JPH11273797A - 電気接続箱のコネクタ構造 - Google Patents
電気接続箱のコネクタ構造Info
- Publication number
- JPH11273797A JPH11273797A JP10074294A JP7429498A JPH11273797A JP H11273797 A JPH11273797 A JP H11273797A JP 10074294 A JP10074294 A JP 10074294A JP 7429498 A JP7429498 A JP 7429498A JP H11273797 A JPH11273797 A JP H11273797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- opening
- case
- lock
- connection box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタ用端子の半田付け部にかかるストレ
スを緩和できるようにする。 【解決手段】 配線用基板3に端子4を半田付けaした
コネクタ5を設け、このコネクタ5を内方から遊嵌する
開口部2dを電気接続箱1のケース2に形成して、この
開口部2dと上記コネクタ5に、コネクタ5を開口部2
dの所定位置にロックするロック部2f,5dを設け
た。
スを緩和できるようにする。 【解決手段】 配線用基板3に端子4を半田付けaした
コネクタ5を設け、このコネクタ5を内方から遊嵌する
開口部2dを電気接続箱1のケース2に形成して、この
開口部2dと上記コネクタ5に、コネクタ5を開口部2
dの所定位置にロックするロック部2f,5dを設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタ用端子の
半田付け部にかかるストレスを緩和できるようにした電
気接続箱のコネクタ構造に関する。
半田付け部にかかるストレスを緩和できるようにした電
気接続箱のコネクタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤーハーネス等を種々の電
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
【0003】上記のような電気接続箱のコネクタ構造と
しては、図4及び図5に示すように、電気接続箱1のア
ッパーケース(ロアケースでも可)2に、外方へ突出す
るコネクタハウジング部2aを一体成形して、このコネ
クタハウジング部2aの底壁2bに端子圧入穴2cを形
成すると共に、アッパーケース2の内方に、スルーホー
ル3aを形成した配線用基板(PCB…プリント基板や
FPC…フレキシブル・プリント・サーキット)3を臨
ませて、アッパーケース2の外方から端子圧入穴2cに
圧入した端子4の半田付け部4aを配線用基板3のスル
ーホール3aに挿入した後に、半田付け部4aを配線用
基板3の配線部分に半田付けaするようにしたものがあ
る。
しては、図4及び図5に示すように、電気接続箱1のア
ッパーケース(ロアケースでも可)2に、外方へ突出す
るコネクタハウジング部2aを一体成形して、このコネ
クタハウジング部2aの底壁2bに端子圧入穴2cを形
成すると共に、アッパーケース2の内方に、スルーホー
ル3aを形成した配線用基板(PCB…プリント基板や
FPC…フレキシブル・プリント・サーキット)3を臨
ませて、アッパーケース2の外方から端子圧入穴2cに
圧入した端子4の半田付け部4aを配線用基板3のスル
ーホール3aに挿入した後に、半田付け部4aを配線用
基板3の配線部分に半田付けaするようにしたものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなコネクタ構造では、コネクタ用端子4は、アッパ
ーケース2と配線用基板3の両方に固定されることにな
るので、アッパーケース2と配線用基板3の熱膨張差に
よって、半田付け部4aにストレスがかかり、半田付け
部4aの寿命に悪影響を及ぼすおそれがある。
ようなコネクタ構造では、コネクタ用端子4は、アッパ
ーケース2と配線用基板3の両方に固定されることにな
るので、アッパーケース2と配線用基板3の熱膨張差に
よって、半田付け部4aにストレスがかかり、半田付け
部4aの寿命に悪影響を及ぼすおそれがある。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、コネクタ用端子の半田付け部にかか
るストレスを緩和できるようにした電気接続箱のコネク
タ構造を提供することを目的とするものである。
になされたもので、コネクタ用端子の半田付け部にかか
