置34の有効長さ(距離L)がブレーキライニング9
A,9Bの摩耗量に対応して短縮され、ブレーキライニ
ング9A,9Bの摩耗により生じるギャップが自動的に
減少するよう調整されるが、これと同時に、ピニオン6
1とラック67との相対変位も、両者間に設定されたバ
ックラッシュWを超えるものとなり、例えばスラスタ2
0を非作動とした制動状態において、ブレーキレバー3
Aは水平軸5Aを支点としてブレーキライニング9Aが
摩耗していない場合よりもブレーキディスク2側へ回動
するため、図7に示す位置までピニオン61が移動して
ラック67により時計方向ヌへ回動される。
締め込み方向が時計方向であるとすると、ピニオン61
は一方向クラッチ60により調整ボルト56に対し単体
で空回りするが、スラスタ20を作動した制動解除状態
において、図8に示す位置までピニオン61が戻される
際にピニオン61が一方向クラッチ60により調整ボル
ト56と一体に時計方向ル、ヲへ共回りするので、調整
ボルト56が下方へ締め込まれることになる。
より往復回動されるので、一方向クラッチ60により調
整ボルト56が下方へ締め込まれる方向にのみ間欠的に
回転され、ストッパ58に対し調整ボルト56が下降し
て該調整ボルト56の下端と台座59の上面との間の隙
間が減少される。
の間の隙間が減少されると、該調整ボルト56の下端と
台座59の上面との当接により規定されるブレーキレバ
ー3Aの回動量が減少してラック67に対するピニオン
61の相対的な移動量も減少し、この移動量が前記バッ
クラッシュと等しくなった時点でピニオン61が回動し
なくなり、ブレーキレバー3Aの回動量がブレーキライ
ニング9Aの摩耗前の回動量に戻されることになるの
で、スプリングによる各ブレーキレバー3A,3Bの閉
作動時における調整ボルト56の下端と台座59の上面
との間の隙間が、ブレーキライニング9Aの摩耗前の寸
法に自動的に戻されることになる。
ニング9A,9Bが摩耗した際に、ライニング自動摩耗
調整装置53により連結装置34の有効長さ(距離L)
が短縮されてブレーキライニング9A,9Bの摩耗によ
り生じるギャップが自動的に減少するよう調整が行われ
ても、各ブレーキレバー3A,3Bの閉作動時における
調整ボルト56の下端と台座59の上面との間の隙間を
ブレーキライニング9A,9Bの摩耗前の初期設定寸法
に自動的に戻すことができるので、開作動時に倒れ力が
作用する側のブレーキレバー3Aを調整ボルト56の下
端と台座59の上面との当接により規定して各ブレーキ
レバー3A,3Bを左右均等に開いた状態に確実に保持
することができ、制動を解除した際における各ブレーキ
ライニング9A,9Bのブレーキディスク2に対する片
当たりを防止して常に良好な制動を行い得るようにする
ことができる。
のではなく、ライニング自動摩耗調整装置の機構には図
示以外の各種の方式を採用し得ること、レバー機構の構
造及び形状は図示する例に限定されないこと、その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得る
ことは勿論である。
ば、ブレーキライニングが摩耗した際に、ライニング自
動摩耗調整装置により連結装置の有効長さが短縮されて
ブレーキライニングの摩耗により生じるギャップが自動
的に減少するよう調整が行われても、各ブレーキレバー
の閉作動時における調整ボルトの下端と台座の上面との
間の隙間をブレーキライニングの摩耗前の初期設定寸法
に自動的に戻すことができるので、開作動時に倒れ力が
作用する側のブレーキレバーを調整ボルトの下端と台座
の上面との当接により規定して各ブレーキレバーを左右
均等に開いた状態に確実に保持することができ、制動を
解除した際におけるブレーキライニングのブレーキディ
スクに対する片当たりを防止して常に良好な制動を行い
得るようにすることができるという優れた効果を奏し得
る。
る。
関係を示す側面図である。
細を示す断面図である。
るピニオンの作動説明図である。
おけるピニオンの作動説明図である。
るピニオンの作動説明図である。
おけるピニオンの作動説明図である。
面図である。
グ自動摩耗調整装置の詳細を示す断面図である。
けるライニング自動摩耗調整装置の作動説明図である。
におけるライニング自動摩耗調整装置の作動説明図であ
る。
けるライニング自動摩耗調整装置の作動説明図である。
におけるライニング自動摩耗調整装置の作動説明図であ
る。
ける各ブレーキレバーの作動説明図である。
における各ブレーキレバーの作動説明図である。
ける各ブレーキレバーの作動説明図である。
における各ブレーキレバーの作動説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 縦方向に回転するブレーキディスクの両
側に該ブレーキディスクをブレーキライニングを介し挾
圧して制動し得るよう相対して配置され且つ下端側を上
端側が開閉し得るようベースプレート上に枢着された一
対のブレーキレバーと、一方のブレーキレバーの上端に
回動自在に支承されたレバー機構と、該レバー機構の適
宜位置を他方のブレーキレバーの上端に連結する連結装
置と、前記レバー機構の適宜位置を押し上げて各ブレー
キレバーの上端側を開作動せしめるスラスタと、該スラ
スタの非作動時に前記レバー機構の適宜位置を押し下げ
て各ブレーキレバーの上端側を閉作動せしめるスプリン
グと、ブレーキライニングの摩耗に対応したレバー機構
及び連結装置の相対変位に基づいて連結装置の有効長さ
を短縮せしめるライニング自動摩耗調整装置とを備えた
ディスクブレーキ装置において、開作動時に前記スプリ
ングにより倒れ力を受ける側のブレーキレバーの下端側
適宜位置に、調整ボルトを縦方向に螺合したストッパを
外側へ張り出して取付けると共に、該ストッパ直下のベ
ースプレート上には、前記調整ボルトの下端を受ける台
座を設け、前記調整ボルトの上端には、該調整ボルトを
下方へ締め込む方向にのみ回転し得るよう一方向クラッ
チを介してピニオンを外嵌し、該ピニオンに対し所定の
バックラッシュを有して噛合し且つ前記ブレーキレバー
の揺動方向へ延びるラックをベースプレート側から支持
したことを特徴とするディスクブレーキ装置。
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