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JP3197416U - キャスター構造 - Google Patents

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JP3197416U
JP3197416U JP2015000856U JP2015000856U JP3197416U JP 3197416 U JP3197416 U JP 3197416U JP 2015000856 U JP2015000856 U JP 2015000856U JP 2015000856 U JP2015000856 U JP 2015000856U JP 3197416 U JP3197416 U JP 3197416U
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俊堯 蔡
俊堯 蔡
志倫 王
志倫 王
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錏▲きん▼企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】キャスターの使用操作が便利で安全なキャスター構造を提供する。【解決手段】キャスター構造は、固定台20、ストッパー片30、制動片40と踏板50を含む。そのうち該固定台20の底部には軸方向に車輪フレーム21を枢設し、車輪フレーム21は車輪体23を設置し、車輪フレーム21上にはチェーンリング26を設置する。チェーンリング26の周辺縁には若干の凹槽261を環設する。該ストッパー片30は車輪フレーム21内のチェーンリング26に相対する下方に設置し、ストッパー片30には嵌合部32を成形する。該制動片40は車輪フレーム21外側に設置し、制動片40の最上端には水平支持部42を設置する。水平支持部42はストッパー片30に対応する。該踏板50は車輪フレーム21外側に設置し、踏むことに拠って制動片40を回転駆動して同時にストッパー片30を押さえて回転し、嵌合部32を上向きに回転してチェーンリング26周辺縁の凹槽261に嵌入し、車輪フレーム21を掛合して定位する。【選択図】図2