るストレスを緩和できるようにした電気接続箱のコネク
タ構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、配線用基板に端子を半田付けしたコネク
タを設け、このコネクタを内方から遊嵌する開口部を電
気接続箱のケースに形成して、この開口部と上記コネク
タに、コネクタを開口部の所定位置にロックするロック
部を設けたことを特徴とする電気接続箱のコネクタ構造
を提供するものである。
に、本発明は、配線用基板に端子を半田付けしたコネク
タを設け、このコネクタを内方から遊嵌する開口部を電
気接続箱のケースに形成して、この開口部と上記コネク
タに、コネクタを開口部の所定位置にロックするロック
部を設けたことを特徴とする電気接続箱のコネクタ構造
を提供するものである。
【0007】本発明によれば、電気接続箱のケースから
コネクタを分離し、この分離したコネクタの端子の半田
付け部を予め配線用基板に半田付けすると共に、このコ
ネクタを電気接続箱のケースに形成した開口部に内方か
ら遊嵌させて、この開口部の所定位置にロック部でコネ
クタをロックする。
コネクタを分離し、この分離したコネクタの端子の半田
付け部を予め配線用基板に半田付けすると共に、このコ
ネクタを電気接続箱のケースに形成した開口部に内方か
ら遊嵌させて、この開口部の所定位置にロック部でコネ
クタをロックする。
【0008】請求項2のように、上記ケースの開口部か
ら内方へ突出して、上記コネクタのロック突起をロック
するロック爪が下端に形成されている構成とすることが
できる。
ら内方へ突出して、上記コネクタのロック突起をロック
するロック爪が下端に形成されている構成とすることが
できる。
【0009】請求項3のように、上記ケースの開口部か
ら外方へ突出して、上記コネクタのロック突起をロック
するロック爪が上端に形成されている構成とすることが
できる。
ら外方へ突出して、上記コネクタのロック突起をロック
するロック爪が上端に形成されている構成とすることが
できる。
【0010】請求項4のように、上記ケースの外方へ突
出したロック爪は、ケース外方からロック解除操作可能
である構成とすることができる。
出したロック爪は、ケース外方からロック解除操作可能
である構成とすることができる。
【0011】請求項5のように、上記ケースには、開口
部に遊嵌されたコネクタの上部を保持する上保持部が形
成されている構成とすることができる。
部に遊嵌されたコネクタの上部を保持する上保持部が形
成されている構成とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0013】図1及び図2に示すように、電気接続箱1
のアッパーケース2から分離したコネクタ5の底壁5a
には端子圧入穴5bが形成され、この端子圧入穴5bに
端子4を圧入する。このコネクタ5の広幅の両側面5c
には、側方へ突出するロック突起5dがそれぞれ形成さ
れている。
のアッパーケース2から分離したコネクタ5の底壁5a
には端子圧入穴5bが形成され、この端子圧入穴5bに
端子4を圧入する。このコネクタ5の広幅の両側面5c
には、側方へ突出するロック突起5dがそれぞれ形成さ
れている。
【0014】また、配線用基板3にはスルーホール3a
が形成され、このスルーホール3aに、コネクタ5の端
子圧入穴5bに圧入された端子4の半田付け部4aを挿
入して、半田付け部4aを配線用基板3の配線部分に半
田付けaする。
が形成され、このスルーホール3aに、コネクタ5の端
子圧入穴5bに圧入された端子4の半田付け部4aを挿
入して、半田付け部4aを配線用基板3の配線部分に半
田付けaする。
【0015】上記アッパーケース2の上面には、上記コ
ネクタ5を内方から遊嵌する開口部2dが形成され、こ
の開口部2dの狭幅側には、上方に立ち上がって、開口
部2dに遊嵌されたコネクタ5の上部の両側及び上側を
保持する上保持部2eがそれぞれ形成されている。
ネクタ5を内方から遊嵌する開口部2dが形成され、こ
の開口部2dの狭幅側には、上方に立ち上がって、開口
部2dに遊嵌されたコネクタ5の上部の両側及び上側を
保持する上保持部2eがそれぞれ形成されている。
【0016】また、アッパーケース2の開口部2dの広
幅側には、図2に示したように、アッパーケース2の内
方へ突出して、この開口部2dに内方から遊嵌されたコ
ネクタ5のロック突起5dをロックするロック爪2fが
それぞれ形成され、このロック爪2fは、下端が傾斜面
に形成されていて、コネクタ5を開口部2dに内方から
遊嵌させるとき、この傾斜面にコネクタ5のロック突起
5dが当接して外向きに撓まされ、ロック突起5dがロ
