JPH059468Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059468Y2 JPH059468Y2 JP1986203257U JP20325786U JPH059468Y2 JP H059468 Y2 JPH059468 Y2 JP H059468Y2 JP 1986203257 U JP1986203257 U JP 1986203257U JP 20325786 U JP20325786 U JP 20325786U JP H059468 Y2 JPH059468 Y2 JP H059468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- push rod
- fixed
- contact
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は内燃機関のアイドル位置検出スイツチ
に関する。
に関する。
[従来の技術]
内燃機関において、スロツトル弁の開度に応じ
て燃料供給量等を制御する場合、アイドル位置検
出スイツチが使用される。
て燃料供給量等を制御する場合、アイドル位置検
出スイツチが使用される。
これの従来例を第2図に示す。
即ち、図においてスロツトルボデイ1に取り付
けられた略筒状のハウジング2内には、プツシユ
ロツド3と、該プツシユロツド3下端部に設けら
れた可動接点4と、該可動接点4と相対向する位
置に配設された固定接点5と、が内設されてい
る。なお、スロツトルボデイ1はエンジン(図示
せず)に取り付けられてアースされている。前記
プツシユロツド3は、前記ハウジング2内に設け
られた略筒状のガイド6の小径部6a内側にスラ
イド可能に嵌装支持され、その上端部はハウジン
グ2の先端開口から突出される。プツシユロツド
3の前記ガイド6の大径部6b内側に位置する下
端部外周にはリング状のプレート7が嵌着されて
いる。ハウジング2の下端開口部内側には、略筒
状のインシユレータ8が配設されており、該イン
シユレータ8はその大径部8aをもつてハウジン
グ2内周に嵌着される。インシユレータ8の小径
部8bは前記プツシユロツド3の下端部外周に嵌
装される。ガイド6の大径部6b下端面とインシ
ユレータ8の大径部8a端面との間にはリードプ
レート9が介装される。そして、プレート7とリ
ードプレート9との間には、弾性部材としてのス
プリング10が介装される。従つて、前記プツシ
ユロツド3は常時はこのスプリング10によつ
て、スロツトル弁の弁軸11に連結されたストツ
パ12の揺動端部12aに対向する方向に付勢さ
れ、前記ストツパ12に押圧接触されることによ
り弾性力に抗してスライドされるようになつてい
る。
けられた略筒状のハウジング2内には、プツシユ
ロツド3と、該プツシユロツド3下端部に設けら
れた可動接点4と、該可動接点4と相対向する位
置に配設された固定接点5と、が内設されてい
る。なお、スロツトルボデイ1はエンジン(図示
せず)に取り付けられてアースされている。前記
プツシユロツド3は、前記ハウジング2内に設け
られた略筒状のガイド6の小径部6a内側にスラ
イド可能に嵌装支持され、その上端部はハウジン
グ2の先端開口から突出される。プツシユロツド
3の前記ガイド6の大径部6b内側に位置する下
端部外周にはリング状のプレート7が嵌着されて
いる。ハウジング2の下端開口部内側には、略筒
状のインシユレータ8が配設されており、該イン
シユレータ8はその大径部8aをもつてハウジン
グ2内周に嵌着される。インシユレータ8の小径
部8bは前記プツシユロツド3の下端部外周に嵌
装される。ガイド6の大径部6b下端面とインシ
ユレータ8の大径部8a端面との間にはリードプ
レート9が介装される。そして、プレート7とリ
ードプレート9との間には、弾性部材としてのス
プリング10が介装される。従つて、前記プツシ
ユロツド3は常時はこのスプリング10によつ
て、スロツトル弁の弁軸11に連結されたストツ
パ12の揺動端部12aに対向する方向に付勢さ
れ、前記ストツパ12に押圧接触されることによ
り弾性力に抗してスライドされるようになつてい
る。
前記固定接点5には、端子13が結合され、該
端子13はハウジング2の下端開口部内周に嵌着
された樹脂性のコネクター14を介して外部に導
かれている。このコネクター14はハウジング2
の下端開口から更に伸びた部分15をかしめるこ
とによりハウジング2に固定保持されている。一
方、ハウジング2の上端側外周には、ねじ部2a
が形成され、このねじ部2aをもつてスロツトル
ボデイ1に設けられたメネジ1aに螺合取付けさ
れる。なお、16はハウジング2の上端部外周に
