JP7384129B2 - 空調用レジスタ - Google Patents
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Description
リテーナに供給された空調用空気は、可動フィンを傾動させようとする。この際、空調用空気から可動フィンに対し加えられる力が上記摩擦に打ち勝たないと、可動フィンは傾動されず、そのときの傾動角度に保持される。操作ノブに対し、これを回転させようとする力が加えられ、その力が、上記摩擦に打ち勝たない場合も上記と同様である。操作ノブは回転されない。
上記空調用レジスタにおいて、前記収容部は、前記径方向における両端部に前記開放端をそれぞれ有し、前記押圧部材は、前記径方向における前記収容部の両方の端部に配置され、前記ばねは前記収容部内の両押圧部材間に配置されていることが好ましい。
なお、以下の記載においては、車両の進行方向(前進方向)を前方とし、後進方向を後方とし、高さ方向を上下方向として説明する。また、車幅方向(左右方向)については、車両を後方から見た場合を基準として方向を規定する。
図3、図4及び図6に示すように、リテーナ11は、空調装置の送風ダクト(図示略)と、インストルメントパネルに設けられた開口(図示略)とを繋ぐためのものである。リテーナ11の内部空間は、空調用空気A1の通風路12を構成している。ここで、空調用空気A1の流れ方向に関し、空調装置に近い側を「上流」、「上流側」等といい、同空調装置から遠い側を「下流」、「下流側」等というものとする。
ダンパベース16を含めて上流リテーナ構成部13の全体は、硬質の樹脂材料によって形成されている。本実施形態では、この樹脂材料としてアクリロニトリル-ブタジエン-スチレン共重合樹脂(ABS)が用いられているが、これ以外の硬質の樹脂材料が用いられてもよい。
バレル41は、外バレル部42、中間バレル部45、内バレル部46及び複数の支持フィン部47を備えている。外バレル部42、中間バレル部45及び内バレル部46は、それぞれ上記流れ方向へ延び、かつ両端が開放された円筒状をなしている。外バレル部42、中間バレル部45及び内バレル部46は、この順に直径が小さくなるように形成されており、同心円上に配置されている。外バレル部42は、径方向における外方へ膨らむように湾曲している。
図3、図4及び図9に示すように、バレル41は、上記内バレル部46において、上記ダンパベース16に対し傾動可能に支持されている。この支持のために、シャフト48が内バレル部46に対し挿通された状態で取付けられている。シャフト48は、内シャフト部49と、内シャフト部49の外側に被せられた外シャフト部55とを備えている。外シャフト部55は、上記流れ方向へ延び、かつ両端が開放された筒状をなしている。外シャフト部55は、下流端部に板状の取付部56を有している。外シャフト部55は、内バレル部46に対し上流側から挿入されており、取付部56が、上記流れ方向における内バレル部46の中間部に位置している。
図3、図4及び図7に示すように、シャットダンパ60は、特許請求の範囲における可動フィンに相当する部材である。シャットダンパ60は、上記流れ方向については、荷重発生機構100よりも上流であって、リテーナ11内のダンパベース16の上流部となる箇所に配置されている。シャットダンパ60は、上側のダンパプレート61と下側のダンパプレート71とを備えている。各ダンパプレート61,71は略半円形の板状をなしている。各ダンパプレート61,71の周囲であって、外筒部14の内壁面に接触する箇所には、同ダンパプレート61,71の他の箇所よりも薄くて、可撓性を有するシール部61a,71aが形成されている。
図1、図3及び図4に示すように、操作ノブ81は、バレル41を傾動させるとともにシャットダンパ60を傾動させる際に乗員によって操作される部材である。操作ノブ81は、ノブ本体82及びキャップ83を備えている。ノブ本体82は、上記内バレル部46に対し下流側から回転可能に装着されている。ノブ本体82の多くの部分は、上記内バレル部46よりも下流側に配置されている。ノブ本体82は、上記内シャフト部49の下流部に対し、一体回転可能に取付けられている。キャップ83は、ノブ本体82に対し下流側から一体回転可能に装着されている。
図3、図4及び図7に示すように、伝達機構85は、操作ノブ81の回転をシャットダンパ60に伝達して傾動させるための機構である。伝達機構85は、上記シャフト48、ダンパドライブ86及び一対のアーム部95,96を備えている。ダンパドライブ86は、通風路12の中心軸線CL1に沿って延びるように、ダンパベース16の内部に配置されている。
図8、図9及び図11に示すように、荷重発生機構100は、上記伝達機構85における力の伝達経路の途中に設けられている。荷重発生機構100は、受圧面102を有する受圧部101、一対の押圧部材103及びばね106を備えている。
図3における二点鎖線は、両ダンパプレート61,71がともに全閉位置にあるときの状態を示している。この状態では、上側のダンパプレート61は、上流側ほど高くなるように傾斜した状態となり、シール部61aにおいて外筒部14の内壁面の上部に接触する。下側のダンパプレート71は、上流側ほど低くなるように傾斜した状態となり、シール部71aにおいて外筒部14の内壁面の下部に接触する。両ダンパプレート61,71は、外ダンパ軸63,73及び内ダンパ軸66,76を支点として屈曲した状態となる。通風路12は、両ダンパプレート61,71によって閉鎖される。通風路12の両ダンパプレート61,71よりも下流では空調用空気A1の流通が遮断され、吹出口27からの空調用空気A1の吹き出しが停止される。