ック爪2fを乗り越えると内向きに復帰してロック突起
5dの下面をロックするようになる。
幅側には、図2に示したように、アッパーケース2の内
方へ突出して、この開口部2dに内方から遊嵌されたコ
ネクタ5のロック突起5dをロックするロック爪2fが
それぞれ形成され、このロック爪2fは、下端が傾斜面
に形成されていて、コネクタ5を開口部2dに内方から
遊嵌させるとき、この傾斜面にコネクタ5のロック突起
5dが当接して外向きに撓まされ、ロック突起5dがロ
ック爪2fを乗り越えると内向きに復帰してロック突起
5dの下面をロックするようになる。
【0017】上記のように構成すれば、電気接続箱1の
アッパーケース2からコネクタ5を分離して、この分離
したコネクタ5の端子4の半田付け部4aを予め配線用
基板3に半田付けaすると共に、このコネクタ5をアッ
パーケース2の開口部2dに内方から遊嵌させて、この
開口部2dのロック爪2fでコネクタ5のロック突起5
dをロックする。
アッパーケース2からコネクタ5を分離して、この分離
したコネクタ5の端子4の半田付け部4aを予め配線用
基板3に半田付けaすると共に、このコネクタ5をアッ
パーケース2の開口部2dに内方から遊嵌させて、この
開口部2dのロック爪2fでコネクタ5のロック突起5
dをロックする。
【0018】これにより、コネクタ5はアッパーケース
2の開口部2dにロック状態で遊嵌しているので、アッ
パーケース2と配線用基板3の熱膨張差があっても、端
子4の半田付け部4aにストレスがかからなくなり、端
子4の半田付け部4aの寿命に悪影響を及ぼさなくな
る。
2の開口部2dにロック状態で遊嵌しているので、アッ
パーケース2と配線用基板3の熱膨張差があっても、端
子4の半田付け部4aにストレスがかからなくなり、端
子4の半田付け部4aの寿命に悪影響を及ぼさなくな
る。
【0019】また、アッパーケース2の内方から開口部
2dにコネクタ5を遊嵌させると、コネクタ5のロック
突起5dがアッパーケース2のロック爪2fで同時にロ
ックされるので、コネクタ5のロック作業がワンタッチ
で行なえると共に、アッパーケース2の上保持部2eに
より、ロック爪2fで下方へ抜け止めされたコネクタ5
の上方への抜け止め及び幅方向への倒れ止めが確実に行
なえる。
2dにコネクタ5を遊嵌させると、コネクタ5のロック
突起5dがアッパーケース2のロック爪2fで同時にロ
ックされるので、コネクタ5のロック作業がワンタッチ
で行なえると共に、アッパーケース2の上保持部2eに
より、ロック爪2fで下方へ抜け止めされたコネクタ5
の上方への抜け止め及び幅方向への倒れ止めが確実に行
なえる。
【0020】図3はロック構造の変形例であり、アッパ
ーケース2の外方へ突出して、開口部2dに内方から遊
嵌されたコネクタ5のロック突起5dをロックするロッ
ク爪2gがそれぞれ形成されている。
ーケース2の外方へ突出して、開口部2dに内方から遊
嵌されたコネクタ5のロック突起5dをロックするロッ
ク爪2gがそれぞれ形成されている。
【0021】この構成であれば、上記実施形態と同様
に、アッパーケース2の内方から開口部2dにコネクタ
5を遊嵌させると、コネクタ5のロック突起5dがアッ
パーケース2のロック爪2gで同時にロックされるの
で、コネクタ5のロック作業がワンタッチで行なえると
共に、コネクタ5のロック後にアッパーケース2の外方
からロック爪2gを、図3(b)の矢印ようにロック解
除操作することにより、コネクタ5を開口部2dから容
易に取り外すことができる。
に、アッパーケース2の内方から開口部2dにコネクタ
5を遊嵌させると、コネクタ5のロック突起5dがアッ
パーケース2のロック爪2gで同時にロックされるの
で、コネクタ5のロック作業がワンタッチで行なえると
共に、コネクタ5のロック後にアッパーケース2の外方
からロック爪2gを、図3(b)の矢印ようにロック解
除操作することにより、コネクタ5を開口部2dから容
易に取り外すことができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のコネクタ構造は、電気接続箱のケースからコネクタ
を分離し、この分離したコネクタの端子の半田付け部を
予め配線用基板に半田付けすると共に、このコネクタを
電気接続箱のケースに形成した開口部に内方から遊嵌さ
せて、この開口部の所定位置にロック部でコネクタをロ
ックするようにしたから、コネクタはケースの開口部に
ロック状態で遊嵌しているので、ケースと配線用基板の
熱膨張差があっても、端子の半田付け部にストレスがか
からなくなり、端子の半田付け部の寿命に悪影響を及ぼ
さなくなる。
明のコネクタ構造は、電気接続箱のケースからコネクタ