取り付けられたシールラバ−である。
端子13はハウジング2の下端開口部内周に嵌着
された樹脂性のコネクター14を介して外部に導
かれている。このコネクター14はハウジング2
の下端開口から更に伸びた部分15をかしめるこ
とによりハウジング2に固定保持されている。一
方、ハウジング2の上端側外周には、ねじ部2a
が形成され、このねじ部2aをもつてスロツトル
ボデイ1に設けられたメネジ1aに螺合取付けさ
れる。なお、16はハウジング2の上端部外周に
取り付けられたシールラバ−である。
次にかかる構成の作用について説明する。
スロツトル弁の全閉に対応してスロツトル弁の
弁軸11が回動されると、ストツパ12の揺動端
部12aによつて、プツシユロツド3がスプリン
グ10の弾性力に抗して押圧され、該プツシユロ
ツド3の下端部に設けられた可動接点4が固定接
点5に接触する。この段階で、ストツパ12の位
置決めがなされる。そして、端子13からの電流
は、固定接点5、プツシユロツド3、プレート
7、スプリング10、リードプレート9、ハウジ
ング2及びスロツトルボデイ1へとアースされ、
アイドル位置が検出されることとなる。
弁軸11が回動されると、ストツパ12の揺動端
部12aによつて、プツシユロツド3がスプリン
グ10の弾性力に抗して押圧され、該プツシユロ
ツド3の下端部に設けられた可動接点4が固定接
点5に接触する。この段階で、ストツパ12の位
置決めがなされる。そして、端子13からの電流
は、固定接点5、プツシユロツド3、プレート
7、スプリング10、リードプレート9、ハウジ
ング2及びスロツトルボデイ1へとアースされ、
アイドル位置が検出されることとなる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来のアイドル位置
検出スイツチでは、プレート7からリードプレー
ト9へ導通させるためのスプリング10の両端は
これらプレート7,9にそのバネ力のみで接触し
ている。このように単なるスプリング10の圧力
のみでは接触抵抗があり、十分な検出信号の出力
が得られなかつたり、これら接触面が油で汚れる
とか、あるいは酸化されるとその傾向はますます
強くなる。またこれらプレート7,9との間でス
プリング10が回転して接触面が異なると、前記
理由により検出信号の大きさが異なるという不安
定性があつた。
検出スイツチでは、プレート7からリードプレー
ト9へ導通させるためのスプリング10の両端は
これらプレート7,9にそのバネ力のみで接触し
ている。このように単なるスプリング10の圧力
のみでは接触抵抗があり、十分な検出信号の出力
が得られなかつたり、これら接触面が油で汚れる
とか、あるいは酸化されるとその傾向はますます
強くなる。またこれらプレート7,9との間でス
プリング10が回転して接触面が異なると、前記
理由により検出信号の大きさが異なるという不安
定性があつた。
この考案はこのような従来の問題点を解消する
ためになされたもので、アイドル位置検出時の出
力が確実にして安定して出されるようにしたアイ
ドル位置検出スイツチを得ることを目的とする。
ためになされたもので、アイドル位置検出時の出
力が確実にして安定して出されるようにしたアイ
ドル位置検出スイツチを得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このため、本考案はスプリング10の両端をそ
れぞれの部材に固着したものである。
れぞれの部材に固着したものである。
[作用]
本考案ではスプリングの両端が固定されている
ため、この部分での接触抵抗が低減せしめられ、
更に安定した信号が得られる。
ため、この部分での接触抵抗が低減せしめられ、
更に安定した信号が得られる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図に基いて説明
する。なお、この図において従来装置と同一要素
のものには同一符号を付して説明を簡略化する。
17はプツシユロツド3の下端に設けられた固定
リング、18は固定接点5を担持した支持円板、
19は支持円板18に支持された固定接点5と電
気接触する端子片、20はこの端子片19にかし
めつけられたリード線の端部である。22はハウ
ジング2の下部開口端に形成された段部である。
する。なお、この図において従来装置と同一要素
のものには同一符号を付して説明を簡略化する。
17はプツシユロツド3の下端に設けられた固定
リング、18は固定接点5を担持した支持円板、
19は支持円板18に支持された固定接点5と電
気接触する端子片、20はこの端子片19にかし
めつけられたリード線の端部である。22はハウ
ジング2の下部開口端に形成された段部である。