・本実施形態では、図8及び図9に示すように、収容部93内に配置された2つの押圧部材103がばね106によって互いに遠ざかる側へ付勢される。各押圧部材103が収容部93の開放端94から露出して、受圧面102に押付けられる。
また、各押圧部材103を樹脂成形する場合には、上記のようにプレス加工する場合よりも複雑な形状であっても成形が可能である。押圧本体部104及び挿入部105をプレス加工によって形成することは難しいが、樹脂成形であれば成形可能である。従って、荷重発生機構100の製造コストをさらに下げることが可能である。
・図13に示すように、押圧部材103は、収容部93内に1つのみ配置されてもよい。この場合、ばね106は、押圧部材103を付勢して、押圧本体部104の一部を収容部93の一方(図13では右方)の開放端94から露出させて受圧面102に押付ける。受圧面102と押圧部材103との間で、摩擦による荷重が発生する。ばね106の押圧部材103とは反対側の端部は、収容部93の他方(図13では左方)の開放端94から露出して、受圧面102に接触する。
・上記実施形態及び図13の変形例とは異なり、収容部93は、必ずしもダンパドライブ86の回転支持部87を径方向に貫通しなくてもよい。この場合、収容部93は一方の端部においてのみ開放端94を有する。収容部93は他方の端部に底部を有する。収容部93毎に1つの押圧部材103が配置される。そして、収容部93の底部と押圧部材103との間にばね106が配置される。この変形例では、ばね106によって付勢された押圧部材103の一部が開放端94から露出して受圧面102に接触する。押圧部材103と受圧面102との接触部分には、摩擦による荷重が発生する。
・操作ノブ81は、少なくとも回転可能に設けられればよい。従って、操作ノブ81は、球状部91を支点として傾動せずに、回転のみするものであってもよい。
<バレル41について>
・バレル41として、少なくとも外バレル部42が円筒状とは異なる筒状、例えば四角筒状をなすものが用いられてもよい。
<その他>
・上記空調用レジスタは、シャットダンパ60が1枚のダンパプレートによって構成され、そのダンパプレートが軸によりリテーナに傾動可能に支持されるタイプの空調用レジスタにも適用可能である。
・上記空調用レジスタは、操作ノブの回転を伝達機構により可動フィンに伝達して同可動フィンを傾動させることのできるものであれば、車両に限らず広く適用可能である。
11…リテーナ
12…通風路
17…内壁面
60…シャットダンパ(可動フィン)
61,71…ダンパプレート
63,73…外ダンパ軸(ダンパ軸)
66,76…内ダンパ軸(ダンパ軸)
81…操作ノブ
85…伝達機構
86…ダンパドライブ
93…収容部
94…開放端
100…荷重発生機構
101…受圧部
102…受圧面
103…押圧部材
104…押圧本体部
105…挿入部
106…ばね
A1…空調用空気
CL1…中心軸線
Claims (3)
- リテーナ内の空調用空気の通風路に傾動可能に配置された可動フィンと、
前記可動フィンから離れた箇所において、少なくとも回転可能に設けられた操作ノブと、
前記操作ノブの回転を前記可動フィンに伝達して同可動フィンを傾動させる伝達機構とを備える空調用レジスタであって、
前記伝達機構における力の伝達経路の途中には荷重発生機構が設けられ、
前記荷重発生機構は、受圧部、押圧部材及びばねを備え、
前記受圧部は受圧面を有しており、
前記押圧部材は、前記操作ノブの回転に伴い前記受圧部に対し回転し、
前記ばねは、前記押圧部材を前記受圧面に接近させる側へ付勢して前記受圧面に押付けることにより、前記押圧部材と前記受圧部との間に荷重を発生させるものであり、
前記受圧部は、前記通風路の中心軸線に沿って延びる筒状をなし、かつ円筒状の内壁面を有しており、
前記受圧部は、自身の前記内壁面に前記受圧面を有しており、
前記受圧部の内部には、前記中心軸線に沿って延び、かつ前記操作ノブの回転が伝達されて回転することにより、前記可動フィンを傾動させるダンパドライブが配置され、
前記ダンパドライブは、同ダンパドライブの径方向へ延びる収容部を有し、
前記収容部は、前記径方向における両端部に、開放されて前記受圧面に対向する開放端をそれぞれ有し、
前記押圧部材及び前記ばねは前記収容部内に配置されており、
前記押圧部材は、前記径方向における前記収容部の両方の端部に配置され、前記ばねは前記収容部内の両押圧部材間に配置されており、
前記押圧部材及び前記受圧部は、それぞれ硬質の樹脂材料により形成され、前記押圧部材は前記受圧面に対し直接接触して前記荷重を発生する空調用レジスタ。 - 前記ばねはコイルばねにより構成され、
前記押圧部材は、前記ばねの端部に隣接した箇所に配置される押圧本体部と、前記押圧本体部から前記径方向へ延び、かつ前記ばねの端部に挿入される挿入部とを備えている請求項1に記載の空調用レジスタ。 - 前記可動フィンは、前記空調用空気の流れ方向における前記荷重発生機構よりも上流に配置されたシャットダンパを備え、
前記シャットダンパは、前記伝達機構から伝達される力により、ダンパ軸を支点として、互いに反対方向に傾動されて、前記通風路を開放及び閉鎖する一対のダンパプレートを備えている請求項1又は2に記載の空調用レジスタ。
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