を分離し、この分離したコネクタの端子の半田付け部を
予め配線用基板に半田付けすると共に、このコネクタを
電気接続箱のケースに形成した開口部に内方から遊嵌さ
せて、この開口部の所定位置にロック部でコネクタをロ
ックするようにしたから、コネクタはケースの開口部に
ロック状態で遊嵌しているので、ケースと配線用基板の
熱膨張差があっても、端子の半田付け部にストレスがか
からなくなり、端子の半田付け部の寿命に悪影響を及ぼ
さなくなる。
【0023】請求項2のように、ケースの内方から開口
部にコネクタを遊嵌させると、コネクタのロック突起が
ケースの内方へ突出したロック爪で同時にロックされる
ので、コネクタのロック作業がワンタッチで行なえる。
部にコネクタを遊嵌させると、コネクタのロック突起が
ケースの内方へ突出したロック爪で同時にロックされる
ので、コネクタのロック作業がワンタッチで行なえる。
【0024】請求項3のように、ケースの内方から開口
部にコネクタを遊嵌させると、コネクタのロック突起が
ケースの外方へ突出したロック爪で同時にロックされる
ので、コネクタのロック作業がワンタッチで行なえる。
部にコネクタを遊嵌させると、コネクタのロック突起が
ケースの外方へ突出したロック爪で同時にロックされる
ので、コネクタのロック作業がワンタッチで行なえる。
【0025】請求項4のように、ケースの外方へ突出し
たロック爪をコネクタのロック後にケースの外方からロ
ック解除操作することにより、コネクタを開口部から容
易に取り外すことができる。
たロック爪をコネクタのロック後にケースの外方からロ
ック解除操作することにより、コネクタを開口部から容
易に取り外すことができる。
【0026】請求項5のように、ケースの上保持部によ
り、ロック部で下方へ抜け止めされたコネクタの上方へ
の抜け止め及び幅方向への倒れ止めが確実に行なえる。
り、ロック部で下方へ抜け止めされたコネクタの上方へ
の抜け止め及び幅方向への倒れ止めが確実に行なえる。
【図1】 本発明の電気接続箱のコネクタ構造の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】 コネクタ部分の断面図である。
【図3】 (a)は変形例のコネクタ部分の断面図、
(b)はロック爪のロック解除操作時の断面図である。
(b)はロック爪のロック解除操作時の断面図である。
【図4】 従来の電気接続箱のコネクタ構造の分解斜視
図である。
図である。
【図5】 従来のコネクタ部分であり、(a)は端子の
圧入前の断面図、(b)は端子の圧入後の断面図であ
る。
圧入前の断面図、(b)は端子の圧入後の断面図であ
る。
1 電気接続箱 2 アッパーケース 2d 開口部 2e 上保持部 2f,2g ロック爪 3 配線用基板 3a スルーホール 4 端子 4a 半田付け部 5 コネクタ 5d ロック突起 a 半田付け
Claims (5)
- 【請求項1】 配線用基板に端子を半田付けしたコネク
タを設け、このコネクタを内方から遊嵌する開口部を電
気接続箱のケースに形成して、この開口部と上記コネク
タに、コネクタを開口部の所定位置にロックするロック
部を設けたことを特徴とする電気接続箱のコネクタ構
造。 - 【請求項2】 上記ケースの開口部から内方へ突出し
て、上記コネクタのロック突起をロックするロック爪が
下端に形成されている請求項1に記載の電気接続箱のコ
ネクタ構造。 - 【請求項3】 上記ケースの開口部から外方へ突出し
て、上記コネクタのロック突起をロックするロック爪が
上端に形成されている請求項1に記載の電気接続箱のコ
ネクタ構造。 - 【請求項4】 上記ケース外方へ突出したロック爪は、
ケースの外方からロック解除操作可能である請求項3に
記載の電気接続箱のコネクタ構造。 - 【請求項5】 上記ケースには、開口部に遊嵌されたコ
ネクタの上部を保持する上保持部が形成されている請求
項1〜請求項4のいずれかに記載の電気接続箱のコネク
タ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10074294A JPH11273797A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 電気接続箱のコネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10074294A JPH11273797A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 電気接続箱のコネクタ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11273797A