スプリング10の上端部は半径方向内方に伸び
てプツシユロツド3の下端の小径部に合致した小
巻回部10aとなつている。この巻回部10aは
固定リング17をプツシユロツド3の下端部に固
定することによりこれとプレート7との間に挟着
保持される。かくしてスプリング10の上端は可
動接点4側へしつかりと電気的に接続される。ス
プリング10の下端部は半径方向外方に伸びて大
巻回部10bとなつている。この大巻回部10b
はインシユレータ8の外周部に設けられたガイド
溝8eに位置しておりしかもハウジング2の段部
22へ挾着されている。かくしてスプリングの下
端はハウジング2側へしつかりと電気的に接続さ
れる。なお、この挟着はコネクター14がハウジ
ング2へカシメ部15のかしめにより固着保持さ
れるときに同時にもたらされるものである。
てプツシユロツド3の下端の小径部に合致した小
巻回部10aとなつている。この巻回部10aは
固定リング17をプツシユロツド3の下端部に固
定することによりこれとプレート7との間に挟着
保持される。かくしてスプリング10の上端は可
動接点4側へしつかりと電気的に接続される。ス
プリング10の下端部は半径方向外方に伸びて大
巻回部10bとなつている。この大巻回部10b
はインシユレータ8の外周部に設けられたガイド
溝8eに位置しておりしかもハウジング2の段部
22へ挾着されている。かくしてスプリングの下
端はハウジング2側へしつかりと電気的に接続さ
れる。なお、この挟着はコネクター14がハウジ
ング2へカシメ部15のかしめにより固着保持さ
れるときに同時にもたらされるものである。
スプリング10の下端部の半径方向外方延長部
は、インシユレータ8に形成された凹所8dを通
つて外に出て大巻回部10bにつながつている。
インシユレータ8は前述した如くその外周部にガ
イド溝8eを有している。更にインシユレータ8
は前記凹所8dとは直径方向に向き合う位置に支
柱8cを有する。ガイド6の大径部6bは前記イ
ンシユレータ8に対接しその中に実質的にスプリ
ング10および可動接点4等を包囲するのである
が、インシユレータ8の支柱8cを受け入れるた
めの切り欠き溝6cを大径部6bは有する。この
切り欠き溝6cには更に、プレート7から半径方
向に伸びた突起7aが軸方向に可動であるように
係合せしめられている。
は、インシユレータ8に形成された凹所8dを通
つて外に出て大巻回部10bにつながつている。
インシユレータ8は前述した如くその外周部にガ
イド溝8eを有している。更にインシユレータ8
は前記凹所8dとは直径方向に向き合う位置に支
柱8cを有する。ガイド6の大径部6bは前記イ
ンシユレータ8に対接しその中に実質的にスプリ
ング10および可動接点4等を包囲するのである
が、インシユレータ8の支柱8cを受け入れるた
めの切り欠き溝6cを大径部6bは有する。この
切り欠き溝6cには更に、プレート7から半径方
向に伸びた突起7aが軸方向に可動であるように
係合せしめられている。
なお、ハウジング2とガイド6の大径部6bと
の間にはウエーブワツシヤ21が設けられてい
る。そして23はコネクター14を包囲するゴム
製のカバーである。
の間にはウエーブワツシヤ21が設けられてい
る。そして23はコネクター14を包囲するゴム
製のカバーである。
かかる構成によれば、可動接点4に電気接続さ
れたプレート7は確実にスプリング10を介して
ハウジング2に導通(アース)された状態を維持
する。
れたプレート7は確実にスプリング10を介して
ハウジング2に導通(アース)された状態を維持
する。
この実施例においてはスプリング10の両端を
それぞれ挟着する構造のものを示したが、これに
限定されることなく、溶接、かしめ、圧着等でも
本考案の効果を得られることは明白であろう。
それぞれ挟着する構造のものを示したが、これに
限定されることなく、溶接、かしめ、圧着等でも
本考案の効果を得られることは明白であろう。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によればアイドル
位置検出時のプツシユロツドの動きを確実にとら
え、アイドル位置検出器の機能の信頼性向上が図
れるという効果がある。
位置検出時のプツシユロツドの動きを確実にとら
え、アイドル位置検出器の機能の信頼性向上が図
れるという効果がある。
第1図は本考案によるアイドル位置検出スイツ
チの一実施例を示す断面図、第2図は従来のアイ
ドル位置検出スイツチの断面図である。 図において、1はスロツトルボデイの一部、2
はハウジング、3はプツシユロツド、4は可動接
点、5は固定接点、10はスプリング、10aは
スプリングの一端、10bはスプリングの他端を
示す。なお、各図中同一符号は同一部材、又は相
当部分を示す。
チの一実施例を示す断面図、第2図は従来のアイ
ドル位置検出スイツチの断面図である。 図において、1はスロツトルボデイの一部、2
はハウジング、3はプツシユロツド、4は可動接
点、5は固定接点、10はスプリング、10aは
スプリングの一端、10bはスプリングの他端を
示す。なお、各図中同一符号は同一部材、又は相
当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スロツトルボデイに固定されて支持されかつこ
のボデイに電気的に接続された金属製のハウジン
グ、このハウジングに軸方向に摺動可能に装着さ
れ一端がハウジングより突出してスロツトル弁の
弁軸に設けられたストツパと対接するようになさ
れたプツシユロツド、このプツシユロツドの内端
に設けられた可動接点、この可動接点に対向する
位置で前記ハウジングに絶縁的に固定された固定
接点、および前記プツシユロツドを初期位置に戻
すようにバイアスしている金属製のスプリングを
具備し、かつ前記スプリングは前記可動接点を前
記ハウジングにアースするための機能をも有し、
しかしてスロツトル弁のストツパがプツシユロツ
ドに対接することにより両接点が接触してアイド
ル位置信号を発するようになしたアイドル位置検
出スイツチにおいて、 前記金属製スプリングの一端は可動接点側に固
着され、他端は前記ハウジング側に固着されてい
ることを特徴とするアイドル位置検出スイツチ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986203257U JPH059468Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | |
DE19873743614 DE3743614A1 (de) | 1986-12-26 | 1987-12-22 | Leerlauf-fuehlschalter fuer einen verbrennungsmotor |
DE19873744894 DE3744894C2 (de) | 1986-12-26 | 1987-12-22 | Leerlauf-Fuehlschalter fuer einen Verbrennungsmotor |
US07/137,580 US4815317A (en) | 1986-12-26 | 1987-12-24 | Idling mode detecting switch for an internal-combustion engine |
KR2019870023005U KR900008635Y1 (ko) | 1986-12-26 | 1987-12-24 | 기관의 아이들 위치 검출스위치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986203257U JPH059468Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105744U JPS63105744U (ja) | 1988-07-08 |
JPH059468Y2 true JPH059468Y2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=31168416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986203257U Expired - Lifetime JPH059468Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH059468Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072995Y2 (ja) * | 1987-07-21 | 1995-01-30 | 三菱電機株式会社 | 機関のアイドル位置検出スイツチ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0413396Y2 (ja) * | 1984-07-31 | 1992-03-27 | ||
JPS6182047U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP1986203257U patent/JPH059468Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63105744U (ja) | 1988-07-08 |
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