Description

本考案は、キャスター構造に関するもので、特に一種の側辺止型キャスターの使用操作が便利で安全なキャスター構造に係る。
図1に示すとおり、公知の側辺止型キャスター10は、固定台11を含み、固定台11は台車、機台、棚…等底部に枢設する。固定台11の底側は、車輪フレーム12を枢設し、車輪フレーム12は回転する車輪体13を枢設する。車輪フレーム12の一側辺は、踏板14を枢設し、踏板14は凸部141を成形する。車輪フレーム12にはストッパー片15を枢設し、該ストッパー片15は車輪体13を架設する。ストッパー片15の一側は踏板14の凸部141下方まで延び、支持部151を成形する。踏板14を踏んでそれを回転させると、該踏板14の凸部141は回転に従ってストッパー片15の支持部151を押止し、ストッパー片15を下向きに移動させ、該ストッパー片15が車輪体13を止めて回転できなくして該側辺止型キャスター10の車輪停止効果を達成する。反対に、ブレーキを解除する時、踏板14を踏んで踏板14の凸部141を復位して回転するとストッパー片15が押さえなくなり、ストッパー片15は上向きに復位して車輪体13の押さえを解除し、車輪体13が回転するようになる。
上述公知の側辺止型キャスター10は、踏板14を踏むことでストッパー片15が駆動して車輪体13を圧して車を止め、更に台車、機台、棚…等の移動を停止する。
実開平6−10002号公報
解決しようとする問題点は、キャスター使用上の便利性を向上するため、固定台10と車輪フレーム12が回転自在の無方向設計となっていて、該種の側辺止型キャスター10はただ車輪体13の回転とブレーキ停止制御だけしかない。拠って、車輪体13が停止すると同時に固定台11も同時に回転を停止することができないため固定台11上の台車、機台、棚が容易に回転してしまい、その上の物品が落下したり、方向転換したり、更には傾いたり転倒してしまったりする事故が発生し、使用上、不便で危険になる。
本考案は、固定台、ストッパー片、制動片と踏板を含む。そのうち該固定台の底部には軸方向に車輪フレームを枢設し、車輪フレームは車輪体を設置し、車輪フレーム上にはチェーンリングを設置する。チェーンリングの周辺縁には若干の凹槽を環設する。該ストッパー片は車輪フレーム内のチェーンリングに相対する下方に設置し、ストッパー片には嵌合部を成形する。該制動片は車輪フレーム外側に設置し、制動片の最上端には水平支持部を設置する。水平支持部はストッパー片に対応する。該踏板は車輪フレーム外側に設置し、踏むことに拠って制動片を回転駆動して同時にストッパー片を押さえて回転し、嵌合部を上向きに回転してチェーンリング周辺縁の凹槽に嵌入し、車輪フレームを掛合して定位することを最も主要な特徴とする。
本考案のキャスター構造は、使用上更に便利で安全という利点がある。
公知キャスターの立体指示図である。 本考案の立体分解図である。 本考案のストッパー片の立体指示図である。 本考案の立体組立図である。 本考案の組立断面図である。 本考案のストッパー片がまだ車輪体とチェーンリングを止めていない側視指示図である。 本考案のストッパー片がまだ車輪体とチェーンリングを止めていない立体指示図である。 本考案のストッパー片が車輪体を止め、その嵌合部がチェーンリングに設置した凹槽に嵌入した側視指示図である。 本考案のストッパー片が車輪体を止め、その嵌合部がチェーンリングに設置した凹槽に嵌入した立体指示図である。
使用上便利で安全な側辺止め型キャスターを提供することを本考案の目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案のキャスターは固定台、ストッパー片、制動片と踏板を含む。そのうち、
固定台は、その底部に車輪フレームを枢設設置する。該車輪フレームは固定台の底部において三百六十度回転し、車輪フレーム下側は枢設軸によって車輪体を枢設する。該車輪フレーム上側は軸孔と制動孔を設置する。また該固定台の底面にはチェーンリングを枢設し、該チェーンリングの周辺縁は若干の凹槽を環設する。
ストッパー片には枢設孔を設置し、ストッパー片は、回転軸を該枢設孔に挿入し車輪フレーム上の軸孔に枢設し、ストッパー片を車輪フレーム内側のチェーンリングに相対する下方に結合し、且つ該ストッパー片は回転軸に従って回転する。該ストッパー片は少なくとも嵌合部を成形する。また該ストッパー片は押圧バネ部を成形し、該押圧バネ部の末端は固定台の底面を押す。該ストッパー片は嵌合部に相対する別一側にブレーキ段を成形する。
制動片は穿孔を設置し、枢設軸を該穿孔に挿入して車輪フレーム外側に結合し、該制動片の最上端には水平支持部を成形する。該水平支持部は車輪フレームの制動孔内に設置してストッパー片を押さえ、該制動片の底端は折り曲げて受圧段を成形する。
踏板は軸孔を設置し、枢設軸を該軸孔に挿入して制動片外側で結合する。踏板は足踏部と最上凸部を成形し、該最上凸部はちょうど制動片の受圧段に対応する。
上述構造によって側辺止型キャスターを提供し、使用上便利で安全なキャスター構造を提供する。
本考案の目的を達成するための技術手段を図2から図9に示す図式と共に実施例を挙げて詳細に説明する。
図式の内容が複雑すぎることを避けるため、図6から図9に示すキャスターは、本考案に関する内容に関し、その他の関係ない機構については省略する。
図2に示すとおり、実施例中のキャスターは、固定台20、ストッパー片30、制動片40と踏板50を含む。そのうち、
固定台20(図3、4、5参照)の底部には、車輪フレーム21を枢設する。該車輪フレーム21は、固定台21の底部において三百六十度回転し、車輪フレーム21下側は枢設軸22によって車輪体23を枢設し,車輪体23は枢設軸22によって回転する。また該車輪フレーム21上側には軸孔24と制動孔25を穿設し、該固定台20底面はチェーンリング26を枢設し、該チェーンリング26周辺縁には若干の凹槽261を環設する。
ストッパー片30(図4、5参照)は、その上に、枢設孔31を穿設する。ストッパー片30は回転軸60を該枢設孔31に挿設し、車輪フレーム上21の軸孔24枢設し、ストッパー片30を車輪フレーム21内側のチェーンリング26に相対する下方に結合する。更に該ストッパー片30は回転軸60に従って回転する。該ストッパー片30は、少なくとも一嵌合部32を設置し、ストッパー片30が回転する時、該嵌合部32はチェーンリング26の凹槽261内に嵌入して嵌合定位し、車輪フレーム21を同時に制限して回転しないようにする。また該ストッパー片30は押圧バネ部33を設置し、該押圧バネ部33の末端は固定台20底面に設置する。該ストッパー片30の嵌合部32に相対する別一側則にはブレーキ段34を成形する。
制動片40(図4、5参照)は、穿孔41を設置し、それは枢設軸22を該穿孔41に挿入し車輪フレーム21外側で結合する。該制動片40の最上端には水平支持部42を設置し、該水平支持部42は車輪フレーム21の制動孔25内に入れ、ストッパー片30上で押さえ、該制動片40底端には受圧段43を湾曲設置する。
踏板50(図4、5参照)は軸孔51を設置し、枢設軸22を該軸孔51に挿入して制動片40外側で結合する。踏板50には足踏部52と最上凸部53を成形し、該最上凸部53はちょうど制動片40の受圧段43に対応し、踏板50を踏んで回転した時、該最上凸部53は制動片40の受圧段43を支持し、制動片40が下向きに移動する。
上述構造によって、図6、7に示すとおり、該キャスターを移動する時、制動片40が下に降りずストッパー片30を移動押圧していないので、該ストッパー片30と車輪体23間には隙間が形成されている。拠って車輪体23は自在に回転し、キャスターは自由移動する。更にストッパー片30の嵌合部32はチェーンリング26の凹槽261中に嵌合していないので、該キャスターの車輪フレーム21は自由に回転する。反対にユーザーがキャスターにブレーキを掛けて止める時、図8、9に示すとおり、ユーザーは踏板50の足踏部52を踏んで踏板50を回転し、踏板50の最上凸部53が制動片40の受圧段43を回転して支持し、制動片40が圧力を受けて下向きに移動すると、その時、制動片40の支持部42がストッパー片30を下向きに押圧し、使ストッパー片30のブレーキ段34で車輪体23を支持し、該車輪体23が回転を停止する。同時に梃子の原理に基づき、ストッパー片30のブレーキ段34が下に移動すると、ストッパー片30のブレーキ段34別一側に設置した嵌合部32が上向きに回転してチェーンリング26の凹槽261内に嵌入し、チェーンリング26は嵌合部32の停止を受けて停止し回転しなくなり、車輪フレーム21も同時に回転しなくなり、キャスターはブレーキと回転の停止が同時に達成される。キャスターのストップ状態を解除する時、踏板50を反対方向に踏んで回転を復位すると(図6、7参照)、踏板50の最上凸部53は制動片40の受圧段43を支持しなくなり、その時、該ストッパー片30は押圧バネ部33の押しを受けてストッパー片30を回転復位させ、嵌合部32はチェーンリング26の凹槽261から外れ、且つブレーキ段34は車輪体23を支持せず、制動片40を上に移動して支持部42を復位してストッパー片30を支持せず、該キャスターの車輪体23は回転して移動し、且つ車輪フレーム21は自在に回転する。
以上から分かるとおり、本考案は以下の長所を備える。
第一は、固定台20底部にチェーンリング26を設置し、チェーンリング26の周辺縁は凹槽261を環設する。踏板50を踏むことでストッパー片30によって車輪体23を支持してブレーキ効果を達成する他に、ストッパー片30の嵌合部32がチェーンリング26に設置した凹槽261内に嵌入することで車輪フレーム21が掛合して定位して回転しなくなり、固定台20を回転させず、更に固定台20上に設置した台車、機台、棚…が回転するのを防止する。
第二は、チェーンリング26の周辺縁に若干の凹槽261を環設する事によって、固定台20、車輪フレーム21が如何なる角度にも回転するだけでなく、それはストッパー片30の嵌合部32が凹槽261内に嵌入して車輪フレーム21の動きを止め、車輪フレーム21が特定角度に回転するのを止める。拠って高度の使用便利性と安全性を備える。
第三は、ストッパー片30に押圧バネ部33を設置する。該押圧バネ部33の末端は固定台20底面を押さえる。キャスターのブレーキ状態を解除して踏板50を反対方向に踏むと、ストッパー片30の押圧バネ部33の反作用力によってストッパー片30がスピーディでスムーズに回転復位し、更にブレーキ状態が即座に解除され、使用、操作の便利性が向上する。
以上のことから分かるとおり、本考案は側辺止型キャスターを提供し、操作を更に便利で安全にする。本考案は進歩性に優れ、その構造は未見であるため、実用新案登録申請の条件に符合する。
上述の通り、本考案は説明するために実行可能な実施例を挙げている。拠って、それは本考案の請求範囲を制限するものではなく、当領域に習熟した者に依る本考案の精神に基づいた変化及び修飾はすべて本考案の請求範囲に含まれるものとする。
<公知>
10 キャスター
11 固定台
12 車輪フレーム
13 車輪体
14 踏板
141 凸部
15 ストッパー片
<本考案>
20 固定台
21 車輪フレーム
22 枢設軸
23 車輪体
24 軸孔
25 制動孔
26 チェーンリング
261 凹槽
30 ストッパー片
31 枢設孔
32 嵌合部
33 押圧バネ部
34 ブレーキ段
40 制動片
41 穿孔
42 水平支持部
43 受圧段
50 踏板
51 軸孔
52 足踏部
53 最上凸部
60 回転軸

Claims (1)

  1. 固定台、ストッパー片、制動片と踏板を含むキャスター構造であって、
    該固定台は、その底部に車輪フレームを枢設し、該車輪フレームは該底部で三百六十度回転が可能であり、該車輪フレーム下側は枢設軸によって車輪体を枢設し、該車輪フレーム上には軸孔と制動孔が設置され、更に該固定台の底面にチェーンリングを枢設し、該チェーンリング周辺縁には凹槽が環設され、
    該ストッパー片は、枢設孔を設置し、回転軸を該枢設孔に挿入して該車輪フレーム上の軸孔に枢設し、該車輪フレーム内側の該チェーンリングに相対する下方に結合し、且つ回転軸に従って回転するもので、該ストッパー片には少なくとも1つの嵌合部が成形されるとともに押圧バネ部も成形されてなり、該押圧バネ部の末端は該固定台の底面を押し、該嵌合部に相対する別一側にはブレーキ段が成形され、
    該制動片は、穿孔を設置し、該枢設軸を該穿孔に挿入して該車輪フレームの外側で結合し、最上端には水平支持部を設置し、該水平支持部は該車輪フレームの制動孔内で延びて該ストッパー片で押さえ、該制動片の底端を折り曲げて受圧段を成形し、
    該踏板は、軸孔を設置し、該枢設軸を該軸孔に挿入して該制動片の外側で結合するとともに、該踏板は足踏部と最上凸部を設置し、該最上凸部は該制動片の受圧段に対応することを特徴とするキャスター構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107672382A (zh) * 2017-08-25 2018-02-09 泰州市万达轮业制造有限公司 一种新型转向刹止万向轮
CN110203016A (zh) * 2019-06-28 2019-09-06 中山常成日用制品有限公司 悬空复位脚轮

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