true JPH11273797A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13542987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10074294A Withdrawn JPH11273797A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 電気接続箱のコネクタ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11273797A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331803A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Denso Corp | 電子制御装置 |
JP2007200916A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Tokai Rika Co Ltd | 固定部材、及び、固定構造 |
JP2020043042A (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-19 | 株式会社南信精機製作所 | 端子構造 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10074294A patent/JPH11273797A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331803A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Denso Corp | 電子制御装置 |
JP2007200916A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Tokai Rika Co Ltd | 固定部材、及び、固定構造 |
JP2020043042A (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-19 | 株式会社南信精機製作所 | 端子構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH118025A (ja) | 回路装置 | |
JPH08180940A (ja) | 電気コネクタ | |
JPH10294142A (ja) | 回路基板用電気コネクタ | |
JPH11204181A (ja) | コネクタ | |
JPH11297432A (ja) | 改良された基板取付ペグを備えた電気コネクタ | |
JP2000067959A (ja) | プリント基板用コネクタ | |
JPH11273797A (ja) | 電気接続箱のコネクタ構造 | |
JPH11265755A (ja) | 基板用可動コネクタ | |
JPH10154537A (ja) | 基板取付型コネクタ | |
JPH10302862A (ja) | 電気コネクタ | |
JP3524379B2 (ja) | シャント抵抗の組付け構造 | |
JP3798177B2 (ja) | 基板用コネクタ | |
JP2000217227A (ja) | 電気接続箱 | |
JP3154277B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JPH09283196A (ja) | プリント配線板用コネクタのロック構造 | |
JPH0443982Y2 (ja) | ||
JP3259871B2 (ja) | 電気部品の取付装置 | |
JP3721887B2 (ja) | 電子部品およびフォトマイクロセンサ | |
JP4297299B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2002042935A (ja) | コネクタ | |
JP2000294321A (ja) | コネクタの装着構造 | |
JPH11265757A (ja) | 基板用可動コネクタ | |
JP3414307B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3980944B2 (ja) | 接続装置 | |
JP3362111B2 (ja) | 電気接続箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |